Probably Stolen推奨スペックと設定|GTX 650 Ti級で動く最低要件、軽くする設定とSteam Deck【2026年11月】
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最低はGTX 650 Ti相当、推奨欄は型番なし。Steam Deckは「プレイ可能」
『Probably Stolen』は、宇宙ステーションの下層で質屋を営むサイバーパンクの店経営シムです。開発はQuesting Goose Studio、販売はtinyBuild。2026年10月28日に発売され、発売から2日で累計50万本に達したと開発元が発表しています。急に売れているので、自分のPCで動くのかを確かめたい人が増えています。
Steamの最低要件は、Windows 10(64ビット)、Core i3相当、メモリ8GB、GTX 650 Ti相当以上、DirectX 10、空き容量1GBです。推奨欄は「64ビットのプロセッサとOSが必要」とあるだけで、具体的なCPUやGPUの型番はありません。ゲーミングPCでなくても条件に届く人は多いはずです。
ただし、フルHDで何fpsといった目標値は公式に示されていません。体験版は製品版の発売と同時に配信終了になったため、動作の確認手段は購入後の返金期間です。

目次
動作環境最低・推奨スペックの違い
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64ビット) | 64ビットのOSが必要(記載はこれだけ) |
| CPU | Intel Core i3相当 | 型番の記載なし |
| メモリ | 8GB RAM | 記載なし |
| GPU | GTX 650 Ti相当以上 | 記載なし |
| DirectX | バージョン10 | 記載なし |
| ストレージ | 空き容量1GB | 記載なし |
出典:Steamストアのシステム要件(2026年11月2日に確認)
推奨欄が空なので、「推奨スペック」と呼べる公式の数字はありません。基準にできるのは最低要件で、GTX 650 Tiは2012年発売のGPUです。最近のゲーミングPCやグラボ搭載のノートPCなら、要件の数字だけでは引っかかりにくい水準です。
手持ちPC要件と照らし合わせる3つの確認
- GPUの型番を見る。Ctrl+Shift+Escでタスクマネージャーを開き、「パフォーマンス」のGPUの欄で型番を読みます。GTX 650 Tiより新しいGeForce・Radeonなら、要件上は満たしています。
- メモリを見る。同じ画面のメモリが8GB以上かを確認します。要件でいちばん現実的な壁になりやすいのは、4GBや6GBのPCです。
- OSを見る。要件はWindows 10(64ビット)です。32ビット版のWindowsでは動きません。
CPU内蔵GPUのノートPCは、要件欄の「GTX 650 Ti相当」が自分のPCに当たるのか読み取れません。内蔵GPUでの動作を示す公式の数字は公表されていないので、内蔵GPUのPCでは返金期間を保険に試してください。要件の見方の基本はPCゲームの推奨スペック早見表にまとめています。
設定動きが重い・カクつくときに触る設定
画質を段階で選ぶ項目は、開発元の更新履歴には出てきません。公開されている情報から読み取れる調整は、オプションの「フレームレート上限」、画面モード、解像度の3つです。
| 設定項目 | 現在の状態 | 触る場面 |
|---|---|---|
| フレームレート上限(VSync) | 1.0.0.5で、モニターのリフレッシュレートに合わせる設定(最低60fps)が全員でオンに | 発売直後のカクつきと画面のズレは、この更新で修正されました。それでも重いなら、オプションでオフにして変化を見ます |
| 画面モード | フルスクリーンに加えて、16:9以外のモニターでもボーダーレス全画面に対応 | ウルトラワイドなどで画面が崩れるとき。Alt+Tabで切り替えたあとに小さなウィンドウに戻る不具合も修正済みです |
| 解像度 | 全画面を選ぶと、16:9以外のモニターでも画面本来の解像度が一覧に出る | GPUが要件ぎりぎりのとき。下げて動きが軽くなるかを見ます |
出典:開発元の更新情報(1.0.0.5)。更新は日本時間2026年10月31日
フレームレート上限は、ソフトで掛けていた方式からVSyncに切り替わりました。VSyncはオプションでオフに戻せるので、画面の動きがかえって重く感じる場合は切り替えて見比べてください。
Steam Deck認証は「プレイ可能」。文字の小ささに注意
Steamの互換性表示は、Steam Deckで「プレイ可能(Playable)」です。Valveの確認結果では、既定の設定のままでも動作は良好と判定されています。
一方で注意が出ている点は3つあります。既定のコントローラー設定がすべての操作に対応しているわけではないこと、画面のボタン表示がDeckの実機と一致しないこと、画面の文字が小さく読みにくい場合があることです。日本語のテキストを読む場面が多いゲームなので、7インチ前後の画面で文字が読めるかは、購入前に気になるところです。
出典:Steamストアページ(Steam Deckの互換性表示。2026年11月2日に確認)
購入前買う前に確かめておくこと
価格は通常1,999円で、発売記念の10%オフにより1,799円で販売中です。体験版は製品版の公開で終了しているため、無料で試すことはできません。Steamの返金は、購入から14日以内かつプレイ2時間未満が条件なので、プレイ2時間以内に起動して、店の画面と取引の場面が滑らかに動くかを確かめてください。
評価は高く、Steamの日本語表示でユーザーレビュー6,776件中97%が好評です(11月2日時点)。開発元の告知では、全言語のレビューの96%が好評で、Steamの世界のプレイ人数ランキングで12位に入っています。体験版の段階での日本語対応・ゲーム内容の紹介もあわせて見てください。
出典:開発元の累計50万本の告知 / 開発元の発売告知(体験版の終了)
FAQよくある質問
まとめまとめ|GTX 650 Ti級なら要件内、迷うなら購入後2時間で確かめる
最低要件はGTX 650 Ti相当・メモリ8GBと軽く、グラボを積んだ最近のPCなら届きます。カクつくときはVSyncと画面モードを見直し、内蔵GPUのPCは購入後2時間以内に起動して確かめてください。

