『無期迷途』新章「蒼藍ドーム」が8月7日開放|オート戦闘の解放条件・新コンビクト3人・イベント期間を解説【2026年8月】
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
オート戦闘はメインストーリー3-6クリアで解放、新コンビクト3人の性能も解説
出典:AISNO Games公式サイト「メンテナンス公告」にもとづきます。開放日時・イベント期間・仕様は本記事執筆時点(2026年8月10日)の発表内容です。
『無期迷途』はコンビクトと呼ばれる特殊能力持ちの「罪人」をマス目に配置し、リアルタイムで移動やスキルを操作するタワーディフェンス系の戦略RPGです。ストーリーを読み進めたいだけなのに、毎ステージ細かい操作を求められるのが負担に感じていたプレイヤーも少なくありませんでした。
2026年8月7日のメンテナンス終了後、メインストーリーの新章「蒼藍ドーム」が開放されました。今回の目玉は、配置したコンビクトの移動とスキル発動をシステムに任せられる「オート戦闘」の試験導入です。あわせて、通常より難易度の高い「上級モード」、新コンビクト3人、コクリコの新衣装「緋夜覚醒」も同時に追加されています。
この記事では、オート戦闘の解放条件や「戦闘スキップ」との違いといった仕組みの部分を中心に、新章「蒼藍ドーム」のネタバレを抑えた見どころ、新コンビクト3人の性能、イベント期間の注意点まで、公式の発表内容にもとづいて整理します。
新章「蒼藍ドーム」はリング研究所を舞台に、ディスシティ上層部や秘密組織「上庭」に関わる謎へ踏み込む章です。最大の変更点であるオート戦闘は、メインストーリー3-6クリアで解放され、コンビクトの移動とスキル発動をシステムが代行しますが、AUTOボタンでいつでも手動介入に切り替えられます。あわせて追加された上級モードは、既存の高難易度コンテンツ「ディスの暗影」よりは易しい位置づけです。2026年8月10日時点でPC版・Steam版は配信されておらず、今回の新章もスマートフォン向けの基本プレイ無料タイトルとして展開されています。
目次
開放日蒼藍ドームとは|リング研究所を舞台にブラックリングの謎に迫る新章
「蒼藍ドーム」は、メインストーリー「覆われる海編」のN9・N10章にあたる新エピソードです。AISNO Games公式サイトの告知によると、N9・蒼藍ドームは2026年8月7日のメンテナンス終了後に開放され、N10・蒼藍ドームは8月9日5時から開放されました。2026年8月10日時点では両方のエピソードを進めることができます。
舞台となるのは「リング研究所」です。ディスシティ上層部や秘密組織「上庭」とも深い関係を持つとされる研究施設で、局長は世界そのものに関わる重要な存在「ブラックリング」を巡る問題を追い、この研究所へ足を踏み入れます。詳細なネタバレは避けますが、リング研究所・ブラックリング・「上庭」という3つの要素がつながり始める、シリーズの根幹に近づく章と言えそうです。
顔ぶれ新コンビクト3人|シーリン・アイセメル・ピクセル
「蒼藍ドーム」にあわせて、新コンビクトが3人追加されました。それぞれ「容疑者の追跡」という体験イベントで一定期間試用できるため、実装ガチャを引くかどうか迷っている場合は、まず操作感を確かめてから判断するとよさそうです。
シーリン(S級)
ディス中央図書館の現館長で、CV(ボイス)はいなせあおいさんが担当します。歴史学の調査研究を名目に活動している人物で、魔法攻撃系のコンビクトです。戦闘では「書籍」というマークを使う仕組みを持ち、戦闘開始時に2スタック、以後30秒ごとに追加されるとAISNO Games公式X(旧Twitter)で紹介されています。リング研究所へ潜入する局長を支援する一方、言動の端々に別の目的も感じさせる人物として描かれており、今後の展開への関わりが気になるところです。
アイセメル(S級)
リング研究所の所長を務める人物で、CVは佐藤利奈さんです。研究者らしい冷静さを感じさせるキャラクターで、シーリンとは異なる組織・立場から物語に関わってきます。研究所内部を知る立場だけに、局長の調査にどこまで協力するのか、あるいは対立するのかが見どころのひとつです。
ピクセル(A級)
「学術界の闇サービスプロバイダー」という設定を持つ、正体不明のコンビクトです。頭部が古いPCモニターのようなデザインになっており、ディスプレイ部分に感情を表示する仕組みが特徴的です。リング研究所の情報を利用しながら、学術論文の執筆代行などを行っているとされており、シーリンやアイセメルとは違う角度から物語に関わってくると考えられます。
変更点オート戦闘|メインストーリー3-6クリアで解放される新機能
今回のアップデートで最も大きな変更点が、メインストーリーの戦闘に試験導入された「オート戦闘」です。AISNO Games公式サイトの告知によると、解放条件はメインストーリー3-6クリアで、条件を満たすと戦闘準備画面で配置したコンビクトのスキル発動だけでなく、マス目間の移動までシステムが自動でこなしてくれるようになります。
『無期迷途』は一般的なタワーディフェンスと異なり、戦闘開始後もコンビクトを移動させたり、状況を見て必殺技を発動したりするリアルタイム操作が戦術の核になっているゲームです。配置と移動の判断がそのまま戦術になるジャンルだけに、その部分まで自動化できるようになった点は、単なる時短機能を超えた変更と言えます。
戦闘中の介入も可能です。AISNO Games公式サイトの告知では、画面上部の「AUTO」ボタンをタップすることで、オート戦闘を手動でオン/オフに切り替えられると説明されています。特定の場面だけ自分で操作したい場合や、思うようにいかない展開になったときにすぐ手動に戻せる仕組みです。スローモードや戦闘速度の変更機能とも併用できます。
ただし現時点では、メインストーリーの戦闘ステージへ試験的に導入されたものにとどまり、一部のボス戦や重要なストーリー演出を含むステージでは利用できません。全ステージ共通の機能ではない点は覚えておく必要があります。
「戦闘スキップ」との違い|進行自体は省略されない
他の作品にある「戦闘を丸ごとスキップして結果だけ受け取る」機能とは仕組みが異なります。オート戦闘は戦闘そのものはいつも通り進行し、コンビクトの移動とスキル発動という「操作」の部分だけシステムが代行する形です。戦況は画面上で確認でき、AUTOボタンでいつでも手動操作に戻せます。
この違いは地味に見えて重要です。戦闘スキップ型の機能では、育成やパーティ編成が結果にどう反映されているか見えづらくなりがちですが、オート戦闘は戦況を見ながらいつでも手動に戻せるため、育成の効果や敵の動きを把握したまま進められます。ストーリーを一気に読み進めたい復帰プレイヤーや、操作にまだ慣れていない新規プレイヤーにとっては、システムの動きを見ながら操作方法を学べる学習補助としても使いやすい機能です。
難易度上級モード|通常より難しくディスの暗影よりは易しい新設定
「蒼藍ドーム」の一部ステージには、通常モードより難易度の高い「上級モード」も追加されました。先行プレイでの評では、その難易度は既存の高難易度コンテンツ「ディスの暗影」ほどではないものの、通常モードよりは明確に手応えがある位置づけとされています。
今回のアップデートは、オート戦闘で操作の負担を減らす方向と、上級モードで戦略の手応えを増やす方向という、一見矛盾する2つの調整を同時に行っている点が特徴です。ストーリーを読みたいプレイヤーには前者、配置や編成を練り込みたいプレイヤーには後者を用意する形で、プレイスタイルが違う層の両方に向けた合理的なアップデートと言えそうです。
コスチュームコクリコ新衣装「緋夜覚醒」|近距離交流に対応
「心の密約」シリーズの新衣装として、コクリコに「緋夜覚醒」が追加されました。古城の吸血鬼をイメージしたデザインで、通常より距離を縮めた状態で会話やタッチによるインタラクションを楽しめる「近距離交流」に対応しています。Live2Dによる細かなアニメーションが特徴で、表情や仕草の変化を近い距離で確認できます。
獲得アイテムイベント報酬|学術論文でピクセルやアイコン枠「非線形カオス」と交換
「蒼藍ドーム」のメインステージを初回クリアしたり、体力を消費してステージをクリアしたりすると、イベントアイテム「学術論文」を入手できます。集めた学術論文は、新規A級コンビクト「ピクセル」やアイコン枠「非線形カオス」との交換に利用可能です。無償で入手できるコンビクトとしてピクセルを確保できる貴重な機会なので、期間中にどのくらい学術論文を集められるか確認しておくとよさそうです。
スケジュール開催期間|2026年8月7日から9月10日4時59分まで
「蒼藍ドーム」関連イベントの開催期間は、2026年8月7日のメンテナンス終了後から2026年9月10日4時59分までです。一方で、逮捕関連のコンテンツなど一部の企画は終了時刻が13時59分に設定されている場合があります。イベントによって終了時刻が異なるため、参加中のコンテンツについてはゲーム内の個別ページで終了時刻を確認しておくことをおすすめします。
対応機種PC版はある?|Steam版・Windows版は存在しない
『無期迷途』は2022年10月27日に日本でサービス開始したiOS/Android向けの基本プレイ無料タイトルで、今回の「蒼藍ドーム」もスマートフォン向けの配信です。Steam版やWindows専用のPC版が新章と同時にリリースされたわけではなく、2026年8月時点でPC版の配信予定も公式から発表されていません。PC版を期待して検索でこの記事に来た場合は、その点を先に確認しておいてください。
FAQよくある質問
総括まとめ|ストーリー派と戦略派、両方の遊び方を伸ばした8月アップデート
『無期迷途』の新章「蒼藍ドーム」は、リング研究所を舞台にディスシティ上層部や秘密組織「上庭」に関わる謎へ踏み込むエピソードです。今回のアップデートで最も注目すべきは、メインストーリー3-6クリアで解放されるオート戦闘です。コンビクトの移動とスキル発動をシステムが代行しつつ、AUTOボタンでいつでも手動操作に戻せる仕組みで、戦闘スキップとは違い進行自体は省略されません。
同時に追加された上級モードは、オート戦闘とは逆に難易度を上げる方向の調整であり、ストーリーを読みたいプレイヤーと戦略性を求めるプレイヤー、両方の遊び方を同時に伸ばした点が今回のアップデートの特徴です。新コンビクト3人とコクリコの新衣装「緋夜覚醒」を含め、キャラクター・交流面の拡張も進んでいます。
なお、2026年8月時点で『無期迷途』のPC版・Steam版は配信されていません。iOS/Android向けの基本プレイ無料タイトルとして、2026年9月10日4時59分まで(一部コンテンツは13時59分まで)続く「蒼藍ドーム」関連イベントを確認しておくとよさそうです。



