『御札貼り代行サービス』Steam配信開始|深夜の学校を舞台にした封印作業員視点の一人称ホラー
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深夜の学校を舞台に、戦わず立ち向かう封印作業員視点の一人称ホラー
インディーゲーム開発者のNaviiNoahは2026年7月21日、一人称視点のホラーゲーム「御札貼り代行サービス」をSteamで発売しました。通常価格は790円(税込)で、リリース記念セールとして7月28日まで20%オフの632円(税込)で購入できます。
本作でプレイヤーが担当するのは、悪霊を倒す退魔師ではなく、霊害が発生した建物に御札を貼って回る「封印作業員」です。深夜の学校を探索し、目に見えない霊の痕跡を調べながら指定された場所へ御札を設置していく、仕事系シミュレーションの要素を取り入れたホラーゲームとなっています。
本記事では、ゲームの内容や世界観、対応言語・動作環境、そして配信やAI生成コンテンツに関する開発者の開示内容まで整理します。
目次
ゲーム概要戦うのではなく御札を貼って回る封印作業員視点のホラー
『御札貼り代行サービス』は、深夜の学校で霊の足跡に追われながら御札を貼り、依頼完了を目指す一人称ホラーゲームです。
プレイヤーは、霊害が確認された建物へ派遣される「封印作業員」を担当します。目的は建物内に現れる霊を直接退治することではなく、校内を探索しながら指定地点を見つけ出し、御札を設置して霊の力を抑制することです。
Steamストアでは、本作の特徴として以下の要素が紹介されています。
- 霊の足跡に追われながら御札を貼っていく探索型ホラー
- 専用デバイスで霊の痕跡と設置ポイントを可視化する仕組み
- 正気度システムによる緊張感の演出
- 深夜の学校を舞台にした一人称視点のグラフィック
日常的な業務として怪異に対処する世界観と、いかにも事務的な「御札貼り代行サービス」という名称の組み合わせが、本作ならではの特徴です。
世界観霊害が日常化した2040年代後半の日本が舞台
『御札貼り代行サービス』の舞台は、2040年代後半の日本です。
日本各地で、霊によって引き起こされる大規模災害「霊害」が同時多発的に発生。局所的な霊害へ素早く対処するため、専門の作業員を現地へ派遣する「御札貼り代行サービス」が普及しています。
プレイヤーは同サービスに所属する封印作業員として、霊害が確認された深夜の学校へ派遣されます。学校を探索しながら指定地点を見つけ、御札を設置して霊の力を抑制し、依頼された封印作業を完了させることが目的です。
探索と恐怖演出メガネデバイスで霊の痕跡を探し、足跡から気配を読む
封印作業員には、作業を補助するメガネ型のデバイスが支給されています。
メガネデバイスを使用すると、通常の状態では視認できない「霊の痕跡」が表示されるほか、御札を貼るべき場所が水色の枠で示されます。画面右上には設置済みの御札の数、左下には作業員の正気度が表示され、水色が正常、黄色が警戒、赤色が危険状態を示します。
作業中の学校には霊が存在しており、近づきすぎると正気度が低下するおそれがあります。霊の姿そのものを常に目で確認できるとは限らず、周囲に残された痕跡や足跡から居場所を推測しなければならない点が、本作の恐怖を生み出す要素になっています。
封印地点を探すためには校内を歩き回る必要がある一方、霊に近づけば正気度を失う危険があります。御札を貼る作業に集中しながら、異変を察知した際には素早く距離を取るという、探索と回避の判断が求められそうです。




ジャンル的な立ち位置「戦わないホラー」と仕事系ゲームを組み合わせた作品
近年のインディーホラーでは、警備員や清掃員、店員など、日常的な職業を題材にした作品が増えています。
『御札貼り代行サービス』も仕事をモチーフにした作品ですが、プレイヤーが担当するのは、霊害への対応が日常業務として定着した未来の封印作業です。武器で霊と戦うのではなく、支給されたデバイスで痕跡を調査し、決められた場所に御札を貼るという作業内容が特徴。淡々と仕事を進める業務的な感覚と、いつ霊が近づいてくるか分からない緊張感を組み合わせています。
深夜の学校という日本のホラー作品では定番の舞台に、近未来的なメガネデバイスや霊害対策サービスを取り入れた世界観にも注目です。
動作環境最低動作環境はGeForce GTX 1060、対応言語はインターフェースのみ日・英・韓
『御札貼り代行サービス』はシングルプレイ専用タイトルで、日本語、英語、韓国語のインターフェースに対応しています。音声・字幕はいずれの言語でも用意されておらず、Steamページ上ではインターフェースのみが対応対象となっています。
Steamで公開されている最低システム要件は以下の通りです。
- OS:Windows 10 64-bit
- CPU:Intel Core i5
- メモリ:8GB RAM
- GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060
- DirectX:Version 11
- ストレージ:3GBの空き容量
必要ストレージは3GBと比較的小さい一方、最低GPUにはGeForce GTX 1060が指定されています。記事執筆時点では、推奨環境の詳しいCPUやGPU構成は公開されていません。
AI活用・配信ルール生成AIは文章校正と翻訳補助のみ、実況・配信は許可
Steamストアページでは、ゲーム開発における生成AIの使用について開示されています。生成AIはゲーム内テキストおよびストアページ文章の校正、英語・韓国語へのローカライズ補助に使用されており、最終的な内容は開発者が確認・編集しています。一方で、生成AIによる画像、音声、3Dモデルは使用されておらず、プレイ中にリアルタイムでコンテンツを生成する機能もありません。
また、開発者は動画投稿やライブ配信、収益化を許可しています。配信する場合は、動画タイトルに『御札貼り代行サービス』のタイトルを含めることが条件とされており、Steamストアページへのリンク掲載については任意です。ゲーム実況やライブ配信との相性が良いホラーゲームだけに、今後は配信者を通じてプレイ映像が広がっていく可能性もあります。
7月22日時点で、Steamに投稿されているユーザーレビューは1件で、評価自体は好評となっていますが、レビュー数が少ないため総合評価スコアはまだ生成されていません。ゲームのボリュームや難易度、恐怖演出の評価については、今後投稿されるレビューやプレイ動画を確認する必要があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 御札貼り代行サービス |
| 英語タイトル | Ofuda Placement Service |
| ジャンル | アクション、アドベンチャー、カジュアル、インディー |
| 開発・パブリッシャー | NaviiNoah |
| 対応機種 | PC(Steam) |
| 発売日 | 2026年7月21日 |
| プレイ人数 | 1人 |
| 通常価格 | 790円(税込) |
| セール価格 | 632円(税込)・7月28日まで20%オフ |
| 対応言語 | 日本語・英語・韓国語(インターフェースのみ) |
まとめまとめ|「戦わない」仕事系ホラーとして注目の一作
『御札貼り代行サービス』は2026年7月21日にSteamで配信を開始した、封印作業員視点の一人称ホラーゲームです。通常価格790円、7月28日までは20%オフの632円で購入できます。
霊と直接戦うのではなく、痕跡を調べて御札を貼るという仕事系の作業内容に、正気度システムによる緊張感を組み合わせた点が本作の特徴です。リリース直後でユーザーレビューはまだ少数のため、今後の評価の広がりに注目したいところです。
『御札貼り代行サービス』は、霊害への対応が日常業務として定着した2040年代後半の日本を舞台に、封印作業員として深夜の学校を探索するホラーゲームです。通常790円・セール632円(7月28日まで)という手に取りやすい価格帯も特徴です。
推奨環境やSteam Deck対応状況など、記事執筆時点で公開されていない情報については、判明次第追記します。



