Pixio「水宙」「海宙」XLマウスパッド登場|490×420mmはFPSにちょうどいい?価格・素材・M/XXLとの違いを解説

Pixio「水宙」「海宙」XLマウスパッド登場|490×420mmはFPSにちょうどいい?価格・素材・M/XXLとの違いを解説

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NEWS ・ マウスパッド
Pixio「水宙」「海宙」XLマウスパッドが登場
490×420mmはFPSにちょうどいい?M・XXLとの違いも解説
ゲーミングアクセサリーブランドPixioが、マウスパッド「PXMPシリーズ」のXLサイズに新デザイン「水宙」「海宙」を追加しました。約490×420mmという操作面積は、ローセンシでマウスを大きく振るFPSプレイヤーにとって十分な広さなのか、M・XXLサイズとの違いも含めて確認します。
2026年8月5日(水)予約開始490×420mm・XLサイズ3,980円(税込)

ゲーミングデスクの見た目にこだわりたいけれど、マウスパッドを大きくしすぎるとキーボードまで占領してしまう。かといって小さいマウスパッドでは、FPSで腕を大きく振ったときにマウスが端まで到達してしまう。そんな悩みを抱えるプレイヤーは少なくありません。

Pixioは、マウスパッド「PXMPシリーズ」のXLサイズに新デザイン「水宙」と「海宙」を追加しました。サイズは約490×420mm、価格は税込3,980円です。Pixioクリエイターコラボ企画で発表されたイラストをマウスパッドに採用したモデルで、公式ストアのほかAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売されます。

この記事では、Pixio公式サイトが公開しているサイズ・重量・素材・機能などの製品情報をもとに、490×420mmというサイズがFPSでの操作スペースとしてどの程度実用的か、そしてPixioが展開するM・XL・XXLの3サイズをどう使い分ければよいかを整理します。

新製品Pixio「水宙」「海宙」がXLマウスパッドに登場

Pixioは、ゲーミングマウスパッド「PXMPシリーズ」のXLサイズに、新デザインとなる「水宙」(PXMP053XL)と「海宙」(PXMP054XL)を追加しました。2026年8月5日(水)より予約販売を開始しており、価格はどちらも税込3,980円です。販売チャネルは公式ストアのほか、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングとなっています。

Pixio マウスパッド XL 水宙・海宙
マウスパッド XL 水宙(左)・海宙(右)(画像:Pixio公式サイト)

「水宙」と「海宙」は、Pixioクリエイターコラボ企画第6弾で発表されたイラストを、XLサイズのマウスパッドへデザインとして採用したモデルです。単色のゲーミングマウスパッドとは雰囲気が大きく異なり、デスク上をイラストや世界観でコーディネートしたいユーザー向けの製品といえます。XLサイズのラインアップには、このほかにも「Solitarius」「Cyanotype」といったデザインがあり、今回の2柄が仲間に加わった形です。

ただし、単にイラストをプリントしただけのデスクマットではありません。約490×420mmという操作面積を確保しているため、見た目だけでなく実際のゲームプレイでも使いやすいサイズになっています。この点を次の章から詳しく見ていきます。

クリエイター「水宙」「海宙」を描いたのはイラストレーター紫昏たう氏

「水宙」「海宙」に採用されている作品を手がけたのは、イラストレーターの紫昏たう氏です。「精神をめぐる光景」をコンセプトに、和装の少女をモチーフにしたアナログイラストを描いており、個展の開催や装画、ゲーム広告イラスト、キャラクターデザインなど幅広い仕事に携わっています。

Pixioはクリエイターとのコラボレーション企画を継続的に実施しており、活躍するイラストレーターの作品をゲーミングアクセサリーへ落とし込む取り組みを進めています。今回の「水宙」「海宙」は、その企画のなかで発表されたイラストを、あらためてXLサイズのマウスパッドとしてデザイン化したものです。ゲーミングモニターだけでなくマウスパッドやケーブルでもカラー・デザインの選択肢を増やしており、デスク全体を自分好みにコーディネートしたいユーザーに向けた展開が続いています。

サイズ約490×420mmのXLはFPSに十分な広さか

「水宙」「海宙」で注目したいのが、約490×420mmというサイズです。重量は約400gで、素材にはポリエステルを使用しています。490mmという横幅はマウス専用のパッドとしてはかなり広く、ローセンシ(マウス感度を低くして、腕全体で大きくマウスを動かす設定)でプレイするFPSプレイヤーでも操作スペースを確保しやすい寸法です。

『VALORANT』や『Counter-Strike 2』などのタクティカルFPSでは、感度を低めに設定して大きく振り向くプレイヤーが少なくありません。一般的な300×250mm前後のコンパクトなマウスパッドでは、振り向き動作の途中でマウスが端まで到達してしまうことがあります。横幅490mm・高さ420mmを確保できるXLサイズなら、左右方向はもちろん上下方向のエイム操作にも余裕が生まれます。必要なサイズは感度やDPI設定によって変わりますが、FPS用途としては十分実用的な広さと考えてよいでしょう。

一方で、キーボードまで載せる900mmクラスの大型デスクマットほど場所は取りません。「マウス操作スペースは広くしたいが、キーボードまでマウスパッドの上に置きたくない」というユーザーに合わせやすいのが、このXLサイズの立ち位置です。

仕様表面の撥水加工と底面のラバーで汚れとズレを抑える

PXMPシリーズの機能面は、表面が撥水加工、底面がラバー仕様となっています。PCデスクではゲーム中や作業中に飲み物を置くことも多く、マウスパッドへ飲料をこぼしてしまうトラブルは珍しくありません。撥水加工が施されていることで液体が染み込みにくくなり、汚れを拭き取りやすくなっています。ただし防水製品ではないため、こぼした場合はできるだけ早く拭き取ることをおすすめします。

底面のラバー素材は、デスク上でのズレを抑える役割を担っています。FPSでは瞬間的に大きくマウスを振る場面があり、底面のグリップ力が弱いマウスパッドでは操作中に位置がずれてしまうことがあります。約490×420mmと接地面積自体も大きいため、小型のマウスパッドと比べて位置は安定しやすいでしょう。

撥水加工は防水ではありません

表面の撥水加工はあくまで液体をはじきやすくする加工で、内部まで水を通さない防水構造ではありません。飲み物をこぼした場合は長時間放置せず、乾いた布などで早めに拭き取ってください。

比較M・XL・XXL、3サイズの使い分け

Pixioのマウスパッドは、M・XL・XXLの3サイズで展開されています。今回の「水宙」「海宙」が属するXLは、その中でもマウス操作のしやすさと設置スペースのバランスが取りやすいサイズです。それぞれの特徴を整理しました。

Mサイズ360×300mm2,980円〜

本体重量は約200g。デスクをできるだけ広く使いたい人や、マウス感度が高くマウスをあまり大きく動かさない人に向いています。3サイズのなかで最も価格が安く、初めてPixioのマウスパッドを試す人にも選びやすいサイズです。

XLサイズ490×420mm3,980円

本体重量は約400g。マウス操作スペースを広く確保しつつ、キーボードは別に置いておきたい人に向いたサイズです。「水宙」「海宙」もこのサイズに属しており、FPSでローセンシ設定を使うプレイヤーとの相性が良好です。

XXLサイズ900×400mm4,980円〜

マウスとキーボードの両方を同じマット上に載せられる大型サイズです。デスク全体をひとつのデザインで統一したい人や、キーボードごと覆うタイプのデスクマットを求める人に向いています。その分、デスクの占有面積は大きくなります。

FPSプレイヤーであれば、3サイズのなかではXLが最も選びやすいでしょう。マウス側だけ広いスペースを確保したいならXL、デスクを覆うようなデザイン性を優先するならXXL、設置スペースを最小限にしたいならMが目安になります。

デスク環境小型キーボードとの組み合わせやすさ

デスク全体の使いやすさを考えると、XLサイズはテンキーレスキーボードや60%・75%といったコンパクトなキーボードとも組み合わせやすいサイズです。FPSでは大きなマウス操作スペースを確保するために、あえて小型キーボードを選ぶプレイヤーが増えています。

マウスパッド自体を900mmクラスへ大型化して対応する方法もありますが、デスクの奥行きやモニターアームの位置によっては設置しにくくなることがあります。490×420mmのXLならマウス側だけを独立して設置できるため、デスクレイアウトの自由度を保ちやすいのがメリットです。横幅120cm前後の一般的なPCデスクでは、XXLよりXLのほうが扱いやすいケースも多いでしょう。

販売情報価格は3,980円、購入できるショップ

「水宙」「海宙」の価格はどちらも税込3,980円です。無地のマウスパッドだけを探すのであれば、より安価な製品も多数存在するため、価格だけで見れば特別安いわけではありません。一方で、約490×420mmという実用的なサイズに加え、クリエイター作品を全面に採用したデザインモデルであることを踏まえると、単純な実用品というよりゲーミングデスクのインテリア要素まで含めて選ぶ製品と考えたほうがよいでしょう。

販売は公式ストアのほか、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで行われます。予約は2026年8月5日(水)から開始されています。それぞれの販売ページで在庫状況・お届け予定日をご確認ください。

購入「水宙」「海宙」はこちら

「水宙」「海宙」はAmazonでも購入できます。イラスト柄より落ち着いたデザインを選びたい場合は、無地寄りの「Cyanotype」「Solitarius」もあわせて紹介します。いずれも価格・サイズ・機能は共通です。

おすすめ度どんな人に向いているか

ここまでの内容を踏まえて、「水宙」「海宙」がどのようなプレイヤーに向いているかを整理しました。

ローセンシでFPSをプレイする人マウス感度を低くして腕全体で大きくマウスを動かすプレイヤーにとって、約490×420mmの操作スペースは大きなメリットです。『VALORANT』や『Counter-Strike 2』を中心にプレイする人と相性が良いサイズです。
デスクの見た目にこだわりたい人紫昏たう氏によるイラストを大きく楽しめるデザインで、黒一色になりがちなマウスパッドとは異なる印象をデスクに与えられます。ホワイトやパステルカラーでまとめたセットアップとの相性も良好です。
XXLではデスクを占有しすぎると感じる人900mmクラスのXXLデスクマットは魅力的な反面、デスクの大部分を占有してしまいます。キーボードは別置きのまま、マウス側だけ広く使いたい人にはXLサイズがちょうど良い落としどころです。
まとめ

「水宙」「海宙」は、クリエイター作品を楽しめるデザイン性と、FPSでも実用的な約490×420mmの操作スペースを両立したXLマウスパッドです。Mサイズでは物足りない、XXLサイズでは大きすぎると感じている人にとって、扱いやすい中間の選択肢になります。

FAQよくある質問

「水宙」「海宙」のサイズはFPSに十分ですか?
約490×420mmという操作面積は、ローセンシでマウスを大きく動かすFPSプレイヤーにとって十分実用的なサイズです。一般的な300×250mm前後のマウスパッドと比べて、左右・上下ともに大きな操作余裕があります。ただし必要なサイズは感度やDPI設定によって変わります。
Mサイズとの違いは何ですか?
Mサイズは360×300mm・約200g、価格は2,980円からです。XLサイズ(490×420mm・約400g、3,980円)と比べるとマウス操作スペースは狭くなりますが、デスクを広く使いたい人や、感度が高くマウスをあまり動かさない人に向いています。
XXLサイズとの違いは何ですか?
XXLサイズは900×400mmで、マウスとキーボードの両方を同じマット上に載せられる大型サイズです。価格は4,980円からとなっています。XLサイズはマウス側だけを独立して広くしたい場合に向いており、デスクの占有面積を抑えられます。
撥水加工は防水ではないのですか?飲み物をこぼしたらどうすればいいですか?
撥水加工は液体をはじきやすくする加工であり、防水構造ではありません。飲み物をこぼした場合は、内部まで染み込む前に乾いた布などでできるだけ早く拭き取ってください。
底面のラバーにはどんな効果がありますか?
デスク上でのズレを抑える効果があります。FPSで瞬間的に大きくマウスを振る場面でも、底面のグリップ力と約490×420mmという接地面積によって、小型のマウスパッドよりも位置がずれにくくなっています。
どこで購入できますか?
Pixio公式ストアのほか、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで購入できます。予約販売は2026年8月5日(水)から開始されています。在庫状況は変動するため、各販売ページで最新情報をご確認ください。
「水宙」「海宙」以外のXLサイズのデザインはありますか?
XLサイズには「Solitarius」「Cyanotype」といった無地寄りのデザインや、クリエイターコラボによる描き下ろしイラストを採用したデザインが複数用意されています。デザインの選択肢は今後も追加される見込みです。
イラストを描いたのは誰ですか?
イラストレーターの紫昏たう氏です。「精神をめぐる光景」をコンセプトに和装の少女をモチーフとしたアナログイラストを手がけており、個展開催や装画、ゲーム広告イラストなどの仕事にも携わっています。

製品情報・仕様:Pixio公式サイト ゲーミングマウスパッド「PXMPシリーズ」XLサイズに新デザインが登場マウスパッド XL 水宙 製品ページマウスパッド XL 海宙 製品ページ

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ゲーミングスタイル管理人

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ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。