Dark Messiah Community Edition Steam無料配信は2026年中|協力プレイ・動作環境・旧版との違い
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協力プレイ・削除コンテンツ復活・コンソール限定マップを追加
2006年に発売されたアクションRPG『Dark Messiah of Might and Magic』(開発Arkane Studios)を、ファンの有志チームwiltOS Technologiesが最新のSourceエンジンへ移植し直した『Community Edition』のSteamストアページが公開されました。
配信は「2026年」とだけ書かれていて、日付は決まっていません。Steamの価格欄は無料で、協力プレイ、削除されていたコンテンツの復活、Xbox 360版にあった専用マップとモードがPCに入ります。
遊ぶうえで引っかかりそうなのは言語と所有条件です。音声と字幕を含めて対応言語は英語のみで、日本語はありません。旧版の所有が必要かどうかは公表されていません。
目次
配信概要配信時期・価格・対応環境の早見表
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 配信先 | Steam(Windows/Linux) | Macは対象外です |
| 配信時期 | 2026年(日付は未発表) | ストアの表記は「2026年」のみです |
| 価格 | 無料 | Steam上の種別は「mod」で、無料プレイのジャンル表示です |
| 対応言語 | 英語(フル音声) | 日本語は含まれません |
| 開発 | wiltOS Technologies | Ubisoftの承認とValveの支援を受けた有志チームです |
※Steamストアページ(2026年10月27日確認)の表記です。

追加要素Community Editionで増えるもの
旧PC版の『Dark Messiah of Might and Magic』と、Xbox 360で出た拡張版『Elements』の良い点を合わせた作りです。シングルの内容がマルチにもそのまま入る点が、ストアの説明で強調されています。
| 要素 | 内容 | 遊び方への影響 |
|---|---|---|
| 協力プレイ | キャンペーンを友人と進められる協力モードを新設 | 旧版にはなかった遊び方です |
| 削除コンテンツ | 製作中に削られた要素を復活 | 一人用の中身が増えます |
| コンソール限定マップ・モード | Xbox 360版にあった専用のマップとモードをPCで遊べる | 開発チームがUbisoft Montrealを訪れ、PCで動かせるようにしました |
| Adventure mode | ボーナスレベルとチャレンジを新しい枠組みで提供 | 追加の挑戦を遊べます |
| New Game+ | 有志の人気MODを公式に取り込み | クリア後に周回できます |
| 新しい操作と能力 | スライディング、新しい魔法・武器・変身 | 戦い方の幅が広がります |
| ランダム生成レベル | DunGenによるダンジョン生成 | 周回の飽きにくさにつながります |
| Steamワークショップ | 武器・防具・ゲームモードなどの自作コンテンツを共有 | 配信後にMODが増える下地です |
ほかに、Windows 64bitとLinuxへの対応、影の描画の更新、レベル上限の大幅な拡張、コントローラーの全面対応、実績の追加が挙がっています。ストアは「配信後も開発を続け、新しいモードや機能を足していく」としています。

旧版との関係旧版の所有者は何が変わるか
旧版『Dark Messiah of Might & Magic』は、Steamで2006年10月25日に登録された作品で、日本のストアでは660円です。Community Editionは別のストアページを持つ独立した作品として並び、旧版とは別に登録されます。
| 項目 | 旧版 | Community Edition |
|---|---|---|
| 価格 | 660円(Steam日本ストア) | 無料 |
| 協力プレイ | なし | あり |
| 対応OS | Windows XP世代の要件 | Windows 10 64bit |
| 対応言語 | 英・仏・独・伊・スペイン語 | 英語 |
旧版の所有が必要かどうかは、10月27日時点のストアでは公表されていません。旧版の所有者向けの割引や配布も案内されていないため、配信が始まったらストアの必要条件の欄を確かめてください。
旧版を今すぐ遊びたい人は660円で買えますが、協力プレイや削除コンテンツが目当てなら、無料で配信される新版を待つほうが無駄がありません。
動作環境必要なPCスペック
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| CPU・OS | 64bitのプロセッサとOSが必要 | 64bitのプロセッサとOSが必要 |
| OS | Windows 10 | 記載なし |
| 入力機器 | マウス、キーボード、コントローラー | 記載なし |
| GPU・メモリ・容量 | 記載なし | 記載なし |
※Steamストアページ(2026年10月27日確認)の表記です。
GPUとメモリの数値は公表されていません。旧版の最低要件はPentium 2.4GHz・メモリ512MB・Windows XPと、かなり軽いものでした。新版は最新のSourceエンジンに載せ替え、影の描画も更新しているため、旧版と同じ軽さとは限りません。数値はストアの更新後に確認してください。
PCの選び方このためにPCを買い替える必要はあるか
公開されている条件は64bitのWindows 10だけなので、Windows 10以降が動く今のPCなら、このゲームのために買い替える理由は今のところありません。協力プレイや新作もまとめて遊びたい人が新調するなら、次のBTOが候補です。
FAQよくある質問
まとめまとめ|無料で協力プレイが入るが、日本語と配信日は未定
20年前の名作が、無料で協力プレイ付きの新版になります。ただし英語のみで、配信日と詳しい動作環境は未発表です。
配信は2026年中の予定で、価格は無料です。協力プレイ、削除コンテンツ、コンソール限定マップ・モードが加わります。英語が読めて、旧版の所有条件をストアで確かめられる人は、配信を待つ価値があります。
出典:Steamストア「Dark Messiah of Might & Magic: Community Edition」、Steamストア「Dark Messiah of Might & Magic」、wiltOS Technologies公式サイト、PC Gamerの2026年10月27日付および3月11日付の記事



