Logicool G560は買いか|240W出力とLIGHTSYNCの3つの光り方、Easy-Switch4台接続を検証
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240W・2.1ch出力とLIGHTSYNCの3つの光り方、Easy-Switch4台接続を検証
出典:Amazon.co.jp商品ページ(ASIN:B07CL2TG6L、商品タイトル・feature-bullets・商品詳細情報・価格・カスタマーレビューを2026年8月27日にcurlで直接取得)にもとづきます。
PCとPS5・PS4など複数のデバイスを併用している人にとって、スピーカー環境を1台にまとめるのは意外と難しい課題です。多くのスピーカーはPC向けのミニプラグ接続に限定されており、コンシューマー機やスマートフォンを鳴らすには別の機器を用意するか、そのつどケーブルを挿し替える必要があります。加えて、ゲーミングをうたうRGBライティングスピーカーの中には、単に光るだけで実際のプレイ内容とは連動しない製品も少なくありません。
【Amazon.co.jp限定】として販売されているLogicool G「G560」(型番:G560、ASIN:B07CL2TG6L)は、この2つの課題に向き合ったモデルです。USB・3.5mmジャック・Bluetooth(範囲25m)の3系統接続に対応し、ロジクールのEasy-Switchで最大4台のデバイスを切り替えられます。LIGHTSYNC対応タイトルでは、ゲーム開発者がSDKで作成した色のアニメーションエフェクトを再生でき、最大出力240W(RMS出力120W)の2.1ch構成でパワフルなサウンドを鳴らします。2026年8月27日時点のAmazon.co.jpでは28,600円(税込)、カスタマーレビューは4.3(784件)です。
240Wという数値がPCスピーカーとしてどの程度のパワーを意味するのか、LIGHTSYNCの画面同期・音楽連動・対応タイトル専用エフェクトという3つの光り方がそれぞれどこまで対応するのか、そしてUSB・3.5mm・Bluetoothを使い分けながらPCとPS5・PS4を1台のスピーカーで両立できる運用まで、購入前に押さえておきたいポイントを掘り下げます。

目次
概要Logicool G G560とはどんなスピーカーか
G560は、ロジクールのゲーミングブランド「Logicool G」が展開する2.1ch構成のデスクトップスピーカーです(テーブルトップマウント)。Amazon.co.jpでは【Amazon.co.jp限定】として販売されており、購入すると出荷確認後にメールで壁紙のダウンロード方法が案内される特典が付きます。本体のスペック自体は通常のG560と同一です(違いは後述します)。2026年8月27日時点の価格は28,600円(税込)、カスタマーレビューは5つ星のうち4.3(784件)を集めています。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 型番・メーカー | G560/Logicool G(ロジクール G) | – |
| ASIN | B07CL2TG6L | Amazon.co.jp限定モデル(ブラック) |
| 実勢価格 | 28,600円(税込) | 2026年8月27日時点・Amazon.co.jp |
| カスタマーレビュー | 4.3(784件) | – |
| カラー | ブラック | – |
| 通信方式 | USB・3.5mmジャック・Bluetooth 4.1(範囲25m)の3系統 | 複数の音源をミックス可能 |
| サラウンド | DTS:Xサラウンドサウンド対応(USB接続時) | 別途ソフトのダウンロードが必要、Mac OS Xでは使用不可 |
| 最大出力 | 240W | RMS出力120W |
| オーディオアウトプットモード | 2.1ch | サテライトスピーカー2基+サブウーファー1基 |
| オーディオドライバー | ダイナミックドライバー | 軽量・高耐久の金属製 |
| スピーカータイプ | デスクトップスピーカー | テーブルトップマウント |
| 重量 | 5.5kg | – |
| スピーカーサイズ | 165mm | – |
| ライティング | LIGHTSYNC RGB(約1,680万色) | 画面同期・音楽連動は全タイトル対応、SDK専用エフェクトは対応タイトル限定 |
| セット内容・保証 | 本体・サテライトスピーカー×2・サブウーファー(電源ケーブル付き)・USBケーブル・クイックスタートガイド。国内正規品はメーカー2年間無償保証 | 壁紙ダウンロード方法は出荷確認後にメールで案内 |
※価格は変動するため、購入前にリンク先で最新の金額を確認してください。
出力240Wの意味|2.1ch構成で得られるパワー
エントリー〜ミドル帯のPCスピーカーは、数W〜十数W程度の出力にとどまる製品が中心です。G560が掲げる最大出力240Wは、単体で使うデスクトップ用スピーカーとしてはかなり大きい数字です。ただし「最大出力」は瞬間的なピーク値を指すのが一般的で、連続的に出せる実効出力を示すRMS出力は120Wと表記されています。カタログスペックを見るときは、この2つの数値を混同しないことが大切です。
「2.1ch」とは、左右のサテライトスピーカー(2ch)と、低音域を専門に受け持つサブウーファー(0.1ch)を組み合わせた構成です。サブウーファーはダウンファイアリング方式(スピーカーユニットを下向きに設置し、床や机面に音を反射させて低音を出す方式)を採用しています。低音の再生をサブウーファー側に任せることで、サテライト側は中高音域の再現に専念できる設計です。ドライバーには軽量で高耐久の金属製ユニットが採用されており、透明感のあるピュアな音を再生するとされています。
USB接続時には、専用ソフト「DTS:Xサラウンドサウンド」をダウンロードすることでバーチャルサラウンドサウンドにも対応します。物理的な構成は2.1chですが、ソフトウェア処理によって立体的な音場を再現する仕組みです。ただし、このDTS:X機能はWindows環境向けで、Mac OS Xでは使用できません。
演出LIGHTSYNCの3つの光り方|対応タイトル限定なのは専用エフェクトだけ
G560のLIGHTSYNC RGBは、約1,680万色から選んでカスタマイズできるだけでなく、光り方そのものが3種類用意されています。1つ目は「画面同期」です。専用ソフト「Logicool G HUB」で画面上の前後左右4つのライティングゾーンを設定すると、LIGHTSYNCエンジンがそのエリアのピクセル色をリアルタイムに読み取り、スピーカーのライトに反映します。プレイしているタイトルがLIGHTSYNC対応かどうかにかかわらず、画面に表示されている内容であれば機能します。
2つ目は「オーディオビジュアライザー」です。リアライトが低音、フロントライトが中〜高音域と連動し、音量やビートの強さに応じて光の強弱が変わります。こちらもゲームのタイトルを問わず、音楽再生や動画視聴中でも機能します。
3つ目が、LIGHTSYNC対応タイトルだけで使える「SDK連動エフェクト」です。対応タイトルでは、ゲーム開発者がSDKを使ってあらかじめプログラムした専用のライトエフェクトを再生でき、ゲーム内の展開や状況の変化に連動してスピーカーが光ります。対応タイトルに限られるのはこの専用エフェクトのみで、画面同期とオーディオビジュアライザーはプレイするタイトルを選ばず使えます。より作り込まれた演出を求める場合は、ふだんよくプレイするタイトルがLIGHTSYNCに対応しているか、購入前にロジクールの対応タイトル一覧で確認しておくとよいでしょう。
接続USB・3.5mm・Bluetoothの3系統とEasy-Switchで切り替える最大4台
G560は、USB・3.5mmジャック・Bluetoothという3つの接続方式を1台に備えています。それぞれ得意な使い方が異なります。
3系統は同時に使うこともでき、複数の音源をミックスして鳴らすことも可能です。さらに、ロジクールのEasy-Switchに対応しているため、登録した最大4台のデバイスを、そのつどケーブルを挿し替えることなく切り替えて使えます。PCで作業しながらBluetoothでスマートフォンの通知音も鳴らす、PCとPS5・PS4を1台のスピーカーで使い回す、といった運用がケーブルの抜き差しなしで完結します。
特典Amazon.co.jp限定モデルと通常版のG560、何が違うか
商品名の冒頭に「【Amazon.co.jp限定】」と付いているのは、購入特典として壁紙のダウンロード方法が出荷確認後にメールで案内されるためです。最大出力240W(RMS出力120W)・2.1ch構成・LIGHTSYNC RGB・USB/3.5mm/Bluetoothの3系統接続・Easy-Switch最大4台といった本体のスペックは、通常のG560と同一です。特典の壁紙以外に機能面での違いはなく、Amazon.co.jpで購入する場合はこの限定モデル(ASIN:B07CL2TG6L)が対象になります。
比較価格を抑えたいなら「kstime RGBゲーミングスピーカー」も選択肢
G560は240W・2.1ch構成という本格的な出力を持つ一方、実勢28,600円という価格はPCスピーカーの中では上位帯です。とにかく価格を抑えたい、まずはRGB演出付きのスピーカーを試したいという場合は、実勢3,567円の「kstime RGBゲーミングスピーカー」も選択肢になります。
- 価格28,600円
- 出力・構成240W(RMS120W)・2.1ch
- 接続USB/3.5mm/Bluetooth 4.1
- レビュー4.3(784件)
- 価格3,567円
- 出力・構成4W・2.0ch
- 接続3.5mm(USB給電)
- レビュー4.4(361件)
出力・接続の柔軟性・LIGHTSYNCのゲーム連動演出まで求めるならG560、まずは手頃な価格でデスクを光らせたいならkstimeが向いています。用途と予算に応じて選び分けてください。
用途どんな人に向いているか
結論Logicool G560は買いか
- PCとPS5・PS4など複数デバイスをスピーカー1台で使い分けたい人
- 画面同期・音楽連動のライティングを楽しみたい人
- デスク上でパワフルな2.1chサウンドを求める人
- Amazon.co.jp限定の壁紙特典もあわせて欲しい人
- SDK連動の専用エフェクトを重視する人(対応タイトルでのプレイが前提)
- 省スペース設置を重視する人(サブウーファー込みで5.5kgとやや大きい)
- とにかく予算を抑えたい人(実勢28,600円はPCスピーカーの中では上位価格帯)
購入G560はどこで買えるか
G560は、Amazon.co.jpで【Amazon.co.jp限定】モデル(ASIN:B07CL2TG6L、ブラック)として購入できます。価格は変動するため、購入前にリンク先で最新の金額を確認してください。
FAQよくある質問
総括まとめ|240W・2.1chとLIGHTSYNCを求めるならG560
Logicool G G560は、最大出力240W(RMS出力120W)の2.1ch構成というPCスピーカーとしては大きなパワーと、USB・3.5mm・BluetoothとEasy-Switch最大4台という接続の柔軟性を1台にまとめたモデルです。PCとPS5・PS4など複数デバイスを併用している人、画面同期・音楽連動のライティングを楽しみたい人にとって、実勢28,600円・レビュー4.3(784件)という実績も後押しする選択肢です。
一方で、ゲーム開発者がSDKでプログラムした専用のライトエフェクトはLIGHTSYNC対応タイトルに限られる機能です。画面同期・音楽連動はタイトルを選ばず使えますが、より作り込まれた演出を求める場合は対応状況を確認しておくとよいでしょう。サブウーファー込みで5.5kgとやや大きく、価格もPCスピーカーの中では上位帯に入ります。購入前には、設置スペースに余裕があるかもあわせて確認しておくことをおすすめします。






