『原神』ロノヴァがVer.7.0本編に人型3Dモデルで登場へ|氷神アナスターシャ・道化ピエロの姿も公開【8月12日配信】
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氷神アナスターシャ・道化ピエロの3Dモデルも同時公開
出典:COGNOSPHERE プレスリリース「『原神』Ver.7.0が8月12日にリリース」(運営:COGNOSPHERE Pte. Ltd. / HoYoverse)。日程・描写は本記事公開時点(2026年8月2日)の情報にもとづきます。
『原神』の世界には、七神よりも上位に位置し、テイワットの根幹に関わる「執政」と呼ばれる存在がいます。これまで異形の姿でしか語られてこなかった「死の執政」ロノヴァが、いよいよ本編で旅人と直接向き合う姿を見せました。
HoYoverseは『原神』Ver.7.0「神に愛されぬ雪国」の公式PVを公開し、ロノヴァが人型の3Dモデルで本編に登場する場面を披露しました。同じPVでは、スネージナヤを統治する氷神「アナスターシャ・フョードロヴナ・スネージナヤ」と、ファトゥス統括官「道化(ピエロ)」の3Dモデルも公開されています。
この記事では、PVで描かれたロノヴァの登場シーンの詳細と、ロノヴァ・氷神・道化ピエロがそれぞれどんな存在なのか、8月12日に配信されるVer.7.0でどんな物語が展開されそうかを整理します。
目次
要点まず何が起きたか
『原神』Ver.7.0「神に愛されぬ雪国」の公式PVで、死の執政ロノヴァが人型の3Dモデルで本編に登場し、旅人の攻撃を指一本で止める場面が描かれました。同PVでは氷神アナスターシャ・フョードロヴナ・スネージナヤと、ファトゥス統括官の道化ピエロの3Dモデルも公開されています。ロノヴァとのボス戦やプレイアブル化は発表されていません。Ver.7.0は2026年8月12日に配信されます。
本編描写死の執政ロノヴァが人型3Dモデルで本編に登場
Ver.7.0公式PVで特に注目を集めたのが、死の執政「ロノヴァ」の登場シーンです。映像ではロノヴァが旅人の前に立ちはだかり、突き出された武器の先端を指一本で止めています。旅人がこれまで数々の強敵と渡り合ってきたことを踏まえても、ロノヴァが通常の神や執行官とは異なる次元の存在であることを印象付ける場面です。
ロノヴァは、ゲーム本編ではこれまで人間に近い姿ではなく、空間の裂け目から巨大な目がのぞくような異形の姿で描かれてきました。人型のロノヴァ自体は、2025年7月に公開されたメインストーリー幕間PV「神の限界」で先行して披露されており、声優が折笠富美子さんであることも同時に発表されています。今回のVer.7.0公式PVで重要なのは、人型デザインの初公開ではなく、本編の3Dモデルとして旅人と直接対峙する姿が描かれたことです。
執政とはロノヴァとは何者なのか
『原神』の世界では、七神よりも上位に位置する「天理」と、その権能に関わる「執政」と呼ばれる存在が、物語の各所で示唆されてきました。ロノヴァは「死の執政」と呼ばれ、一般的な人間や魔神とは明確に異なる立場にあると考えられます。
ナタ編では、死や復活に関わる仕組みとロノヴァの権能の関係が描かれました。単に死者を裁く存在ではなく、テイワットにおける「死」という規則そのものに干渉できる存在である可能性があります。Ver.7.0のPVで旅人と対峙している理由は明らかになっておらず、旅人を排除しようとしているのか、何らかの試練を与えているのかは、実際の魔神任務を確認する必要があります。PVに戦闘を思わせる場面があるからといって、ロノヴァが週ボスやフィールドボスとして実装されるとは限らず、プレイアブル化についても公式発表はありません。現段階では、あくまでストーリー上の登場が示されたと捉えるのが適切です。
統治者氷神アナスターシャの3Dモデルも公開
公式PVでは、スネージナヤを統治する氷神「アナスターシャ・フョードロヴナ・スネージナヤ」の3Dモデルも披露されています。氷神は、ファデュイを各国へ送り込み、他国の神が保有する「神の心」を集めさせてきた物語上の重要人物ですが、本人がゲーム内で直接姿を見せる機会はこれまで限られていました。
Ver.7.0では、スネージナヤの中心都市「スネージナヤ・グラード」が開放されます。同都市にはファデュイの総本部が置かれており、スネージナヤの技術力と軍事力を象徴する場所として位置付けられています。旅人がスネージナヤの中心部へ向かう以上、氷神本人との接触は避けられません。これまで敵対組織として描かれることの多かったファデュイが本当に氷神の命令だけで動いていたのか、神の心を集める真の目的は何なのかといった疑問にも、答えが示される可能性があります。
最高幹部ファトゥス統括官「道化」もついに3Dモデルで登場
ファトゥスの最高幹部にあたる統括官「道化(ピエロ)」も、Ver.7.0公式PVで3Dモデルを披露しました。ファデュイの執行官たちが集まったPVなどで姿を見せたことはあるものの、ゲーム本編でプレイヤーと直接関わる機会はほとんどありませんでした。
道化ピエロはカーンルイアとの関係も示唆されているため、スネージナヤ編だけでなく、その先に待つカーンルイア編へ物語をつなぐ人物になる可能性があります。『原神』がサービス開始前に公開したメインストーリーチャプターPVでは、スネージナヤ編の次にカーンルイアに関する章が予告されており、道化ピエロが本格的に登場することで、ファデュイの目的だけでなく500年前のカーンルイア滅亡や天理との対立についても新たな情報が明かされるかもしれません。
新章Ver.7.0の舞台はテイワット第七の国スネージナヤ
Ver.7.0「神に愛されぬ雪国」は、2026年8月12日に配信予定です。スネージナヤはテイワット大陸の北端に位置する極寒の国で、「クルースニクエネルギー」によって暖かさが維持され、広大な鉄道網が各地の集落を結んでいます。プレイヤーは列車を利用しながら、中心都市スネージナヤ・グラードや、古代の巨獣が歩く氷原、雪に閉ざされた村などを探索します。
新たな魔神任務では、壊滅的な吹雪によって引き起こされたエネルギー危機と、その背後で動く勢力が描かれます。表面的には自然災害やエネルギー問題を追う物語ですが、PVにロノヴァ、氷神、道化ピエロがそろって登場していることを踏まえると、事件の背景にはテイワット全体の秩序に関わる問題が存在する可能性があります。
考察ロノヴァはVer.7.0の敵になるのか
PVだけを見ると、ロノヴァは旅人の攻撃を止める敵対的な存在として描かれています。ただし『原神』のバージョンPVでは、物語の前後関係を伏せたまま印象的な場面をつなぐ演出が使われることがあり、旅人とロノヴァが本格的に戦うのか、短い衝突にとどまるのかは現時点では判断できません。
ロノヴァが旅人の前に現れた目的も不明です。死の権能に関わる異変を止めようとしている可能性もあれば、旅人がテイワットの規則を乱す存在だと判断された可能性もあります。旅人はテイワットの外から来た「降臨者」とされる特殊な存在で、世界の規則を管理する側から見れば、旅人の行動そのものが無視できない段階に入ったとも考えられます。これらはPVから読み取れる範囲の考察であり、公式に説明された設定ではない点に注意してください。
着地点スネージナヤ編で物語は終盤へ向かう
Ver.7.0では、サービス開始前から予告されていた七つ目の国「スネージナヤ」がついに開放されます。これまで旅人は、モンド、璃月、稲妻、スメール、フォンテーヌ、ナタを巡り、それぞれの国で七神や天理に関わる問題に直面してきました。
最後の七国となるスネージナヤで氷神とファデュイの真意が明かされれば、物語の焦点は自然にカーンルイア、天理、執政、旅人の兄妹へ移っていくと見られます。ロノヴァ、氷神、道化ピエロという重要人物が同じPVに登場したことは、スネージナヤ編が単なる新地域の物語ではなく、『原神』全体の謎を回収する終盤の入口であることを示しているように見えます。
FAQよくある質問
総括まとめ|スネージナヤ編は物語終盤の入口
『原神』Ver.7.0「神に愛されぬ雪国」の公式PVでは、死の執政ロノヴァが人型の3Dモデルで本編に登場し、旅人の攻撃を指一本で止める場面が公開されました。人型デザイン自体は2025年公開の幕間PV「神の限界」で披露済みでしたが、本編で旅人と直接対峙する姿が示されたのは大きな変化です。
さらに、氷神アナスターシャ・フョードロヴナ・スネージナヤとファトゥス統括官の道化ピエロの3Dモデルも公開され、スネージナヤ編ではファデュイの目的や神の心を集める理由、カーンルイアと天理の関係にも踏み込む展開が期待されます。ただし、ロノヴァとのボス戦やプレイアブル化は発表されていません。
Ver.7.0は2026年8月12日に配信予定です。テイワット七国を巡る旅の最終地点で、死の執政、氷神、ファデュイがどのように関わるのか注目されます。
