デス桃太郎の必要スペック|最低GTX 1650・推奨RTX 3060
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最低はGTX 1650、推奨はRTX 3060。CPUとメモリーの表記は判断材料にならない
『デス桃太郎』はWindows向けのゲームで、Steamでは420円で販売されています。動作環境は最低GTX 1650・推奨RTX 3060で、手持ちのPCで動くのか、買う前に知りたいところです。
手持ちのGPUがGTX 1650以上のGeForceなら、グラフィックの最低条件は満たしています。ただし、GPUが条件に合っていてもPC全体が条件を満たすとは言えません。Core i7は世代の指定がなく、メモリーは「4 MB RAM」という表記で、この2つは条件として使えないためです。
Steamの動作環境には解像度・画質・fpsの目標が書かれておらず、「GTX 1650で60fps」「RTX 3060で最高画質」とは言えません。最低条件に届いているGPUを持っているなら、動作環境の表を根拠に買い替えを考える必要はありません。

目次
動作環境公式の動作環境は最低GTX 1650・推奨RTX 3060
Steamストアに記載されている動作環境は次のとおりです(2026年10月26日時点)。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit(64ビットのプロセッサーとOSが必要) | Windows 10 64bit(64ビットのプロセッサーとOSが必要) |
| プロセッサー | Intel Core i7(世代の記載なし) | Intel Core i7(世代の記載なし) |
| メモリー | 4 MB RAM(表記のまま) | 4 MB RAM(表記のまま) |
| グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 1650 | NVIDIA GeForce RTX 3060 |
| ストレージ | 3 GB の空き容量(HDD・SSDの指定なし) | 3 GB の空き容量(HDD・SSDの指定なし) |
最低と推奨で値が違うのはGPUだけです。表に書かれていないのは、CPUの世代、GPUのメモリー容量(VRAM)、DirectXのバージョン、想定する解像度・画質・fpsです。OSの欄はWindows 10 64bitのみで、Windows 11の記載はありません。Steamの対応プラットフォームはWindowsだけで、Mac版・Linux版はありません。
判断材料Core i7の世代とメモリー「4 MB」は表から判断できない
プロセッサーは「Intel Core i7」だけで、世代も型番も書かれていません。同じCore i7でも世代によって性能が大きく違うため、手持ちのCPUが条件を満たすかどうかは、型番を比べても決められません。AMD Ryzenなど他社のCPUについての記載もありません。
メモリーは最低・推奨とも「4 MB RAM」です。MBは今のPCのメモリーでは極端に小さい単位で、4GBの誤記かもしれません。ただし、表記は「4 MB」のままで、4GBと読み替えて判断することはできません。必要なメモリー容量は、条件から読み取れない項目として扱います。
ストレージは3GBの空き容量です。HDDかSSDかの指定はありません。
GPU比較手持ちのGPUをGTX 1650・RTX 3060と見比べるときの注意
Steamの表に型番があるのはGeForceだけです。別の型番のGPUを使っている場合は、世代と性能の位置を比べて見当をつけることになります。ベンチマークサイトPassMarkのG3D Markは、2026年10月26日の表示で次のとおりです。
| GPU | G3D Mark | Steamの動作環境との関係 |
|---|---|---|
| GeForce GTX 1650 | 7,866 | 最低条件のGPU |
| GeForce RTX 3060(12GB) | 16,700 | 推奨条件のGPU |
| Radeon 780M | 6,724 | AMDの内蔵GPU。記載なし |
G3D Markの差は、本作のfpsの差ではありません。RTX 3060のスコアはGTX 1650の約2.1倍ですが、GPU全般を同じ負荷で測った比較値で、本作が2.1倍の速さで動くという意味ではありません。Steamの動作環境には本作のGPU別のfpsが書かれておらず、スコアから言えるのはGPUの性能の位置までです。
「GTX 1650で60fps」「RTX 3060で最高画質」とは、Steamの動作環境に書かれていません。最低条件・推奨条件のGPUがどの解像度・画質・fpsを想定した型番なのかも、記載がありません。GTX 1650を持っている人が、本作のためにRTX 3060へ買い替える根拠は、Steamの動作環境からは読み取れません。
ノートPCと内蔵GPUは、型番だけで当てはめられません。同じGPU名でも、電力設定やメモリー構成の違いで性能が変わります。PassMarkのスコアも、搭載機種ごとに差がある集計値です。Steamの動作環境にはAMD・Intelの内蔵GPUの記載がなく、内蔵GPUが条件を満たすかどうかは決められません。
購入前購入前に知っておきたい返金の条件
Steamでの価格は420円(2026年10月26日時点)です。Steamの返金ルールでは、購入から2週間以内で、ゲームのプレイ時間が2時間未満なら、理由を問わず返金をリクエストできます。「お使いのコンピューターが最低要件を満たしていなかった」場合も、返金ページに例として挙げられています。
返金は、動かなかったときの保険にあたります。動作が心配なら、購入したらすぐに起動して、タイトル画面から先へ進めるかを確かめておくと、期間内に判断できます。条件の詳細と例外はSteamの返金ページにあります。
起動起動時にクラッシュするときは別記事の手順を使う
開発元は、一部のPC環境でDirectX 12での起動時にクラッシュする場合があるとSteamストアで案内しています。その場合は、Steamライブラリから起動して「DirectX 11で起動(通常起動でクラッシュする場合)」を選びます。グラフィックドライバーの更新で改善する場合があるとも書かれています。選択画面が出ないときの設定や、直らないときの切り分けはデス桃太郎が起動しない・落ちるときの対処法にまとめています。
FAQよくある質問
出典: Steamストア『デス桃太郎』(動作環境・対応プラットフォーム・価格・開発元の案内。2026年10月26日確認)、Steam返金(Valve)、PassMark GTX 1650とRTX 3060の比較、PassMark GTX 1650とRadeon 780Mの比較(いずれも2026年10月26日表示)
まとめ最低GTX 1650は公式の条件で、CPUの世代・必要メモリー容量・fpsは判断できない
『デス桃太郎』のSteam動作環境は、最低がGTX 1650、推奨がRTX 3060で、OSはWindows 10 64bit、空き容量は3GBです。GPU以外は最低と推奨で同じで、Core i7の世代とメモリーの「4 MB」は条件として使えません。
手持ちのGPUがGTX 1650以上のGeForceなら、グラフィックの最低条件は満たしています。fpsや画質の保証はありません。迷うときは、購入から2週間以内・プレイ2時間未満という返金の条件を確認したうえで試せます。