FF14 白銀のワンダラーのアライアンスレイドは8人で遊べる?前半・後半の分割と8人用「零式」の違い
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前半・後半の分割と、8人用の高難度「零式」の違い
『FF14』の新拡張『白銀のワンダラー』では、24人で挑むアライアンスレイドを8人で遊べるようになります。人数が集まらなくても挑める、という期待で読まれがちな発表です。
結論から言うと、8人版は「24人版を少人数で遊べるようにした救済」ではありません。公式サイトの説明は、登場するボスをテーマに8人パーティ用へ調整し、難易度を増したコンテンツを、通常のアライアンスレイドと同時に実装するというものです。通常のアライアンスレイド自体は、前半と後半に2分割され、それぞれにマッチングが用意されます。
8人版のボスの数・報酬・実装パッチは、公式からまだ示されていません。24人で遊ぶ手間を減らしたい人は前半・後半の分割、歯ごたえを求める人は8人版、と目的で分けて考えるのが現時点で言える範囲です。
目次
結論8人版は「楽に遊べる版」ではなく「難しい版」
『白銀のワンダラー』の公式サイトは、アライアンスレイドのアップデートを2つ挙げています。1つ目が前半・後半への2分割、2つ目が「登場するボスをテーマに、8人パーティ用へ調整し、難易度を増したコンテンツ」の同時実装です。名称は仮称で、今後変わる可能性があります。
| 項目 | 通常のアライアンスレイド | 8人用「零式」(仮称) |
|---|---|---|
| 人数 | 24人(8人パーティ×3) | 8人(1パーティ) |
| 難易度 | 従来どおり | 難易度を増したコンテンツ |
| 進め方 | 前半・後半に2分割し、それぞれマッチング | 公式からの詳細発表なし |
| ボス | 各レイドのボス | 通常版に登場するボスをテーマに調整 |
| 実装時期 | 拡張の発売日は2027年2月23日。個別の時期は未発表 | 通常版と同時に実装と案内。パッチ番号は未発表 |
出典:『白銀のワンダラー』公式サイト。同サイトは、紹介した内容・仕様を掲載時点の開発予定項目とし、予告なく変更される場合があると注記しています。
24人版通常のアライアンスレイドは前半・後半に分かれる
東京ファンフェスの基調講演では、『白銀のワンダラー』以降のアライアンスレイドを前半と後半に分け、それぞれにマッチングを用意すると示されました。公式Blueskyの告知は「前半・後半に分割」「短時間で挑戦できるコンテンツへ」です。

スライドの図では、ボス1・2が前半、ボス3・4が後半です。英語の注記は「Splitting runs in half, making them separate duties」で、前半と後半は別々のコンテンツとして扱われます。これまでのように、4体のボスを1回で通しで進める必要はなくなります。
| 項目 | 従来 | 白銀のワンダラー以降 |
|---|---|---|
| 進め方 | 通しで1回 | 前半・後半を別コンテンツとして遊ぶ |
| ボスの配分 | 4体を通しで | 前半はボス1・2、後半はボス3・4(スライドの図) |
| マッチング | 1回 | 前半・後半それぞれに用意 |
1回に必要な時間が短くなるので、まとまった時間が取れない人でも前半だけ、後半だけと遊べる形になります。人数が24人であることは変わらないため、「少人数で遊べる」ようになるわけではありません。少人数で挑みたい場合の受け皿が、次の8人版です。
8人版8人用「零式」は何が変わるのか
公式サイトの文言は「登場するボスをテーマに、8人パーティ用へ調整し、難易度を増したコンテンツ」です。公式Blueskyの英語投稿でも、アライアンスレイドの分割に続けて「新しい高難度の8人用モードが追加される」と告知されています。
ここから言えるのは、次の3点です。
- 24人版のボスを8人で挑む形に作り直している(24人版をそのまま8人で遊ぶ形ではない)
- 通常のアライアンスレイドより難しい位置づけ
- 通常のアライアンスレイドと同時に実装される
『白銀のワンダラー』では、8人レイドにもノーマルと零式の中間にあたる新難易度「改」が加わります。8人版の「零式」は、こちらの「改」とは別の系統の話です。「改」は新しい8人レイドシリーズ向けで、公式Blueskyでは、FF7リメイクとのクロスオーバー「BEYOND THE LIFESTREAM: 交錯編」が「新難度『改』を加え、8.01から順次公開」と案内されています。
人数が揃わないときの代替手段として期待していると、難易度の面でずれが出ます。24人で遊びたいが人数が不安、という場合は、前半・後半の分割で1回の負担が減る点を見るのが現実的です。
未発表まだ公式に出ていないこと
次の4点は、公式サイトにも公式Blueskyにも書かれていません。
- 8人版のボスの数
- 報酬・装備との関係
- 実装パッチ
- 過去のアライアンスレイドへの適用
海外メディアによる基調講演のレポートには、8人版は「完全なアライアンスではない」と開発側が認めたうえで2つの専用戦闘を用意し、難易度は零式の3層目あたりを目安にする、という内容があります。ただし、この数字は公式からは示されていません。パッチ告知で正式に示されるまでは、目安として受け止めてください。
エヴァンゲリオンとのコラボ「Ghosts of Desire」が最初の8人版になるかどうかも、公式の発信にはまだありません。コラボの現状は、予告編と実装時期をまとめた記事で整理しています。
選び方どちらを遊ぶか、現時点での目安
- 1回に使える時間が短い人
- ストーリーやコラボ演出を見たい人
- 難しい戦闘は避けたい人
- 固定の仲間やフレンドと8人で挑みたい人
- 難易度を増した戦闘を遊びたい人
- 詳細発表を待って準備したい人
8人用「零式」の報酬や装備の扱いは未発表です。目当てが報酬の場合は、判断を急がずパッチ告知を待ってください。
時期いつから遊べるのか
拡張『白銀のワンダラー』の発売日は2027年2月23日(Steam版は2月24日)です。ただし、公式サイトは、紹介コンテンツの中には購入直後に遊べないものがあると明記しています。アライアンスレイドの分割と8人版の実装日は、現時点で発表されていません。拡張の予約や発売日は、発売日と予約の記事にまとめています。
FAQよくある質問
まとめまとめ|8人版は「少人数で楽に」ではなく「難しい別コンテンツ」
24人版は前半・後半に分割され、1回の負担が軽くなります。8人用「零式」(仮称)は難易度が上がる別コンテンツで、報酬・ボスの数・パッチは続報待ちです。楽に遊べる手段としては期待しないでください。
出典参照した情報
- 『FINAL FANTASY XIV: 白銀のワンダラー』公式サイト
- FFXIV公式Bluesky(日本語)「アライアンスレイドが遊びやすく進化」
- FFXIV公式Bluesky(英語)「Alliance raids are evolving in Evercold」
- FFXIV公式Bluesky(日本語)「BEYOND THE LIFESTREAM: 交錯編」
- PCGamesN「FF14 Evercold release date and everything announced during Yoshi-P’s Fanfest Tokyo keynote」
