ゾンビサバイバル『THE DEAD WE KNEW』9月17日に早期アクセス開始|霧が濃くなるほど危険増大、最大4人協力対応
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霧が濃くなるほどゾンビが凶暴化、最大4人のオンライン協力に対応
出典:Steam公式ストアページ「THE DEAD WE KNEW: Open World Survival」およびアプリケーションデータの直接取得にもとづきます。動作環境・対応言語表・コンテンツの注記は、本記事公開時点(2026年9月7日)に確認した内容です。早期アクセスは配信前のため、価格はストアページにまだ表示されていません。
開発元のMAY19 STUDIOにとって、本作は開発・パブリッシュとも初めて手がけるタイトルです。Steamコミュニティの公式アナウンスは本記事執筆時点でまだ1件も投稿されておらず、ウィッシュリスト数などの実績も確認できていません。実績のない小規模スタジオの新作を、配信初日にどう見るかが最初の判断材料になります。
ゲーム内容自体はシンプルです。崩壊した世界で廃墟や森の資源を集め、簡素な小屋から頑丈で広い拠点へと発展させていくベースビルディングが軸のオープンワールドサバイバルで、24時間の昼夜サイクルと天候の変化があります。視界を奪うほど霧が濃くなると、ゾンビがより凶暴になり暗闇と霧の中から襲いかかってくるという仕掛けが用意されており、一人でも、最大4人までのオンライン協力プレイでも遊べます。
この記事では、本作の個性がどこにあるのか、動作環境が実際どの程度の水準なのか、日本語対応がどこまでなのか、そして配信前の段階で何を確認しておけばよいのかを、Steam公式情報だけで整理します。




画像:Steam公式ストアページより。
目次
概要廃墟の資源から拠点を築くベースビルディング
公式の紹介文では「危険に満ちたオープンワールドサバイバルゲームで物資を集め、避難所を築き、食料を生産し、資源を管理しよう」と説明されています。崩壊した世界には安全な場所が存在せず、廃墟となった建物や森の奥深くで見つけた資材を使い、生き延びるための避難所を自分で築くのが軸です。最初は簡素な小屋から始め、時間をかけてより頑丈で広く住みやすい拠点へと発展させていく作りになっています。
世界には24時間の昼夜サイクルがあり、天候も変化します。風向きが変わり、雨が突然降り出し、そして視界を完全に奪うほど濃い霧が発生することもあると説明されています。食料調達も要素の一つで、森では鹿などの動物を狩猟し、解体して火で調理できるほか、土地を耕してトマトなどの野菜を育てる農業も用意されています。すぐに食べられる食料が見つかるとは限らないため、狩猟と農業を両方回していく必要がある設計です。
対応プラットフォームはWindowsのみで、MacとLinuxのネイティブ対応は用意されていません。ジャンルはアクション・アドベンチャー・RPG・シミュレーション・早期アクセスと幅広く登録されており、機能欄にはシングルプレイヤー、マルチプレイヤー、オンライン協力プレイが並んでいます。
差別化点霧が濃くなるほどゾンビが凶暴化する仕組み
本作の個性は、天候システムが単なる見た目の演出で終わっていない点にあります。Steam公式の説明によると、「霧は単なる自然現象ではない。それは最大級の危険が迫っている合図でもある。視界が悪くなると、ゾンビたちはより凶暴になり、暗闇と霧の中から襲いかかってくる」とされています。拠点づくりで安全を確保しても、天候の変化そのものが脅威度を引き上げてくるという構造です。
もう一つの軸が協力プレイです。一人で生き残ることも、最大4人までの協力プレイで友人と危険な世界に立ち向かうこともできると説明されています。同じベースビルディング×ゾンビサバイバルというジャンルでは『Survival Log』や『Exit Ways』のような作品もありますが、視界・天候と危険度を直接連動させ、狩猟・解体・農業という食料システムを組み合わせている点が本作の立ち位置になります。
Steam公式のコンテンツ注記には、「本作には、暴力、流血、ゾンビや敵対的な人間グループとの戦闘、動物の狩猟、動物の解体、肉の調理など、サバイバルをテーマにした場面が含まれています」とあり、あわせて「すべての年齢層に適していないコンテンツが含まれる場合がある」との注記も付いています。狩猟・解体・調理はゲームシステムの核でもあるため、これらの描写を前提として購入を検討する必要があります。
動作環境最低はGTX1070・推奨はRTX2080とやや重め
Steam公式ストアページのシステム要件欄には、最低・推奨とも64bitのプロセッサーとOSが必要という前提のうえで、以下の内容が掲載されています。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨動作環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 | Windows 11 |
| メモリー | 12 GB RAM | 24 GB RAM |
| グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 1070 または同等 | NVIDIA GeForce RTX 2080 または同等 |
| DirectX | Version 11 | Version 11 |
| ストレージ | 20 GB の空き容量 | 20 GB の空き容量 |
※出典:Steam公式ストアページのシステム要件欄(2026年9月7日確認)。原文の英語表記を日本語に置き換えて記載しています。
最低要件のGTX 1070は2016年発売、推奨要件のRTX 2080は2018年発売のモデルです。年式だけ見れば新しいGPUではありませんが、同じベースビルディング×ゾンビサバイバルの新作と比べると、要求水準はやや高めに設定されています。最低GTX1060の『Survival Log』や最低GTX1060・推奨GTX1660/RX580の『Exit Ways』と比べても、本作の最低ラインはひとつ上の水準です。メモリーも最低12GB・推奨24GBと、16GB搭載PCでは推奨に届かない点は押さえておく必要があります。
グラフィックボードを積んだPCであれば、推奨のRTX2080クラスは現行のエントリー〜ミドルクラス製品でも上回りやすい水準です。一方で内蔵グラフィックスだけのノートPCやミニPCでは、最低要件のGTX1070にすら届かないケースが多く、購入前にグラフィックボードの有無を必ず確認しておく必要があります。
判定買う前に確認したい人
- ベースビルディング×ゾンビサバイバルが好きな人
- 天候・視界と危険度が連動する緊張感を求める人
- 友人と最大4人で協力プレイしたい人
- GTX1070以上のグラフィックボードを積んだPCを使っている人
- 日本語の音声で遊びたい人(フル音声は英語のみです)
- 動物の解体・調理などの直接的な描写が苦手な人
- 実績のある大手スタジオの作品を優先したい人(開発元にとって初のタイトルです)
- グラフィックボードのないノートPC・ミニPCを使っている人(最低要件がGTX1070です)
日本語対応字幕・UIのみでフル音声は英語限定
対応言語は日本語を含む13言語です。ストアページの言語表を確認したところ、フル音声(吹き替え)に対応しているのは英語だけで、日本語を含む残り12言語はインターフェイスと字幕のみの対応です。会話やナレーションを日本語音声で聞くことはできず、テキストで読む形になります。
対応言語は、英語、フランス語、ドイツ語、簡体字中国語、日本語、スペイン語(ラテンアメリカ/スペイン)、ロシア語、トルコ語、ポルトガル語(ブラジル/ポルトガル)、イタリア語、韓国語の13言語です。字幕・UIの日本語対応自体は早期アクセス開始時点で用意されている点は、確認しておいてよいポイントです。
早期アクセス価格は未定、実績はこれから積み上がる段階
本作は2026年9月17日にSteamで早期アクセスを開始する予定です。本記事の確認時点(9月7日)では発売前のため、ストアページに価格は表示されていません。早期アクセスの期間や、正式版に向けたロードマップについても、現時点でストアページ上に具体的な記載は確認できていません。
開発・パブリッシュを手がけるMAY19 STUDIOにとって、本作は初めてのタイトルです。Steamコミュニティの公式アナウンスは本記事執筆時点で0件、ウィッシュリスト数などの実績データも確認できていません。大きな話題性を裏付ける材料が今のところない、無名の小規模スタジオによる新作という位置づけになります。
気になる場合は、まずSteamのウィッシュリストに登録しておき、9月17日にストアページで価格と早期アクセスの内容が表示されてから判断するのが手堅い進め方です。実績のない新作を早期アクセス初日に購入するリスクを避けたい場合は、配信後のユーザーレビューの推移や更新頻度を数日〜数週間見てから決める方法もあります。動作環境がGTX1070・メモリー12GB以上を要求する点もあわせて、手元のPCで満たせるかを先に確認しておくと判断がぶれません。
FAQよくある質問
まとめまとめ|霧の危険度システムと4人協力が個性、実績はこれから
『THE DEAD WE KNEW: Open World Survival』は、2026年9月17日にSteamで早期アクセスを開始する予定のオープンワールドゾンビサバイバルです。廃墟や森の資源で拠点を築くベースビルディングを軸に、濃い霧が発生するとゾンビが凶暴化するという危険増大の仕組み、そして最大4人までのオンライン協力プレイが本作の個性です。狩猟・解体・調理・農業を組み合わせた食料システムも用意されています。
その一方で、開発元MAY19 STUDIOにとって本作は初めてのタイトルで、Steamコミュニティの公式アナウンスは0件、実績を裏付けるデータもまだありません。動作環境も最低GTX1070・メモリー12GB、推奨RTX2080・メモリー24GBと、同ジャンルの他の新作よりやや重い水準です。日本語はインターフェイスと字幕のみで、フル音声は英語限定という点もあわせて把握しておく必要があります。
興味がある場合は、まずウィッシュリストに登録し、9月17日にストアページで価格と内容が表示されてから購入を判断するのが手堅い方法です。実績のない新作を初日に選ぶリスクを避けたいなら、配信後のユーザーレビューの推移を数日〜数週間見てから決める選択肢もあります。手元のPCがGTX1070・メモリー12GB以上を満たすかどうかも、購入前に必ず確認しておいてください。



