Smalland 2、小人の世界で最大10人サバイバル|生き物との絆と前作との違い、発売前の確認点
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最大10人で小人の世界を生き抜く前日譚は2027年発売へ
『Smalland 2: Lost Realms』は、小人になって巨大な昆虫や草木のあいだを探索・建築するサバイバルの続編です。2026年10月28日に新たなゲームプレイ映像が公開され、発売は2027年を目標とすると発表されました。
最大10人の協力プレイは前作から続く特徴で、新作の目新しさではありません。新作で変わるのは、生き物を世話して絆を深める仲間の仕組み、性質の違う素材を組み合わせるクラフト、複数の土地をつなぐ構成です。物語は前作の続きではなく、巨人が棲み着く前の時代を描く前日譚にあたります。
発売月日と価格は、Steamの商品ページに「近日登場」とあるだけで公表されていません。待つ間に友人と遊びたいなら、前作が日本語対応・3,900円(2026年10月31日時点)で今すぐ遊べます。
目次
発売時期発売は2027年目標、月日と価格はまだ出ていない
2026年10月28日の発表で、開発元のMaximum Entertainmentは最高の体験を届けるために2027年の発売を目標にすると説明しました。パークシステム、資源収集とクラフト、登攀と水泳の様子が、初めてゲームプレイ映像として示されています。
2026年6月の発表では「2026年内にSteam、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Epic Gamesストアで発売、Nintendo Switch 2版は2027年予定」とされていました。10月28日の発表文には対応機種の記載がないため、延期後に機種ごとの時期が変わるかどうかは今のところ分かりません。
時系列「2」でも物語は前作より昔の前日譚
Steamの商品説明は、舞台を「1作目の出来事から遥か昔の時代」「巨人たちが棲み着く前の世界」と紹介しています。開発責任者の解説でも、前作の出来事より何世代も前の、自然と神話が支配していた時代とされています。長老たちが国を滅ぼす凶兆を察知する、という導入です。
タイトルの数字は発売順を示すだけなので、前作の続きを期待して買うと順序を取り違えます。前作を遊んでいない人にとっても、時代が遡る作りのため、前作を先に遊ぶ必要がある作品とは案内されていません。

前作との違い人数は同じ、変わるのは生き物・クラフト・土地
前作『Smalland: Survive the Wilds』にも最大10人の協力プレイ、生き物の飼いならしと騎乗、野営地の建築、滑空、グラップリングフックがあります。新作の紹介文に並ぶ要素のうち、前作に無かったと言えるのは次の点です。
| 項目 | 前作 | Lost Realms |
|---|---|---|
| 人数 | 最大10人 | 最大10人(変わらず) |
| 生き物 | 飼いならして騎乗する | 世話をして絆を深める仲間になる。世話ができないと離れていく |
| クラフト | 進行への直線的な関門 | 性質の違う素材を組み合わせて作る |
| 世界 | ひとつながりの地図 | 資源と生き物が異なる複数の土地。前哨基地を築き、土地の間に交易ルートを作る |
| 住民 | 隠れたNPCから伝承と知識を得る | 妖精の住民と評判を高めると、新しい資源・技術・秘術が使える |
| 移動 | 滑空・グラップリングフック | 滑空・枝から枝への移動・水面を渡る移動に加え、登攀と水泳 |
※前作はSteam日本語商品ページと開発責任者の解説、新作はSteam日本語商品ページと開発責任者の解説による。発売前の紹介で、仕様は変わる可能性があります。
生き物の仕組みは、前作の「乗り物としての騎乗」から、固有の能力で助けてくれる仲間を世話して育てる遊びに寄っています。10人で遊ぶ場合は、誰がどの生き物を世話するか、素材をどう持ち寄るかが役割分担になりそうです。

友人と遊ぶ最大10人で遊ぶ前に、機種・接続・本数を確かめる
最大10人は上限の数字で、2人や3人でも遊べます。Xboxの商品ページの機能欄は「オンラインマルチプレイ(2〜10人)」と案内しています。一方で、公式の紹介から分かる範囲と、発売時に確かめたい点は次のとおり分かれます。
| 項目 | 今分かっていること | 発売前に確かめたい点 |
|---|---|---|
| 人数 | ソロ、またはオンラインで最大10人 | 全員が同時に入れる人数の条件 |
| 機種 | 6月の発表でSteam・PS5・Xbox Series X|S・Epic Games、Switch 2は2027年予定 | 延期後の機種ごとの時期 |
| 機種またぎ | Steamにクロスプラットフォームマルチプレイヤーの表示あり | どの機種・ストアの組み合わせで接続できるか |
| 専用サーバー | 商品ページ・開発者解説に記載なし | ホストが落ちたときに続けられるか、セーブの置き場所 |
| 必要本数 | 1本で何人まで遊べるかの記載なし | 友人の分も購入が必要か |
| 日本語 | Steamの言語表で日本語はインターフェイスと字幕に対応。フルボイスの対応表示はなし | 発売時の言語表に変更がないか |
| 接続 | PC版のオンライン協力にはEpic EOSへの接続が必要 | アカウント連携の手順 |
| 操作 | SteamにXboxコントローラーのフル対応とDUALSHOCKサポートの表示あり | 上記以外の汎用パッドで遊べるか |
※Steam日本語商品ページ、Xbox商品ページ、開発元の2026年6月9日の発表による。いずれも発売前の掲載内容です。
前作は2025年5月23日の公式告知で、Steam・Epic Games・Xbox Series X|S・PS5の間のクロスプレイに対応しました。新作の機種またぎも同じ形になるとは限りませんが、友人が別の機種の場合は、この表示の中身が発売時にどう説明されるかが購入前の確認点になります。
PC版の最低動作環境は、Windows 10以降、Core i5-9400、GeForce GTX 900シリーズ、DirectX 12です。推奨環境の記載はネットワークの項目だけで、解像度や画質、fpsの条件は示されていません。起動できる下限の目安として見るのが無難です。
10人で協力するサバイバルの遊び方は、同じく最大4人で挑む『ATMOSFAR』や、『Nomad Drive』の紹介記事も、人数ごとの役割分担を考える参考になります。
判断前作を持っている人は待つ、未経験の人は前作で試す
前作をすでに遊んでいる人は、新作を急いで予約する必要はありません。10人協力、騎乗、建築、滑空は前作と共通で、乗り換える理由になるのは、生き物の世話、素材の組み合わせ、複数の土地といった新しい遊びに魅力を感じるかどうかです。発売月日と価格が出てから決めても遅くありません。
未経験で友人と遊びたい人は、前作を先に試す手があります。前作は日本語対応で、Steamの本体価格は3,900円、10人までの協力プレイと生き物の騎乗、建築を今すぐ体験できます。新作を待つ人も、Steamのウィッシュリストに入れておけば発売の通知を受け取れます。
旧作のセーブを新作へ引き継げるかどうかは、商品ページと開発者の解説に記載がありません。前日譚であり、前作の進行を前提にした遊びとは案内されていないため、引き継ぎを前提に前作を買う必要はなさそうです。
FAQよくある質問
まとめまとめ|新しいのは生き物・クラフト・土地、人数は前作と同じ
Smalland 2: Lost Realmsは、前作の前日譚として2027年発売を目標に開発が進んでいます。最大10人の協力プレイは前作と変わらず、生き物との絆、素材の組み合わせ、複数の土地が新要素です。
前作を持つ人は発売月日と価格が出てから判断し、未経験で友人と遊びたい人は日本語対応の前作(3,900円)で試せます。機種またぎ・専用サーバー・必要本数は、発売時の案内で必ず確かめてください。
