パトレイバー the Case Files 必要スペック|RTX 2060 SUPERで1080p60【2026年】

パトレイバー the Case Files 必要スペック|RTX 2060 SUPERで1080p60【2026年】

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GAME GUIDE / 2026-07
機動警察パトレイバー the Case Files PC版 必要スペック
RTX 2060 SUPERで1080p60、どのゲーミングPCなら快適か
推奨GPUはRTX 2060 SUPERで、想定は1080p・60fps・高設定。近年の重量級より要求は控えめで、現行ミドルなら余裕を持って動きます。
2026年夏 発売予定 / PS5・Steam推奨RTX 2060 SUPER / 1080p 60fps 高設定日本語フル音声 / 20体以上のレイバー登場

出典:Steam公式ストアページ(開発:Chime/販売:グッドスマイルカンパニー)

『機動警察パトレイバー』は、1980〜90年代に人気を集めたロボットアニメシリーズです。作業用ロボット「レイバー」が普及した近未来を舞台に、警視庁の特車二課がレイバー犯罪に立ち向かう物語で、その新作3Dアクションゲームが2026年夏にPS5とPC(Steam)向けに登場します。すでに複数のゲームメディアで先行プレイレポートが公開されており、発売が近づいてきています。

本作『the Case Files』は、原作の名シーンを追体験しながらイングラム1号機などを操作し、近接攻撃・ガード・回避・リボルバーカノンで敵レイバーを鎮圧するゲームです。PC版の必要スペックはすでにSteamで公開されており、推奨はRTX 2060 SUPERで1080p・60fps・高設定。パストレーシング級の重量級と比べると要求は控えめで、現行のミドルクラスGPUなら快適に動く見込みです。

この記事では、公開済みの動作環境をもとに、どのGPUクラスでどこまで狙えるかを整理します。発売前のため、確定している情報(スペック・対応言語)と未定の情報(発売日・PC版価格)は分けて扱い、公式が示していない4K・高リフレッシュの性能は推測で埋めないようにします。

目次

基礎知識『the Case Files』はどんなゲームか

スペックを見る前に、どんなゲームなのかを押さえておきましょう。ハイスピードなロボットアクションを想像すると、少し方向性が違います。

「重量感」を重視したレイバー戦特車二課の視点でイングラムなどを操作し、暴走レイバーを鎮圧する3Dアクションです。高速ダッシュや変形といったハイスピードな動きはなく、近接攻撃・ガード・回避を軸に、被弾直前のジャストガードで反撃を狙います。HPとは別にバッテリーがあり、激しく動くほど消耗して切れると行動不能になるため、状況を見て確実に鎮圧する作りです。器物損壊を抑えるとミッション評価が上がる点も、警察用レイバーらしさです。
20体以上のレイバーと3つのモードゲームには20体以上のレイバーが登場し、イングラム・グリフォン・AV-X0 零式などに搭乗できます(登場する全機がプレイアブルかは公表されていません)。モードは、特車二課視点でオリジナルキャストのボイス付きで進むメインミッション、敵側の視点で描くアナザーサイドミッション、そしてリボルバーカノンの射撃訓練やレイバー同士の対戦が楽しめるシミュレーターモードの3構成です。
開発・販売・対応機種開発はChime、販売はグッドスマイルカンパニー。対応機種はPS5とPC(Steam)の2つです。音声は日本語のみ(野明・遊馬などオリジナルキャスト)で、インターフェースと字幕は日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語に対応します。原作ファンにも、純粋なロボットアクションとして初めて触れる人にも入りやすい構成です。

動作環境必要スペックと推奨スペック早見

Steamで公開されている動作環境は次のとおりです。最低・推奨のどちらにも、想定する解像度・fps・画質設定まで明記されているのが、発売前のタイトルとしては珍しく親切な点です。

項目最低動作環境推奨環境
OSWindows 10(64bit)以降Windows 10(64bit)以降
CPUCore i5-8400 / Ryzen 5 3500Core i7-9700K / Ryzen 7 3700X
メモリ8GB16GB
GPUGTX 1060(6GB)/ RX 580(8GB)RTX 2060 SUPER / RX 5700 XT
DirectX1212
ストレージ15GB15GB
想定描画1080p・30fps(テクスチャ/フォリッジ 中)1080p・60fps(高設定)

※Steam公表値(2026年7月時点・発売前のため変更の可能性あり)。ストレージのSSD/HDD種別の指定はなく、容量は15GBです。WQHD・4K・120fps以上を想定した推奨構成は公開されていません。

重さ要求は控えめ|公式が示すのは1080pまで

推奨GPUがRTX 2060 SUPERで、想定が1080p・60fps・高設定という点から、本作は近年の重量級タイトルと比べて要求スペックは控えめです。容量も15GBと軽く、現行のミドルクラスGPU(RTX 3060・4060・5060クラスなど)があれば、1080pで余裕を持って60fpsを狙えると考えてよいでしょう。

ここで一つ注意したいのが、公式が示している描画目標は1080pまでという点です。Steamのスペック表には、1080p・30fps(最低)と1080p・60fps(推奨)の2段階しか記載がなく、WQHDや4K、120fps以上に必要な性能は公開されていません。そのため「推奨がRTX 2060 SUPERだから4Kも快適」と推測するのは避けるべきで、高解像度や高リフレッシュで遊びたい場合の必要性能は、発売後の実測を待つのが正確です。

設定を軽くする勘どころとしては、最低環境でテクスチャとフォリッジ(植生)が「中」に設定されていることから、動作が重いと感じたらまずこの2つを下げるのが効きやすいと考えられます。なお、これらは発売前の公開情報にもとづく整理で、最終的な設定項目や要求スペックは製品版で変わる可能性があります。

動作目安GPUクラス別の目安(1080p基準)

公開されている1080p基準の動作環境をもとにした、GPUクラス別の目安です。公式が示すのは1080pまでなので、ここでも1080pでの遊びやすさを基準にしています。

GPUクラス公式ライン上の位置づけ1080pでの目安
GTX 1060 6GB
RX 580 8GB
公式・最低1080p・30fps・中設定の起動ライン
GTX 1660 SUPER
RX 5600 XT 級
最低と推奨の中間1080pで設定を詰めれば60fpsも視野
RTX 2060 SUPER
RX 5700 XT
公式・推奨1080p・60fps・高設定の快適ライン
RTX 3060 / 4060 / 5060
RX 9060 XT 級
推奨の一段上1080p 60fpsを余裕・高fpsも視野
RTX 5060 Ti
RX 9070 以上
ミドル上位1080pなら大幅に余裕(重量級も見据えられる)

※上記は公式動作環境(推奨=1080p・60fps・RTX 2060 SUPER)からの位置づけの目安です。実際のfpsは場面や最終的な最適化で変動します。内蔵GPU(iGPU)は公式の最低環境を下回る可能性が高く、快適な動作は期待しにくいクラスです。

よくある「1080pで144fpsを出すには」については、公式が高fps向けの数値を出していないため断定はできませんが、推奨のRTX 2060 SUPERが1080p60の目安であることを踏まえると、その上のRTX 3060/4060/5060クラスなら高fpsも狙えるクラスに入ります。ゲームが軽めなぶん、GPUよりもモニターのリフレッシュレートのほうが体感を左右する場面も多いでしょう。

おすすめGPU快適に遊ぶためのおすすめグラフィックボード

本作は推奨がRTX 2060 SUPERと軽めなので、これから組む・買い替えるなら、本作に余裕があるうえで他の重いゲームも見据えられる現行ミドルを選んでおくと長く使えます。価格はいずれも変動するため、最新はリンク先で確認してください。

Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB
余裕の1080p / 重いゲームも見据えるPalit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB本作を余裕で動かしつつ、最新の重量級も1080p〜1440pで狙える現行ミドルの本命。RTX 2060 SUPER推奨の本作なら1080p高fpsは余裕で、VRAM 16GBにより今後のタイトルでも息切れしにくい構成です。NVIDIA環境で長く使いたい人向け。価格目安:約96,800円~Amazonで価格を見る
ASRock Radeon RX 9060 XT 16GB
AMD派のコスパ / VRAM 16GBASRock Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6AMD派で価格と余裕を両立したい人向け。RDNA 4世代のエントリー〜ミドルで、VRAM 16GBを7万円以下で確保できます。本作は1080pで余裕、他タイトルも1080p〜1440pで快適に遊べるコストパフォーマンス重視の選択肢です。価格目安:約68,000円~Amazonで価格を見る

完成品PC自作が不安ならおすすめゲーミングPC

パーツを選んで自作するのが不安な人向けに、上記のGPUと同じクラスを積んだ完成品PCを紹介します。本作自体は軽量ですが、他の重いゲームも見据えて選ぶなら、この2構成が現実的な選択肢です。

OZ GAMING OZ GAMING Z1(Ryzen 7 5700X + RX 9060 XT)
コスパ重視 / AMD構成OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RX9060XT 16G本作はもちろん、他のゲームも見据えた入口として選びやすい1台。Ryzen 7 5700X + RX 9060 XT 16GBの組み合わせで、1080p高fpsを安定して狙えます。まずは価格を抑えて組みたい人向け。187,800円~2026年7月時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING Z1series RTX 5060 Ti 16GB ゲーミングPC
少し余裕を持ちたい人 / NVIDIA構成OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RTX5060Ti 16G本作を余裕で動かしつつ、NVIDIA環境で長く使いたい人向けの構成。Ryzen 7 5700X + RTX 5060 Ti 16GBで、重量級タイトルも見据えた余裕のある性能です。¥223,800~2026年7月時点・税込/変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る

FAQ『パトレイバー the Case Files』PC版 よくある質問

機動警察パトレイバー the Case Filesの必要スペックは?
最低はGTX 1060 6GB/Core i5-8400/メモリ8GB、推奨はRTX 2060 SUPER/Core i7-9700K/メモリ16GBです。推奨は1080p・60fps・高設定、最低は1080p・30fps・中設定が目安。ストレージは15GBと軽量です。
推奨のRTX 2060 SUPERは今の基準だと重いですか?
いいえ、近年の重量級タイトルと比べると要求は控えめです。現行ミドルクラスのRTX 3060・4060・5060クラスがあれば1080p・60fpsは余裕で狙えます。容量も15GBと軽く、間口の広い動作環境です。
GTX 1660 SUPERやRTX 3060でも遊べますか?
RTX 3060なら推奨を超えており、1080p・60fpsを快適に狙えます。GTX 1660 SUPERは最低と推奨のちょうど中間クラスで、1080pなら設定を調整すれば60fpsも視野に入ります。内蔵GPUは最低環境を下回る可能性が高く、快適とは言いにくいクラスです。
4KやWQHDで遊べますか?必要なGPUは?
公式が公開しているのは1080p基準(30fps/60fps)のみで、WQHD・4K・120fps以上に必要な性能は未公開です。1080p・60fpsを安定して出すことが公式の狙いなので、高解像度・高リフレッシュで遊ぶ場合の必要性能は、発売後の実測を待つのが正確です。
発売日と価格は?PC版はいつですか?
2026年夏発売予定で、Steamは現在「近日登場」表記のため正式な配信日は未表示です。PS5の受注生産の特装版はお届けが2026年8月とされています。価格はPS5通常版が税込6,380円、特装版が11,220円。PC(Steam)版の価格は未発表です。
日本語に対応していますか?PS5とPCどちらを選ぶべき?
音声は日本語のみ(オリジナルキャスト)、インターフェースと字幕は日本語・英語・中国語・韓国語に対応します。PS5版とPC版の解像度・fps・ロード時間などの差は現時点で公表されていません。なお、PS5パッケージ通常版には初回特典としてサウンドトラックCD、特装版には限定カラーのグリフォンのプラモデルが付属しますが、これらはPS5パッケージ版向けの特典で、Steam(PC)版向けの特典は今のところ発表されていません。手持ちのゲーミングPCが推奨(RTX 2060 SUPER級)を満たすならPC、パッケージ特典や手軽さを重視するならPS5、という選び方が無難です。
プレイ時間やボリュームはどれくらいですか?
本稿執筆時点でクリア時間・プレイボリュームの具体的な公開情報はありません。分かっているのは、20体以上のレイバーが登場すること、特車二課視点の「メインミッション」と敵側視点の「アナザーサイドミッション」の2本立て、射撃訓練やレイバー対戦を楽しめる「シミュレーターモード」を備えることです。プレイ時間の目安は発売後の情報を待つ必要があります。

まとめまとめ|要求は控えめ、現行ミドルで1080p60は余裕

『機動警察パトレイバー the Case Files』のPC版は、推奨RTX 2060 SUPERで1080p・60fps・高設定という控えめな要求で、現行ミドルクラスのGPUがあれば余裕を持って遊べる見込みです。原作の重量感あるレイバー戦を再現したアクションで、20体以上のレイバーと3つのモードを備えます。

まとめ

必要スペックの要点は明快です。最低GTX 1060 6GB/推奨RTX 2060 SUPER、いずれも1080p基準で、RTX 3060以上なら1080p・60fpsを余裕で狙えます。ゲームが軽めなぶん、GPUよりモニターやCPUのバランスに目を向けるとよいでしょう。ただし公式が示すのは1080pまでで、WQHD・4K・高リフレッシュの必要性能は未公開のため、そこは発売後の実測待ちです。発売日は2026年夏予定(Steamは近日登場)、PC版の価格は未発表、音声は日本語のみという点も踏まえ、原作ファンはもちろん、間口の広い重量感アクションとして注目しておきたい1本です。

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ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。