Echoes of Aincrad(エコーズ オブ アインクラッド)PC版 推奨スペックと設定|SAO新作はWindows 11必須・最低GTX 1060、動くか早わかり【2026年版】
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ソードアート・オンライン新作 ・ 公式要件は4段階 ・ 全段Windows 11必須
出典:Steam 公式ストアページ、バンダイナムコエンターテインメントの公式発表、公式サイト、および複数の海外メディアの報道にもとづきます。スペック・対応状況は本記事公開時点の情報で、今後の更新で変わる可能性があります。
「自分のPCでEchoes of Aincradは動くのか」。ソードアート・オンラインという人気作の新作だけに、ふだんはPCのスペックをあまり気にしない方も含めて、手持ちの環境で遊べるかが気になっているはずです。本作は公式の必要スペック(動作環境)がすでに公開されていますが、よく見ると要求の段階が細かく分かれていて、しかも全段でWindows 11が前提という、少し変わった構成になっています。
公式要件は「パフォーマンス優先」「バランス」「画質優先」といったプリセットごとに整理されていて、最低はGeForce GTX 1060で1080p・30fps、上の段でも1080p・60fpsが基準です。近年のAAAのように4Kや高フレームレートを最初から求める作りではなく、フルHDで快適に遊ぶことを狙ったバランスといえます。
気になるのは「結局、自分のPCで動くのか」という点でしょう。公式が示す4段階の要件を1つの表に整理したうえで、手持ちのグラフィックボードでどこまで遊べるかの型番チェック、見落としやすいWindows 11必須・Steam Deck非対応・SSD必須という動作の壁、体験版で分かった初期設定の落とし穴までを順に見ていきます。アップスケーラーや実測fpsなど未確定の部分は、判明し次第このガイドを更新します。
目次
現状整理いま確定していること・していないこと
動作ガイドとしてまず大切なのは、「公式に確定した情報」と「まだ未公表の情報」を切り分けることです。発売目前の現時点で分かっていることを、項目ごとに整理しました。
| 項目 | 現時点の状況(2026年6月26日時点) |
|---|---|
| 発売日 | Steam版は2026年7月10日(PS5・Xboxは7月9日) |
| 対象機種 | PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。プレイ人数1人のソロ専用(CERO C) |
| 価格・エディション | Steam版はオープン価格(参考表示で通常版¥8,910・デラックス・アルティメットの3種) |
| 早期購入特典 | 追加武器セット《プロト・エリュシデータ》シリーズ |
| ジャンル | アクションRPG。原作SAOの「アインクラッド編」を再構築し、オリジナルアバターで冒険 |
| エンジン | Unreal Engine製(バージョンは公式未公表) |
| 公式PC必要スペック | 公開済み(4段階のプリセット別。詳細は次の章) |
| OS | 全段Windows 11必須(Windows 10の記載はなし=要注意) |
| ストレージ | 30GB・SSD必須 |
| DLSS/FSR/XeSS | 公式の対応表明なし(要確認) |
| レイトレーシング | 公式の明記なし(要確認) |
※公式要件はネイティブ解像度(アップスケーラー不使用)での目標値です。アップスケーラーやレイトレの対応、ダウンロード容量の正確な値、ウルトラワイド対応などは未確定のため、判明し次第更新します。
公式スペック公式の必要スペックは4段階|全段Windows 11・1080p基準
本作の心臓部です。Steamの表示は「最低/推奨」の2枠ですが、公式が示す要件はプリセット(パフォーマンス優先/バランス/画質優先)ごとに整理でき、実質4段階に分かれます。いずれも想定は1080p(フルHD)で、最低が30fps、上の3段が60fpsを狙う構成です。注目は、メモリが推奨でも8GBのまま据え置きで容量面のハードルが低い点。分かりやすいよう4段階を1つの表にまとめました。
| 段階(プリセット・想定) | 主な目安(CPU/GPU/メモリ) |
|---|---|
| 最低① パフォーマンス優先 1080p/30fps | Core i5-8400・Ryzen 3 3300X / GTX 1060・RX Vega 56・Arc A750 / メモリ8GB |
| 最低② パフォーマンス優先 1080p/60fps | Core i7-9700K・Ryzen 3 3300X / RTX 2060・RX 5700・Arc B580 / メモリ8GB |
| 推奨① バランス 1080p/60fps | Core i7-10700K・Ryzen 5 5600G / RTX 2070・RX 6700 XT / メモリ8GB |
| 推奨② 画質優先 1080p/60fps | Core i7-10700K・Ryzen 5 5600G / RTX 3060 Ti・RX 6800 / メモリ8GB |
※全段共通でOSはWindows 11、DirectXは12、ストレージは30GB・SSD必須です。注目はメモリが推奨でも8GBのまま据え置きという点で、容量面のハードルは高くありません(実際の快適さでは16GBが安心です)。CPUも推奨でCore i7-10700K/Ryzen 5 5600G止まりと軽めで、近年のCPUなら十分に満たせます。ボトルネックになりやすいのはGPU側です。なお一部GPUのVRAM表記は情報源によって食い違いがあるため、本表ではGPUのクラスのみを示しています。購入前はSteamの最新表示もあわせて確認してください。
動作の早見自分のPCで動くか、GPUの型番でチェック
細かい段階より、まずは「手持ちのグラフィックボードでどのくらい遊べそうか」を知りたい方が多いはずです。公式の4段階をもとに、世代ごとの目安を早見表にしました。自分のGPUがどこに当てはまるか確認してください。
| 手持ちのGPU(目安) | 遊べる目安 |
|---|---|
| GTX 1060 / RX Vega 56 / Arc A750級 | 公式の最低ライン。1080p・低設定・30fpsでまず遊べます(パフォーマンス優先) |
| RTX 2060 / RX 5700 / Arc B580級 | 1080p・60fpsが視野に入ります(パフォーマンス優先の設定が中心) |
| RTX 2070〜3060 Ti / RX 6700 XT〜6800級 | 公式の推奨ライン。1080p・60fpsをバランス〜画質優先で快適に遊べます |
| RTX 4060〜 / RTX 5060〜 / RX 9060 XT〜級 | 推奨以上。1080pを高リフレッシュで安定させやすく、設定次第でWQHDも視野に入ります |
| GTX 1050 / GTX 1650 / RX 570級など最低未満 | 公式の最低を下回ります。動作は厳しい可能性があり、買い替えを検討したい帯です |
本作はアクションRPGなので、できれば60fps以上で遊ぶと操作の手触りがよくなります。公式が60fpsの基準を1080pで示しているとおり、まずはフルHDで60fpsを安定させることを目標にすると、多くのGPUで快適に楽しめます。
動作の壁見落としやすい3つの条件|Windows 11・Steam Deck・SSD
スペック表の数字だけ見ていると見落としがちですが、本作にはGPU性能とは別の「動作の壁」が3つあります。ここを満たしていないと、グラボが十分でも遊べない可能性があるので、先に確認しておきましょう。
GPU選びこれから買うなら|解像度とfps別の目安
これから買い替える、あるいは構成を決めるときの目安です。公式要件が1080p・60fpsを上限の基準にしている点をふまえた見当として捉えてください。本作自体は要求が軽めなので、この作品だけが目的なら下の段で十分です。上の段は、画質や高リフレッシュ、将来のタイトルまで見据えた選択になります。なお本作はアップスケーラーの公式対応が未表明のため、ここでは生のGPU性能を基準にしています。
参考これから買うならのおすすめグラフィックボードと完成品PC
本作は推奨がRTX 2070/RTX 3060 Tiクラスと控えめなので、これから買うならRTX 5060 Ti〜RTX 5070あたりが無駄なく、しかも将来も安心の中心帯です。本作を1080pで余裕を持って動かせるうえ、今後の重量級タイトルにも備えられます。狙う方向別に定番を紹介します。価格は変動するため、最新は各リンク先で確認してください。
「自分でパーツを選んで組むのは不安」という方には、届いてすぐ遊べる完成品のゲーミングPCもおすすめです。下記はどちらも16GBメモリのRTX 5060 Tiを積んだ構成で、本作を快適に楽しめます。本作の要件はメモリ8GBですが、Windows 11環境では16GBあるほうが安心です。
設定の勘どころ体験版で分かった初期設定の落とし穴と軽くするコツ
本作は発売に先立って体験版が配信され、最適化やグラフィックについて賛否の声が上がりました。その中で見えてきた「最初に直すべき設定」と、フレームレートが足りないときの下げ方の見当をまとめます。
FAQよくある質問
結論まとめ|間口は広め、買い替えるならRTX 5060 Ti〜5070が無駄なし
Echoes of Aincradは、公式要件が1080p中心で、最低GTX 1060・推奨RTX 2070〜3060 Tiクラスと控えめです。人気作の新作としては要求が穏やかで、フルHDで遊ぶぶんには間口の広いタイトルといえます。ただしWindows 11必須・Steam Deck非対応・SSD必須という動作の壁があるので、そこだけは事前に確認しておきましょう。
今のPCで楽しめそうな人
- RTX 2070〜3060 Ti / RX 6700 XT〜6800級で1080p 60fps狙いの人
- RTX 4060〜5060級でフルHDを余裕で遊びたい人
- GTX 1060級でも1080p低設定・30fpsで遊びたい人
- Windows 11+SSDの環境がそろっている人
準備・続報待ちが必要な人
- Windows 10のままの人 → 11環境の用意が必要
- Steam Deckなど携帯機で遊びたい人 → ローンチ非対応
- GTX 1050 / RX 570など最低未満の人 → 買い替え検討
- アップスケーラーやレイトレ仕様を重視する人 → 続報待ち
結局のところ、Echoes of Aincradは「手持ちのPCで動くかを判断しやすい」タイトルです。公式が4段階で要件を示しているので、自分のGPUがどの段階に当てはまるかを早見表で確かめれば、買い替えの要否はすぐに見えてきます。むしろ迷いやすいのはGPU性能よりもWindows 11・Steam Deck・SSDという動作の壁なので、そこを先に確認しておけば安心です。
これから買い替えるなら、本作だけが目的なら現行ミドル(RTX 4060/5060クラス)でも十分ですが、長く快適に使うならRTX 5060 Ti 16GB〜RTX 5070クラスが無駄のない中心帯です。推奨がRTX 2070〜3060 Tiクラスと軽めなので、この帯ならVRAMにも余裕があり、今後の重量級タイトルにも備えられます。
Steam版の配信は2026年7月10日(PS5・Xboxは7月9日)。アップスケーラーやレイトレの正式対応、そして実測fpsが出そろったら、本ガイドを更新します。GPU選びに迷ったら GPU別ベンチマーク総合ガイド も参考にしてください。







