『カーネル・ハーツ』は9月17日発売予定の未発売新作|MAHOU OSに256KBチップを搭載する魔法少女ローグライク協力アクション
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MAHOU OSに256KBのチップを実装し、魔法少女へ変身する協力ローグライクアクション
出典:Steam公式ストアページ「Kernel Hearts」およびアプリケーションデータの直接取得にもとづきます。動作環境・対応言語表の内容は、本記事公開時点(2026年9月7日)に確認したものです。本作は発売前のため、ストアページに価格はまだ表示されていません。
「MAHOU OS」に「256KBのチップ」を実装し、「メモリのバックアップ」を取りながら魔法少女に変身する——『カーネル・ハーツ(Kernel Hearts)』は、コンピューター用語とマジカルガールの世界観をここまで直球で融合させた作品です。2026年9月17日にSteamで発売予定ですが、本記事の確認時点でストアページに価格はまだ表示されていません。
開発を手がけるのはEphemera Games、パブリッシュはWhitethorn Gamesです。本作はアクションRPGとローグライク要素をマルチ協力プレイに融合させた作品で、プレイヤーは「M.A.H.O.Uユニット」の一員としてバベルの塔を登り、天使のような生物を排除しながら神の座を奪い、灰に沈む世界を救うことを目指します。最大4人までの協力プレイに対応し、各ランで得た報酬でMAHOU OSに新たなチップを実装していくメタ進行が用意されています。
この記事では、Steam公式ストアページとappdetails APIの直接取得にもとづき、本作の見どころ、公式に確定している最低・推奨の動作環境、対応言語の範囲、そして価格が現時点で未公開である事実を整理します。発売前の情報だけで判断材料を揃えたい人向けの内容です。




画像:Steam公式ストアページより。
目次
概要バベルの塔を登る協力ローグライクアクションRPG
公式の紹介文によると、本作は「アクションRPGとローグライク要素をマルチ協力プレイに融合させた作品」です。プレイヤーは「M.A.H.O.Uユニット」の一員として、バベルの塔を登り、行く手を阻む天使のような生物を排除しながら神の座を奪い、灰に沈む世界を救うことを目指します。各ラン(1周のプレイ)ごとに攻撃・呪文・移動を独自の力と組み合わせてコンボを繰り出し、最大4人の仲間と共に聖書を思わせるモンスターに挑む構成です。
各レベルの最後には、その領域を守るボスとの戦闘が待ち受けています。遠征(ラン)が終わるたびに、人類最後の拠点にある研究室へ戻り、最新のメモリのバックアップを行う——という流れが1周の基本サイクルです。ジャンルはアクション・インディー・RPGに登録されており、シングルプレイヤーだけでなく、マルチプレイヤーやオンライン協力プレイにも対応しています。Steam実績、カメラの快適性、難易度の調整、部分的コントローラサポートなど、快適に遊ぶための機能欄も一通り揃っています。
差別化点「MAHOU OS」に「256KBのチップ」を宿す独特な進行システム
本作の個性は、コンピューター用語とマジカルガールの世界観を正面から掛け合わせた設定にあります。各ランで手に入れた報酬を使い、最大256KBの「チップ」を解放して拠点の「MAHOU OS」に搭載することで、次のランに引き継がれる恒常的な強化を積み重ねていく仕組みです。ローグライク特有の「1回のランで手に入れた強さは失われるが、拠点側の進行は蓄積されていく」というメタ進行を、コンピューターのメモリ容量やOSという言葉で表現している点が独特です。
プレイヤーは「魔法少女」へと変身する要素も持っています。攻撃・呪文・移動を独自の力と組み合わせてコンボを繰り出す戦闘スタイルに、変身というマジカルガール的な演出が重なることで、無機質になりがちなローグライクの強化システムに物語性を持たせている作品と言えます。
ストアページの対応機能欄には、シングルプレイヤーに加えてマルチプレイヤー、オンライン協力プレイが明記されています。最大4人までの仲間と一緒に天使のような生物へ挑む構成で、Steamのファミリーシェアリングにも対応しています。
動作環境最低はGTX1060・推奨はRTX2060/GTX1660Ti
Steam公式ストアページのシステム要件欄には、以下の内容が掲載されています。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨動作環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10以降 | Windows 10以降 |
| プロセッサー | Intel Core i7-9750H @2.60GHz 相当以上 | Intel Core i7-10700 または AMD Ryzen 5 3600 相当以上 |
| メモリー | 8 GB RAM | 16 GB RAM |
| グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 1060 相当以上 | NVIDIA GeForce RTX 2060 または GTX 1660 Ti 相当以上 |
| ストレージ | 15 GB の空き容量 | 15 GB の空き容量 |
※出典:Steam公式ストアページのシステム要件欄(2026年9月7日確認)。原文の英語表記を日本語に置き換えて記載しています。
公式の備考欄には、「最低動作環境は1080p・低〜中設定でのプレイを想定している」「オンライン協力プレイ時はパフォーマンスが変動する場合がある」との注記があります。最低要件のGTX1060は2016年発売、推奨要件のRTX2060は2019年発売のモデルで、いずれも現行のエントリー〜ミドルクラス製品なら上回りやすい水準です。GTX1660 Tiも推奨要件として選択肢に含まれており、最新世代のグラフィックボードでなくても遊べる設計になっています。
一方で内蔵グラフィックスだけのノートPCやミニPCでは、最低要件のGTX1060にすら届かないケースが多く、購入前にグラフィックボードの有無を必ず確認しておく必要があります。4人までの協力プレイでは通信・演算の負荷が上がる可能性がある点も、公式の注記どおり踏まえておいたほうがよい部分です。
判定発売前に確認しておきたい人
- ローグライク×アクションRPGの協力プレイが好きな人
- MAHOU OSとチップによるメタ進行を楽しみたい人
- 魔法少女への変身要素に惹かれる人
- GTX1060以上のグラフィックボードを積んだPCを使っている人
- 価格が判明してから購入を判断したい人(本記事執筆時点で未公開です)
- 日本語の音声で遊びたい人(フル音声は英語のみです)
- 発売後のユーザーレビューを見てから決めたい人
- グラフィックボードのないノートPC・ミニPCを使っている人(最低要件がGTX1060です)
日本語対応字幕・UIは日本語対応、フル音声は英語限定
対応言語は、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)、日本語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、中国語(簡体字)、スペイン語(ラテンアメリカ)、中国語(繁体字)の12言語です。ストアページの言語表を確認したところ、フル音声(吹き替え)に対応しているのは英語だけで、日本語を含む残り11言語はインターフェイスと字幕のみの対応です。
会話やナレーションを日本語音声で聞くことはできず、テキストで読む形になります。ただし、字幕・UIの日本語対応自体は発売時点で用意されているため、テキストベースで内容を追うことは問題なくできる見込みです。
発売日・価格9月17日発売予定、価格はストアページ未表示
本作は2026年9月17日にSteamで発売予定です。本記事の確認時点(9月7日)では、ストアページに価格が表示されておらず、appdetails APIのレスポンスにも価格情報を示すprice_overviewフィールド自体が存在しません。発売の10日前という段階でも金額が明かされていない状況で、価格は発売時にストアページ上で判明する見込みです。
対応プラットフォームや早期アクセスの有無など、価格以外の基本情報はストアページに掲載されていますが、本記事では確認できていない情報を推測で補うことはせず、価格が未公開であるという事実だけを明確に伝えます。
価格が判明していない段階で購入を決めるのは難しいため、興味がある場合はSteamのウィッシュリストに登録しておき、9月17日にストアページで価格が表示されてから購入を判断するのが手堅い進め方です。あわせて、動作環境が最低GTX1060・推奨RTX2060/GTX1660Ti以上を要求する点も、手元のPCで満たせるかどうかを先に確認しておくと判断がぶれません。
FAQよくある質問
まとめまとめ|MAHOU OSと魔法少女が個性、価格判明は発売時
『カーネル・ハーツ(Kernel Hearts)』は、2026年9月17日にSteamで発売予定のアクションRPGです。バベルの塔を登り天使のような生物と戦う最大4人のオンライン協力プレイと、256KBの「チップ」をMAHOU OSに実装していくメタ進行、そして魔法少女への変身要素が本作の個性です。コンピューター用語とマジカルガールの世界観を正面から掛け合わせた設定は、同ジャンルの他作品と一線を画しています。
その一方で、本記事の確認時点(9月7日)ではストアページに価格が表示されておらず、appdetails APIにも価格情報は含まれていません。動作環境は最低GTX1060・メモリー8GB、推奨RTX2060/GTX1660Ti・メモリー16GBと、現行のエントリー〜ミドルクラスのグラフィックボードなら上回りやすい水準です。日本語はインターフェイスと字幕のみで、フル音声は英語限定という点もあわせて把握しておく必要があります。
興味がある場合は、まずウィッシュリストに登録し、9月17日にストアページで価格が表示されてから購入を判断するのが手堅い方法です。動作環境が最低GTX1060以上を要求する点も、購入前に手元のPCで満たせるか確認しておいてください。



