GOG GalaxyがLinux対応へ前進|専門人材がチーム入り・Steam DeckとSteamOSで何が変わるか解説

GOG GalaxyがLinux対応へ前進|専門人材がチーム入り・Steam DeckとSteamOSで何が変わるか解説

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NEWS / 2026-08
GOG GalaxyがLinux対応へ前進
専門人材がチーム入り、Steam DeckとSteamOSで何が変わるか
DRMフリーのPCゲームストア「GOG」が、公式クライアント「GOG Galaxy」のLinux対応に向けた取り組みを進めています。GOG共同CEOのKrzysztof Papliński氏は2026年7月、Linux対応を担当する専門人材がすでにチームへ加わり、最適な対応方法を積極的に検討していると明らかにしました。配信日や対応機能は未発表ですが、要望の受け付け段階から実際の開発検討へ進んだことは大きな変化です。
2026年7月・専門人材がチーム入り配信日・対応機能は未発表現状はHeroic Games Launcherが現実解

出典:GamingOnLinux「GOG confirm they are working towards GOG Galaxy on Linux」(2026年7月28日)。日程・状況は本記事公開時点(2026年8月2日)の情報にもとづきます。

Steam DeckでGOG版のゲームを遊ぼうとすると、Steamのライブラリに自動で表示されず、別のツールを用意する必要があることに戸惑った人もいるのではないでしょうか。GOGの公式クライアント「GOG Galaxy」は、これまでWindowsとmacOS向けが中心で、Linuxには正式対応していませんでした。

この状況が変わりつつあります。GOG共同CEOのKrzysztof Papliński氏は2026年7月、Linux対応を担当する専門人材がすでにチームへ加わり、GOG GalaxyをLinuxへ対応させる最適な方法を積極的に検討していると明らかにしました。すぐにLinux版をダウンロードできる段階ではないものの、要望を検討するだけだった段階から、専門エンジニアを配置して技術的な方法を探る段階へ前進しています。

この記事では、GOG Galaxyのこれまでの経緯、Steam Deckで現在GOG版ゲームを遊ぶ方法、Linux対応が実現した場合に何が変わりうるかを整理します。

目次

要点GOG GalaxyがLinux対応へ前進中

現時点で分かっていること

GOGは2026年2月のRedditでのAMAで、Linux版GOG Galaxyの開発担当エンジニアの採用を進めていると説明していました。2026年7月、共同CEOのKrzysztof Papliński氏がGamingOnLinuxに対し、その専門人材がすでにチームへ加わったことを明らかにしています。現在は最適な実装方法を検討している段階で、配信日・対応ディストリビューション・Steam Deck向けインターフェースなどの具体的な計画は未発表です。

基礎知識GOG Galaxyとは何か

GOG Galaxyは、GOGで購入したゲームのインストール・アップデート・起動・セーブデータ同期などを管理する公式クライアントです。自動アップデート、クラウドセーブ、実績、プレイ時間の記録、過去バージョンへのロールバック、フレンド機能などに対応し、SteamやEpic Games Storeなどほかのプラットフォームのゲームやフレンド情報を統合する機能も用意されています。

ただし、GOGのゲームを遊ぶためにGOG Galaxyの導入が必須というわけではありません。GOGではゲームごとにオフラインインストーラーをダウンロードでき、対応作品であればクライアントを起動せずにインストールして遊べます。GOG Galaxyは利便性を高めるための任意のクライアントであり、ゲーム本体に常時オンライン認証を要求する仕組みではありません。この「クライアントを使わなくてもゲームを保存して遊べる」という仕組みが、SteamやほかのPCゲームストアと異なるGOGの大きな特徴です。

積み残し課題現在のGOG GalaxyはLinuxへ正式対応していない

GOGでは以前からLinux向けゲームが販売されていますが、GOG Galaxyの公式クライアントはWindowsとmacOSが中心です。Linuxネイティブ版が用意されているゲームは、GOGのWebサイトからLinux用インストーラーを取得できます。しかし、WindowsやmacOSのように公式Galaxyクライアントからライブラリ全体を管理する環境は、Linuxには用意されていません。GOGは2014年からLinux向けゲームを扱っていますが、クライアント側の対応は長期間残された課題でした。

Windows版GOG GalaxyをWineやProton経由でLinux上にインストールする方法もあります。Steam DeckではWindows版のインストーラーを非Steamゲームとして登録し、Protonを強制適用して動かす手順がユーザー間で共有されています。ただし、これはGOGがSteamOS向けに正式サポートしている方法ではありません。アップデート後にログインできなくなる、保存先が分かりにくい、ゲームモードへの登録が複雑になるなど、Windowsで利用する場合よりトラブルが起きやすくなります。Linux版GOG Galaxyが実現すれば、こうしたWindows版クライアントを無理に動かす必要がなくなります。

経緯GOGはLinux担当の専門人材を採用

GOGがLinux対応へ本格的に動き始めたことが明らかになったのは、2026年初頭です。同社はGOG Galaxyの開発を担当するシニアソフトウェアエンジニアの採用を開始し、応募条件としてLinuxでのデスクトップアプリ開発経験を挙げていました。

2026年2月に実施されたRedditのAMAでは、GOG共同創業者のMichał Kiciński氏が、Linux対応はまだ非常に初期の段階だとしながらも、専門エンジニアの採用プロセスを開始したこと、そしてネイティブのLinuxクライアントはいずれ登場すると説明しました。自身が個人的にLinuxを高く評価していることにも触れつつ、具体的な提供時期については「時期尚早」として案内を避けています。

さらに2026年7月、共同CEOのKrzysztof Papliński氏はGamingOnLinuxに対し、募集していた専門家がすでにチームへ参加したことを明らかにしました。現在はGOG GalaxyのLinux対応を実現する最適な方法を積極的に検討している段階です。大規模な取り組みになるため、具体的な計画・成果・スケジュールを発表できる状況ではないものの、GOGが実際に時間と人員を投入していることが確認されました。「Linux版GOG Galaxyが完成している」という情報ではありませんが、要望を検討するだけだった段階から、専門人材を配置して技術的な方法を探る段階へ前進しています。

現行手段Steam DeckではGOGのゲームをどう遊んでいるか

Steam Deckは、LinuxベースのSteamOSを搭載しています。Steamで購入したWindowsゲームは、Valveが開発する互換レイヤー「Proton」を通してSteamOS上で動作し、SteamクライアントとProtonが連携するため、ユーザーは通常のゲーム機に近い感覚でインストールと起動を行えます。一方、GOGで購入したゲームはSteamライブラリへ自動的に表示されません。

現在、Steam DeckでGOG版ゲームを遊ぶ方法として広く利用されているのが「Heroic Games Launcher」です。HeroicはGOG・Epic Games Store・Amazon Gamesに対応するオープンソースのゲームランチャーで、GOGアカウントでログインすると、購入済みゲームの確認・ダウンロード・インストール・アップデート・起動を行えます。LinuxではゲームごとにWineやProton系の互換ツールを選択でき、クラウドセーブにも対応しています。Steam Deckではデスクトップモードの「Discover」からHeroicのFlatpak版をインストールし、GOGアカウントへログインします。インストールしたゲームをSteamへ追加すれば、ゲームモードの非Steamライブラリから起動することも可能です。

2026年4月に公開されたHeroic 2.21では、ゲームパッドやテレビ操作を意識したフルスクリーンの「コンソールモード」と、GOGゲームの実績表示がゲームページ上に追加されました。Steam DeckでGOGのゲームを遊ぶ環境は、以前よりかなり整っています。

利便性Linux版GOG GalaxyでSteam Deckの導入が簡単になる可能性

公式のLinux版GOG Galaxyが登場した場合、最も分かりやすいメリットは導入手順の簡略化です。現在のHeroicはSteam DeckでGOG版ゲームを遊ぶ有力な方法ですが、GOGとは別のコミュニティプロジェクトです。最初にSteam Deckをデスクトップモードへ切り替え、Heroicをインストールし、GOGアカウントを連携し、ゲームごとに互換ツールを設定する必要があります。簡単に動く作品も多い一方、ゲームによってはWineのバージョン、起動オプション、保存先、クラウドセーブのパスを手動で確認しなければなりません。

Linux版GOG GalaxyがSteamOSへ正式対応すれば、GOGの公式サイトやアプリストアからクライアントを導入し、購入済みゲームを直接管理できるようになる可能性があります。ゲームのダウンロード・アップデート・修復・DLC管理などをGOGの公式クライアント内で完結できれば、Steam DeckでGOGを利用するハードルは下がります。ただし、GOGはSteam Deck専用クライアントを発表したわけではありません。一般的なLinuxデスクトップ向けに作られたGOG Galaxyが、そのままSteam Deckのゲームモードで快適に操作できるとは限らず、ゲームパッド向けUIが用意されるかは今後の発表を待つ必要があります。

追加候補期待される機能|クラウドセーブ・実績・ロールバック

クラウドセーブを公式環境で利用しやすくなるGOG Galaxyには、ゲームの起動時と終了時に指定した保存フォルダをクラウドと同期する仕組みがあります。WindowsのゲーミングPCとSteam Deckの両方で同じGOGアカウントを使えれば、外出先ではSteam Deck、自宅ではWindows PCという遊び方がしやすくなります。現在のHeroicもクラウドセーブに対応していますが、タイトルによっては実際のセーブ保存先とHeroic側の設定が一致せず同期できないことや、Wine Prefix内のどこにセーブデータが作られたか確認が必要になるケースがあります。ただし、クラウドセーブはすべてのGOGゲームに標準搭載されているわけではなく、対応状況はゲームごとに異なります。
GOG実績やプレイ時間をSteam Deckでも管理可能にGOG Galaxyは、ゲームの実績・統計・プレイ時間などをGOGアカウントへ記録する機能を備えています。Steam DeckでGOG版ゲームをオフラインインストーラーから直接起動した場合、ゲーム本体は遊べてもGalaxyを必要とする実績やプレイ時間の同期が利用できないことがあります。Linux版Galaxyが正式に提供されれば、Steam DeckやLinux PCから起動したゲームでもGOG実績を解除し、Windows PCと同じアカウントで記録を共有しやすくなります。HeroicでもGOGの実績を表示できるようになりましたが、GOG自身が管理する公式クライアントであれば、SDKの更新や仕様変更に合わせた対応も期待できます。
ゲームのロールバックも使いやすくなる可能性GOG Galaxyには、一部のゲームを過去のバージョンへ戻すロールバック機能があります。アップデート後にMODが動かなくなる、パフォーマンスが低下する、セーブデータに問題が起きるといった場合、ロールバックに対応した作品であれば以前のバージョンへ戻して遊べます。Steam DeckでGOG版ゲームを手動管理している場合、旧バージョンの入手や再インストールには手間がかかるため、Windows版と同等のロールバック機能がLinux版でも使えれば、MODを多く利用するゲームで特に役立ちます。ただし、どの機能がLinux版へ移植されるかは発表されておらず、最初のバージョンではインストールと起動を優先し、これらの機能は後から追加される可能性もあります。

互換技術GOG版Windowsゲームには引き続きProtonやWineが必要

GOG GalaxyがLinuxへ対応しても、Windows専用ゲームがLinuxネイティブアプリへ変わるわけではありません。GOGで販売されているゲームには、Windows版のみ用意されている作品が多数あります。Steam Deckで動かすには、現在と同じくProton・Wine・Wine-GEなどの互換技術が必要です。SteamではValveがWindows版ゲームへ自動的にProtonを適用しますが、GOG Galaxyがどの互換技術を採用するかは発表されていません。GOGが独自にWine管理機能を組み込む可能性、SteamにインストールされているProtonを利用する可能性、Heroicなど既存のオープンソース技術を参考にする可能性などが考えられますが、現時点ではいずれも推測です。Linux版GOG Galaxyの開発において、ゲームのダウンロードより難しいのは、Windows向けゲームをLinux上で安定して動かす仕組みです。ゲームごとに適切な互換設定を自動適用しなければ、クライアントはインストールできても、ユーザーが起動トラブルを個別に解決する必要があります。

認証範囲Linux対応でSteam Deck動作保証が付くわけではない

GOG GalaxyがSteamOSで動いても、GOG版ゲームがValveの「Steam Deck確認済み」になるわけではありません。Steam Deck互換性評価は、Steamで配信されているビルドをValveが確認し、文字の大きさ・コントローラー操作・ランチャー・Protonでの動作などを評価する仕組みです。GOG版とSteam版でゲーム本体がほぼ同じ場合でも、アップデート時期・実行ファイル・クラウドセーブ・オンライン機能・ランチャーの有無が異なることがあります。Steam版がSteam Deck確認済みであっても、GOG版が必ず同じ状態で動くとは限りません。特に別会社のランチャー、カーネルレベルのアンチチート、Microsoft Store関連機能、動画コーデックなどに依存するゲームは、GOG GalaxyがLinuxへ対応しても起動できない可能性があります。Linux版GOG Galaxyはゲームを管理する入口を改善するものであり、すべてのWindowsゲームとの互換性を保証する機能ではありません。

旧作対応Linuxネイティブ版ゲームの扱いも改善される可能性

GOGにはWindows版だけでなく、Linuxネイティブ版が用意されているゲームもあります。こうした作品は互換レイヤーを使わず、Linux用の実行ファイルを直接起動できます。現在もオフラインインストーラーから導入できますが、Linux版GOG Galaxyが登場すれば、自動アップデートやライブラリ管理を含めた公式環境で利用しやすくなります。

一方で、Linuxネイティブ版がWindows版より古いこともあります。ゲームによってはWindows版をProtonで動かした方が、新しいアップデート・DLC・動画再生・MODなどとの互換性が高い場合があるため、Linux版Galaxyには、ネイティブ版とWindows版のどちらをインストールするか選択できる仕組みが求められます。Heroicでは、Linuxネイティブ版が存在する作品でもWindows版を選んでインストールできます。GOG公式クライアントにも同様の選択肢が用意されれば、ユーザーがゲームごとに動作の良いバージョンを使い分けられます。

比較軸Heroic Games Launcherは不要になるか

Linux版GOG Galaxyが登場しても、Heroic Games Launcherがすぐ不要になるとは限りません。

GOG Galaxyが向いている人
  • GOG公式のサポートを重視する人
  • GOG実績・クラウドセーブの確実性を重視する人
  • GOGだけをメインストアとして使っている人
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Heroicが向いている人
  • Epic Games StoreやAmazon Gamesも1つのクライアントで管理したい人
  • Steam Deck向けのフルスクリーンモード・ゲームパッド操作を重視する人
  • Wine・Proton管理やProtonDB情報の表示を活用したい人

HeroicはGOGだけでなく、Epic Games StoreとAmazon Gamesもひとつのクライアントで管理できます。Steam Deck向けのフルスクリーンモード、Wine・Proton管理、ProtonDB情報の表示、Steamライブラリへの追加など、Linuxゲーマー向けの機能が充実しています。GOG GalaxyはGOG公式機能との連携で有利ですが、複数ストアをひとつにまとめたいユーザーにはHeroicの方が便利な可能性があります。また、Linux版Galaxyの初期バージョンがデスクトップPC向けに設計され、Steam Deckのゲームモードやコントローラー操作へ十分対応しない場合は、Heroicが引き続き使いやすい選択肢になります。

当面の対処Linux版が出るまではHeroicが現実的

現時点でSteam DeckからGOG版ゲームを遊ぶ場合は、Heroic Games Launcherを利用する方法が現実的です。SteamOSのデスクトップモードでDiscoverを開き、Heroicをインストールすれば、GOGのライブラリへアクセスできます。HeroicはSteamOSを正式な対応環境として挙げており、Steam Deck向けの導入方法も公開しています。Windows版GOG GalaxyをProtonで動かす方法もありますが、公式サポート外であり、設定やトラブル対応が複雑です。ゲームを単体で長期間保存したい場合は、GOGのWebサイトからオフラインインストーラーをダウンロードして保管する方法もあります。GalaxyやHeroicのサービス状況に依存せずインストールできる点は、GOGならではの利点です。Linux版GOG Galaxyの公開を待つ間も、GOG版ゲームをSteam Deckで遊べないわけではありません。

見通しGOG GalaxyのLinux版はいつ配信されるか

2026年8月2日時点で、Linux版GOG Galaxyの配信日は発表されていません。GOGは専門人材を採用し、Linux対応へ時間と労力を投入していると説明していますが、具体的な計画や成果を公開できる段階ではないとしています。そのため、2026年中に正式版が配信されると断定することはできません。クライアント本体をLinuxへ移植するだけでなく、ゲームのインストール・アップデート・クラウドセーブ・実績・Wine互換・ディストリビューションごとの差・Steam Deckのゲームモードなど、多くの課題があります。最初に限定的なテスト版を公開し、対応機能を段階的に増やす可能性もありますが、提供方法についても正式な説明はありません。現段階では「Linux版GOG Galaxyが間もなくリリースされる」ではなく、「専門エンジニアを迎え、実現方法の検討が本格化した」と理解するのが正確です。

波及効果GOGのLinux対応がPCゲーム市場に与える影響

GOG GalaxyのLinux対応は、Steam Deck利用者だけに関係する話ではありません。SteamOSはLinuxをベースとしており、ValveはSteam Deck以外のSteamOS搭載ゲーミングデバイスにも対応範囲を広げています。SteamOSで利用しやすいゲームストアが増えれば、Windowsを使わずにPCゲームを管理できる選択肢も増えます。現在のLinuxゲーミングはSteamとProtonへの依存度が高く、ほかのストアを利用するにはHeroicやLutrisなどの外部ツールを導入する必要があります。GOGが公式クライアントを提供すれば、LinuxにおけるPCゲームストアの競争が進み、Steam以外のゲームライブラリもSteamOSへ持ち込みやすくなります。GOGはDRMフリーのオフラインインストーラーを提供しているため、Linuxという自由度の高いOSとも相性の良いストアです。OS・ランチャー・オンライン認証に強く縛られず、購入したゲームを自分で保管したいユーザーにとって、Linux版GOG Galaxyは有力な選択肢になる可能性があります。

購入先これからSteam DeckでGOG版ゲームを試したい人へ

Linux版GOG Galaxyの登場を待たなくても、Heroic Games Launcher経由でSteam DeckからGOGのゲームを遊ぶ環境自体は今から作れます。まだSteam Deckを持っていない場合の入手先は以下のとおりです。

Valve Steam Deck OLED 512GB 携帯型ゲーミングPC
Heroic経由でGOGゲームも遊べる本体Valve Steam Deck OLED 512GB(携帯型ゲーミングPC)OLED画面・90Hz対応のSteam Deck OLED 512GBモデルです。Valve公式の日本直販がないため並行輸入・海外版としての取り扱いになります。国内正規販売網がない点は購入前に確認してください。価格目安:約210,500円~Amazonで価格を見る

※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。

価格は変動します。並行輸入品のため保証範囲・言語設定などはリンク先で必ずご確認ください。

FAQよくある質問

Linux版GOG Galaxyはいつ配信されますか
2026年8月時点で配信日は発表されていません。GOGは専門人材を採用し開発検討を進めていますが、具体的な計画やスケジュールは公開されていません。
今すぐSteam DeckでGOG版ゲームを遊ぶにはどうすればよいですか
Heroic Games Launcherを利用する方法が現実的です。SteamOSのデスクトップモードでDiscoverからHeroicをインストールし、GOGアカウントでログインすれば、購入済みゲームを管理・起動できます。
Linux版GOG Galaxyが出れば、GOGのWindowsゲームは全部Steam Deckで動きますか
いいえ、動くとは限りません。ランチャーのLinux対応と個々のゲームのSteamOS互換性は別問題で、カーネルレベルのアンチチートなど特定の技術に依存するゲームは、GOG Galaxyが対応しても起動できない可能性があります。
Linux版が出たらHeroic Games Launcherは使えなくなりますか
使えなくなりません。HeroicはGOGだけでなくEpic Games StoreやAmazon Gamesも管理でき、Steam Deck向けの機能も充実しているため、複数ストアをまとめて使いたい人には引き続き有力な選択肢です。
GOG GalaxyのLinux対応はいつ表明されましたか
2026年2月のRedditでのAMAで開発担当者の採用開始が明らかになり、2026年7月に専門人材がチームへ加わったことが公式に確認されました。いずれも配信日の確約ではなく、開発体制が整いつつある段階の発表です。

総括まとめ|Linux版はまだ先だが開発は確実に前進

まとめ

GOGは、GOG GalaxyのLinux対応へ向けた取り組みを本格化させています。2026年初頭にはLinux経験を持つシニアエンジニアの採用を開始し、7月には専門人材がチームへ加わったことが明らかになりました。現在はLinux対応を実現する最適な方法を積極的に検討している段階です。

正式な配信日や機能は発表されていませんが、Linux版GOG Galaxyが実現すれば、Steam DeckでGOG版ゲームを導入する手順が簡単になり、自動アップデート・クラウドセーブ・実績・プレイ時間・ロールバックなどを公式環境から利用しやすくなる可能性があります。一方、GOG GalaxyのLinux対応だけで、すべてのWindowsゲームがSteam Deckに対応するわけではありません。Windows版ゲームを動かすには、引き続きProtonやWineなどの互換技術が必要です。

現在Steam DeckでGOG版ゲームを遊ぶなら、Heroic Games Launcherを使う方法が最も導入しやすい選択肢です。Linux版GOG Galaxyはまだ完成していませんが、GOGが専門人材を配置したことで、長年待たれていた公式Linuxクライアントの実現に向けて確実に前進しました。Steam Deckだけでなく、今後増えるSteamOS搭載ゲーミングPCにおいても、Steam以外のゲームを公式環境から管理できる重要な選択肢になる可能性があります。

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ゲーミングスタイル管理人

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ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。