『原神』鍛錬の道にナヴィア・クロリンデら9人追加|8月12日配信のVer.7.0で所持キャラを無料凸できる条件と交換先を解説
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所持キャラを無料凸できる条件と、9人それぞれのおすすめ交換先
出典:COGNOSPHERE プレスリリース「『原神』Ver.7.0が8月12日にリリース」(運営:COGNOSPHERE Pte. Ltd. / HoYoverse)。日程・数値は本記事公開時点(2026年8月1日)の情報にもとづきます。
せっかく育てたキャラクターを、ガチャを引かずにもう1段階強くできるとしたら、迷わず飛びつきたくなるところです。『原神』の「鍛錬の道」は、まさにそうした無料凸のチャンスを提供する継続型コンテンツです。
HoYoverseは2026年7月31日、Ver.7.0「神に愛されぬ雪国」で鍛錬の道の対象キャラクターを拡張すると発表しました。新たにリネ、リオセスリ、ナヴィア、閑雲、千織、シグウィン、クロリンデ、エミリエ、夢見月瑞希の9人が追加され、これまで対象外だったフォンテーヌ以降のキャラクターの一部も、所持していれば無料で命ノ星座を1つ進められるようになります。
本記事では、鍛錬の道の基本的な仕組みと参加条件を整理したうえで、今回追加される9人それぞれの特徴と、どんな人にとって交換先の候補になりやすいかをキャラ別に解説します。
Ver.7.0で「鍛錬の道」の対象に、リネ、リオセスリ、ナヴィア、閑雲、千織、シグウィン、クロリンデ、エミリエ、夢見月瑞希の9人が追加されます。受け取れるのはキャラクター本体ではなく、所持済みキャラクターの命ノ星座を進める星屑で、1人につき1個までです。Ver.7.0「神に愛されぬ雪国」は2026年8月12日に配信されます。
目次
対象Ver.7.0で追加される9人|元素・武器・役割の早見表
今回新たに鍛錬の道の対象となるのは、リネ、リオセスリ、ナヴィア、閑雲、千織、シグウィン、クロリンデ、エミリエ、夢見月瑞希です。いずれもフォンテーヌ以降に実装された星5キャラクターで、メインアタッカーからヒーラー、特殊編成向けのサポーターまで役割は大きく異なります。
| キャラクター | 元素 | 武器 | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| リネ | 炎 | 弓 | メインアタッカー(モノパイロ) |
| リオセスリ | 氷 | 法器 | メインアタッカー |
| ナヴィア | 岩 | 両手剣 | メインアタッカー |
| 閑雲 | 風 | 法器 | 回復・落下攻撃サポート |
| 千織 | 岩 | 片手剣 | サブアタッカー |
| シグウィン | 水 | 弓 | ヒーラー・サポート |
| クロリンデ | 雷 | 片手剣 | メインアタッカー |
| エミリエ | 草 | 長柄武器 | サブアタッカー(燃焼編成) |
| 夢見月瑞希 | 風 | 法器 | 拡散アタッカー・熟知バッファー |
基本鍛錬の道とは|週替わりの修行目標と星屑の獲得条件
鍛錬の道は、デイリー依頼と天然樹脂の消費を進めながら、毎週の修行目標を達成していく常設コンテンツです。デイリー依頼を4回受け取り、天然樹脂を120消費するとその日のデイリー修行目標が1つ進み、1週間のうち5日間達成するとウィークリー修行が1回成立します。
1シーズンは12週間で構成されており、このうちウィークリー修行を8回達成すると、対象キャラクターの命ノ星座を進める「星屑」を受け取れます。12週間すべてを欠かさず進める必要はなく、最大4週間までは未達成の週があっても星屑には到達できる計算です。
参加条件は冒険ランク14以上で、魔神任務の序章第一幕「西風騎士団」など、ゲーム序盤の任務をクリアしていることです。始めたばかりのプレイヤーでも、ある程度ストーリーを進めていれば参加できます。
注意無料で入手できるのはキャラクター本体ではない
鍛錬の道で受け取れるのは、キャラクター本体ではなく、所持済みキャラクターの命ノ星座を進めるための星屑です。ナヴィアを持っていない状態でナヴィアの星屑を受け取り、将来の復刻に備えて保管しておくといった使い方はできません。選択できるのは、対象に含まれていて、なおかつすでに所持しているキャラクターだけです。
加えて、キャラクター1人につき獲得できる星屑は1つのみです。鍛錬の道が開催されるたびに同じキャラクターを選び、無凸から完凸まで進めるような運用はできません。「所持済みの対象星5キャラクターを、鍛錬の道を通じて1回だけ無料で凸できる仕組み」と考えるのが正確です。
判断交換先はどう選ぶべきか
交換先を決める際は、単純なキャラクター評価だけでなく、現在の凸数と普段使っている編成を基準にすることが重要です。今回追加される9人の中では、リオセスリ、ナヴィア、クロリンデといったメインアタッカーの凸を進めると、火力に加えて操作感やローテーションが改善される場合があります。
一方、閑雲、千織、シグウィン、エミリエのように特定の編成でサポーターやサブアタッカーとして使うキャラクターは、手持ちとの組み合わせによって凸の価値が大きく変わります。強いとされるキャラクターを選ぶより、現在も頻繁に使っていて、今後も編成から外れにくいキャラクターを優先したほうが、星屑を無駄にしにくくなります。
氷元素リオセスリは無凸から1凸で使用感が変わる候補
今回追加されるキャラクターの中で、無凸から1凸を進める候補として特に検討しやすいのがリオセスリです。通常攻撃と強化重撃を中心に戦う氷元素のメインアタッカーで、命ノ星座を進めることで重撃を使う条件が緩和され、立ち回りが分かりやすくなります。
無凸でも運用は可能ですが、1凸によってHP管理などの制約が薄れるため、リオセスリをメインアタッカーとして使い続ける予定なら有力な選択肢です。ほとんど使用していない場合は、凸効果が優秀という理由だけで選ぶ必要はありません。
欠片ナヴィアは元素爆発の回転率を上げたい人向け
ナヴィアは、結晶反応で生成した欠片を集め、元素スキルで大きなダメージを与える岩元素のメインアタッカーです。1凸では欠片消費時に元素エネルギーを回復し、元素爆発のクールタイムを短縮する効果を得られるため、爆発の回転を重視する編成で扱いやすさが向上します。
瞬間火力そのものを大きく変える凸というより、ローテーションを安定させる方向の強化です。すでにナヴィアを主力として使っており、元素爆発の回転に不満がある場合は交換候補になります。
雷元素クロリンデは夜巡りを主力で使うなら候補
クロリンデは、元素スキルで特殊状態「夜巡り」に入り、その間の通常攻撃を中心に戦う雷元素のメインアタッカーです。1凸では夜巡り中の攻撃性能が伸びるため、クロリンデをメインアタッカーとして使っている人にとっては分かりやすい強化になります。
激化編成や過負荷編成などでクロリンデを頻繁に使う場合は価値がありますが、メインアタッカーは環境や手持ちによって入れ替わりやすい役割でもあります。今後も主力として使うかどうかを考えてから選ぶのがよいでしょう。
風元素閑雲は落下攻撃編成を使うかで判断する
閑雲は、回復と落下攻撃支援を兼ね備えた風元素キャラクターです。魈を中心とした落下攻撃編成や、他のキャラクターを落下攻撃アタッカーとして使う編成では代替しにくい役割を持っています。
一方で閑雲の1凸は、元素スキルの使用可能回数を増やし探索時の移動性能を高める性質が強く、戦闘火力そのものを劇的に変える凸とは限りません。戦闘面だけでなく、フィールド探索で閑雲をよく使う人にとって価値が高い選択肢です。
サブ火力千織は現在の凸数を確認したい
千織は、控えから継続的に岩元素ダメージを与えるサブアタッカーです。命ノ星座によって設置物「たもと」の範囲や召喚数が変化するため、現在の凸数によって星屑の価値が大きく異なります。
無凸から1凸を目指す場合、岩元素創造物を持たないキャラクターと組み合わせても火力が落ちにくくなるなど、編成の自由度を広げられます。単純なダメージ上昇だけでなく、編成制限を緩和する目的で選びやすいキャラクターです。
水元素シグウィンは汎用性より専用編成を重視
シグウィンは、チーム全体を回復しながら、味方の元素スキル使用に連動してダメージバフを提供する水元素キャラクターです。耐久面では安定していますが、バフの対象や編成によって価値が変わります。
フリーナなど特定のキャラクターと組み合わせて頻繁に使っている場合は凸を進める意味がありますが、汎用ヒーラーとしてしか使っていない場合は、ほかのアタッカーやサポーターを優先したほうが変化を実感しやすい可能性があります。
草元素エミリエは燃焼編成を使う人向け
エミリエは、燃焼反応が発生している敵に対して高い継続ダメージを与えられる草元素のサブアタッカーです。炎元素キャラクターを中心とした燃焼編成では強力ですが、超開花や激化など一般的な草元素編成とは役割が異なります。
キィニチや炎元素アタッカーと組み合わせてエミリエを日常的に使っている場合は交換候補になります。燃焼編成をほとんど使わない場合は、優先度を下げても問題ありません。
編成適性リネと夢見月瑞希は使用頻度を優先したい
リネは、炎元素キャラクターを多く編成するモノパイロ構成と相性がよい炎元素の弓アタッカーです。重撃を中心に戦うため操作には好みが分かれますが、すでにリネを主力として使っている場合は凸による火力上昇を活かしやすくなります。
夢見月瑞希は、拡散反応を中心とする風元素キャラクターで、元素熟知を活かしながら回復も担当できます。どちらも編成や操作方法に特徴があるため、一般的な評価よりも、現在実際に使っているかどうかを優先して判断するのがおすすめです。
留意迷った場合は交換を急がない
鍛錬の道で選べるキャラクターが増えると、すぐに交換先を決めたくなりますが、対象期間内に判断できるのであれば急ぐ必要はありません。Ver.7.0で新キャラクターや新しい敵、聖遺物、編成環境が追加されることで、現在使っているキャラクターの評価や使用頻度が変わる可能性があります。
特にメインアタッカーの凸を進める場合は、新キャラクターを引いた後も使い続けるかを確認してから選んだほうが安全です。星屑はキャラクター1人につき1回しか受け取れないため、凸効果の強さよりも、長期的に使うキャラクターを優先しましょう。
- 対象9人のうち複数キャラを主力編成で日常的に使っている人
- 凸によって操作の自由度が上がるメインアタッカーを持っている人
- 燃焼編成や落下攻撃編成など、専用構成を組んでいる人
- 対象キャラクターをほとんど編成に入れていない人
- Ver.7.0の新キャラクターを引いてから編成を見直したい人
- 複数の候補で迷っており、優先度を決めきれていない人
備考星屑獲得後も継続の褒賞で報酬が続く
鍛錬の道では、8週間分の修行を達成して星屑を受け取った後も、ウィークリー目標を続けることで追加報酬を獲得できる「継続の褒賞」が用意されています。報酬には原石や刹那樹脂に加えて、育成に使う素材がランダムに含まれるとされています。
星屑を受け取った時点で鍛錬の道を完全に終える必要はなく、残りの開催期間もデイリー依頼と天然樹脂の消費を続けるメリットがあります。普段からこれらをこなしているプレイヤーであれば、特別な周回を増やさなくても達成しやすいでしょう。
次回アプデVer.7.0「神に愛されぬ雪国」は8月12日配信
『原神』Ver.7.0「神に愛されぬ雪国」は、2026年8月12日に配信予定です。新地域「スネージナヤ」を舞台とする物語が展開されるほか、新キャラクターや新武器なども追加されます。鍛錬の道の対象拡張も、このVer.7.0で実施されるアップデートの一つです。
画像出典:COGNOSPHERE プレスリリース「『原神』Ver.7.0が8月12日にリリース」
対象キャラクターを所持している人は、アップデート後に鍛錬の道の選択画面を確認しておきましょう。設定面の見直しを合わせて行いたい場合は、原神(PC版)おすすめ設定ガイドも参考にしてください。
FAQよくある質問
総括まとめ|交換先は凸効果より使用頻度で選ぶ
『原神』Ver.7.0では、鍛錬の道の対象にリネ、リオセスリ、ナヴィア、閑雲、千織、シグウィン、クロリンデ、エミリエ、夢見月瑞希の9人が追加されます。12週間のうち8週間分の修行目標を達成することで、所持済みの対象キャラクターを1凸進められる星屑を獲得できます。
未所持キャラクターは選択できず、同じキャラクターから星屑を複数回受け取ることもできません。交換先に迷った場合は、凸効果の評価だけでなく現在の使用頻度、編成への依存度、今後も使い続ける予定があるかを基準に判断しましょう。無凸から1凸で使用感を改善したいならリオセスリ、編成の自由度を広げたいなら千織、主力アタッカーの火力を伸ばしたいならクロリンデなどが候補になります。

