The Outlast Trials PC版 推奨スペック|軽量Co-opホラーを高fpsで遊ぶGPUとシーズン7情報【2026年版】
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軽量Co-opホラーを高fpsで遊ぶGPUと、シーズン7「Project Boneyard」情報
出典:Steam公式ストアページ / Red Barrels公式(Project Boneyard devblog)。スペックは2026年7月11日時点の公開情報にもとづきます。
「『The Outlast Trials』は自分のPCで快適に動く?」「144fpsを出すにはどのGPUが必要?」——これから始める人、シーズン7を機に復帰する人が気になるのはこのあたりだと思います。
結論から言えば、本作は近年のホラー系としては要求が軽いタイトルです。推奨環境がGTX 1660クラス・メモリ16GBに収まっており、現行のエントリー〜ミドルGPUなら高fpsで快適に遊べます。
この記事では、公式の動作環境と設定の勘どころ、GPUクラス別の目安、対応アップスケーラー、そして2026年7月14日配信の新シーズン「Project Boneyard」まで、始める前に押さえておきたい点を整理します。
目次
基礎知識どんなゲームか|最大4人のCo-opホラー
『The Outlast Trials』は、ホラーゲーム「Outlast」シリーズのRed Barrelsが手がける、冷戦期を舞台にしたサバイバルホラーです。プレイヤーは被験者として理不尽な「トライアル(試練)」を課され、敵から逃げ隠れしながら課題をこなします。
動作環境必要スペックと推奨スペック早見
Steam公式の動作環境です。珍しく各要件がどの解像度・fps・設定を想定しているか明記されているため、目安にしやすくなっています。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit) | Windows 10(64bit) |
| CPU | Core i7-3770 / Ryzen 5 1400 | Core i7-6700K / Ryzen 5 2600X |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| GPU | GTX 650 Ti(2GB)/ RX R7 360(2GB)/ Arc A310(4GB) | GTX 1660(6GB)/ RX Vega 56(8GB)/ Arc A580(8GB) |
| DirectX | 11 | 12 |
| ストレージ | 40GB | 40GB |
| 想定 | 720p / 30fps / 低設定 / RTオフ | フルHD / 60fps / 高設定 / RTオフ |
目を引くのは、推奨環境が「フルHD・60fps・高設定・レイトレオフ」でGTX 1660クラスに収まっている点です。容量も40GBと軽く、近年の大作と比べてかなり間口の広い動作環境です。
重さ実は軽い|UE4ベースでレイトレは反射中心
本作のエンジンはUnreal Engine 4で、グラフィックAPIはDirectX 12です。レイトレーシングにも対応していますが、大域照明や影まで含むフルレイトレではなく反射(リフレクション)中心で、公式の推奨・最低とも「レイトレオフ」が基準になっています。レイトレ反射をオンにすると水面や光沢面の映り込みが向上しますが、そのぶんフレームレートは下がります。高fpsを優先するならオフのまま、映像を重視するならミドル以上のGPUでオンを試す、という切り分けで十分です。
そのため、パストレーシング級の最新重量級タイトルのような重さはありません。推奨がGTX 1660であることからも分かるとおり、現行のエントリー〜ミドルGPUなら、フルHDで高フレームレートを狙える軽量寄りのタイトルです。重い場面があるとすれば、敵に追われる大人数Co-opでの混雑シーンや、エフェクトの多い場面くらいと考えておけば十分です。
軽いのはGPUだけではありません。推奨CPUがCore i7-6700K/Ryzen 5 2600Xと数世代前の型番で、現行のCPUなら十分すぎるほど余裕があります。VRAMも推奨6〜8GBで、8GBのGPUなら容量不足を気にする必要はほぼなく、最低ラインは2GBまで下がります。CPU・メモリ・VRAMのどれかがボトルネックになりにくい、バランスの取れた軽さが本作の特徴です。
設定アップスケーラーの対応と設定の勘どころ
本作はアップスケーラーに対応しており、フレームレートに余裕を持たせられます。ただし他の最新タイトルとは対応世代が異なるので、そこだけ注意してください。
動作目安GPUクラス別の目安
公式の動作環境をもとにした、GPUクラス別の目安です。軽量タイトルのため、絶対的なfps数値ではなく「どのクラスでどこまで狙えるか」の目安として見てください。
よくある「フルHD 144fpsを出すにはどのGPU?」については、推奨のGTX 1660がフルHD60fpsの目安であることから、その2倍以上の性能を持つ現行のRTX 5060/RX 9060 XT級なら十分に狙えるクラスです。ゲームが軽いぶん、GPUよりむしろ高リフレッシュのモニターや回線環境のほうがボトルネックになりやすい、と考えておくとよいでしょう。
| GPUクラス | 公式ライン上の位置づけ | 狙える遊び方の目安 |
|---|---|---|
| GTX 650 Ti RX R7 360 | 公式・最低 | 720p・低設定・30fpsの起動ライン |
| GTX 1660 RX Vega 56 | 公式・推奨 | フルHD・高設定・60fpsの快適ライン |
| RTX 4060 / RTX 5060 RX 9060 XT | 推奨の一段上 | フルHDで高fps(144fps級も視野)・余裕あり |
| RTX 5060 Ti / RTX 5070 RX 9070 | ミドル上位 | WQHDで高fps、フルHDなら大幅に余裕 |
| RTX 5070 Ti 以上 | ハイエンド | 4Kや高リフレッシュも狙える(本作には十分すぎる) |
※上記は公式動作環境(推奨=フルHD60fps・GTX 1660)からの位置づけの目安です。実際のfpsは設定・場面(大人数Co-opの混雑時など)で変動します。
新シーズンシーズン7「Project Boneyard」(7月14日配信)
2026年7月14日、シーズン7「Project Boneyard」が全プラットフォームで配信されます。すでに本編を持っていれば無料で、動作環境の変更は告知されていません。主な追加要素は次のとおりです。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 新マップ | Prison Farm(新トライアルの舞台) |
| 新たな敵 | The Biter(新Ex-Pop) |
| 新トライアル | 「Locksock the Warden」(Sergeant Leland Coyleが再登場) |
| カスタマイズ | リグ・ナイフのカスタマイズ、ロードアウトのプリセット保存 |
| モード改修 | Escalation 2.0(週替わりテーマ・記録リセット)/ Invasion 2.0(両陣営バランス調整・新ガジェット) |
| 新MKチャレンジ | 「Bribe the Judges」「Cancel the Broadcast」を追加 |
| Twitch Drops | 2026年7月14日〜8月11日に実施 |
装備のカスタマイズやロードアウトのプリセット保存が加わることで、Co-opでの役割分担がしやすくなります。新シーズンを機に始める・復帰するなら、まずPCが推奨ラインに届いているかを確認しておくと安心です。なお本作はオンラインCo-opが中心のため、フレンドと安定して遊ぶなら有線接続やIPv6 IPoEなど回線側も整えておくと快適です。
おすすめ快適に遊ぶおすすめグラフィックボード
本作は軽量なので、正直なところ現行のエントリー〜ミドルGPUなら高fpsで十分快適です。だからこそ、本作単体ではなく「他の重いゲームも見据えて」選ぶのが賢い買い方。コスパ重視と、重量級も見据えたい人で分けて2枚挙げます。
完成品PC自作が不安ならおすすめゲーミングPC
パーツ選びや組み立てに不安があるなら、届いてすぐ遊べる完成品のゲーミングPC(BTO)が安心です。本作は軽量なので下記クラスなら高fpsで余裕。上で挙げたGPUと同じ構成の完成品を、コスパ重視と少し余裕を持たせたい人で分けて紹介します。
FAQよくある質問
まとめまとめ|推奨GTX 1660の軽量ホラー、現行ミドルなら余裕
『The Outlast Trials』は、最大4人Co-op・日本語フル対応・Steam Deck Verifiedと間口が広く、推奨GTX 1660クラスの軽量タイトルです。現行のエントリー〜ミドルGPUなら、フルHDで高フレームレートを狙って快適に遊べます。レイトレは反射中心・推奨は「RTオフ」基準で、過度に身構える必要はありません。
アップスケーラーはDLSS 2・FSR 2までで、最新のフレーム生成には非対応ですが、軽量なぶん困ることはほぼありません。2026年7月14日のシーズン7「Project Boneyard」を機に始める・復帰するなら、まずPCが推奨ラインに届いているかを確認して、混雑シーンに余裕を持たせられるミドルGPUを選んでおくと安心です。








