IS-MF02・IS-MF03エラーの直し方|Fortnite・Epic Gamesの更新失敗とアンチチートの確認手順【2026年版】
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更新中か、ゲーム起動時かで確認先を分ける
Fortnite(フォートナイト)の更新が止まり、Epic Games LauncherにIS-MF02-5やIS-MF03-5が出ても、すぐにゲーム本体を削除する必要はありません。まずエラーの全文と、インストール・更新・起動のどこで止まったかを控えてください。
インストール・更新中のIS-IN-MF02-32ならLauncherのキャッシュ処理から始めます。Epic公式はIS-MF02-5、IS-MF03-5(Fortnite)、IS-MF02-32、IS-MF02-225について、BattlEyeまたはEasy Anti-Cheatが正常に起動しない場合にも発生しうると説明しています。Epic公式のコード別対処
アンチチートは不正行為を防ぐゲーム用の仕組みです。サービスが見つからない、表示名が違う、どのゲーム用か分からない場合は、似た名前の項目を変更せず対象ゲームの公式サポートへ進みましょう。
目次
コードIS-MF02・IS-MF03は接頭辞と末尾まで照合する
画面のコードは省略せず、スクリーンショットかメモで残します。「MF02だけ同じ」では、公式手順の対象と判断できません。ゲーム名、Launcherの種類、表示時刻も一緒に控えると、再確認や問い合わせに役立ちます。
| 表示コード | 公式の扱い | 最初の確認 |
|---|---|---|
| IS-MF02-5 | コード別解説の対象 | 発生段階と対象ゲームのアンチチートを確認 |
| IS-MF03-5 | 公式見出しはFortniteを指定 | Fortniteか、別ゲームかを記録 |
| IS-MF02-32 IS-MF02-225 | コード別解説の対象 | 起動不良の説明と実際の症状を照合 |
| IS-IN-MF02-32 | インストール・更新中はキャッシュから | Legacy版とPreview版で手順を選ぶ |
| 異なるコード | 同じ原因とは決めつけない | コード全文で公式ヘルプを探す |
IS-IN-MF02-32へのキャッシュ優先の指定を、IS-MF02-32や別の末尾番号へ一律に広げないでください。IS-MF01、macOSのIS-UP-MF01なども別のコードとして扱います。以降の操作はWindows向けです。
更新中に表示されても、コード別公式解説ではアンチチートの起動不良が候補に挙がっています。反対に、起動時に出たというだけでアンチチートが原因と確定するわけでもありません。
キャッシュIS-IN-MF02-32の更新失敗はLauncherキャッシュから
対象コードと発生段階が一致したら、サービス設定を変える前にキャッシュを処理します。Epic公式の手順はLegacy版とPreview版で分かれています。公式のキャッシュ削除手順
Legacy版は終了後に指定のwebcacheフォルダーを削除
- ゲームを終了し、Windows右下の通知領域でEpic Gamesのアイコンを右クリックして「終了」を選びます。タスクマネージャーでもLauncherが終了したか確認します。
- Windows+Rを押し、
%localappdata%\EpicGamesLauncher\Savedを入力して開きます。 webcache、webcache_4147、webcache_4430のうち、存在するフォルダーを削除します。指定以外の番号を推測して消さないでください。- Launcherを起動し、失敗したインストールまたは更新をもう一度試します。成功・同じエラー・別のエラーのどれになったか記録します。
削除対象は指定のキャッシュフォルダーです。Saved全体、ゲームのインストール先、セーブデータを削除する操作ではありません。見つからないときは削除範囲を親フォルダーへ広げず、Launcherの種類と入力したパスを確認してください。
Preview版はSettingsのClear and restartを使う
Preview版は左上のEpic Gamesロゴから、Settings → About → Cached data → Clear and restartを選びます。再起動後に同じ操作で比べてください。英語の項目名は公式の表記です。該当項目がない場合は、Legacy用のフォルダー削除を代用せず、公式ページの版別手順を確認します。
キャッシュ処理で更新できたら、そこで操作を終えます。改善しない場合も、続けて複数の設定を変える前に、再表示されたコード全文を取り直しましょう。
導入確認起動側は対象ゲームのBattlEye・Easy Anti-Cheatを確認
IS-MF02-5など公式対象のコードで、ゲーム起動時にも失敗する場合は、対象ゲームが使うアンチチートの導入状態を確認します。BattlEyeとEasy Anti-Cheatの両方がすべてのPC・ゲームに必要という前提では進めません。
FortniteでEACの導入確認が出る場合
Epic公式はFortniteにEasy Anti-Cheat(EAC)が必要と説明し、Windows 11でもFortnite起動時のEACインストール確認に「はい」を選ぶ方法を案内しています。導入を完了できたら、再びFortniteを起動して結果を確認します。Fortnite用EACの公式導入手順
確認画面が出ない場合や導入に失敗する場合は、同じ公式ページのWindows 11向け手順を開き、インストール先と実際のファイルを照合してください。名前や保存場所が一致しなければ、他ゲーム向けインストーラーやネット上のコマンドを流用せず、サポートへ相談します。
サービスの名前・状態・元の設定を控える
Windowsの検索でservices.mscを入力して「サービス」を開きます。Epicの英語手順はBattlEyeとEasyAntiCheatを探すよう案内しています。該当項目のプロパティで、表示名、サービス名、実行ファイルのパス、サービスの状態、スタートアップの種類を記録してください。
一覧の名前が似ているだけでは変更対象にしません。ゲームの公式手順やインストール先と照合し、対象ゲームのサービスと判断できる場合に限ります。「停止」と表示されていることだけで故障と決めつけず、ゲーム起動時のエラーメッセージも残しましょう。
サービス公式対象に合う場合だけ自動(遅延開始)を試す
Epicのコード別対処は、対象サービスのスタートアップの種類を自動(遅延開始)に変更し、PCを再起動する方法を掲載しています。コードと対象サービスが一致し、変更前の設定を記録できた場合に試してください。日本語の公式サービス設定手順
- 対象サービスを右クリックして「プロパティ」を開きます。現在のスタートアップの種類とサービスの状態をスクリーンショットで保存します。
- 「スタートアップの種類」から「自動(遅延開始)」を選び、「適用」→「OK」を押します。元から同じ値なら変更せず記録します。
- PCを再起動し、プロパティを開き直して設定が反映されたか確認します。同じゲームを同じ操作で起動してください。
- 起動できたか、同じコードか、別のメッセージかを控えます。別の対処を重ねる前に結果を確定させます。
複数のサービスが対象と確認できた場合も、変更した項目と結果を区別して記録します。存在しないサービスの新規登録や、変更できない項目へのレジストリ操作による強制適用は行わないでください。
改善しないときは控えた値へ戻す
変更前に「手動」などの値を控えていれば、同じサービスのプロパティでその値を選び、「適用」→「OK」の後にPCを再起動して確認します。元の設定が分からない場合は既定値を推測せず、変更した内容を添えてサポートへ相談してください。
戻す対象は自分で変えたスタートアップの種類です。起動に必要なアンチチートを無効化したり、実行中のサービスを一律に強制停止したりする操作へ広げないでください。
続く場合はキャッシュとLauncherの管理者実行を確認
キャッシュ処理が未実施なら版別手順で試し、結果を確認します。それでも続く場合、Epic公式が案内するLauncherの管理者実行を一度試せます。Launcherを終了し、ショートカットを右クリックして「管理者として実行」を選んでからゲームを起動します。Launcherの管理者実行手順
比較後はLauncherを終了して通常の方法で開き直します。ゲーム本体の実行ファイルすべてに常時管理者権限を付ける設定へ広げないでください。
ログ直らない場合はLegacy・Preview別にログを提出する
同じコードが残る、サービスが見つからない、設定変更が拒否される場合は、ゲーム名・コード全文・発生時刻・発生段階・Launcherの種類・試した操作と結果を添えてEpic Gamesサポートへ相談します。サービス名と変更前後の値も役立ちます。
Legacy版はDebug Loggingを有効化して再現する
アカウントアイコンからSettingsを開き、Enable Debug Loggingを有効にしてEnable Nowを選びます。症状を再現したらSettingsのShow Logsで保存先を開き、Launcherを終了して最新のEpicGamesLauncherログを問い合わせへ添付します。収集後はLauncherを開き直し、Debug Loggingを解除してください。Legacy版の公式ログ収集手順
インストール・更新・検証・アンインストールの問題では、公式はLauncherログに加え、次の各フォルダーから新しいログを4件ずつ集めるよう案内しています。存在しないフォルダーは作成せず、その旨を問い合わせに添えます。
%LOCALAPPDATA%\Epic Games\Epic Online Services\InstallHelper\Logs%LOCALAPPDATA%\Epic Games\Epic Online Services\MainService\Logs
Preview版はGive feedbackから送信する
症状を再現し、左上のEpic GamesロゴからGive feedbackを開きます。症状を記入してUpload logsをオンにし、Sendで送信します。表示される参照コードを控え、サポートから求められたら伝えてください。説明文やスクリーンショットには個人情報を含めないようにします。Preview版の公式ログ送信手順
ゲーム本体やセーブの削除を伴う再インストールは、この切り分けの初手にしません。再インストールを案内された段階で、対象ゲームのセーブ保存場所とバックアップ、削除される範囲を先に確認しましょう。
FAQIS-MF02・IS-MF03でよくある質問
まとめコード全文と発生段階を残し、対処ごとに結果を比べる
更新中のIS-IN-MF02-32はLauncherの種類に合うキャッシュ処理から。公式対象のIS-MF02-5・IS-MF03-5などは、対象ゲームのアンチチートとサービスを照合します。設定変更前の値を残し、改善しなければ戻してログとともに相談すれば、原因不明のまま変更を重ねずに済みます。
表示がIS-BV04・IS-IN-BV04ならハッシュ検証、SU-PQR1603ならLauncherの前提条件が確認先です。コードが違う場合は対応する案内へ切り替えてください。

