『Queen’s Blade Re:Build』Steam版が7月23日発売。リアルタイムとターン制を選べるローグライトカードゲーム

『Queen’s Blade Re:Build』Steam版が7月23日発売。リアルタイムとターン制を選べるローグライトカードゲーム

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Steam版発売決定 / 2026年7月19日
『Queen’s Blade Re:Build』Steam版が7月23日発売。リアルタイムとターン制を選べるローグライトカードゲーム
アーマーブレイクで防御を崩し、100種類以上のカードでデッキを組む一人用バトル
ホビージャパン発売のローグライト・アーマーブレイクカードゲーム『Queen’s Blade Re:Build(クイーンズブレイド リビルド)』が、2026年7月23日にSteamで発売されます。作中で戦士たちの呼び名である「美闘士」3人から1人を選び、リアルタイムとターン制を切り替えながら相手の防御を崩すカードバトルに挑む、一人用デッキ構築ゲームです。
2026年7月23日Steam配信Switch版は2026年秋予定無料デモ配信中

出典:『Queen’s Blade Re:Build』公式サイトSteam公式ストアページ(開発:SEモバイル・アンド・オンライン/クリーク・アンド・リバー社、発売元:ホビージャパン)。配信日・価格・動作環境は本記事公開時点の公式表記にもとづきます。国内のゲームメディアの報道もあわせて参照しています。

カードを使ったローグライトデッキ構築ゲームは近年数多く登場していますが、その多くは戦闘中の駆け引きが似通いがちで、シリーズものならではの個性を出しにくいジャンルでもあります。原作ファンにとっては、キャラクターの魅力とゲームシステムの新しさを両立できているかどうかが気になるところです。

ホビージャパンが発売する『Queen’s Blade Re:Build』は、2026年7月23日にSteamで発売されるローグライト・アーマーブレイクカードゲームです。相手の防御である「アーマー」をコンボで破壊してから本体HPへ大ダメージを狙う独自のバトルシステムと、リアルタイム進行とターン制進行を選べる仕様が特徴で、2005年開始のビジュアルブックシリーズ「クイーンズブレイド」の初代作品を題材にしています。

本記事では、公式サイトとSteamストアページの情報をもとに、発売日表記の食い違いという実務的な注意点、3人の美闘士の戦闘スタイルの違い、アーマーブレイクや秘宝・魔道具といったシステムの仕組み、動作環境、無料体験版の内容までまとめて整理します。

『Queen’s Blade Re:Build』発売の要点

ホビージャパン発売のローグライト・アーマーブレイクカードゲーム『Queen’s Blade Re:Build』が、2026年7月23日(日本時間)にSteamで発売されます。Nintendo Switch版は2026年秋予定。3人の美闘士から1人を選び、相手の防御「アーマー」を破壊してから大ダメージを狙うカードバトルを、リアルタイムとターン制のどちらでも遊べます。価格は本記事執筆時点で未定、CEROはD(17歳以上対象)です。

目次

基本情報配信日・価格・対応プラットフォーム

項目内容
タイトルQueen’s Blade Re:Build(クイーンズブレイド リビルド)
Steam配信日2026年7月23日(日本時間、公式サイト表記)
Nintendo Switch版2026年秋予定(詳細日は未発表)
価格本記事執筆時点で未定
ジャンルローグライト・アーマーブレイクカードゲーム
プレイ人数シングルプレイヤー
開発SEモバイル・アンド・オンライン株式会社、株式会社クリーク・アンド・リバー社
発売元株式会社ホビージャパン
対応言語日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)
CEROD(17歳以上対象)

※公式サイト・Steam公式ストアページの記載にもとづきます(2026年7月時点)。

発売日表記「7月22日」と「7月23日」の食い違いについて

公式サイトでは日本時間で7月23日発売と案内されている一方、Steamストアのページ表示を確認すると7月22日という日付になっている場合があります。これはSteam側の日付表示が基準とするタイムゾーンと、日本時間表記との間にずれが生じているために起こる典型的な現象で、日本時間の0時に配信が始まる場合、太平洋時間ではまだ前日扱いになることが理由と考えられます。国内でプレイする場合の発売日は、公式発表どおり7月23日と捉えておいて問題ありません。

公式トレーラーJPN(発売元ホビージャパンのYouTube公式チャンネルより)

原作原作「クイーンズブレイド」と本作の関係

「クイーンズブレイド」は2005年に対戦型ビジュアルブックとして始まったシリーズで、2025年に20周年を迎えました。作中の世界観は、大陸の女王の座をかけた闘技会「クイーンズブレイド」を舞台に、参加者である「美闘士」たちが命と誇りをかけて戦い抜くというもの。建国以来の伝統に従い、最も強い女性がこの地を支配できるとされています。

『Queen’s Blade Re:Build』は、このシリーズの中でも初代『クイーンズブレイド』を題材にした作品です。ゲーム内には歴代シリーズのイラストを収録した実績連動のギャラリー機能が用意されており、実績を達成することで90点以上のイラストをアンロックできます。20年分のシリーズの歴史を振り返りながら遊べる作りになっている点も、原作ファンにとってのポイントです。

キャラクタープレイアブルな3人の美闘士|戦闘スタイルの違い

本作でプレイヤーが操作できるのは、流浪の戦士レイナ、武者巫女トモエ、冥土へ誘うものアイリの3人です。それぞれ戦闘スタイルとカードプールの傾向が明確に分かれており、クイーンズブレイドに参加する目的もキャラクターごとに異なるとされています。

項目レイナトモエアイリ
二つ名流浪の戦士武者巫女冥土へ誘うもの
戦闘スタイルAP(攻撃力)を高めて力押しするサポートカードを駆使する巧みな戦術自分のカードを犠牲にして効果を増幅する非情な戦略
カードプールの傾向高火力の攻撃カードが中心味方支援・状態強化のカードが中心カードを生け贄にする特殊カードが中心

アイリの戦い方を象徴するのが専用の「秘宝」です。味方のカードが破壊されたときに敵へダメージを与えるという効果を持ち、自分のカードを失うことをあえて攻撃の起点に変える設計になっています。レイナの力押し、トモエの支援特化と並べると、3人のプレイフィールがはっきり異なることが分かります。

Queen's Blade Re:Build 公式スクリーンショット トモエとシズカのカードバトル画面
トモエとシズカが対戦するバトル画面。中央のカード列で使用するカードを選ぶ(Steam公式スクリーンショット)
Queen's Blade Re:Build 公式イラスト 剣を構えるトモエ
実績達成でアンロックできるイラストの1点。歴代シリーズのビジュアルがギャラリーに収録される(Steam公式ストアページ掲載)

バトルアーマーブレイクとリアルタイム/ターン制の切り替え

本作のバトルシステムは3つの要素で構成されています。

アーマーブレイクで防御を粉砕キャラクターはHPとは別に「アーマー」という防御値を持っています。強力なコンボでアーマーを破壊すると、そのあとの攻撃は直接HPに大ダメージを与えられる仕組みです。相手のアーマーをすべて破壊したとき(あるいは自分が破壊されたとき)には、専用ボイスと特殊演出が用意されています。
リアルタイムとターン制を選べる刺激的なテンポで進むリアルタイム進行と、じっくり考えながら手を打てるターン制進行のどちらかを選んでストーリーを攻略できます。せっかちに攻めたい人も、読み合いをじっくり楽しみたい人も、自分のプレイスタイルに合わせて遊べる作りです。
リーダースキルで戦況を覆すカードを使うたびにたまる専用ゲージを消費して、リーダー固有の必殺技を好きなタイミングで発動できます。各キャラクターにつき2種類用意されており、組んだデッキの方向性に応じてどちらを選ぶかが変わってきます。

デッキ構築ランダム進行ルートとカード・秘宝の相乗効果

ローグライトとしての骨格を作っているのが、進行ルートとカード収集の仕組みです。

三択で決まるランダム進行ルートゲームを始めるたびに、この先のルートはランダムで生成されます。分岐点で提示される3つの選択肢から進む道を選んでいくスタイルで、どの道を選ぶかによって出会えるカードやイベントが変わるため、そのランごとに柔軟なデッキ組みが求められます。
100種類以上のカードとランクアップ強化登場するカードは100種類以上用意されており、手に入れたカードはランクアップさせて強化することも可能です。ランを重ねるごとに使えるカードの組み合わせが広がっていきます。
秘宝・魔道具による相乗効果カード以外にも、装備するだけで効果を発揮する「秘宝」や、消耗することで一時的な効果を得られる「魔道具」が存在します。前述のとおり、アイリ専用の秘宝には味方カードが破壊されるたびに敵へダメージを与えるものがあり、カード・秘宝・魔道具の組み合わせ次第でデッキの方向性が大きく変わります。
エンドレスモードとギャラリー

ストーリーをクリアしたあとは、難易度が上がり続けるエンドレスモードで自分の腕前を試せます。ライバルの美闘士たちはストーリー進行と関係なくランダムに登場するため、周回のたびに異なる相手との戦いを楽しめる仕組みです。あわせて、実績達成で解放されるギャラリー機能では、シリーズ20年分の歴代イラスト90点以上を集められます。

Queen's Blade Re:Build 公式スクリーンショット 出店(ショップ)画面
「出店」画面。アイテム購入・カード獲得・カード破棄をコインで選べる(Steam公式スクリーンショット)
Queen's Blade Re:Build 公式スクリーンショット 三択のランダム進行ルート画面
「休憩」「宝箱」「出店」の三択でルートを選ぶ進行マップ画面(Steam公式スクリーンショット)

スクリーンショット・ウィジェット:Steamストア公式ページ

体験版無料デモで先に試せる範囲

製品版に先立ち、無料の『Queen’s Blade Re:Build DEMO』がSteamで配信中です。使用できるキャラクターはレイナのみで、戦闘教官アレインによるチュートリアルから第1章クリアまでを実際にプレイできる内容になっています。カード・アイテムの収集、デッキ構築、ライバル美闘士との戦闘まで一通り体験できるボリュームです。

この体験版は、2026年6月15日から22日にかけて開催されたSteam Next Festでも配信されていました。すでに一定数のプレイヤーが試している実績のあるデモという点は、購入を迷っている場合の参考になります。製品を買う前にシステムの手触りを確かめたい人は、まず体験版から触れてみることをおすすめします。

動作環境最低・推奨スペック

Steam公式ストアページに掲載されている動作環境を整理します。最低環境と推奨環境の記載内容は同一で、現時点では区別されていません。

項目最低動作環境推奨環境
OSWindows 10(64bit)/ 11Windows 10(64bit)/ 11
プロセッサー2.6GHz2.6GHz
メモリー16GB RAM16GB RAM
グラフィックGeForce RTX 3050 StormX 6GBGeForce RTX 3050 StormX 6GB
ストレージ3GBの空き容量3GBの空き容量

※Steam公式ストアページの記載をそのまま掲載しています(2026年7月時点)。64ビットのプロセッサとOSが必須です。

GPU欄の表記とやや高めの要求水準について

グラフィック欄には「GeForce RTX 3050 StormX 6GB」という、メーカー製品名を含む具体的な記載があります。StormXはグラフィックボードメーカーの製品シリーズ名で、要求されているチップ自体はGeForce RTX 3050(6GBモデル)です。カードゲームとしてはメモリー16GB・GPU RTX 3050という要求はやや高めに見えますが、アーマーブレイク時の専用演出などリアルタイムの描写を含むためと考えられます。手持ちのPCで動くか不安な場合は、無料体験版で事前に確認しておくと安心です。

判断発売前に知っておきたいポイント

期待できる点

  • アーマーブレイクという原作の必殺技演出をゲームシステムに落とし込んだ独自性
  • リアルタイム・ターン制をプレイスタイルに応じて選べる柔軟さ
  • 3人のキャラクターで戦闘スタイルが明確に分かれているため周回のたびに違う遊び方ができる
  • 無料体験版で第1章クリアまで事前に試せる
  • 日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)に対応し言語面の不安が少ない

注意したい点

  • 価格が本記事執筆時点で未定
  • 公式サイトとSteamストアで発売日表記が1日ずれるため、購入予定日は公式サイトの案内を優先して確認したい
  • Switch版は2026年秋予定としか発表されておらず詳細日は不明
  • 動作環境の最低・推奨が同一で、実際の要求水準を体験版以外で見極めにくい
  • CERO Dの区分どおり、原作由来のきわどい表現を含む

FAQ『Queen’s Blade Re:Build』のよくある質問

『Queen’s Blade Re:Build』の発売日はいつですか
Steam版は2026年7月23日(日本時間)に発売予定です。Steamストアの表示が7月22日になる場合がありますが、これはタイムゾーン表記の違いによるもので、国内向けの発売日は公式サイトが案内する7月23日として問題ありません。
価格はいくらですか
本記事執筆時点で未定です。Steamストアページでも価格は表示されておらず、発売が近づき次第あらためて公表されるとみられます。
Nintendo Switch版はいつ発売されますか
2026年秋発売予定と発表されていますが、具体的な日付は未発表です。Steam版が先行して発売され、Switch版はそのあとに続く形になります。
無料体験版はどこで遊べますか
Steamで『Queen’s Blade Re:Build DEMO』が配信中です。使用できるのはレイナのみで、戦闘教官アレインのチュートリアルから第1章クリアまでプレイできます。2026年6月15日〜22日のSteam Next Festでも配信されていました。
CEROの区分はなぜDなのですか
CERO D(17歳以上対象)に指定されています。原作「クイーンズブレイド」譲りの、際どい衣装表現を含むキャラクターデザインが理由とみられます。

まとめまとめ|アーマーブレイクとシステムの選択肢が魅力のカードゲーム

まとめ

『Queen’s Blade Re:Build』は、ホビージャパンが発売するローグライト・アーマーブレイクカードゲームです。2026年7月23日(日本時間)にSteamで発売され、Nintendo Switch版は2026年秋に発売予定。原作「クイーンズブレイド」の初代作品を題材に、流浪の戦士レイナ、武者巫女トモエ、冥土へ誘うものアイリという戦闘スタイルの異なる3人の美闘士から1人を選んで挑めます。

相手の防御であるアーマーを破壊してから大ダメージを狙うバトルシステムと、リアルタイム/ターン制を選べる仕様が最大の特徴。三択のランダム進行ルート、100種類以上のカードとランクアップ強化、秘宝・魔道具の組み合わせなど、ローグライトとしての作り込みも深く用意されています。

公式サイトとSteamストアで発売日表記が1日ずれる点、価格が本記事執筆時点で未定である点には注意しつつ、まずは配信中の無料体験版でレイナのチュートリアルから第1章クリアまでを試し、自分のプレイスタイルに合うシステムかどうかを確かめてみることをおすすめします。

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