『原神』Ver.7.0で銃を使うTPSシューティングが実装|グライアイの眼・新武器3種の遊び方を詳しく解説【2026年8月12日配信】
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「グライアイの眼」で解放・新武器3種の遊び方を解説
出典:COGNOSPHERE プレスリリース「『原神』Ver.7.0が8月12日にリリース」(運営:COGNOSPHERE Pte. Ltd. / HoYoverse)。日程・仕様は本記事公開時点(2026年8月2日)の情報にもとづきます。
『原神』に、銃を使って戦う三人称視点のシューティングモードが実装されます。HoYoverseは、2026年8月12日に配信予定のVer.7.0「神に愛されぬ雪国」で、新地域「スネージナヤ」を開放すると発表しました。
ただし、『原神』の通常戦闘がすべてシューティングゲームに変わるわけではありません。TPSはスネージナヤで解放される新たな専用コンテンツで、従来のキャラクターや元素反応を使う戦闘とは別の遊びとして用意されています。
この記事では、『原神』Ver.7.0で実装されるTPSシューティングの遊び方、グライアイの眼の機能、新武器3種類の特徴を解説します。
目次
実装内容『原神』Ver.7.0で三人称シューティングモードが実装
Ver.7.0では、スネージナヤの特定エリアで三人称視点のシューティングバトルを楽しめるようになります。TPSとは、操作するキャラクターの背後から画面を見ながら、銃などで敵を狙うシューティングゲームの形式です。
『原神』にも弓を使った照準射撃は存在しますが、今回のモードでは銃を構えて移動し、遮蔽物やスライディングを使いながら戦います。敵の攻撃を遮蔽物で防ぐだけでなく、遮蔽物を乗り越えたり、スライディングやジャンプ中に射撃したりすることも可能とされています。通常のフィールド戦闘よりも、射線管理や位置取りを意識した戦いになりそうです。
一方で、一般的なTPSをそのまま『原神』へ持ち込んだわけではありません。シューティングと元素反応が組み合わされており、銃の元素やステージ内の環境を利用して戦うことが大きな特徴です。氷を破壊して敵を水中へ落とすなど、地形を利用した攻略方法も用意されます。
専用ツールTPSを解放する「グライアイの眼」とは
新しいシューティングモードの中心になるのが、スネージナヤで入手できる「グライアイの眼」です。グライアイの眼は、TPS専用の装備ではなく、スネージナヤの探索全体を支える多機能ツールとして登場します。
スネージナヤは、絶え間ない極寒と吹雪に覆われた地域です。グライアイの眼には旅人を寒さから守る機能があり、極寒環境による影響を抑えながら探索を進められます。さらに、列車の呼び出し、フィールド上の謎解き、ほかのプレイヤーとのインタラクションに利用できる「真氷創造物」の生成にも使用します。そして、グライアイの眼を入手することで、新たな三人称視点のシューティングモードが解放されます。
グライアイの眼は、フォンテーヌの水中探索やナタの竜への憑依に近い、地域固有のゲームシステムと考えられます。スネージナヤの探索、移動、寒さ対策、マルチプレイ、TPS戦闘をまとめて担うため、Ver.7.0では使用頻度の高い重要なツールになりそうです。
戦闘の舞台TPSは「闇域」と呼ばれる特殊エリアで遊べる
銃を使ったシューティングバトルは、通常のスネージナヤ全域ではなく、「闇域」と呼ばれる特殊な領域で展開されます。闇域では通常とは異なるルールが適用され、シューティングと元素反応を組み合わせて敵と戦います。ステージごとに地形や敵の配置が異なり、状況に応じた武器の選択や素早い判断が求められると説明されています。
闇域で戦う際には、旅人の衣装も専用の戦闘服へ変化します。Ver.7.0では、空と蛍に闇域用の戦闘服「冬の夜を狩る者」が実装されます。工業技術が発達したスネージナヤに合わせたデザインで、通常の旅人とは大きく異なる外見になります。現時点では、冬の夜を狩る者を闇域以外でも自由に着用できるかは明らかになっていません。通常のキャラクター衣装ではなく、闇域へ入った際に自動で切り替わる専用装備になる可能性があります。
ラインナップTPSで使用できる新武器は3種類
Ver.7.0のTPSモードでは、従来の片手剣、両手剣、長柄武器、法器、弓とは異なる3種類の銃が登場します。公式発表では、スネージナヤ各地に散らばる武器パーツを入手することで、装備の選択肢が広がると説明されています。予告番組を基にした各社の報道では、使用できる武器は氷元素ライフル、雷元素ライフル、グレネードランチャーの3種類とされています。
3種類の武器にはそれぞれ異なる役割があるため、単純に最も威力の高い銃を使うのではなく、ステージや敵に合わせて切り替えることが重要になりそうです。
育成武器パーツやアタッチメントで銃を強化
スネージナヤ各地では、TPSモードで使用する武器のパーツを入手できます。公式発表では、武器パーツを集めることで装備の選択肢が広がると説明されています。また、予告番組を基にした情報では、探索中に見つけたアタッチメントを装着し、銃を強化できるとされています。
一般的なTPSのアタッチメントには、攻撃力、連射性能、装弾数、照準速度、射程などを変える効果があります。ただし、『原神』で実装される武器パーツの具体的な効果や、ランダム性能が付くのか、固定された強化方式なのかは、現時点では明らかになっていません。キャラクター用の武器や聖遺物とは独立した育成要素になれば、ガチャで新しい武器を入手しなくても、探索によってTPS装備を強化できる可能性があります。
操作補助シューティング初心者向けに照準アシストを搭載
『原神』のプレイヤー全員が、TPSやFPSに慣れているわけではありません。そのため、今回のシューティングモードには、照準操作を補助するエイムアシストが用意されています。照準アシストを有効にすると、敵へ照準を合わせやすくなり、細かなスティック操作やマウス操作が苦手な人でも攻撃を当てやすくなります。自動ロックオンに対応した雷元素ライフルもあるため、シューティングゲームを普段遊ばない人でも進められる難易度に調整されていると考えられます。
操作設定についても、複数のプリセットに加えて、アクションごとのボタン割り当てを変更できると報じられています。PC版では、通常戦闘用のキー設定とは別に、照準、射撃、スライディング、武器切り替えなどのキーを確認しておいた方がよいでしょう。特にサイドボタンを搭載したゲーミングマウスを使っている場合は、スライディングや武器切り替えを割り当てることで操作しやすくなる可能性があります。
注意点通常戦闘で銃を使えるわけではない
今回の発表で注意したいのは、銃が通常の武器種として追加されるわけではない点です。現在発表されている情報では、3種類の銃はグライアイの眼から解放されるTPSモードで使用します。オデットやアリョーシャなどの新キャラクターへ銃を装備させたり、通常のフィールド戦闘で自由にライフルやグレネードランチャーを使ったりできるとは発表されていません。
また、Ver.7.0から『原神』全体がTPSへ変更されるわけでもありません。従来のキャラクター切り替え、元素スキル、元素爆発、元素反応を中心とした戦闘は引き続き残り、闇域では新たなシューティング形式の戦闘を楽しめるという位置づけです。「『原神』に銃が追加される」という表現だけを見ると、恒常的な第6の武器種が実装されるようにも受け取れますが、現段階では専用コンテンツ内の武器として理解するのが適切です。
今後の展開TPSモードはスネージナヤ探索の新たな柱になる可能性
『原神』では、新しい国が追加されるたびに、その地域を象徴するゲームシステムが導入されてきました。スネージナヤでは、列車による移動、極寒環境、グライアイの眼、星反応、闇域でのTPSバトルが新たな柱になります。
特にTPSモードは、短期間のイベントだけでなく、スネージナヤ各地で武器パーツを集める探索要素と結び付いています。そのため、1回クリアして終わるミニゲームではなく、地域の探索進行やストーリーに関係する継続的なコンテンツとして実装される可能性があります。ただし、闇域の数、繰り返し挑戦できるか、報酬として原石や育成素材を入手できるかなど、コンテンツの規模はまだ明らかになっていません。
FAQよくある質問
総括まとめ|闇域の銃撃戦はスネージナヤ探索の新たな柱
『原神』Ver.7.0では、多機能ツール「グライアイの眼」を入手することで、三人称視点のシューティングモードが解放されます。TPSバトルの舞台となる闇域では、遮蔽物、スライディング、ジャンプ射撃、元素反応、地形を利用した戦いを楽しめます。
使用できる武器は、精密射撃向けの氷元素ライフル、自動ロックオンに対応する雷元素ライフル、範囲攻撃向けのグレネードランチャーの3種類です。一方で、銃は通常戦闘で装備できる新武器種ではなく、現時点では闇域のTPSモード専用装備として紹介されています。
Ver.7.0「神に愛されぬ雪国」は、2026年8月12日にPS5、Xbox Series X|S、PC、iOS、Android向けに配信予定です。これまでの元素アクションとは大きく異なるTPSが、一時的な変化にとどまるのか、今後の『原神』における新たな戦闘形式として発展していくのか注目されます。

