KOSS KPH40 Retroはゲームに使える?6,820円の開放型ヘッドホンの接続・音漏れと選び方
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KOSS KPH40 Retroは、オレンジ色のイヤーパッドと細い金属製ヘッドバンドを備えたオンイヤーヘッドホンです。国内では2026年11月4日に発売され、ティアックストアの販売価格は税込6,820円です。
ゲーム音声を聴く用途では、3.5mmヘッドホン出力のある機器につなぐ候補になります。音漏れを許容できる自室で、音楽と一人用ゲームを兼用したい人に向く構成です。
同室の人への音漏れを避けたい場合や、ボイスチャットまで一式で用意したい場合は、密閉型のマイク付きヘッドセットと比べて選ぶのがよいでしょう。KPH40 Retroを選ぶなら、通話の入力機器とケーブルの届く距離も購入前に決めておく必要があります。

目次
KPH40 Retroの価格・特徴と接続仕様
耳を覆う大型のイヤーカップではなく、フォームクッションを耳に載せるオンイヤー型です。調節可能なステンレス製ヘッドバンドとオープン型の構造を採用しています。耳への当たり方は、耳の大きさや装着位置によって変わります。
| 項目 | KPH40 Retro |
|---|---|
| 国内発売日 | 2026年11月4日 |
| 価格 | オープンプライス/ティアックストア税込6,820円 |
| 形式 | オープン型・オンイヤー |
| 接続 | 3.5mmプラグによる有線接続 |
| ケーブル長 | 1.2m(KOSS公称) |
| インピーダンス | 60Ω |
| 周波数特性 | 15〜25,000Hz(メーカー公称) |
| SPL | 101dB(メーカー公称) |
60Ωというインピーダンスや周波数特性の広さだけで、足音の聞き取りやすさやゲーム内の方向の判別しやすさは決まりません。音量は接続先の出力にも左右されます。音量を小さくして接続し、遊ぶゲームの中で必要な大きさへ調節しましょう。
開放型は同室者と周囲の音で選ぶ
オープン型はハウジングを密閉する構造とは異なり、再生音が外へ漏れやすく、周囲の音も入りやすい傾向があります。隣で人が寝ている部屋、図書館、通勤中など、周囲に音を聞かせたくない場所には密閉型を優先しましょう。
一人で使う自室でも、テレビや空調、PCファンの音が気になるなら注意が必要です。周囲の音を打ち消すために再生音量を上げる使い方は避け、静かな環境を整えるほうが先です。KPH40 Retroの音漏れ量は音量や装着状態によっても変わります。
オンイヤー型はクッションが耳に触れます。ヘッドバンドの位置を調節し、耳に圧迫感が出るときは休憩を挟みましょう。小型の見た目だけで長時間の快適さを決めないことが大切です。
PC・ゲーム機へつなぐ前の確認
3.5mmの音声出力を探す
PCではヘッドホン端子やヘッドセット兼用端子が接続候補です。デスクトップPCの背面へつなぐなら、1.2mのケーブルが椅子まで届くかを測っておきましょう。前面端子や机上の音声機器を使う場合も、顔を動かしたときにケーブルが引っ張られない距離が必要です。
USB Type-C端子だけの機器では、3.5mmヘッドホンへ音声を出力できる変換アダプターが接続候補になります。端子の形だけで選ばず、使う機器とアダプターの音声出力対応を確認してください。ゲーム機やコントローラーも、各機器の説明書にあるヘッドホン出力の条件に合わせて接続します。
ボイスチャットは入力と出力を別に考える
ゲーム音声を聴くための接続と、自分の声を送るマイク入力は別です。KPH40 Retroと組み合わせるなら、USBマイクや手持ちのマイクを使う構成を検討しましょう。PCの通話アプリでは出力をヘッドホン、入力を使用するマイクに設定します。
内蔵マイクを使う場合は、キーボード音やファンの音も拾いやすい位置にないかを通話前に確かめてください。通話アプリのテスト機能で声と周囲の音を聞き直すと、別のマイクを買い足す必要があるか判断できます。
マイク付きヘッドセットとの違いと選び分け
通話を頻繁にするなら、Razer BlackShark V2 Xのような密閉型・ブームマイク付きの有線ヘッドセットが比較対象です。BlackShark V2 Xは耳を覆うイヤーカップと単一指向性マイクを備え、ゲーム音声と通話をまとめて準備する用途に向きます。
KPH40 Retroは、開放型・オンイヤーの形とオレンジ色のデザインを選びたい人向けです。手持ちのマイクをそのまま使うなら、ヘッドホン部分だけを買い替える候補になります。マイクも追加購入するなら、本体価格にマイクや変換アダプターの費用を足して比較しましょう。
一般的な接続方式やマイク選びの基準は、ゲーミングヘッドセットの選び方も参考になります。開放型でワイヤレス接続とブームマイクを組み合わせたい場合は、EPOMAKER GX1の接続条件も比較できます。
購入先と総額を確認する
ティアックストアの本体価格は税込6,820円です。通常配送は税込660円、税込10,000円以上の購入で送料無料という条件のため、本体1台を通常配送で買う場合は合計7,480円になります。クーポンなどを利用する場合の支払額は注文画面で確認してください。
よくある疑問
まとめ|静かな自室と手持ちのマイクを基準に選ぶ
KPH40 Retroは、税込6,820円のオープン型オンイヤーヘッドホンです。音漏れを許容できる場所で、3.5mm接続によるゲーム音声と音楽の兼用を考える人に向きます。通話用マイクまで必要なら、密閉型ヘッドセットとの総額と使い勝手を比較しましょう。
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出典:ティアック発売発表 / 国内公式仕様 / KOSS公式仕様 / ティアックストア / 開放型と密閉型の違い




