『ヘルダイバー2』最新アップデートまとめ2026|「空虚な自由」から7.1.1までの変更点・アプデは日本時間何時に来るか
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「空虚な自由」7.0.0〜7.1.1の変更点とアプデの配信時刻
『ヘルダイバー2』の最新パッチは、2026年9月24日(木)に配信された7.1.1です。フルスクリーンでターミナルを開いたときと、超横長ウィンドウで遊んでいるときのクラッシュを直すホットフィックスで、2日前の9月22日(火)には敵の湧き方や武器のバランスを見直した7.1.0が出ています。
直近の大きな区切りは、8月12日(水)の大型アップデート「空虚な自由(Devoid of Liberty)」です。銀河を侵食していたヴォイドの内部が戦場になり、新しい敵のレッチとクラッシャー、一緒に戦うSEAF小隊、レベル上限300が加わりました。8月上旬に公開されたティザー「Face the Unknown」が予告していたのは、このアップデートです。
パッチは日本時間の18時ごろに届いています。開発元Arrowhead Game Studiosがあるスウェーデンの午前11時前後にあたるため、欧州が冬時間に戻る10月25日以降は19時ごろにずれる見込みです。
目次
一覧最新アップデートの配信日とパッチ一覧
8月12日の大型アップデート以降に配信されたパッチは5本です。日時はSteamにパッチノートが掲載された時刻を日本時間に直したもので、5本とも17時59分〜18時01分に収まっています。
| パッチ | 掲載日時(日本時間) | 主な内容 |
|---|---|---|
| 7.1.1(最新) | 2026年9月24日(木)18:00 | フルスクリーンでターミナルを開くとクラッシュする不具合と、超横長ウィンドウでのクラッシュを修正 |
| 7.1.0 | 2026年9月22日(火)18:00 | 敵の湧き方の調整、防衛ミッションの難化、武器・戦略支援の調整、日本語入力(Microsoft IME)の不具合修正。同日にウォーボンド「鉄壁の民主主義」 |
| 7.0.2 | 2026年8月25日(火)18:01 | 車両カスタマイズ画面、動的解像度、お知らせ画面で起きるクラッシュを修正 |
| 7.0.1 | 2026年8月17日(月)17:59 | ターミナルと超横長ウィンドウのクラッシュを修正、戦略支援の一部が一覧に出ない不具合を修正 |
| 7.0.0 空虚な自由 | 2026年8月12日(水)18:01 | ヴォイドの実装、新敵レッチとクラッシャー、SEAF小隊、レベル上限300、エモート枠8個。同日にWarhammer 40,000コラボ「Castellan’s Creed」 |
7.0.1と7.1.1には、ターミナルと超横長ウィンドウのクラッシュ修正が同じ文面で載っています。開発チームも9月25日の振り返りで、大型アップデート直後はこの2つのクラッシュで安定性が足りず、落ち着くまでに追加パッチが2本かかったと認めています。PC版でこの症状が出ていた人は、7.1.1になっているかをまず確かめてください。
配信時刻アプデは日本時間の何時に来るのか
パッチは日本時間の18時ごろに配信されています。最新の7.1.1では、Steamの公開ビルドが日本時間9月24日17時59分に更新され、その1分後にパッチノートが掲載されました。ゲームの更新とパッチノートは、ほぼ同時に出ると考えてよいでしょう。
18時はスウェーデン時間の午前11時です。2026年にSteamへ掲載されたパッチノート17本のうち15本が、スウェーデン時間の午前11時から前後10分以内に出ていました。欧州が冬時間だった1〜3月は同じ午前11時が日本時間の19時になるため、5.0.2(1月22日)や6.1.0(3月17日)は19時台に配信されています。
欧州の夏時間は2026年10月25日(日)に終わるので、それ以降のパッチは日本時間19時ごろになる見込みです。曜日は火曜が多いものの、7.0.0は水曜、7.0.1は月曜、7.1.1は木曜と決まっていません。時刻にも例外があり、6.0.3(2月10日)は23時、6.2.6(6月9日)は21時に掲載されています。PC版で18時を過ぎても更新が始まらないときは、Steamのライブラリで更新待ちになっていないかを確認してください。
大型アプデ大型アップデート「空虚な自由」で追加されたもの
8月12日の7.0.0「空虚な自由」は、PS5・PC・Xboxで同時に配信されました。同じ日にPS5版はPlayStation Plusのゲームカタログ(エクストラ・プレミアム)にも加わっています。追加された主な要素は次のとおりです。
- ヴォイドが戦場に 銀河下部の惑星を飲み込んでいたヴォイドの周辺が戦場になり、8月18日にはRirga Bayに開いたゲートウェイからヴォイドの内部へ進めるようになりました。内部の惑星は星空のない変異した環境で、元は惑星Seasseだった「Source Planet」の解放が目標です
- 新しいミッション イルミネイトの尖塔やゲートウェイの破壊、データ偵察、施設への潜入が加わりました。ヴォイド内では作戦ごとに複数の主目標がランダムに選ばれ、サブ目標を達成するとマップ上に2つ目の脱出地点を開けます
- 新敵レッチとクラッシャー レッチは素早く動いて反撃をかわし、飛びかかってくる敵です。クラッシャーは大ダメージに耐えながら前進し、攻撃の手を緩めると再生するため、途切れずに削り続ける必要があります
- SEAF小隊 惑星の条件としてSEAF(スーパーアース軍)が出現し、ドロップシップで到着して一緒に戦います。スティムピストルによる回復支援や重機関銃を持ち込み、敬礼・握手・ハグで士気が上がります
- レベル上限300 上限が150から300になり、新しい階級と称号が15段階追加されました。150到達後に稼いでいた経験値は捨てられておらず、更新後にその分だけレベルが上がります
- エモート枠 エモートホイールに登録できる数が4個から8個に増えました

クリエイティブディレクターのMikael Eriksson氏は9月25日の振り返りで、新敵2種をイルミネイトが人間を実験台にして生み出したものだと説明しています。イルミネイトの敵は複数の艦隊に分けられ、相手の艦隊によって持っていく装備を考える作りになりました。同日配信のWarhammer 40,000コラボ「Castellan’s Creed」の武器と防具は、Castellan’s Creedの解説で個別に紹介しています。
武器調整武器と戦略支援のバランス調整
7.0.0では、使われにくかった装備の底上げと操作の快適さの改善が中心でした。数値が変わった主な項目は次のとおりです。
| 対象 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| AR-23 Liberator系・AR-59の短いマガジン | 予備12本・初期7本 | 予備16本・初期9本 |
| P-113 Verdict | 予備8本・初期4本 | 予備10本・初期6本 |
| R-2124 Constitution | クリップでの一括装填なし | 弾切れからはクリップで一括装填 |
| イーグル・ナパーム空爆 | 爆発半径8m | 爆発半径10m、着弾の散らばりも拡大 |
| MD-17 対戦車地雷 | 破壊力30 | 破壊力40(コロニーの壁や虫の巣穴を外から壊せる場面が増える) |
| 支援リロード | 武器を持つ人とは別に、バックパックを背負った装填役が必要 | 武器を持つ人と装填する人のどちらかがバックパックを背負っていれば可能 |
| 高所からの着地 | 硬直1.32秒 | 硬直0.8秒 |
このほか、車両GATERはエンジンが強化されて速度と操作性が上がり、耐久力と弾薬容量も増えました。バックパックが必要な支援武器と、リロードできない支援武器には装備画面のアイコンに印が付くようになっています。
敵と任務9月22日のパッチで変わったこと
9月22日の7.1.0は、敵の出方とミッションの手応えを見直すパッチです。プレイ感が変わる項目から順に挙げます。
- 敵の湧き方 分隊が散らばったとき、敵が少ないプレイヤーの近くに優先して湧くようになりました。敵の数が上限を超えると遠くの敵が消えるため、離れた拠点に行ったら誰もいない、という状況が起きにくくなります
- 防衛ミッションの難化 発電機を守る「Evacuate High-Value Assets」は、ウェーブの間隔が開始時60秒から42秒、終盤40秒から28秒に縮み、ウェーブ数と1回あたりの敵の数が増えました。3〜4人の分隊ほど難しくなり、ShriekerやSEAFも出るようになっています
- 武器と戦略支援 AR/GL-21 One-Twoのグレネードが初期2発から3発、予備3発から5発に増え、LAS-13 Tridentの縦方向の反動は12から2に下がりました。オービタル精密攻撃のクールダウンは90秒から80秒です
- G/40 Melta Mine ヘルダイバーや敵、車両に貼り付かなくなり、視界をふさいだり空中に浮いたりする問題が直りました
- 車両 誰も乗っていない車両を敵が狙わなくなりました
同じ9月22日には、新ウォーボンド「鉄壁の民主主義」も配信されました。電気式発射機構のアサルトライフルにショットガンを付けたAR-11 アービトレーター、ポンプアクション式グレネードランチャーのGL-15 エヴィクター、ミサイルピストルのP-34 ブリーチャーが入り、アーマーのパッシブ「鈍的ダメージ緩和」は衝撃や衝突によるダメージを30%減らし、攻撃を受けても倒れにくくします。
PC版PC版で効いてくる修正と、落ちるときの切り分け
8月以降のパッチには、PC版の表示と入力に関わる修正がまとまって入っています。日本語入力で困っていた人に関係が深いのは7.1.0です。
- 7.1.0 Microsoft IMEで日本語や中国語を入力すると、ゲーム内のキーボード操作をすべて受け付けなくなる不具合を修正。PCでHDRのUI明るさ設定が保存されない不具合も修正
- 7.0.1・7.1.1 フルスクリーンでターミナルを開くとクラッシュする不具合と、超横長ウィンドウでのクラッシュを修正
- 7.0.2 動的解像度(Dynamic Resolution Scaling)で起きるクラッシュを修正
- 7.0.0 Windowsで拡大率(DPI)の違う複数のモニターを使うとクラッシュする不具合を修正。アップスケーリング時の画質を改善し、NVIDIA DLSS使用時に画面の端に出る残像を軽減
ターミナルで落ちる不具合は、フルスクリーン表示のときに起きるものです。7.1.1にしても再発する場合は、表示モードをボーダーレスに切り替えて落ちなくなるかを試すと、原因がフルスクリーン表示にあるかを切り分けられます。設定項目ごとの推奨値はPC版おすすめ設定ガイドで確認できます。
ティザー「Face the Unknown」の予想は当たったのか
8月上旬に公開されたティザー「Face the Unknown」は、ヘルダイバー姿のテディベアが紫色のヴォイドに引き込まれ、手足を引き裂かれる映像で、最後に「August 12」の日付だけが表示されました。公開直後はヴォイドの正体や新しい敵をめぐって予想が飛び交いましたが、配信後の公式情報と照らし合わせると結果は次のとおりです。
| 配信前の予想 | 予想の中身 | 実際 |
|---|---|---|
| イルミネイトの再攻勢 | 2026年に入って目立った動きのなかったイルミネイトが、銀河戦争の中心に戻る | 当たり。ヴォイド内部での戦いが8月から9月の主軸になった |
| ヴォイドの正体 | 銀河下部の惑星を飲み込む謎の空間で、イルミネイトの兵器ではないか | ゲートウェイから中に入れる戦場として実装された |
| 新敵「Cultist」 | ティザー終盤のシルエットは、魔術的な力を持つイルミネイトの新しい一派 | 公式の新敵はレッチとクラッシャーの2種。「Cultist」という名前は公式の発表やパッチノートに出てこない |
| Chaos神の登場 | ヴォイドの紫と赤の表現がWarhammer 40,000のWarpを思わせる | Warhammer 40,000とのコラボは装備のウォーボンドのみで、Chaosに関する要素は公式の発表に出てこない |
ヴォイドでの作戦は8月25日の時点でいったん突破口が開かれ、Eriksson氏が振り返りを公開した9月25日には決着しています。ただし同じ振り返りで、ヴォイドとの戦いはまだ終わっていないとも書いており、続きがある含みを残しています。
今後次のアップデートと10月の予定
2026年10月3日時点で、次の大型アップデートの日付は発表されていません。Eriksson氏は9月25日の振り返りで、「ヴォイドにもっと長くいたかった」「コミュニティの選択で結末が変わってほしい」という声を受け、キャンペーンの長さや段階の組み方を次の大型アップデートに向けて見直していると説明しました。大型アップデートの合間は、安定性の改善を優先する方針です。
時期が決まっている予定では、6月のキャンペーンに参加したプレイヤーだけが手にしていた補給用車両「M-103 Supply FRV」が、10月からRequisition Slipsで誰でも解放できるようになります。10月の何日からかは発表されていません。パッチの配信時刻は、10月25日以降は日本時間19時ごろが目安です。
FAQよくある質問
まとめ最新は7.1.1、次のアプデも夕方が目安
『ヘルダイバー2』の最新パッチは9月24日の7.1.1で、8月12日の「空虚な自由」から続いたヴォイドでの戦いは9月下旬に決着しました。久しぶりに戻るなら、レベル上限300への引き上げで150到達後の経験値がレベルに反映されていることと、7.1.0で防衛ミッションが難しくなったことを押さえておくと戸惑いません。
パッチは日本時間18時ごろに届き、10月25日以降は19時ごろが目安です。PC版で日本語入力やターミナル操作に不具合があった人は、最新版に更新されているかをまず確認してください。
出典:Steam「Devoid of Liberty: 7.0.0」(2026年8月12日)、Steam「Devoid of Liberty: 7.1.0」(2026年9月22日)、Steam「HELLDIVERS 2」ニュース(7.0.1・7.0.2・7.1.1のパッチノート)、Steam「A deep dive into the Illuminate Void」(2026年8月18日)、Steam「HELLDIVERS 2 Is Raising the Level Cap to 300」(2026年8月6日)、Steam「Launching Devoid of Liberty: A Look Back」(2026年9月25日)、Steam「The Supply FRV comes home for good in October」(2026年7月23日)、PlayStation.Blog「最新アップデート『空虚な自由』も配信開始!」(2026年8月13日)、PlayStation.Blog「ウォーボンド『鉄壁の民主主義』が9月22日(火)配信!」(2026年9月18日)、PC Gamer「Something big is coming to Helldivers 2 next week」(2026年8月5日)。配信時刻はSteamのパッチノート掲載時刻と、Steam Web APIで取得した公開ビルドの更新時刻(7.1.1)を日本時間に換算したものです。




