Enshroudedはソロでも遊べる?難しすぎるときの難易度・死亡時の設定【2026年版】
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敵が強いのか、素材集めが重いのか、死亡後の回収がつらいのか。原因別に直す
Enshrouded(エンシュラウデッド)は最大16人で協力できるサバイバルアクションRPGで、「一人で買っても敵が強すぎて詰まらないか」と迷う人は少なくありません。
結論として、ソロでもオフラインでも遊べます。開発元の公式FAQでも、協力プレイのゲームでありながら一人でもオフラインでも遊べると案内されています。難易度はプリセット4種類とカスタムの計5種類で、敵の攻撃力、ボスの体力、素材の入手量、死亡時に落とすアイテムまで個別に変えられます。
ただし、全コンテンツが一人で楽にこなせるわけではありません。難しいと感じたら、難易度を一段下げる前に「何がつらいのか」を切り分けるのが近道です。2026年10月15日に正式版1.0が出たあとの情報です。

目次
ソロ可否Enshroudedはソロでも遊べる
公式FAQは、本作を協力オンラインのゲームとしたうえで、一人でもオフラインでも遊べると答えています。あわせて、友達と遊ぶことも勧めています。Steamのストアでも、対応するプレイ人数の区分にシングルプレイヤーとマルチプレイヤーの両方が入っていて、日本語表示にも対応しています。
一人で遊ぶために専用サーバーを借りる必要はありません。専用サーバーは、友達が常時入れる場を用意したい人向けの選択肢です。
ソロで難しくなりやすい場面
開発元は2024年3月のアップデート「Hollow Halls」の告知で、このダンジョンを一人で攻略することは可能だが非常に厳しい体験になり得るとして、仲間と挑むことを勧めています。複数の敵に囲まれる場面や、長いボス戦で、倒れたときに助けてくれる仲間がいないことが、ソロの難しさの正体です。
逆に、探索、拠点づくり、クラフトは一人でも成立します。素材集めを分担できない分、時間がかかる点だけは覚悟しておくとよいでしょう。
難易度難易度は5種類。ソロの初回はDefaultが基本
| 難易度 | 公式の説明 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Default | 標準設定。初めて遊ぶ人に推奨 | まず普通に遊んでみたい人 |
| Relaxed | 敵の数が減り、資源と戦利品が増える。建築と気軽な冒険を重視 | 拠点づくり中心の人 |
| Hard | 敵の数が増え、より積極的に攻撃してくる | 戦闘の手応えがほしい人 |
| Survival | 空腹などの生存要素が加わり、死亡時にバックパック全体を落とす | 罰則を含めて楽しみたい人 |
| Custom | 各項目を個別に変更できる | つらい部分だけ直したい人 |
※公式の更新告知「Back to the Shroud」(2024年7月)と、公式サポート「Server Gameplay Settings」の説明から整理しました。
ソロだからといって最初からRelaxedにする必要はありません。Defaultで始めて、詰まった要素だけCustomで直すほうが、手応えを残したまま遊べます。逆に、戦闘は好きでも素材集めに時間をかけたくない場合、Relaxedにすると戦闘まで緩くなってしまいます。
難易度はいつ、どこで変えるか
難易度設定はプレイ中に変更できず、ワールドを開始する前に決めておく必要があります。難しいと感じたら新しく作り直す必要はなく、既存のワールドの設定を開き直して変更します。
- プレイ中のワールドからメインメニューへ戻る
- ワールドの一覧画面で、変更したいワールドの「Edit」を選ぶ
- RelaxedやDefaultなどのプリセットを選ぶ。項目ごとに変えたいときはCustomを選ぶ
- 設定を保存して、ワールドを開始し直す
1.0の配信直後には、ワールド設定の画面で設定を変更できない不具合がありました。10月16日のHotfix 1.0.0.2で修正されています。変更できないときは、まずゲームを最新版に更新してください。
戦闘戦闘がつらいときに見る設定
Customでは、通常の敵とボスが別々の項目になっています。「通常の敵に負けるのか」「ボスだけ無理なのか」で触る項目が変わります。以下の項目名と範囲は、公式サポートの設定資料に載っているものです。ゲーム内の表示名は日本語で異なる場合があります。
| 困りごと | 触る項目 | 公式の説明と設定範囲 |
|---|---|---|
| 通常の敵の攻撃が痛い | Enemy Damage | ボスを除く敵のダメージ。25〜500% |
| 通常の敵が固い | Enemy Health | ボスを除く敵の体力。25〜400% |
| ボスの攻撃で倒される | Boss Damage | ボスの攻撃のダメージ。20〜500% |
| ボス戦が長引いて息切れする | Boss Health | ボスの体力。20〜500% |
| 自分が倒れやすい | Player Health | プレイヤーの最大体力。25〜400% |
| 敵に囲まれる | Enemy Amount | 世界の敵の量。Few/Normal/Many/Extreme |
| 敵に襲われたくない | Pacified Enemies | オンにすると、攻撃されるまで敵は襲ってこない。ボスは除く |
※公式サポート「Server Gameplay Settings」(2026年10月17日更新)。資料は専用サーバー設定ファイルの説明です。
囲まれて負ける場面が多いなら、敵の体力や攻撃力を触る前にEnemy Amountを一段階(NormalからFew)下げるほうが、戦い方を変えずに済みます。公式資料には同時に攻撃できる敵の数を変える項目(Simultaneous Enemy Attacksに当たる設定)もあり、Few/Normal/Many/Extremeから選びます。
Pacified Enemiesは、素材集めや移動の邪魔をなくす用途には向きますが、ボスは対象外です。自分から攻撃すれば戦闘になるため、無敵になる設定ではありません。
1.0で変わった戦闘まわり
1.0では、敵のダメージを調整するスライダーの値が、実際の戦闘で増えるダメージ量に合うよう見直されました。旧版と同じ数値でも体感が同じとは限らないため、数値は遊びながら合わせてください。
また、戦闘範囲から離れた敵は体力が時間とともに回復する方式になりました。全滅したあとにすぐ再挑戦すれば、ボスの体力が全回復しきっていない状態で戦えます。ソロで同じボスに何度も挑むときに効く変更です。
素材集め素材集めが重いときの設定
戦闘ではなく作業量が負担なら、敵を弱くする必要はありません。
| 項目 | 公式の説明 | 設定範囲 |
|---|---|---|
| Mining Effectiveness | 採掘のダメージを変える。高いほど地形が大きく崩れ、1回あたりの資源も増える | 50〜200% |
| Plant Growth Speed | 植物の成長速度を変える | 倍率で調整 |
| Weapon Durability | オフにすると武器が壊れなくなる | オン/オフ |
戦利品や宝箱から出る素材の量を増やす項目も用意されています。採掘で得る量を増やす項目とは別物なので、「掘る作業を減らしたい」のか「探索で手に入る量を増やしたい」のかで選び分けます。
死亡時死亡するとどうなる?アイテムロストの設定
標準の設定では、死亡するとバックパックの素材だけを落とし、落とした物は墓石に保管されて回収できます。バックパックの物を失わずに済む設定も用意されています。
| Tombstone Mode | 死亡時の扱い |
|---|---|
| AddBackpackMaterials | 標準。素材だけを落とし、墓石から回収する |
| Everything | バックパックの物を落とす。Survivalが採用 |
| NoTombstone | バックパックの物を失わない |
※Everythingの対象は、公式資料ではバックパックの内容と記されています。
ソロは墓石の回収を手伝ってくれる仲間がいないので、危険な場所で倒れると取りに戻る作業そのものが負担になります。回収を探索の一部として楽しめるなら標準のままで構いません。短い時間で遊ぶことが多い人は、敵の強さはDefaultのままNoTombstoneだけにすると、手応えを保ちつつ後片付けだけを減らせます。
NoTombstoneにしても、死亡そのものを防ぐわけではありません。倒れたときの損失がなくなるだけです。
その他シュラウドの時間や空腹も変えられる
シュラウド(霧に覆われた危険な領域)に滞在できる時間は、Shroud Time Duration Modifierで50〜200%の範囲で変えられます。時間切れで戻されることが多いなら、敵を弱くするより先にこちらを延ばすのが向いています。
空腹の項目(Hunger and Starvation)は標準ではオフです。オンにすると、飲食しなければ体力が減り続けて死亡します。サバイバル要素が負担に見えて購入を迷っている人も、標準設定では気にする必要はありません。Survivalを選んだときに加わる要素です。
設定例ソロ向けの設定例
次の表は公式の推奨値ではなく、手応えを残しつつ負担を減らす方向の組み合わせ例です。1.0でダメージの数値の効き方が見直されているため、最初の数時間を遊んで微調整してください。
| 目的 | 調整の例 |
|---|---|
| 戦闘は普通に遊びたい/後片付けは減らしたい | Defaultのまま、Tombstone ModeだけNoTombstone |
| 囲まれて負ける | Enemy AmountをFewにする。それでも厳しければEnemy Damageを75%程度に下げる |
| 特定のボスだけ勝てない | Boss DamageかBoss Healthを80%程度に下げる。原因が被ダメージか戦闘時間かで選ぶ |
| 建築素材を集める時間を短縮したい | Mining Effectivenessを150%程度に上げる |
| シュラウドで時間切れになる | Shroud Time Durationを150%程度に上げる |
一度に複数の項目を動かすと、何が効いたのか分からなくなります。いちばんつらい項目をひとつ変え、物足りなければ次を触る順番が無駄がありません。

1.0正式版1.0でソロは遊びやすくなった?
1.0では、序盤の負担を減らす変更がいくつも入っています。序盤のSpringlandsとRevelwoodに宝箱が追加され、装備や戦利品を探索で得やすくなりました。クラフトの進行は、序盤を中心に「作業の繰り返しを減らして先に進めるように」見直されました。Albaneve Summitsのボスは体力が大きく下げられています。
ただし、これらは新規プレイヤーが詰まりにくくなる方向の調整で、ソロの難しさそのものがなくなったわけではありません。敵の構成やバランスにも変更が入っているため、実際の手応えは遊んで確かめるのが確実です。
1.0の変更点とPC要件は、Enshrouded 1.0正式版が発売|PC要件・早期アクセスからの変更点と再購入・セーブ引き継ぎにまとめています。
おすすめ動作が重いならPC側で解決する
難易度を下げても、カクつきやフレームレートの低さは直りません。ソロで腰を据えて遊ぶ前にPCを見直すなら、次の2構成が選びやすい候補です。
FAQよくある質問
まとめまとめ|ソロで遊べる。つらい部分だけ個別に直す
Enshroudedは一人でもオフラインでも遊べます。難しく感じたら、難易度全体を下げる前に、敵が強いのか、素材集めが重いのか、死亡後の回収がつらいのかを切り分けてください。
初回はDefaultで始め、詰まった部分だけCustomで変えるのが基本です。死亡時の回収が負担ならNoTombstone、囲まれて負けるならEnemy Amount、ボスだけ厳しいならBoss DamageかBoss Health、作業量ならMining Effectivenessを見直します。
参考:Enshrouded公式FAQ、公式サポート Server Gameplay Settings、公式 Back to the Shroud Update、公式 Hollow Halls Update、公式 1.0変更履歴、公式 Hotfix 1.0.0.2、Enshrouded Wiki World Settings、Steamストア




