『ON&OFF』Steam版が7月31日に基本プレイ無料で配信開始|使ったカードは消えない、ON/OFFの連鎖で戦うデッキ構築ローグライク

『ON&OFF』Steam版が7月31日に基本プレイ無料で配信開始|使ったカードは消えない、ON/OFFの連鎖で戦うデッキ構築ローグライク

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ON&OFF 基本プレイ無料配信決定 / 2026年7月17日
『ON&OFF』Steam版が7月31日に基本プレイ無料で配信開始
使ったカードは消えない、ON/OFFの連鎖で戦うデッキ構築ローグライク
韓国のインディーチームDopamineCrucianが手がける新作『ON&OFF』が、2026年7月31日にPC(Steam)向けに基本プレイ無料で配信されます。盤面に置いたカードは使っても消えず、OFFからONへ切り替えるたびに同じ効果を繰り返し発動できるという、一般的なデッキ構築ローグライクとは異なる再利用型のシステムが特徴です。矢印が示す方向へ信号を送り、連鎖的にカードを起動していくターン制ストラテジーに仕上がっています。
2026年7月31日配信基本プレイ無料(Steam)日本語UI・字幕対応

出典:Steam公式ストアページ(ON&OFF)(開発:DopamineCrucian、パブリッシャー:Jungle Game Lab)。配信日・価格・動作環境は本記事公開時点の公式表記にもとづきます。

デッキ構築ローグライクは近年人気のジャンルですが、多くの作品はカードを1度使うと山札や捨て札へ送られ、再び手元に戻ってくるまで使えなくなる仕組みを採用しています。似たような「使い切り」のテンポに慣れてしまい、新しい手応えを探している人も多いはずです。

韓国のインディーチームDopamineCrucianが開発する『ON&OFF』は、2026年7月31日にSteamで基本プレイ無料配信される新作のターン制ストラテジーです。盤面に配置したカードはOFFとONの状態を切り替えながら何度も再起動でき、同じカードを繰り返し使うことで攻撃や防御の効果を積み重ねていく設計になっています。パブリッシャーのJungle Game Labは、韓国拠点でゲーム開発者の育成プログラムを手がける組織で、公式サイトのリンク先はKRAFTONが運営するjungle.krafton.comドメインです。

本記事では、カードを再起動して信号をつなげていく本作独自のシステム、Steam公式ストアページで確認できる動作環境(メモリ欄の表記に関する注意点を含む)、日本語対応の状況まで、配信前に知っておきたい情報を整理します。

『ON&OFF』配信の要点

DopamineCrucianが開発するターン制デッキ構築ローグライク『ON&OFF』が、2026年7月31日にSteamで基本プレイ無料配信されます。パブリッシャーはJungle Game Lab。盤面に置いたカードは使っても消えず、OFFからONへ切り替えるたびに同じ効果を繰り返し発動できる再利用型のシステムが特徴です。日本語はUI・字幕に対応しています。

目次

基本情報配信日・価格・対応言語

項目内容
タイトルON&OFF
配信予定日2026年7月31日
価格無料(Free to Play)
開発DopamineCrucian(韓国拠点のインディーゲーム開発チーム)
パブリッシャーJungle Game Lab
プレイ人数シングルプレイヤー
対応言語日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)※UI・字幕対応、音声なし
実績対応あり(Steam実績)
ジャンルインディー・ストラテジー・無料プレイ(ターン制デッキ構築ローグライク)

パブリッシャーのJungle Game Labは、特定のスタジオというより韓国発のゲーム開発者育成プログラムに近い組織です。プログラムを修了したクリエイターがSteamへ作品をリリースする際、その成果を紹介する形でパブリッシャーとして名前が並ぶ仕組みになっています。『ON&OFF』もこの育成プログラムを経て配信される作品の1本です。

ON&OFF 公式スクリーンショット 5×5マスの盤面と手札のカードが並ぶ戦闘画面
5×5マスの盤面と手札のカードが並ぶ戦闘画面。左下に「Off」「回収」「追加」の操作ボタンが並ぶ(Steam公式スクリーンショット)
ON&OFF 公式スクリーンショット カード同士が線でつながり信号が伝わっている場面
「渦巻く炎」と「吸収」のカードが線でつながり、信号が伝わっている場面(Steam公式スクリーンショット)
ON&OFF 公式スクリーンショット ノード形式のステージマップ
戦闘・エリート・イベント・ショップ・休息・ボスへ分岐するノード形式のステージマップ(Steam公式スクリーンショット)
ON&OFF 公式スクリーンショット 拠点の整備画面
拠点の「整備」画面。体力回復と装備強化のどちらか一方を選ぶ(Steam公式スクリーンショット)

スクリーンショット:Steamストア公式ページ

ゲーム内容使ったカードは消えない、ON/OFF再起動システム

『ON&OFF』の中心にあるのは、カードを盤面に配置したまま何度も再起動していく独自のシステムです。どんな仕組みなのか、4つのポイントに分けて整理します。

使ったカードは消えない再利用システム一般的なデッキ構築ゲームでは、カードは1度使うと山札や捨て札に送られて手元を離れます。『ON&OFF』のカードは盤面に置いたまま残り続け、OFF状態からON状態へ切り替わるたびに同じ効果を再び発動します。同じ防御カードを2回起動すれば防御効果も2回、攻撃カードを5回起動すれば5回分の攻撃が積み重なる仕組みです。
矢印の方向へ信号が伝わり連鎖する各カードには信号を送る方向を示す矢印が設定されています。カードがONになると効果を発動すると同時に、矢印の先にある周囲のカードへ信号を送信。信号を受け取ったカードはON/OFFが切り替わり、そこでOFFからONになったカードだけが再び効果を発動して次のカードへ信号をつなげていきます。公式スクリーンショットでは、「渦巻く炎」と「吸収」という2枚のカードが線で結ばれ、信号が伝わっている様子が実際に確認できます。「渦巻く炎」のカード説明には「4のダメージを与える。渦性状態になるたびに、この戦闘中ダメージを1追加する」という効果が表示されており、状態異常の蓄積とダメージ上昇を組み合わせた効果を持つことがうかがえます(「吸収」側の詳細な効果文言は同スクリーンショットでは一部が隠れており確認できていません)。1枚を起動しただけで盤面全体を巻き込む連鎖に発展することもあります。
効果は攻撃だけでなく防御・回復・ドローにもカードの効果は攻撃・防御・回復・ドローなど多岐にわたります。敵の行動はあらかじめ予告されるため、次に受けるダメージの大きさや攻撃の種類を見てから、どのカードを再起動して備えるかを判断する読み合いが軸になります。
配置と再起動の設計がデッキの本当の強さランを進めるごとに新しいカードを獲得してデッキを構築しますが、重要なのは枚数よりもカードをどこに置き、どの順番で再起動するかです。ひとつのキーカードを繰り返し起動するデッキ、複数のカードを一斉に作動させる連鎖デッキなど、盤面の設計そのものがビルドの個性になります。
ON&OFF 公式カット 信号が矢印の方向へ伝わり連鎖的にカードが起動する場面
信号が矢印の方向へ伝わり、連鎖的にカードが起動していく場面(Steam公式ストアページ掲載)
ON&OFF 公式カット 使用済みカードをOFFからONへ再起動する場面
使用済みのカードをOFFからONへ再起動し、同じ効果を繰り返し発動させる場面(Steam公式ストアページ掲載)
ON&OFF 公式カット 盤面のカードを再利用し陣形を整える場面
盤面に配置済みのカードを再利用し、次の連鎖に備えて陣形を整える場面(Steam公式ストアページ掲載)
ON&OFF 公式アニメーション さまざまな連鎖構造のデッキ例
キーカード連打型・一斉起動型など、プレイごとに異なる連鎖構造のデッキを構築できる(Steam公式ストアページ掲載)

動作環境最低・推奨スペックとメモリ表記の注意点

気になるPC版の動作環境について、Steam公式ストアページに掲載されている情報を整理します。2Dピクセルアートで表現されるターン制カードゲームということもあり、要求スペック自体は控えめです。

項目最低動作環境推奨環境
OSWindows 10(64bit)Windows 10(64bit)
CPUIntel Core i3Intel Core i5
メモリ8 MB RAM(公式表記のまま)16 MB RAM(公式表記のまま)
GPUGeForce GTX 1050 TiGeForce GTX 1060
DirectXVersion 12Version 12
ストレージ1GBの空き容量1GBの空き容量

※Steam公式ストアページの記載をそのまま掲載しています(2026年7月時点)。

メモリ表記「8 MB」「16 MB」について

Steam公式ストアページのメモリ欄には、最低8 MB RAM、推奨16 MB RAMという表記がありますが、これはそのまま掲載しています。Windows 10自体の動作だけで数GB単位のメモリを必要とするため、8MB・16MBという容量での動作は現実的に考えにくく、単位の誤記(8GB・16GBを意図した表記)である可能性が高いと見られます。ただし当サイト側で断定して書き換えることはせず、公式ストアページの原文どおり紹介しています。CPU・GPU要求(Core i3〜i5、GTX 1050 Ti〜GTX 1060)とのバランスを踏まえると、実際に用意する目安としては8GB〜16GB RAMクラスを想定しておくのが無難です。

操作面では、Steam公式のカテゴリタグにマウスのみでのプレイに対応していることが明記されています。複雑なキーボード操作を必要としない設計のため、盤面のカードをクリックして配置・再起動していく感覚は幅広い環境で扱いやすいはずです。難易度調整のオプションも用意されています。

判断配信直後に試す価値があるか

無料で配信されるとはいえ、時間をかけて試す価値があるかどうかは気になるところです。現時点で分かっている情報を踏まえて整理します。

遊んでみる価値がある人

  • ターン制デッキ構築ローグライクで新しいシステムを試したい人
  • 価格ゼロで気軽に試せる(購入判断が不要)
  • 矢印の向きと配置を考える回路設計のようなパズル要素が好きな人
  • 日本語UI・字幕に対応しており言語面の不安がない

様子を見てもよい人

  • 配信前のインディー作品でユーザーレビュー実績がまだない
  • カードの総数やステージ構成など詳細なボリュームは非公開
  • 動作環境のメモリ表記に誤記の疑いがあり要求水準がやや不透明
  • 配信直後は不具合報告や調整が入りやすい時期

無料タイトルのため購入の失敗はありませんが、配信直後は評価や情報が定まっていない時期でもあります。気になる場合は、配信日である2026年7月31日を過ぎてからSteamのユーザーレビューを確認したうえで試すという選択肢もあります。

FAQ『ON&OFF』のよくある質問

『ON&OFF』の配信日はいつですか
2026年7月31日にSteamで基本プレイ無料配信される予定です。本記事公開時点で、この日付から変更されたという発表はありません。
価格はいくらですか
無料(Free to Play)です。購入費用はかかりません。
日本語には対応していますか
UIと字幕が日本語に対応しています。ただし音声は用意されておらず、対応するすべての言語(日本語・英語・韓国語・中国語)で字幕とUIのみの対応です。
動作環境のメモリ欄「8 MB」は本当ですか
Steam公式ストアページの原文表記どおりに掲載していますが、単位の誤記である可能性が高いと見ています。最低8 MB RAM、推奨16 MB RAMという記載はそのまま紹介しつつ、実際の目安としては8GB〜16GB RAMクラスを想定しておくと安心です。
Steam実績には対応していますか
対応しています。Steam公式ストアページのカテゴリタグに実績対応の記載があります。
マルチプレイには対応していますか
対応していません。シングルプレイヤー専用のタイトルです。

まとめまとめ|配信日と特徴のポイント

まとめ

『ON&OFF』は、韓国のインディーチームDopamineCrucianが開発し、Jungle Game Labが発売するターン制デッキ構築ローグライクです。2026年7月31日にSteamで基本プレイ無料配信されます。

盤面に置いたカードは使っても消えず、OFFからONへ切り替えるたびに同じ効果を繰り返し発動できる再利用型のシステムが最大の特徴です。矢印が示す方向へ信号が伝わり、1枚の起動が盤面全体を巻き込む連鎖に発展することもあります。

動作環境は最低Core i3・GTX 1050 Ti、推奨Core i5・GTX 1060と控えめです。メモリ欄の「8 MB」「16 MB」という表記は公式ストアページの原文どおり紹介していますが、単位の誤記である可能性が高く、実際は8GB〜16GBクラスを想定しておくのが無難です。日本語UI・字幕に対応しており価格も無料なので、気になった場合は配信日以降にまず試してみることをおすすめします。

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ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。