『崩落の国』11月5日発売|本編3時間・容量10GBなのにWindows 11必須・メモリ16GB・SSD必須【必要スペック】
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
『崩落の国』はWindows 11必須・メモリ16GB・SSD必須
出典:Steam公式ストアページ「崩落の国」(動作環境・対応言語表・収録内容)、Cygamesの公式発表(発売日・価格・開発体制)、PlayStation.Blogの開発元による紹介(いずれも2026年9月8日取得)。
Cygamesが新作『崩落の国(ほうらくのくに)』を2026年11月5日に発売します。対応はSteam、PlayStation 5、Nintendo Switch 2で、ダウンロード専用、価格は未定です。
高所から「どう降りるか」を遊びの中心に据えたアクションで、メインストーリーは初見プレイで約3時間。短時間で遊び切れる設計が特徴です。
ただし、短い作品だから軽いとは限りません。Steamに掲載された最低要件はWindows 11専用、メモリ16GB、SSD必須です。容量はわずか10GBなのに、この3つで足切りされる環境があります。買う前に確認しておきたい点を、公式情報だけで整理します。

目次
要点先に結論だけ押さえる
動作環境3つの足切り条件を先に確認する
Steamに掲載されている動作環境は次のとおりです。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 11(64bit) | Windows 11(64bit) |
| CPU | Core i5-10400 / Ryzen 5 5500 | Core i5-12400 / Ryzen 5 5600 |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| GPU | GTX 1660(6GB)/ RX 6600(8GB) | RTX 3060(8GB)/ RX 6700 XT |
| DirectX | バージョン12 | バージョン12 |
| ストレージ | 10GB(SSD環境必須) | 10GB(SSD環境必須) |
GPUの要求は高くありません。最低のGTX 1660は2019年、推奨のRTX 3060は2021年発売で、ここ数年のゲーミングPCなら問題なく満たせます。
本編3時間・容量10GBという規模に対して、最低要件がWindows 11専用、メモリ16GB、SSD必須という組み合わせは軽くありません。Windows 10のまま使っているPC、メモリ8GBのPC、ゲームをHDDに入れている環境は、GPUが足りていてもこの3点のどれかで弾かれます。買う前に確認すべきはグラボではなくこの3つです。
Windows 11専用の指定は、ここ1年の国内タイトルで増えています。メタルギアソリッド マスターコレクションVol.2、プラグマタ、ウイニングポスト10 2026はいずれも同じ条件で、GPUが十分でもOSで止まる人が出ています。『崩落の国』もその系列です。
GPU側については、最低ラインのGTX 1660が2026年時点でどこまで通用するかをGTX 1660世代の実力検証にまとめています。この作品に関しては要求が低いため、余裕を持って動く部類でしょう。
なお掲載されている要件には、目標解像度やフレームレート、画質設定の記載がありません。推奨構成を満たすことと、特定の設定で60fpsを維持できることは別の話です。この作品のためにPCを買い替えるなら、発売後の実測を待ってからのほうが確実です。
分量本編約3時間、クリア後にタイムアタック
Steamのストアページには「メインストーリーは約3時間で完結。限られた時間の中に、世界観、探索、降下アクションの緊張感を凝縮しています」と書かれています。Cygamesの発表でも、初見プレイで約3時間としています。
クリア後の要素も用意されています。高難易度マップとタイムアタックで、ルート選択と操作精度を突き詰める遊び方ができるとのことです。
つまり約3時間は、やり込みを含む総プレイ時間ではありません。物語を終えて区切りをつける遊び方と、同じコースで上達を楽しむ遊び方を選べる構成です。長いゲームを始める時間が取りにくい人には、最後まで遊ぶ見通しが立つ点が利点になります。
逆に何十時間も遊べるボリュームを求めるなら、価格が出てから追加チャレンジの内容と併せて判断することになります。価格は執筆時点で未定です。

内容花を咲かせて着地点を作る「フラワーダイブ」
舞台は、地表の汚染から逃れた人々が世界樹の枝に暮らす世界です。主人公の兵士は、亡き娘を思わせる「忌み子」と出会い、国に背いて地表を目指します。
その旅を支える仕組みが「フラワーダイブ」です。蕾を投げて花を咲かせ、そこへ飛び込むことで、通常なら致命的になる高さからの落下を切り抜けます。風や地形を読み、自分で安全な着地点を作るという判断が中心にあります。
飛び降りる瞬間だけが見どころではありません。「次はどこへ降りるか」「そのためにどこへ花を投げるか」という、移動前に道筋を組み立てる過程が遊びの本体です。
開発元はPlayStation.Blogで、人間らしい重みを残した操作感で高所を降りる怖さを表現すると説明しています。軽快に飛び回るタイプの操作を期待している場合は、公式トレーラーで移動のテンポを確認しておくと差を把握しやすいでしょう。
言語フル音声はどの言語にも用意されていない
対応言語は日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語の5言語です。ここで押さえておきたい点があります。
| 言語 | インターフェイス・字幕 | フル音声 |
|---|---|---|
| 日本語 | 対応 | 非対応 |
| 英語 | 対応 | 非対応 |
| 中国語・韓国語 | 対応 | 非対応 |
フル音声は5言語すべてで非対応です。日本語だけが字幕なのではなく、英語版にも音声は用意されていません。フルボイスが標準のCygamesタイトルに慣れていると意外に感じる部分ですが、3時間に凝縮した設計と併せて考えると方針として一貫しているとも読めます。
物語を音声で追いたい人には向きません。逆に、字幕で読み進めることに抵抗がなければ気にならない点です。
操作Steamのカテゴリに「ゲームパッド推奨」が入っている
Steamのストア情報には、フルコントローラーサポートに加えて「ゲームパッド推奨」が記載されています。DualSenseとDUALSHOCKにも対応します。
落下の軌道や着地点を細かく制御するアクションなので、アナログスティックのほうが向いているという判断でしょう。キーボードとマウスで遊ぶつもりなら、コントローラーの用意も選択肢に入れておくと快適さが変わる可能性があります。
そのほか、Steam実績、Steamクラウド、Steamランキング、HDRに対応します。プレイ人数は1人のみで、マルチプレイはありません。

発売日Steamの表示は「2026年11月」、日付はメーカー発表
Cygamesは発売日を2026年11月5日(木)と発表しています。ただし2026年9月8日の確認時点で、Steamストアの表示は「2026年11月」で日付が入っていません。
11月5日という日付はメーカーの発表にもとづくもので、Steam側にはまだ反映されていない状態です。予定が動く可能性を完全に否定はできないため、購入予定を立てるならストア表示の更新も見ておくのが確実です。
| 項目 | 内容 | 出所 |
|---|---|---|
| タイトル | 崩落の国/Where the Seeds Fall | Steam・公式発表 |
| 発売予定日 | 2026年11月5日(木) | Cygames公式発表 |
| Steam表示 | 2026年11月 | Steamストアページ |
| 対応機種 | Steam・PS5・Nintendo Switch 2 | Cygames公式発表 |
| 価格 | 未定 | Cygames公式発表 |
| 開発・発売 | CygamesEdge/ゼレオ・Cygames | Steam・公式発表 |
『崩落の国』は、Cygamesが新設したブランド「CygamesEdge」の第1弾タイトルです。同ブランドは小・中規模の開発を軸に、新しいアイデアや実験的なゲーム体験に取り組むとしています。本編3時間という規模も、その方針の表れと見ることができます。
判断向いている人・向いていない人
- 短時間で遊び切れる作品を探している
- ルートを考えて動くアクションが好き
- クリア後のタイムアタックを楽しめる
- Windows 11・メモリ16GB・SSDの環境がある
- Windows 10のまま使っている
- メモリ8GBまたはHDD運用
- 数十時間遊べるボリュームが欲しい
- 音声つきで物語を追いたい
Q&Aよくある質問
総括まとめ|買う前に確認するのはグラボではなく3つの条件
『崩落の国』は2026年11月5日発売、CygamesEdgeの第1弾タイトルです。蕾を投げて花を咲かせ、そこへ飛び込んで落下を切り抜ける「フラワーダイブ」が遊びの中心で、メインストーリーは約3時間。クリア後は高難易度マップとタイムアタックがあります。
PCで遊ぶときに確認すべきは、グラフィックボードではありません。最低要件のGTX 1660は要求が低い部類です。引っかかるのはWindows 11専用、メモリ16GB、SSD必須という3点で、本編3時間・容量10GBという規模のわりに条件が固めです。Windows 10のまま、メモリ8GB、HDD運用のいずれかに当てはまるなら、この作品より先に環境側を見直すことになります。
価格は未定、Steamの発売日表示も「2026年11月」のままです。落下を制御する遊びが自分に合うかはトレーラーで確かめられるので、まずはそこから判断してください。
『崩落の国(Where the Seeds Fall)』は2026年11月5日発売予定のアクションアドベンチャーです。開発はCygamesEdgeと株式会社ゼレオ、発売はCygames、新ブランドCygamesEdgeの第1弾にあたります。対応はSteam・PS5・Nintendo Switch 2でダウンロード専用、価格は未定、プレイ人数は1人です。蕾を投げて花を咲かせ着地点を作る「フラワーダイブ」で落下を制御し、メインストーリーは初見プレイで約3時間、クリア後に高難易度マップとタイムアタックが用意されます。Steam版の動作環境は最低がWindows 11・Core i5-10400/Ryzen 5 5500・メモリ16GB・GTX 1660(6GB)/RX 6600(8GB)・DirectX 12・10GB、推奨がCore i5-12400/Ryzen 5 5600・RTX 3060(8GB)/RX 6700 XTで、最低・推奨とも「SSD環境必須」です。GPU要求は低い一方、Windows 11専用・メモリ16GB・SSD必須の3点が実質的な足切りになります。対応言語は5言語ですがフル音声はどの言語にも用意されておらず、日本語はインターフェイスと字幕のみです。Steamのストア情報には「ゲームパッド推奨」の記載があります。なお2026年9月8日時点でSteamの発売日表示は「2026年11月」で、11月5日という日付はメーカー発表にもとづくものです。



