ゴジラ怪獣大乱闘リマスターはRTX 3060で遊べる?必要スペック・日本語・価格【2026年11月】
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最低GTX 1650・推奨GTX 1070/1080、Steamは3,850円
2002年にゲームキューブで出た『ゴジラ 怪獣大乱闘』が、Unreal Engine 5で作り直されて『Godzilla: Destroy All Monsters Melee Remastered』として2026年11月3日にSteamで発売されました。手持ちのGPUがRTX 3060のとき、買ってそのまま動くのかが最初の疑問になります。
RTX 3060は、SteamのGPU要件のうちVRAMを満たします。PassMarkのG3D Mark(合成ベンチの総合スコア)では、12GB版が16,697で推奨のGTX 1080(15,606)より約7%高く、8GB版は15,216でGTX 1080より約2.5%低いものの、推奨のGTX 1070(13,510)は上回ります。最低要件のGTX 1650(7,865)の約2倍です。
ただしSteamの要件欄に目標の解像度やfpsは書かれておらず、RTX 3060で何fps出るかを示す公式の数値はありません。確かめる価値が高いのはGPUよりメモリ(最低16GB・推奨32GB)とCPU(最低Core i7-9700/Ryzen 5 3600)です。日本語はインターフェイスと字幕に対応し、Steamのフル音声は英語のみの表示です(日本語音声に対応しているのはPS5版です)。

目次
現状発売後の価格・日本語・評価
| 項目 | 内容 | 購入前の注意 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年11月3日(Steam) | 開発はPipeworks Studios、販売はAtariです |
| 価格 | 3,850円(Steamの日本円表示) | セール時は変わります。購入時にストアの金額を見ます |
| 日本語 | インターフェイスと字幕に対応 | Steamのフル音声は英語のみの表示です。日本語音声はPS5版が対応しています |
| ユーザー評価 | 「圧倒的に好評」(レビュー1,133件中95%が好評) | 発売から5日目の集計で、件数と割合は動きます。特定のGPUでの動作を保証する数字ではありません |
| 体験版 | 10月15日から27日までの配信で終了 | 試す手段は、購入後の返金受付(後述)になります |
作品の中身(12体の怪獣、8つのステージ、オンライン対戦、体験版の内容)は、発売前にまとめたゴジラの怪獣格闘リマスターPC版の発売前まとめで扱っています。
動作環境必要スペックと推奨スペック
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64-bit | Windows 11 64-bit |
| CPU | Intel Core i7-9700 または AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i7-10700K または AMD Ryzen 5 5600X |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| GPU | NVIDIA GTX 1650(VRAM 4GB) | NVIDIA GTX 1070 / GTX 1080(VRAM 8GB) |
| DirectX | バージョン12 | バージョン12 |
| ストレージ | 8GBの空き容量 | 8GBの空き容量 |
最低と推奨でストレージ要件は同じ8GBで、SSDの指定はありません。目標の解像度とfpsが書かれていないため、推奨環境を満たしていても「4Kで60fps」のような動作は約束されていません。
GPU判定RTX 3060は要件を満たすか
Steamの要件はNVIDIAのGPU名で書かれているため、RTX 3060は型番で直接は載っていません。世代の違うGPUを並べる目安として、PassMarkのG3D Markを使います。
| GPU | VRAMとSteam要件での扱い | G3D Mark |
|---|---|---|
| GTX 1650 | VRAM 4GB。最低 | 7,865 |
| GTX 1070 | VRAM 8GB。推奨 | 13,510 |
| GTX 1080 | VRAM 8GB。推奨 | 15,606 |
| RTX 3060 12GB | VRAM 12GB。推奨の8GB以上 | 16,697 |
| RTX 3060 8GB | VRAM 8GB。推奨と同じ容量 | 15,216 |
G3D Markは複数のテストをまとめた合成スコアで、この作品での測定値ではありません。12GB版はGTX 1080より約7%高く、8GB版は約2.5%低い一方でGTX 1070より約13%高い位置にあります。推奨にはGTX 1070とGTX 1080が併記されているため、どちらの版も推奨のGPUと同じ帯にいます。最低のGTX 1650には、どちらも大きな余裕があります。
RTX 3060には2種類あります。NVIDIAの仕様表では、12GB版のメモリバス幅が192bit、8GB版が128bitです。8GB版はVRAM容量が推奨の8GBと同じで、余裕を見るなら12GB版のほうが有利です。
RTX 3060で出るfpsを示す公式の数値はありません。建物が崩れる場面や4人でのローカル対戦など、負荷が変わりそうな場面は、購入後に自分のモニターの解像度で試します。

RTX 3060の12GB版の性能は、RTX 3060 12GB性能比較|RTX 4060・RTX 5060とのfps差とVRAM容量・ゲーム別実測で、他のゲームの実測と合わせて確認できます。
照合手持ちの構成を要件表に当てはめる
GPUが要件を満たしていても、CPUとメモリが最低に届かなければ公式の動作環境を満たしません。たとえばRyzen 5 3600は最低要件のCPUそのもので、Ryzen 5 5600Xは推奨のCPUです。
| 手持ちの構成 | 要件表での位置 | 判断 |
|---|---|---|
| Ryzen 5 3600/RTX 3060/16GB | CPUとメモリは最低要件と同じ。GPUは推奨の帯(8GB版はGTX 1080よりやや下) | 要件を満たす構成です。メモリを32GBにすると、推奨とのメモリ容量の差が埋まります。CPUは最低要件のままです |
| Ryzen 5 5600X/RTX 3060/32GB | CPUとメモリは推奨と同じ。GPUは推奨の帯 | CPU・メモリは推奨と同じで、GPUも推奨の帯です。OSはWindows 11、DirectX 12、空き容量8GBは別に確認します |
| Core i5/RTX 3060/8GB | メモリは最低の16GBに足りない。Core i5は要件表の型番と直接比べられない | メモリが16GB未満だと公式の最低動作環境を満たしません。先に増設します |
- タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)の「パフォーマンス」でCPUの型番とメモリ容量を見ます。
- 同じ画面のGPUで型番と専用GPUメモリを見ます。RTX 3060なら8GBか12GBかが分かります。
- Windowsの「設定」から「システム」「ストレージ」を開き、Steamを入れるドライブの空きが8GB以上あるか確認します。
画面の見方は『How to Fish』の必要スペックと推奨スペック|自分のPCで動くかの調べ方で画像付きで説明しています。メモリを16GBから32GBへ上げる価値があるかは、ゲーム用メモリは16GBで足りる?32GBが要る条件が判断材料になります。
Steamは購入から14日以内で、プレイ時間が2時間未満のゲームなら返金を受け付けています。体験版が終了している今は、この範囲で自分のPCの動きを確かめるのが現実的です。
日本語日本語の対応範囲
| 項目 | Steam版の表示 | 補足 |
|---|---|---|
| インターフェイス | 日本語に対応 | メニューは日本語で操作できます |
| 字幕 | 日本語に対応 | 字幕の表示対象はストアに書かれていません |
| フル音声 | 英語のみ | 日本語音声の欄にはチェックがありません |
PS5版は日本語音声に対応しています。PlayStation Storeの音声欄には、イタリア語・スペイン語・ドイツ語・フランス語・日本語・英語が載っています。同じ作品でも、Steamのフル音声は英語のみの表示で、PS5版とは収録言語が異なります。日本語の音声で遊びたいなら、対応が明記されているPS5版が確実です。Steamで買う場合は、ストアの表示どおり日本語音声は付かない前提で選びます。実際の音声が気になるときは、返金できる範囲(購入から14日以内・プレイ2時間未満)で確かめられます。
エディションデジタルデラックスは必要か
Steamでは、通常版(3,850円)にデジタルデラックスのアップグレード(750円)を足す形です。追加されるのは見た目とステージで、ゲームの遊び方は変わりません。
| 追加要素 | 内容 | 向く人 |
|---|---|---|
| 限定スキン | バーニング・ミレニアム・ゴジラ(2025年)、メカゴジラ(1974年)ブラックバージョン | お気に入りの怪獣の別の見た目を使いたい人 |
| 追加マップ | スマッシュ・ステーション(『ザ・リング』2026年版) | ステージの数を増やしたい人 |
| グラフィックフィルター | 白黒映画フィルター | 昔の怪獣映画の雰囲気で遊びたい人 |
本編とアップグレードを合わせたバンドルは、通常合計4,600円で、確認時は3%引きの4,461円でした。割引は変わります。スキンやステージにこだわらないなら、通常版だけで12体の怪獣とすべての基本ステージを遊べます。
発売後の修正発売直後に入った修正
発売後に2回のホットフィックスが出ています。11月3日分でVSync(垂直同期)が既定でオンになり、11月4日分でセーブデータが壊れたときに怪獣の一覧がすべてロックされる問題と、Steamが誤った音声出力デバイスを使う問題が修正されました。
VSyncがオンだと、fpsはモニターのリフレッシュレートに合わせて制限されます。fpsを測るときは、この設定がオンかオフかを記録してから比べます。
FAQよくある質問
まとめRTX 3060は推奨のGPUと同じ帯、迷うのはメモリとCPU
最低はGTX 1650・メモリ16GB、推奨はGTX 1070/1080・メモリ32GBで、RTX 3060は12GB版・8GB版とも推奨のGPUと同じ帯の性能です(8GB版はGTX 1080よりやや下)。fpsの公式数値はなく、実際の動きは購入後に自分の環境で確かめることになります。
RTX 3060の人は、メモリが16GB以上かとCPUが最低のRyzen 5 3600/Core i7-9700相当以上かを見て、3,850円の通常版を買い、動かない場合は2時間未満・14日以内に返金を申請します。
※2026年11月8日時点のSteamストア日本語ページ(要件・価格・言語・評価)、PS5版の日本語音声はPlayStation Store、デジタルデラックスアップグレード、Steamのニュース欄のホットフィックス告知、Unreal Engine 5での再構築はAtari・Pipeworksの発売告知、RTX 3060の仕様はNVIDIA公式、G3D MarkはPassMark、返金条件はSteamの返金ポリシーに基づきます。



