『Dune: Awakening』無料拡張「Blood and Ice」は12月1日配信|雪原マップPolar Sinkの内容と復帰・新規の判断
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雪原マップPolar Sinkは約35時間、オフライン対応は11月・クロスプレイは1月
出典:Funcom公式プレスリリース「Dune Awakening’s free Blood and Ice expansion launches December 1」(2026年10月29日)、Bandai Namco Entertainment Europe公式発表(2026年10月29日)、Steam公式告知(2026年10月29日)、スパイク・チュンソフト公式『Dune: Awakening』製品ページにもとづきます。情報は2026年11月1日時点のものです。
『Dune: Awakening』の舞台は砂漠のアラキスですが、次の拡張ではその北にある雪と氷の地域が遊べるようになります。Funcomが10月29日に発表した無料拡張「Blood and Ice」で、配信日は2026年12月1日、対象はPC・PS5・Xboxです。
開発元の説明では、追加料金なしで全プラットフォームのプレイヤーに配信されます。新マップ「Polar Sink」はツンドラと氷冠の2つの環境で構成され、砂漠用の装備のままでは寒さに耐えられません。開発元が示す新しい進行要素は約35時間分です。
注意したいのは、同じ発表に入っている「オフライン対応」「キャラクターコピー」「完全なクロスプレイ」が12月1日には揃わない点です。オフライン対応は11月、キャラクターコピーと完全なクロスプレイは2027年1月の予定なので、ソロで遊びたい人と別機種の友人と遊びたい人では、戻るタイミングが変わります。
目次
要点12月1日に何が届くか

配信は2026年12月1日で、PC・PS5・Xboxの全プレイヤーが無料で受け取れます。新マップPolar Sinkに加え、車両モジュール、オーグメント、専門化特性が追加されます。メインメニューには新しい「Events」タブも入ります。
配信時刻や日本時間での開始時間は、10月29日の発表には書かれていません。日付だけが決まっている段階なので、当日の開始時刻は公式のお知らせで確認してください。
新マップPolar Sinkはツンドラから氷冠へ進む雪原
Polar Sinkはアラキスの凍てついた北に置かれた新しいサバイバルマップで、「ツンドラ」と「氷冠」の2つのバイオームで構成されます。プレイヤーはツンドラから始め、その先にある氷冠を目指す流れです。

| 環境 | 公式が説明する内容 | プレイヤーの目的 |
|---|---|---|
| ツンドラ | 水輸送業者の裕福な一族が拠点を構え、干渉に抵抗する | 開始地点。防寒のための装備更新と、Polar Sink限定の資源集め |
| 氷冠 | 水輸送業者にとって最も価値の高い領域で、警備が厳重 | 氷へのアクセスの確保。採取した氷は拠点設備の冷却と生産の加速に使える |
この地域では、砂漠で使っていた装備は寒さに対応できません。装備を更新し、Polar Sinkでしか手に入らない資源を集め、温度を管理しながら進むことになります。拠点づくりに関わるのが氷で、採取した氷は拠点の設備を冷やして生産を速めるために使えます。短縮される割合や必要な量は、発表では示されていません。
新マップへ入るための解放条件や、推奨される進行度も発表では説明されていません。購入したばかりのキャラクターがすぐに入れるかどうかは、配信時の仕様で確かめる必要があります。
追加要素約35時間の新しい進行要素とEventsタブ
Blood and Iceには、開発元の見込みで約35時間分の新しい進行要素があります。レビュアーが測った平均や最短のクリア時間ではありません。新しい車両モジュール、オーグメント、専門化特性も加わり、今後のアップデートでもこの地域に戻る理由が増える予定です。
メインメニューには新しい「Events」タブが入り、期間限定イベントの進行や報酬を確認できます。イベントはシングルプレイでもマルチプレイでも遊べます。現在はイベント「The Scourge」が開催中で、「Water Crisis」が拡張の配信後まもなく始まる予定です。

時期オフライン・コピー・クロスプレイは配信日とずれる
今回の発表は、拡張の配信日と他の機能の時期をひとまとめに示しています。12月1日に使えるのは拡張の中身で、ソロ向けとクロスプレイ向けの機能は別の日程です。
| 時期 | 内容 | 知っておきたい点 |
|---|---|---|
| 2026年11月 | オフラインのシングルプレイ | インターネットに接続せずに遊べるようになる予定。12月1日より前に入る |
| 2026年12月1日 | Blood and Ice配信(Polar Sink、車両モジュール、オーグメント、専門化特性、Eventsタブ) | PC・PS5・Xboxで無料。配信時刻は発表されていない |
| 2027年1月 | キャラクターコピー、完全なクロスプレイ | マルチからシングルへのコピーと、シングルから許可された私設サーバーへのコピーが対象 |
キャラクターコピーの移行先は、マルチプレイからシングルプレイへ、そしてシングルプレイからコピーを許可している一部のプライベートサーバー(PCの自己ホストサーバーを含む)です。どのサーバーにでも自由に持ち出せる機能ではありません。
完全なクロスプレイは2027年1月の予定で、12月1日には入りません。クロスプレイの方針が決まった経緯はPC・PS5・Xboxのクロスプレイ対応の発表でまとめています。ソロ向けの機能はシングルプレイモードのPTC配信の記事と合わせて読むと、これまでの流れがつかめます。Xbox版をGame Passで遊ぶ場合は、Game Pass 9月ラインナップの記事も参考になります。

日本のPS5版を買う人には、もう1点あります。スパイク・チュンソフトの製品ページでは、本作のプレイに「オンライン環境が必須」です。オフライン対応が入るのは11月の予定なので、11月の更新後にあらためて確認すると確実です。
無料と有料拡張は無料、外見の商品は別に買う
Blood and Iceは無料ですが、同時に外見変更商品のストアも導入されます。衣装、車両のバリエーション、拠点の装飾などを扱い、購入代金は継続的な開発と無料アップデートに充てられます。配信時は入れ替わる品ぞろえで始まり、映画『デューン』由来の外見も含まれます。将来のアップデートで、全商品をいつでも買える形にする方針です。個別の価格は、10月29日の発表には書かれていません。
すでに配信されているDLCの「Filmic Archive」は、本編が必要な別売りの外見DLCで、今回の無料拡張とは別の商品です。マップや進行要素に必要なものとして発表されたわけではありません。日本のPS5パッケージ版は10月29日に発売され、通常版は5,800円(税抜)、Deluxe Editionは税込8,580円、Ultimate Editionは税込10,780円です。
- すでに本編を持っていて、新しい探索先と約35時間の進行要素を待っていた人
- 拠点づくりが好きで、氷による設備の冷却・生産加速を試したい人
- 同じ機種の友人とオンラインで遊ぶ人
- ネットなしでソロだけ遊びたい人は、11月のオフライン対応を待つ
- 別機種の友人と遊びたい人は、2027年1月の完全なクロスプレイを待つ
- マルチで育てたキャラクターをソロや私設サーバーへ移したい人は、2027年1月のコピー機能を待つ
PC環境PCで遊ぶなら先に見ておきたいこと
10月29日の発表では、Blood and Iceに合わせた動作環境の変更は触れられていません。新マップの負荷は配信前には分からないので、現時点では本編の推奨環境が基準です。VRAMとCPUの要件はDune: Awakeningの推奨スペックガイドで整理しています。PCの買い替えを考えているなら、VRAM 16GBのGPUを積んだ完成品が目安になります。
FAQよくある質問
まとめ無料で届く雪原マップ、機能別に戻る時期を決める
Blood and Iceは2026年12月1日にPC・PS5・Xboxへ無料配信される、雪と氷の新マップPolar Sinkの拡張です。ツンドラと氷冠で寒さへの対策を迫られ、開発元の見込みで約35時間の進行要素が加わります。
ソロ向けのオフライン対応は11月、キャラクターコピーと完全なクロスプレイは2027年1月と、拡張の配信日とは別に動きます。マップを遊ぶだけなら12月1日に合わせ、ソロや別機種の友人との遊び方まで変えたい人は、機能ごとの時期に合わせて戻るのが無駄のない進め方です。
※Dune: Awakeningの画像・名称は各権利者に帰属します。Steam公式告知の画像はSteamのCDNから、キービジュアルはBandai Namco Entertainment Europe提供のプレスキットから掲載しています。




