『原神』ロノヴァ実装の現状|Ver.7.1魔神任務で決戦、プレイアブル化は未発表(10月12日時点)
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Ver.7.1の魔神任務で決戦、プレイアブル化は未発表
出典:COGNOSPHERE プレスリリース「『原神』Ver.7.1が9月23日にリリース」(2026年9月12日発表)、COGNOSPHERE プレスリリース「『原神』Ver.7.0が8月12日にリリース」(運営:COGNOSPHERE Pte. Ltd. / HoYoverse)。Ver.7.1の内容は発表時点、Ver.7.0の描写は2026年8月2日時点、公式Xの投稿は10月5日時点の情報にもとづきます。実装状況は2026年10月12日時点で確認した範囲です。公式X:『原神』公式(日本語)10月4日の投稿、Genshin Impact公式(英語)10月4日の投稿。
「ロノヴァは実装されたのか」と探すと、二つの意味が混ざります。魔神任務で戦う敵としてのロノヴァと、自分で操作できるプレイアブルキャラクターとしてのロノヴァです。
前者は、2026年9月23日配信のVer.7.1で実装されました。公式発表では、新たな魔神任務で「死の執政」ロノヴァとの対決が待ち受けるとされています。後者は、公式プレスリリースで確認できた範囲では発表がありません。Ver.7.1で追加された新プレイアブルは、風元素のヴェスナと水元素のヴォジャニーツァです。
祈願の石を取っておくかどうかは、公式の発表が出てから決めて間に合います。魔神任務の決戦と、操作できるキャラクターとしての実装は、別の話として扱うのが安全です。
目次
要点ロノヴァの実装状況は何が確認できるか
Ver.7.1(9月23日配信)の魔神任務で、ロノヴァとの対決が実装されています。プレイアブルキャラクターとしてのロノヴァは、公式プレスリリースで確認できた範囲では発表がなく、元素・武器・神の目・命ノ星座・実装時期の情報もありません。10月4日に公式Xでロノヴァの画像が公開されましたが、この点は変わっていません。
確認表魔神任務の決戦とプレイアブル化は別の話
公式プレスリリースで読める範囲を、実装の種類ごとに分けると次のとおりです。
| 実装の種類 | 状況 | 根拠 |
|---|---|---|
| 魔神任務での対決 | Ver.7.1で実装 | Ver.7.1の公式発表に、新たな魔神任務でロノヴァと決戦するとある |
| プレイアブルキャラクター | 発表なし | Ver.7.1の新★5はヴェスナとヴォジャニーツァ。ロノヴァの記載はない |
| 週ボス | 公式プレスリリースでは未確認 | 発表本文に週ボスの記載がない。ゲーム内での挑戦可否までは確かめていない |
出典:COGNOSPHERE プレスリリース「『原神』Ver.7.1が9月23日にリリース」。2026年10月12日時点で確認した範囲です。
ロノヴァと戦えることは、ロノヴァを手に入れられることを意味しません。魔神任務の敵として登場するキャラクターは、後日プレイアブルになる例もあれば、ならない例もあり、公式が告知するまでは判断できません。「実装」という言葉だけで祈願の石の使い道を決めると、外れたときに取り戻せません。
10月4日公式Xでロノヴァの画像が公開された
2026年10月4日13時(日本時間)、『原神』公式Xが「死の執政 – Ronova」と題したロノヴァの画像を投稿しました。日本語版の投稿には、「予言者」ヴェズルフェルニルの言葉として「死はすべてを平等にする——長き病に苦しむ者に贈られる良薬のように…暗雲が晴れた後に広がる青空のように。死とは、そうたとえられるものだ。」が添えられています。同じ内容の英語版は、Genshin Impact公式アカウントからも出ています。
【死の執政 – Ronova】
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) October 4, 2026
「死はすべてを平等にする——長き病に苦しむ者に贈られる良薬のように…暗雲が晴れた後に広がる青空のように。死とは、そうたとえられるものだ。」
——「予言者」ヴェズルフェルニル
#原神 #ロノヴァ https://t.co/73C8zEKTjU
投稿されたのはキャラクターの紹介画像とセリフで、ロノヴァの実装時期や性能、入手方法にあたる情報は含まれていません。
公式の投稿に書かれているのは、ロノヴァの名前、肩書き、ヴェズルフェルニルの言葉、ハッシュタグ(#原神 #ロノヴァ)までです。元素、武器、神の目、命ノ星座、実装バージョンの記載はありません。プレイアブルになるとも、ならないとも発表されていないため、祈願の石を取っておく理由にも、手放してよい理由にもなりません。
これまでロノヴァの人型の姿は、2025年7月公開のメインストーリー幕間PVや、Ver.7.0のPVといった映像で見せられてきました。今回は静止画での公開ですが、ゲーム内での扱いが変わったと読み取れる材料は、現時点の公式投稿にはありません。プレイアブル化の有無は、公式の続報を待つのが確実です。
本編描写死の執政ロノヴァが人型3Dモデルで本編に登場
Ver.7.0公式PVで特に注目を集めたのが、死の執政「ロノヴァ」の登場シーンです。映像ではロノヴァが旅人の前に立ちはだかり、突き出された武器の先端を指一本で止めています。旅人がこれまで数々の強敵と渡り合ってきたことを踏まえても、ロノヴァが通常の神や執行官とは異なる次元の存在であることを印象付ける場面です。
ロノヴァは、ゲーム本編ではこれまで人間に近い姿ではなく、空間の裂け目から巨大な目がのぞくような異形の姿で描かれてきました。人型のロノヴァ自体は、2025年7月に公開されたメインストーリー幕間PV「神の限界」で先行して披露されており、声優が折笠富美子さんであることも同時に発表されています。今回のVer.7.0公式PVで重要なのは、人型デザインの初公開ではなく、本編の3Dモデルとして旅人と直接対峙する姿が描かれたことです。
執政とはロノヴァとは何者なのか
『原神』の世界では、七神よりも上位に位置する「天理」と、その権能に関わる「執政」と呼ばれる存在が、物語の各所で示唆されてきました。ロノヴァは「死の執政」と呼ばれ、一般的な人間や魔神とは明確に異なる立場にあると考えられます。
ナタ編では、死や復活に関わる仕組みとロノヴァの権能の関係が描かれました。単に死者を裁く存在ではなく、テイワットにおける「死」という規則そのものに干渉できる存在である可能性があります。Ver.7.0のPVで旅人と対峙していた理由は、Ver.7.1の魔神任務で描かれる内容です。Ver.7.1では魔神任務で対決する流れが公式に示されましたが、プレイアブル化についての公式発表はありません。
統治者氷神アナスターシャの3Dモデルも公開
公式PVでは、スネージナヤを統治する氷神「アナスターシャ・フョードロヴナ・スネージナヤ」の3Dモデルも披露されています。氷神は、ファデュイを各国へ送り込み、他国の神が保有する「神の心」を集めさせてきた物語上の重要人物ですが、本人がゲーム内で直接姿を見せる機会はこれまで限られていました。
Ver.7.0では、スネージナヤの中心都市「スネージナヤ・グラード」が開放されます。同都市にはファデュイの総本部が置かれており、スネージナヤの技術力と軍事力を象徴する場所として位置付けられています。旅人がスネージナヤの中心部へ向かう以上、氷神本人との接触は避けられません。これまで敵対組織として描かれることの多かったファデュイが本当に氷神の命令だけで動いていたのか、神の心を集める真の目的は何なのかといった疑問にも、答えが示される可能性があります。
最高幹部ファトゥス統括官「道化」もついに3Dモデルで登場
ファトゥスの最高幹部にあたる統括官「道化(ピエロ)」も、Ver.7.0公式PVで3Dモデルを披露しました。ファデュイの執行官たちが集まったPVなどで姿を見せたことはあるものの、ゲーム本編でプレイヤーと直接関わる機会はほとんどありませんでした。
道化ピエロはカーンルイアとの関係も示唆されているため、スネージナヤ編だけでなく、その先に待つカーンルイア編へ物語をつなぐ人物になる可能性があります。『原神』がサービス開始前に公開したメインストーリーチャプターPVでは、スネージナヤ編の次にカーンルイアに関する章が予告されており、道化ピエロが本格的に登場することで、ファデュイの目的だけでなく500年前のカーンルイア滅亡や天理との対立についても新たな情報が明かされるかもしれません。
新章Ver.7.0の舞台はテイワット第七の国スネージナヤ
Ver.7.0「神に愛されぬ雪国」は、2026年8月12日に配信されました。スネージナヤはテイワット大陸の北端に位置する極寒の国で、「クルースニクエネルギー」によって暖かさが維持され、広大な鉄道網が各地の集落を結んでいます。プレイヤーは列車を利用しながら、中心都市スネージナヤ・グラードや、古代の巨獣が歩く氷原、雪に閉ざされた村などを探索します。
新たな魔神任務では、壊滅的な吹雪によって引き起こされたエネルギー危機と、その背後で動く勢力が描かれます。表面的には自然災害やエネルギー問題を追う物語ですが、PVにロノヴァ、氷神、道化ピエロがそろって登場していることを踏まえると、事件の背景にはテイワット全体の秩序に関わる問題が存在する可能性があります。
Ver.7.1魔神任務でロノヴァとの決戦が実装された
Ver.7.0のPVでは、ロノヴァは旅人の攻撃を止める存在として描かれ、戦いになるのかは分かりませんでした。Ver.7.1の公式発表では、ロノヴァが自らの権能でスネージナヤの発展を大きく妨げており、旅人がスネージナヤとともに激しい決戦を繰り広げると説明されています。魔神任務でロノヴァと戦う流れは、Ver.7.1の公式情報で確認できます。
この対決が週ボスのような繰り返し挑める戦闘になるのか、報酬や周回の条件がどうなるのかは、公式プレスリリースの本文からは読み取れません。キャラクターの入手につながるかどうかも同様で、プレイアブル化は別途の発表を待つことになります。

着地点スネージナヤ編で物語は終盤へ向かう
Ver.7.0では、サービス開始前から予告されていた七つ目の国「スネージナヤ」がVer.7.0で開放されました。これまで旅人は、モンド、璃月、稲妻、スメール、フォンテーヌ、ナタを巡り、それぞれの国で七神や天理に関わる問題に直面してきました。
最後の七国となるスネージナヤで氷神とファデュイの真意が明かされれば、物語の焦点は自然にカーンルイア、天理、執政、旅人の兄妹へ移っていくと見られます。ロノヴァ、氷神、道化ピエロという重要人物が同じPVに登場したことは、スネージナヤ編が単なる新地域の物語ではなく、『原神』全体の謎を回収する終盤の入口であることを示しているように見えます。
FAQよくある質問
総括まとめ|決戦は実装済み、プレイアブル化は続報待ち
ロノヴァは、2026年9月23日配信のVer.7.1で、魔神任務の対決相手として実装されました。一方、自分で操作できるプレイアブルキャラクターとしては、公式プレスリリースで確認できた範囲では発表がなく、10月4日の公式X投稿にも元素・武器・実装時期の記載はありません。
祈願の石を取っておくかどうかは、公式の発表が出てから決めて間に合います。週ボスとして繰り返し挑めるかどうかも、公式の本文では確認できないため、ゲーム内の表示で確かめるのが確実です。

