Logicool G335は買いか|上位ワイヤレス機G733との違い・240gの軽さと快適性を徹底検証【2026年最新版】
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上位ワイヤレス機G733との違い・240gの軽さの実態を検証
出典:ロジクール プレスリリース「G335」発売告知、同「G733n」発売告知、Amazon.co.jp商品ページの製品仕様表記にもとづきます(2026年8月時点)。
Logicool Gのゲーミングヘッドセットを探していると、有線の「G335」とワイヤレスの「G733」のどちらを選ぶべきか迷う場面があります。同じロジクールGブランドで見た目も近いため、価格差と機能差が分かりにくいのが実情です。
結論から言うと、G335はG733を土台に「サイズが大きすぎると感じる人向けに小型・軽量化した有線モデル」というのがロジクール公式の位置づけです。価格はG733の半分以下に抑えられており、ワイヤレスの自由度やG HUBによる音質調整機能を捨てる代わりに、軽さと価格を優先したい人に向いています。
この記事では、G335とG733の具体的なスペック差、Discord認定の意味、対応機種ごとの注意点まで、公式資料をもとに整理します。ヘッドセット全体から選び直したい場合は、ゲーミングヘッドセットの選び方もあわせて参考にしてください。
目次
結論先に結論|買うべきか
- 実勢7千円台で軽量なヘッドセットを探している人
- 本体222gの軽さを長時間プレイで重視する人
- PC・PS5・Switchなど複数機種を3.5mmで使い回したい人
- ケーブルのないワイヤレス接続を優先したい人
- G HUBでイコライザーやサラウンドを細かく調整したい人
- 頭が大きくG733でもきついと感じたことがある人
スペックG335の基本スペック
| 項目 | 公式スペック | 備考 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2021年7月29日 | ロジクールオンラインストア価格8,690円(税込) |
| 実売価格 | 約¥7,200 | Amazon.co.jp実勢価格(2026年8月時点) |
| 重量 | 240g(ケーブル込み) | Amazon商品名の「222g」は本体のみの重量と考えられる |
| 接続 | 3.5mm 有線 | PC・Xbox・PlayStation・Switch・3.5mmモバイル対応 |
| ドライバー | 40mmネオジム | 上位機G733のPRO-Gドライバーとは別世代 |
| マイク | 6mmブームマイク | フリップミュート式・カーディオイド指向性、周波数特性100Hz-10kHz |
| Discord認定 | 取得済み | クリアなボイスチャット性能の認証 |
※価格は2026年8月時点のAmazon.co.jp実勢価格の目安です。変動するため購入前に各販売サイトでご確認ください。
比較上位機G733との違い
G335はロジクール公式が「G733をサイズが大きいと感じる方向けに、フィット感と快適性を高めたモデル」と明言している通り、G733をベースに小型・軽量・有線化した位置づけです。現行のG733n(2025年10月発売)と並べると、価格と機能の差がはっきり見えます。
| 項目 | G335 | G733n(現行) |
|---|---|---|
| 実売価格 | 約¥7,200 | 約¥16,600〜(公式21,890円) |
| 接続 | 3.5mm 有線 | LIGHTSPEEDワイヤレス |
| 重量 | 240g(ケーブル込み) | 266g |
| ドライバー | 40mmネオジム | PRO-G 40mm |
| G HUB対応 | 非対応 | 対応(要ファームウェア更新) |
ケーブル込みの重量ではG335(240g)の方がG733n(266g)より26g軽いものの、公式が謳う「フィット感の高さ」は単純な重量差だけでなく、ヘッドバンド自体のサイズを小さくしたことによるものです。国内の複数のレビューブログでは「G335はG733よりヘッドバンドが小さく、頭が大きい人にはきつく感じることがある」という指摘も見られます。頭のサイズに不安がある場合は、店頭で試着するか、返品可能な販売サイトを選ぶことをおすすめします。
互換性対応機種と接続の注意点
G335は3.5mmジャック接続のため、公式には PC・Xbox(One/Series X|S)・PlayStation(PS4/PS5)・Nintendo Switch・3.5mmポート搭載のモバイル機器に対応しています。ケーブル1本で完結する分、機種を選ばず使い回しやすいのが有線モデルの強みです。
ボリューム調整はイヤーカップに搭載されたローラー式で、本体側だけで音量を変更できます。マイクはフリップアップ式のミュート機構を採用しており、上に跳ね上げるだけでミュートできる仕組みです。
認定Discord認定は何を保証するのか
G335は「Discord認定」を取得しています。これはDiscord社が定める音声品質基準をクリアした製品に付与される認証で、マイクの明瞭さやノイズの少なさが一定水準にあることを示すものです。ボイスチャットでのコミュニケーションを重視するユーザーにとって、購入前の目安になります。
評価傾向ロングセラーを支える評価の中身
Amazon.co.jpのカスタマーレビューは星4.1(2,691件、2026年8月時点)です。発売から4年以上が経過した製品としては安定した評価を維持しています。
- 222g(本体)という軽さによる長時間プレイの快適さ
- 実勢7千円台という価格の手頃さ
- カラーバリエーションの豊富さとデザイン性
- ヘッドバンドのサイズがG733より小さく、頭が大きい人には窮屈な場合がある
- G HUB非対応のためイコライザー等の細かい調整はできない
- 有線接続のためケーブルの取り回しが必要
おすすめ結局買うべきか
実勢7千円台という価格で222g(本体)の軽さとDiscord認定のマイク品質を両立している点が、G335最大の強みです。ワイヤレスの自由度やG HUBでの音質調整を求めないのであれば、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
まとめまとめ|軽さと価格を取るならG335
Logicool G335は、上位ワイヤレス機G733を「大きすぎる」と感じる人向けに小型・軽量化した有線ゲーミングヘッドセットです。本体222g(ケーブル込み240g)という軽さと、実勢7千円台という価格のバランスが最大の魅力ですが、ヘッドバンドのサイズがG733より小さいため、頭が大きい人は購入前にサイズ感を確認することをおすすめします。
価格と軽さを優先するならG335、ワイヤレスの自由度やG HUBでの音質調整を求めるならG733n。頭が大きい人はヘッドバンドのサイズ感を事前に確認してから選ぶことをおすすめします。



