ArcheAge Chronicles 推奨スペックと設定|メモリ32GB・VRAM12GB、日本語非対応で遊べるか【2026年11月】
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メモリ32GB・VRAM12GB、日本語非対応で遊べるか
ArcheAge Chronicles(アーキエイジ クロニクル)は、XLGAMESが開発するMMORPGです。Steamの早期アクセスとして、日本時間の2026年11月4日午前8時(米国太平洋時間の11月3日午後3時)に始まります。価格は3,600円で、Steamの対応言語に日本語はありません。
Steamの要件は、最低がCore i5-10400/Ryzen 5 3600・メモリ16GB・RTX 2060 SUPER/RX 6600、推奨がCore i7-12700/Ryzen 7 5700X・メモリ32GB・RTX 4060 Ti 16GB/RX 7700 XTです。動作目標は最低で1080p・低設定・30fps、推奨で1080p・高設定・60fpsですが、どちらもアップスケーリングをQualityにした条件で、ネイティブ1080pの数字ではありません。
60fpsを狙うなら、RTX 4060 Ti 16GBかRX 7700 XT以上のGPUとメモリ32GBが目安です。RTX 3060 12GBやRTX 4060クラスは最低と推奨の間なので、設定を落として合わせます。要件はメーカーが掲載する目標値で、独立した計測結果ではありません。早期アクセスは完成前の公開で、最適化も途中です。

目次
動作環境必要スペックと推奨スペック早見
最低動作環境と推奨環境の一覧です。DirectXは両方とも12、ストレージは両方とも100GBの空きとSSDが必須です。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit) | Windows 11(64bit) |
| CPU | Core i5-10400/Ryzen 5 3600 | Core i7-12700/Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| GPU | GeForce RTX 2060 SUPER/Radeon RX 6600(VRAM 8GB) | GeForce RTX 4060 Ti 16GB/Radeon RX 7700 XT(VRAM 12GB) |
| ストレージ | 100GBの空き・SSD必須 | 100GBの空き・SSD必須 |
| 動作目標 | 1080p・低設定・アップスケーリングQualityで30fps | 1080p・高設定・アップスケーリングQualityで60fps |
出典:Steamストアページ(2026年11月3日に確認)。
読み方要件表で見落としやすい3点
fpsの目標は、アップスケーリングを使った数字
最低・推奨とも、動作目標は「アップスケーリングをQualityにした状態」の数字です。AMDのFSRの仕様では、Qualityは縦横を1.5倍に拡大する設定で、1080p出力の描画解像度は約720pです。ArcheAge Chroniclesがどの方式をどの比率で使うかは公表されていませんが、公式の30fps・60fpsは、画面の解像度より小さく描いた映像を拡大した状態の数字と読むのが自然です。
アップスケーリングを切ってネイティブ1080pで遊ぶと、GPUの負荷は要件表より重い側に動きます。公式が目標を示しているのは1080pだけで、1440pと4Kの目標は書かれていません。
メモリは16GBが最低線、VRAMは8GBと12GBで分かれる
最低のメモリ16GBは、ブラウザやDiscordを開いたままだと余裕が小さくなります。推奨は32GBで、最低との差が最も大きい項目です。16GBを積むなら、1枚ではなく8GB×2枚のデュアルチャネル構成にしておくと、メモリの速度を取りこぼしにくくなります。
VRAMは、最低のRTX 2060 SUPERとRX 6600が8GB、推奨のRX 7700 XTが12GBです。推奨のRTX 4060 Tiは16GB版の指定で、同じ4060 Tiでも8GB版は、推奨が指定するVRAM量に届きません。GPUの処理能力だけでなく、VRAMの量も推奨との差になります。
容量とSSD、初回起動のシェーダー処理
インストール先はSSDで、100GBの空きが必要です。HDDには入れないでください。初回起動では、シェーダーのコンパイル画面が表示されるようになったと、開発元のプロデューサーが10月29日の告知で書いています。デモでは、起動後の黒い画面が5〜10分続く例があり、公式は10分待っても変わらない場合にサポートへ連絡するよう案内していました。初回は途中で閉じず、しばらく待つ前提で時間を取ってください。
出典:Steam「A Letter from Producer Ham — From the Demo to Early Access」(10月29日)、Steam「[Notice] Black Screen When Launching ArcheAge Chronicles」(10月21日)、AMD GPUOpen「FidelityFX Super Resolution Upscaler」(確認日はいずれも2026年11月3日)。
GPU別手持ちのGPUで届くかの判断
公式が名前を挙げているGPUは、最低2種、推奨2種だけです。それ以外のGPUは、同じ性能帯の公式GPUとの近さで位置づけ、最初に試す設定を添えました。
| 手持ちの目安 | 要件との位置 | 最初に試す設定 |
|---|---|---|
| RTX 4070/RX 7800 XT以上 | 推奨GPUより上 | 1080p・高設定・Qualityから。余力があれば1440pを試す |
| RTX 4060 Ti 16GB/RTX 5060 Ti 16GB/RX 7700 XT | 推奨GPUそのもの、またはその少し上 | 公式の目標どおり、1080p・高設定・Qualityから |
| RTX 3060 12GB/RTX 4060/RX 6700 XT/RX 7600 | 最低と推奨の間 | 1080p・Qualityで、プリセットは中あたりから |
| RTX 4060 Ti 8GB/RTX 5060 8GB | 処理能力は近いが、VRAMは8GB | 高設定で固まる場合は、VRAMを使う項目を先に下げる |
| RTX 2060 SUPER/RX 6600 | 最低GPUそのもの | 1080p・低設定・Qualityで30fpsが公式の目標 |
| GTX 1660以下/RX 580/CPU内蔵GPU | 最低GPUより下 | 掲載要件に届かず、動くかは起動してみるまで分かりません |
1440p・4Kを狙うなら、表より1段上のGPUを見込んでください。デモを遊んだ利用者の投稿に、RTX 5070 Ti・4K・DLSS Quality・各項目「medium」で、オープンワールドが約52fpsという報告があります。公式の目標は1080pだけで、1440pと4Kの数字は示されていません。
出典:Steamストアページ、Steamコミュニティ「Feedback after finishing everything + the bear boss in open world」(10月19日の投稿)。
設定軽くするときに落とす順番
個別の設定項目がfpsにどれだけ効くかは、公式が数値を示していません。確かな条件は「プリセットの低と高」「アップスケーリングのQuality」の2つなので、そこを軸に、重さを感じたら次の順で動かします。
| 手順 | やること | 理由 |
|---|---|---|
| 1 | 解像度は1080p、アップスケーリングはQualityで始める | 公式の30fps・60fpsの目標と同じ条件で、基準がそろいます |
| 2 | 品質プリセットを一段ずつ下げる | 公式が目標を示しているのは低と高のプリセットで、間は自分で探ります |
| 3 | 足りなければアップスケーリングをBalanced、Performanceへ | FSRの仕様では1.7倍、2.0倍の拡大になり、描画解像度が下がって軽くなる代わりに、画質も落ちます |
| 4 | フレーム生成は、元のfpsを確保してから | 表示するフレーム数を増やす機能で、操作への反応が速くなるわけではありません |
| 5 | 固まる・引っかかる場合は、VRAM・メモリ・SSDの空きを疑う | 平均fpsではなく、読み込みや容量不足で止まる場合の原因になりやすい箇所です |
ゲーム内では、アップスケーリングとフレーム生成が別の項目として用意されています。お使いの環境でどちらかが動作しない場合は、自動で設定が切り替わり、画面で知らされます。フルスクリーンの切り替えとマルチモニターの扱いも改善されています。
影や間接光などの個別項目は、Steamのパフォーマンスオーバーレイでfpsを表示しながら、1つずつ下げて確かめてください。Steamの設定の「ゲーム中」で、FPSを画面に出せます。
出典:Steam「A Letter from Producer Ham — From the Demo to Early Access」(10月29日)、AMD GPUOpen「FidelityFX Super Resolution Upscaler」(2026年11月3日に確認)。
日本語日本語非対応で遊べるか
Steamの対応言語は、英語、韓国語(フル音声)、簡体字中国語、繁体字中国語の4つです。2026年11月3日の時点で、日本語はありません。デモも同じ4言語でした。メニューやクエストの文章は英語で読む前提になります。
英語の量が自分に合うかは、買ってから確かめるのが確実です。Steamは購入から14日以内でプレイ時間が2時間未満なら返金を受け付けているので、最初の2時間でチュートリアルとクエストの文章量を見て、続けるかを決められます。早期アクセスは9〜12か月の予定で、完成版の発売時に価格が変わる可能性があると、開発元がストアページで説明しています。
友達と遊ぶ場合は、サーバー選びを先に決めてください。キャラクターを作成したサーバーは、早期アクセス中は変更できず、別のサーバー同士では一緒に遊べません。サーバーの地域は、位置情報から自動で選ばれるようになったほか、ブラジルとシンガポールのサーバーが追加されました。
出典:Steamストアページ、Steam「[Notice] Server Transfers and Cross-Server Play」(11月2日)、Steam「A Letter from Producer Ham — From the Demo to Early Access」(10月29日)、Steam返金ポリシー(2026年11月3日に確認)。
買い替え足りないときに先に替える部品
要件表で差が大きいのはメモリとVRAMです。まずメモリが16GBでデュアルチャネルになっているか、SSDに100GBの空きがあるかを確かめてください。メモリが足りなければ増設、GPUがVRAM8GBで高設定が重いなら、VRAM12GB以上のGPUへの交換を考えます。PCごと替えるなら、推奨のCPUと同じRyzen 7 5700XのBTOを選ぶと、要件表の項目がまとめて埋まります。
VRAM8GB世代の目安は、RTX 3060はまだ使える?、メモリ容量の考え方はDDR5メモリ32GBと64GBどっちが正解?にまとめています。早期アクセスの前に試せたデモの内容はArcheAge ChroniclesのPCデモの記事、ほかの新作MMORPGはPC向け新作MMORPGのリリース予定で確認できます。
※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
FAQよくある質問
まとめまとめ|60fpsの目安はRTX 4060 Ti 16GBとメモリ32GB
ArcheAge Chroniclesの推奨は、Ryzen 7 5700X、メモリ32GB、RTX 4060 Ti 16GB/RX 7700 XTです。公式の30fps・60fpsは、アップスケーリングをQualityにした1080pの数字です。RTX 3060 12GBやRTX 4060クラスは、プリセットを下げて合わせます。日本語は非対応なので、購入後2時間の返金期間で英語の量を確かめるのが確実です。
60fpsを狙うならRTX 4060 Ti 16GB/RX 7700 XT以上とメモリ32GB。最低は16GBとRTX 2060 SUPER/RX 6600で、30fpsが目標。目標値はどちらもアップスケーリングQuality込みです。



