『Twisted Party』は8月25日発売|専用GPU+Vulkan対応が必須、最大8人の裏切り合いレトロホラーパーティー
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動作環境は専用GPU+Vulkan対応が必須、最大8人の裏切り合いレトロホラーパーティー
出典:Steam公式ストアページ「Twisted Party」、Steam公式ニュース「TWISTED PARTY – OUT ON 20 AUGUST!」・「The closed playtest is here!」・「The patch is here!」・「RELEASE DATE UPDATE」にもとづきます。価格・言語対応・動作環境などの表記は本記事執筆時点(2026年8月23日、発売2日前)に確認した内容です。
友達と集まってワイワイ遊ぶパーティーゲームは数え切れないほどありますが、命を奪うミニゲームで蹴落とし合うレトロホラーテイストの作品となると数は限られます。発売目前のタイミングで、実際にどんな内容なのか、そして自分のPCでちゃんと動くのかが気になっている人は多いはずです。
Vampire Squidが開発し、Polden Publishingがパブリッシュする『Twisted Party』は、2026年8月25日にSteamで正式発売されます。2〜8人でオープンサーバーまたはプライベートロビーに参加し、命を奪う数々のミニゲームに投げ込まれながら「最後の1人」になるまで生き延びる、PSX時代風のローポリグラフィックで描かれるレトロホラー・パーティーゲームです。仲間を罠にかけて蹴落とすことも、勝ち抜くための重要な戦略になります。
この記事では、Steam公式ストアページと開発元自身のアナウンスだけを一次情報として、ゲームの内容、動作環境で特に注意しておきたいVulkan対応という技術要件、オンライン専用ゲームゆえのネットワーク要件、そして発売日が当初の8月20日から延期された経緯までを整理します。動作環境には「専用グラフィックカード」に加えて「Vulkan対応」という具体的なグラフィックAPIの条件が明記されており、内蔵グラフィックスや古い世代のGPUを使っている人ほど、発売前に確認しておく価値があります。
目次
概要友達を蹴落として「最後の1人」を目指すレトロホラー・パーティーゲーム
Steam公式ストアページのコンセプト説明は「生き延びろ。妨害せよ。友達に差をつけろ。」です。本作は2〜8人向けのレトロホラー・パーティーゲームで、オープンサーバーに参加するか、友達だけのプライベートロビーを作り、最後の一人になるまで戦い抜くというのが基本ルールになります。プレイヤーたちは、命を奪う数々のミニゲームの試練に次々と投げ込まれ、あらゆる手段で生き残りを図ります。自分に仕掛けられた罠をかわしつつ、避けられない罠には仲間を突き落とす立ち回りも重要です。Steam公式ストアページには「ここに味方はいない。生存者と死体だけだ。」という一文も添えられており、対人戦としての本作の性格をはっきり示しています。
ビジュアル面の特徴は、PSX時代を思わせる荒々しいローポリグラフィックです。ストアページの「至る所に広がる血の海」という項目では、四肢が飛び散り、血がローポリのアリーナに撒き散らされる様子が本作の魅力として紹介されています。Steamのコンテンツ注記欄にも、本作について明示的な暴力表現とグロテスク表現を含む旨の記載があります。年齢制限(レーティングゲート)自体は設定されていませんが、購入前に知っておきたい情報として触れておきます。
ラウンドごとに投げ込まれるミニゲームには、それぞれ独自の「死のルール」と、相手を出し抜いて排除する独自の方法が用意されています。ゲームが進むほど混沌も増していく設計で、試練を勝ち抜いて生き延びると、狂った見た目の「Twisted」なスキンを解除できる仕組みも用意されています。
Steamのコンテンツ注記欄には、本作について明示的な暴力表現とグロテスク表現を含む旨の記載があります。四肢の欠損や血の表現を含むホラーテイストの内容が苦手な人は、購入前に把握しておくと安心です。




スクリーンショット出典:Steam公式ストアページ「Twisted Party」
仕組み本作を特徴づける5つの要素
Steam公式ストアページの説明をもとに、本作を特徴づける要素を整理すると次のとおりです。
発売日の経緯当初は8月20日発表、磨き込みのため8月25日へ延期
開発元Vampire Squidは2026年7月20日、Steam公式ニュース「TWISTED PARTY – OUT ON 20 AUGUST!」で本作の発売日を8月20日と発表しました。続く7月22日には友達を誘って参加できるクローズドプレイテストを開始し、7月23日には接続時の不具合やフリーズ、クラッシュなど、プレイテスト中に報告された問題を修正するパッチを配信しています。プレイヤーがマッチ初期化中に切断した際の「ブラックスクリーン」の修正、ロビーからの離脱者が多すぎる場合にマッチを正しくキャンセル・再起動する処理、切断時にシーン読み込みが固まってしまう不具合の解消などが行われました。
しかし8月5日、開発元はSteam公式ニュース「RELEASE DATE UPDATE」で、発売日を8月20日から8月25日へ延期すると発表しました。理由として、2〜4人向けの快適なプレイ体験を実現する新モードと、いくつかの新しいスキンを追加するため、発売前にもう少し磨き込みの時間を取りたいと説明しています。プレイテストで見つかった不具合を修正した直後の延期発表であり、コンテンツの追加と安定性の両面を意識した判断とみられます。この経緯により、記事執筆時点(2026年8月23日)での確定した発売日は8月25日です。
動作環境専用グラフィックカードに加えてVulkan対応が必須
Steam公式ストアページに掲載されている必要スペックは次のとおりです。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 | Windows 10 |
| プロセッサー | Intel Core i3 | Intel Core i5 |
| メモリー | 2 GB RAM | 4 GB RAM |
| グラフィック | 比較的新しい専用グラフィックカード(Vulkan対応が必須) | 比較的新しい専用グラフィックカード(Vulkan対応が必須) |
| ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 | ブロードバンドインターネット接続 |
| ストレージ | 500 MB の空き容量 | 500 MB の空き容量 |
※出典:Steam公式ストアページ「システム要件」欄(2026年8月23日確認)。最低・推奨とも、プロセッサーとメモリー以外の項目は同一の表記です。対応プラットフォームはWindowsとMacで、Linux版は用意されていません(Mac版はApple Siliconを搭載した機種が前提です)。
本作の動作環境でもっとも注意しておきたいのが、グラフィックの項目です。最低・推奨のいずれも「比較的新しい専用グラフィックカード(Vulkan対応が必須)」という表記にとどまり、具体的なGPUの型番やVRAM容量は明記されていません。同時期に発売される新作タイトルの多くが、GeForce GTX760やGTX1060のように具体的な型番を動作環境の目安として示している中、本作にはそうした数値的な基準が無く、自分のPCで問題なく動くかどうかを事前に判断しにくい書き方になっています。
Vulkanは比較的新しい世代のグラフィックAPIで、対応するにはGPUのハードウェア世代とドライバーの両方が一定の水準を満たしている必要があります。NVIDIAやAMDの専用グラフィックカードであれば、ここ10年ほどに発売されたモデルの大半は最新ドライバーの導入でVulkanに対応しますが、CPU内蔵グラフィックスや、メーカーのドライバーサポートが終了した古い世代のGPUでは、そもそもVulkanに対応していない、あるいは動作が不安定になる可能性があります。動作環境に「専用グラフィックカードの搭載」だけでなく「Vulkan対応」まで明記されているのは、こうした古い環境を切り分けたい開発元の意図とみられます。内蔵GPUのノートPCや、長年グラフィックボードを買い替えていないデスクトップPCで動かそうと考えている場合は、発売前にこの一点を確認しておく価値があります。
ネットワークの項目には、最低・推奨のいずれにも「ブロードバンドインターネット接続」が明記されています。本作はオープンサーバーまたはプライベートロビーに参加してミニゲームを遊ぶ、完全オンライン専用のマルチプレイヤーゲームです。カテゴリタグにもマルチプレイヤー・PvP・オンラインPvPに加えて協力プレイ・オンライン協力プレイが設定されていますが、ストアページの説明を見る限り基本の軸は「最後の1人」を目指す対人戦であり、オフラインの一人プレイモードは用意されていないとみられます。常時ネット接続できる環境を確保できるかどうかも、あわせて確認しておきたいポイントです。
ここで紹介した最低・推奨スペックは、記事執筆時点(2026年8月23日、発売2日前)のSteam公式ストアページの記載です。正式発売後にサーバーの安定運用や追加コンテンツにあわせて、システム要件の記載が改訂される可能性があります。購入前に、発売直後のストアページで最新の表記もあわせて確認しておくと安心です。
日本語対応確認できるのはインターフェースのみ、音声対応の記載はない
Steam公式ストアページの対応言語欄には、英語・ロシア語・ドイツ語・スペイン語(スペイン)・日本語・韓国語・ポーランド語・中国語(簡体字)の8言語が並んでいます。ただし、この対応言語表にはフル音声対応を示すマークが1つも付いておらず、いずれの言語もインターフェース(メニューやテキスト)の対応にとどまるとみられます。日本語も例外ではなく、字幕やボイスを含むフル音声対応という記載は見当たりません。プレイ中のボイスやナレーションを日本語音声で聞きたい場合は、この点を踏まえて判断してください。
また、Steam公式ストアページのcontroller_support項目は特に設定されておらず、公式にコントローラー対応を明言する記載も見当たりません。フルコントローラーサポートのような明確なカテゴリタグも確認できないため、コントローラーでのプレイを予定している場合は、対応状況を断定せずに発売後改めて確認することをおすすめします。
判断発売を待つべきか、いま確認しておくべきこと
本作は正式版としてのリリースですが、価格は記事執筆時点で未公表です。レビューも発売前のため1件も存在しません(Steam appreviews APIでtotal_reviews=0を確認)。無料デモやオープンβの案内も、現時点のストアページには見当たりません。試遊で判断できる材料がいまは無いという前提を踏まえ、発売までに何を確認しておくべきかを整理します。
- 自分のPCが専用グラフィックカードを搭載し、Vulkanに対応しているかを先に確認したい人
- 友達数人〜最大8人で集まって遊べる、蹴落とし合い型のホラーパーティーゲームを探している人
- オンライン専用のマルチプレイゲームであることを理解した上で、常時接続できる環境を確保できる人
- 記事執筆時点で価格が未公表のため、金額を見てから購入を判断したい人
- 四肢の欠損や血の表現を含む暴力・グロテスク表現が苦手な人
- フルボイスでの日本語プレイを期待している人(現状はインターフェースの日本語対応のみ確認)
- コントローラー対応の可否を明確に確認してから購入したい人(公式ストアページのcontroller_support欄は未設定)
- 発売直後のレビュー評価や不具合報告が出そろってから購入したい人(発売前のためレビューはまだ存在しません)
動作環境の面では、専用グラフィックカードとVulkan対応という条件さえ満たしていれば、要求水準そのものは高くありません。一方で価格・レビューという判断材料はまだ出そろっておらず、コントローラー対応も明言されていません。8月25日の発売後、あらためて価格とレビュー、周辺機器の対応状況を確認してから購入を判断するのが無難な進め方です。
FAQよくある質問
総括まとめ|専用GPU+Vulkan対応必須、価格とレビューは発売後に確認を
『Twisted Party』は、Vampire Squidが開発しPolden Publishingがパブリッシュする形で2026年8月25日にSteamで正式発売される、2〜8人向けのレトロホラー・パーティーゲームです。オープンサーバーまたはプライベートロビーに参加し、命を奪う数々のミニゲームで仲間を蹴落としながら「最後の1人」を目指します。当初は8月20日発売として発表されていましたが、2〜4人向けの新モードと新スキンを追加する磨き込みの時間を取るため、8月25日へ延期された経緯があります。
最大の注意点は動作環境です。最低・推奨とも「比較的新しい専用グラフィックカード(Vulkan対応が必須)」と明記されており、具体的なGPU型番の記載はありません。CPU内蔵グラフィックスや古い世代のGPUでは、Vulkanに対応していない、または動作が不安定になる可能性があります。加えて、オープンサーバーやプライベートロビーに参加する完全オンライン専用のマルチプレイゲームのため、常時ブロードバンド接続も必須です。
日本語対応は執筆時点でインターフェースのみが確認でき、コントローラー対応も明言されていません。価格も未公表で、レビューは発売前のため1件も存在しません。Steamのコンテンツ注記欄には明示的な暴力・グロテスク表現を含む旨の記載もあります。まずは自分のPCが専用グラフィックカードを搭載しVulkanに対応しているかを確認したうえで、8月25日の発売後にあらためて価格とレビューをチェックしてから購入を判断することをおすすめします。



