TCG×オートバトラー『Rampallians』早期アクセス開始|約400枚・4勢力、正式版はローグライクモード追加予定
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約400枚・4勢力、正式版はローグライクモード追加予定
出典:Steamストア公式ページ「Rampallians」にもとづきます。本記事の情報は2026年8月14日時点のものです。
TCGのデッキ構築と資源管理ストラテジー、そしてオートバトルを組み合わせた新作『Rampallians』がSteamに登場しました。開発・パブリッシングを手がけるのは、Electric Brain GamesとElectric Brain Ltdです。
本作は単純なカードバトルではありません。約400枚のカードから40枚のデッキを構築し、資源を集めて拠点を作り、ユニットを配置して対戦相手のKeep(本拠地)を攻略するという、TCGとストラテジーを掛け合わせたゲームシステムが特徴です。戦闘の采配はプレイヤーが行いますが、実際の攻撃やカード効果の解決は自動で進みます。
この記事では、『Rampallians』がどんなゲームなのか、4つの勢力と拠点構築の仕組み、対応プレイモード、早期アクセスの計画、必要スペックまで、Steam公式情報にもとづいて整理します。
目次
要点『Rampallians』はどんなゲームか
『Rampallians』は、Electric Brain Gamesが開発する早期アクセス版のPCゲームで、2026年8月10日にSteamで配信開始されました。約400枚のカードから40枚のデッキを組み、オーク・人間・エルフ・ドワーフの4勢力(どの勢力にも入れられるドラゴンカードも存在)から1つを選んでプレイします。資源を集めて拠点を築き、ユニットで対戦相手のKeepを攻略するPvP対戦が中心で、ボット対戦・オンライン・LAN・同一端末での交互プレイに対応しています。開発期間は約4年、早期アクセス期間は約1年を予定しており、正式版ではマップベースのローグライク型シングルプレイヤーモードが追加される計画です。価格は通常1,050円で、記事執筆時点ではセールにより892円(2026年8月24日まで)となっています。日本語には対応していません。
概要TCG×資源管理×オートバトルの新作ストラテジー
『Rampallians』は、Electric Brain Games開発・Electric Brain Ltdパブリッシングの早期アクセスゲームです。ジャンルはストラテジーで、対応OSはWindows・macOS・Linux。約400枚のカードから40枚のデッキを構築し、対戦相手と拠点を奪い合うPvPが基本の遊び方です。


スクリーンショット:Steamストア公式ページ「Rampallians」
勢力4勢力+ドラゴンカードから戦略を選ぶ
対戦を始める際、最初に決めるのが所属する勢力です。Steam公式では4つの勢力がそれぞれ次のように説明されています。
これら4勢力に加えて、どのデッキにも組み込める「ドラゴンカード」も用意されています。幼体から成体へ育つ設計で、戦闘順序を乱す効果や相手のGathererを食い荒らす効果など、それぞれ固有の効果を持っています。
拠点構築6つの資源枠とGatherer・Unit・Support・Special
対戦開始時にはまず、金・鉱石・食料・木材のうちどれを6つの資源枠へ配置するかを決めます。デッキの構成に応じて優先順位を判断する必要があります。
その後、資源を集めるGathererカード、防衛と攻撃を担うUnitカード、長期的な効果を持つSupportカード、単発の効果を発揮するSpecialカードを展開し、拠点を築いていきます。戦闘前にはUnitとGathererの並び順、そして攻撃役と防御役を自分で選びますが、実際の戦闘そのものは効果や攻撃が自動で解決される仕組みです。勝者は1人だけ決まります。
戦闘に勝利すると、相手の拠点へ攻撃を仕掛けられるようになります。狙う対象はGatherer・Support・Keepのいずれかから選べ、相手のKeepの体力をゼロにすれば勝利です。采配はプレイヤーが行い、結果の処理は自動というバランスが、TCGのデッキ構築とオートバトラーの両方の要素を両立させています。
対戦方式ボット・オンライン・LAN・同一端末に対応
現時点の早期アクセス版は1対1のPvPが中心ですが、対戦相手がいなくてもボットと対戦できます。加えてオンライン対戦、LAN対戦、同一端末で交互にプレイする形式にも対応しています。Steamのカテゴリ表示でも、マルチプレイヤー・PvP・オンラインPvP・LAN PvP・共有/分割画面でのPvPが明記されています。
早期アクセス開発期間4年、期間は約1年を予定
Steam公式のFAQによると、本作は約4年間の開発を経て、意図した層に届けられる段階まで磨き上げられたとして早期アクセスが選ばれました。1対1のPvPモードはすでに準備が整っている一方、正式版に向けてはシングルプレイヤー向けのマップベースローグライクモードの開発を進めるとしています。あわせて、早期アクセス期間中はコミュニティからのフィードバックをより密接に反映してバランス調整を行う方針です。
早期アクセス期間は「1年」を予定していると説明されています。正式版との違いについては、メインのPvPモードと並行してマップベースのローグライクモードを追加すること、そしてより多くのプレイヤーの参加によって明らかになるバグ修正やバランス調整を経て、PvPモード自体も早期アクセス時点よりさらに洗練された状態を目指すとされています。約400枚のカードと4勢力は、早期アクセス開始時点ですでにバランス調整を経たうえで実装済みです。
開発元は、早期アクセスを離れる際に価格を変更する予定はないと説明しています。早期アクセス期間中および正式版以降も、新機能とアップデートの提供を継続する方針です。コミュニティの意見は新機能の優先順位付けやバグ修正・バランス調整に反映され、YouTubeチャンネルを中心に少なくとも月1回は新情報を共有するとしています。
開発生成AIはコードで最小限、アート制作でより広く活用
Steamの「AI生成コンテンツの開示」欄では、開発元が生成AIの利用範囲について説明しています。コード面では主にオートコンプリート用途で最小限に使用しており、AI出力に由来するコードは1%未満とされています。
一方、アート制作ではより広範囲に活用されています。開発元の説明によると、制作の流れとしてはまずアーティストがスケッチを作成し、AIがディテールを補完したうえで、最終的にアーティストが出力を修正するという工程を採用しているとのことです。人手による最終確認を挟む形になっている点は、AI活用のバランスを考えるうえで参考になる情報です。
動作環境必要スペックはかなり軽い、日本語は非対応
PC版の必要スペックはかなり軽量です。Windows版の最低動作環境はWindows 10/11、Intel Core i5-4210H以上、メモリ2GB、AMD Radeon R9 M370X、ストレージ空き容量5GBとなっています。macOS版・Linux版(SteamOS + Linux)にも対応しています。
言語については、2026年8月14日時点でインターフェース・音声・字幕とも英語のみで、日本語には対応していません。無料デモも配信されているため、購入前に操作感や英語表記への抵抗感を確認しておくとよいでしょう。
価格通常1,050円、リリース記念セールで892円
Steamでの通常価格は1,050円です。2026年8月14日時点ではリリース記念セールが実施されており、15%オフの892円で購入できます。日本語版Steamストアの表示では、このセールは2026年8月24日に終了するとされています。セール期間の表記はメディアによって差異が見られるため、購入時はSteamストアの現在価格と終了日時を直接確認するのが確実です。
結論どんな人に向いていそうか
- TCGのデッキ構築と資源管理ストラテジーを組み合わせたゲームに興味がある人
- 采配は自分で行い、戦闘処理はオートで進めたい人
- 早期アクセス段階からコミュニティフィードバックを通じて開発に関わりたい人
- 要求スペックの軽いPCゲームを探している人
- 日本語対応を必須条件にしている人(現時点で英語のみ)
- シングルプレイヤー中心に遊びたい人(正式版までローグライクモードは未実装)
- 早期アクセス特有のバランス調整・不具合修正の途中経過を避けたい人
FAQよくある質問
まとめまとめ|TCGとストラテジーを掛け合わせた早期アクセス作品
『Rampallians』は、約400枚のカードから40枚のデッキを構築し、オーク・人間・エルフ・ドワーフの4勢力とドラゴンカードを使い分けながら拠点を築き上げるTCG×資源管理ストラテジーです。戦闘の采配はプレイヤーが行いつつ、実際の解決は自動で進むオートバトル要素も組み合わさっています。
約4年間の開発を経て2026年8月10日に早期アクセスを開始し、期間は約1年を予定。正式版ではマップベースのローグライクモードが追加される計画で、早期アクセス終了後の値上げも予定されていません。必要スペックは軽量ですが、日本語には対応していない点には注意が必要です。TCGとストラテジーの組み合わせに興味がある人は、早期アクセス版から追いかけてみる価値がありそうです。
Electric Brain Games開発の『Rampallians』が2026年8月10日にSteamで早期アクセスを開始しました。約400枚のカードから40枚のデッキを構築し、オーク・人間・エルフ・ドワーフの4勢力(+ドラゴンカード)から選択、金・鉱石・食料・木材を6つの資源枠へ配置してGatherer・Unit・Support・Specialカードで拠点を築き、対戦相手のKeepを攻略するPvPが中心です。ボット対戦・オンライン・LAN・同一端末での交互プレイに対応。開発期間は約4年、早期アクセス期間は約1年を予定し、正式版ではマップベースのローグライク型シングルプレイヤーモードを追加する計画です。早期アクセス終了後の価格変更は予定されていません。生成AIはコードでは最小限(1%未満)、アート制作ではスケッチ→AI補完→アーティスト修正という工程で活用されています。必要スペックは最低Core i5-4210H・メモリ2GB・Radeon R9 M370Xと軽量ですが、日本語には対応していません。価格は通常1,050円、記事執筆時点はセールで892円(2026年8月24日まで)です。



