『原神』Ver.7.0 TPSの続報|擬造元素スキル・星拡散・オデットの性能をファミ通先行プレイで確認【8月12日配信】

『原神』Ver.7.0 TPSの続報|擬造元素スキル・星拡散・オデットの性能をファミ通先行プレイで確認【8月12日配信】

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NEWS / 2026-08 続報
『原神』Ver.7.0 TPSの続報
擬造元素スキル・星拡散・オデットの性能を先行プレイで確認
HoYoverseが2026年8月12日に配信するVer.7.0「神に愛されぬ雪国」のTPS(三人称シューティング)について、複数の先行プレイレビューが公開されました。武器固有の特殊攻撃「擬造元素スキル」、新元素反応「星拡散」、新キャラクター「オデット」の性能、真氷創造物の活用法、列車システムなど、8月2日の発表時点では分からなかった情報が多数明らかになっています。
Ver.7.0は8月12日配信新元素反応「星拡散」武器は最大2種まで装備

出典:ファミ通.com「『原神』7.0でまさかのTPSになる。元素反応を使った銃撃戦が楽しい」4Gamer.net「『原神』で本格TPS!? 大型アップデートVer.7.0のプレイレポート」(運営:COGNOSPHERE Pte. Ltd. / HoYoverse)。両記事はいずれもテスト版プレイに基づく内容で、正式配信時に仕様が変更される可能性があります。本記事の内容は公開時点(2026年8月8日)の情報にもとづきます。

2026年8月2日の発表では、Ver.7.0で銃を使ったTPSが実装されることや、闇域・グライアイの眼・新武器3種の存在は明らかになっていましたが、実際の戦闘バランスや擬造元素スキルの発動条件、新キャラクターの性能まではまだ分かっていませんでした。

その後、2026年8月上旬に複数のメディアがVer.7.0のテスト版プレイレポートを公開し、新元素反応「星拡散」や新キャラクター「オデット」の性能、真氷創造物の具体的な活用法、列車システムの詳細など、多くの新情報が明らかになりました。

この記事では、TPSの基本的な仕組みや新武器3種の解説は既存記事に譲り、今回新たに判明した擬造元素スキル・星拡散・オデットのシナジー・真氷創造物・列車・装備制限・寒さ対策の7つのポイントを中心に整理します。

目次

経緯先行プレイのレビューでTPSの詳細情報が判明

Ver.7.0のTPSは、2026年8月2日にCOGNOSPHEREが公式発表した時点で、闇域と呼ばれる特殊エリアで銃を使った三人称視点の戦闘が楽しめること、氷元素ライフル・雷元素ライフル・グレネードランチャーの3種類の武器が登場すること、多機能ツール「グライアイの眼」でTPSが解放されることまでが明らかになっていました。TPSの基本的な仕組みや武器3種の遊び方については、『原神』Ver.7.0で銃を使うTPSシューティングが実装|グライアイの眼・新武器3種の遊び方を詳しく解説で詳しく解説しています。

その後、複数のゲームメディアが2026年8月上旬に相次いでVer.7.0のテスト版プレイレポートを掲載し、武器固有の特殊攻撃「擬造元素スキル」や新元素反応「星拡散」、新キャラクター「オデット」の性能、真氷創造物の活用法、列車システムの詳細など、8月2日時点では分からなかった情報が多数判明しました。

先行プレイはテスト版の内容です

今回参照したプレイレポートはいずれもテスト版を使用しており、正式配信時に仕様が変更される可能性があります。本記事で紹介する数値や効果も、8月12日の正式配信後に変更されることがある点をご留意ください。

新技武器固有の特殊攻撃「擬造元素スキル」の仕組み

今回のプレイレポートで新たに判明したのが、TPSの武器に搭載された「擬造元素スキル」と呼ばれる特殊技です。武器ごとに専用の技が用意されており、通常の射撃とは異なる挙動でダメージを与えられます。

例えば、初期装備のアサルトライフルの場合、通常攻撃(連射攻撃)を続けることでエネルギーが蓄積され、一定量に達すると高威力の貫通弾を発射して、進路上の敵に氷元素ダメージを与えられます。擬造元素スキルの発動条件と内容は銃の種類によって変化するとされており、武器を切り替えるだけでなく、擬造元素スキルの性質を意識して立ち回ることも重要になりそうです。

なお、TPSでは遮蔽物を使った「カバーアクション」や、ダッシュ中に再度ダッシュボタンを押すことで発動する「スライディング」も用意されています。スライディング中に射撃したり、スライディングから即座にカバーへ移行したりすることも可能で、単に銃を撃つだけでなく、遮蔽物とアクションを組み合わせた立ち回りが求められる作りになっています。

氷風新元素反応「星拡散」|氷と風で発生する「星の嵐」

Ver.7.0では、新たな元素反応「星拡散」が追加されます。以前から実装されている「星電導」と合わせて、”星”の名がつく元素反応の総称は「星反応」と呼ばれています。

発動条件は、サンドローネやオデットのように、星反応にまつわる能力「星の楔」を持つキャラクターをチームに編成した状態で、氷元素と風元素の反応を引き起こすことです。星拡散を起こすと、一定時間後に自動で爆発し、追加の氷元素範囲ダメージ(会心も発生)を与える「星の嵐」が生成されます。星拡散を複数回起こすと星の嵐がレベルアップし、爆発時の範囲と氷元素ダメージがさらに強化されるとされています。

また、星拡散を起こしてから8秒間、周囲の該当する能力を持つキャラクターは「輝映・星拡散」の状態になり、一部の天賦とスキルの効果が強化されます。加えて、星の嵐が発動すると、一時的に周囲のキャラクターへ1回分の跳躍力強化が付与されます。跳躍の高さは楓原万葉の元素スキルと同程度とされており、フィールド探索でも活用できそうです。

支援新キャラクター「オデット」の性能と星反応シナジー

Ver.7.0では、新星5キャラクターのオデットが実装されます。オデットの実装スケジュールやピックアップ情報は、『原神』Ver.7.0ガチャ情報公開|オデットとアリョーシャが新登場で先に発表されていましたが、今回のプレイレポートでは天賦の具体的な効果まで明らかになりました。

オデットは、コロレフスキー劇団に所属するスネージナヤの有名なバレリーナで、片手剣と氷元素の使い手です。星の楔を所有しており、星反応を引き起こせます。元素スキルでは氷元素範囲ダメージを与えて「独舞者のシルエット」(継続的に氷元素範囲ダメージを与える倒影)を召喚し、6秒間、元素スキルが特殊なスキルに変化します。この特殊スキルは持続的な氷元素ダメージと、星電導ダメージとみなされる氷元素範囲ダメージを与え、輝映・星閃状態のときはさらに星反応ダメージとみなされる氷元素範囲ダメージも追加されます。

固有天賦では、独舞者のシルエットを召喚するたびに、オデット自身に星反応ダメージをアップさせるバフが4層付与され、キャラクターを切り替えると、待機中のオデットが毎秒1層ずつバフを消費してチームメンバーに移行します。さらに、超電導と氷元素拡散反応を星電導と星拡散に変換する固有天賦もあり、オデットの攻撃力に応じてチーム全体の星電導・星拡散ダメージを高められます。独舞者のシルエットの継続時間は約20秒、スキルと爆発のクールタイムは約15秒(天賦レベル10時)とされ、効果を維持しやすい点も評価されています。

先行プレイのレビューでは、オデットは高火力のアタッカーというより、星反応を引き起こす起点になりつつ味方の星反応ダメージを伸ばすサブアタッカー、あるいはサポートとして運用したほうがしっくりくると評価されています。オデットと同時に実装される新武器の片手剣「白銀の湖を舞う翼」は、攻撃力と星反応の会心ダメージを強化しつつ、星反応発生時に元素エネルギーを回復する効果を持ちます。なお、Ver.7.0では新星4キャラクターのアリョーシャも実装され、こちらは長柄武器と雷元素を使う狩人として描かれています。

『原神』Ver.7.0の新キャラクター「オデット」のキャラクターアート
コロレフスキー劇団のバレリーナ「オデット」。氷元素・片手剣を使用し、星反応のサポートに特化する(画像出典:COGNOSPHERE プレスリリース)

ギミック真氷創造物の活用法|足場・熱源・連結装置・発射台

グライアイの眼を使うと、真氷と呼ばれる素材とグライアイの眼のエネルギーを消費して、さまざまな特性を持つオブジェクトを生成できます。この創造物は全9種類が用意されており、探索の快適化と謎解きの両方に活用できます。

キューブ|足場と足止めを兼ねる立方体生成時に上にあるアイテムや装置を持ち上げます。設置後は周囲の装置やアイテムを足止めできるほか、上に乗ることも可能です。
簡易熱源|寒さ対策と製氷解除の両立熱源の火種と台座のセットです。範囲内にいれば寒さによるグライアイの眼のエネルギー消費を防げるほか、特定の氷を溶かすこともできます。
連結装置|遮蔽物のない距離を素早く往復カギ縄でつながる連結装置です。装置どうしをつなげてロープを形成し、素早く往復できます。フィールドに最初から設置されている場合も多く、それらと組み合わせて使えます。
発射台|高所へ飛び上がるジャンプ台上に乗ることで高く飛び上がれるジャンプ台です。フィールド探索での高低差を埋める用途に向いています。

ほかにも、アイテムを保管する「ストレージ」、プレイヤーにバフを付与する「オーラステーク」、図案や文字でメッセージを残せる「標識」といった創造物が用意されています。特にキューブ・簡易熱源・連結装置・発射台代わりの鉤縄弾は利便性が高く、探索と謎解きの両方で頻繁に使うことになりそうです。

別のプレイレポートでは、真氷創造物に非同期のマルチプレイ要素があることも紹介されています。設置した創造物はほかの旅人の世界にも同じ座標に出現し、活用したり「グッド」ボタンを押して感謝を伝えたりできます。敵が複数いる場所にオーラステークを設置したり、標識で「この先に宝箱」といったメッセージを残したりしておけば、多くのグッドを獲得できるかもしれません。

移動列車システムの詳細|3両編成で車内に合成台と射撃場

スネージナヤの大地には線路が張り巡らされており、街や都市内の駅にある看板を調べるか、線路の近くでグライアイの眼を使うことで列車を呼び出せます。

列車は3両編成で、先頭が運転車両、2両目と3両目が客室車両です。運転車両で行き先の駅を選択すれば、あとは自動で目的地まで走行します。2両目には合成台やTPS用の射撃場など、旅人向けの専用施設が集約されており、3両目はテーブルやソファが並ぶくつろぎスペースになっています。

移動には列車が必須というわけではなく、ファストトラベルを解放していれば移動は一瞬で行えます。列車はあくまでスネージナヤの世界観や雰囲気を楽しむための要素という位置づけです。

装備武器は最大2種類まで|アタッチメントで性能を強化

TPSモードで使用する武器や晶榴弾は、グライアイの眼のメニュー画面や列車内で変更できます。ただし、同時に装備できる武器は最大2種類までという制約があります。アサルトライフルやグレネードランチャーなどのタイプを、プレイスタイルや戦況に応じて選んで組み合わせる形になりそうです。

また、探索で入手できる「アタッチメント」を武器に習得させることで、該当武器の性能を自動的に強化できます。列車内には射撃場も用意されており、操作確認や練習に使えます。TPSの経験がない人でも、射撃場で練習すればすぐに戦場を駆け回れるようになると評価されています。

寒さグライアイの眼のエネルギー管理と体温低下ダメージ

スネージナヤでは、操作キャラクターのHPゲージ上部にグライアイの眼のエネルギーゲージが表示されます。寒い場所にいると徐々にエネルギーが減少するほか、真氷創造物を使用した際にも一定数消費されます。エネルギーがゼロになった状態で一定時間が経過すると、体温低下によるダメージを受ける仕組みです。

エネルギーの補充は、各地にある「小型クルースニクの炉」に近づくか、「クルースニク晶鉱」を採集することで行えます。これらの補充手段は探索中に見かけることが多く、寒さ対策のために都度探索を中断される場面はほとんどなかったと評価されています。極端に厳しい生存要素ではなく、探索のリズムを崩さない範囲で管理できるシステムになっているようです。

FAQよくある質問

擬造元素スキルとはどんな仕組みですか
武器ごとに用意された特殊技です。例えば初期のアサルトライフルは、通常攻撃でエネルギーを蓄積し、一定量に達すると高威力の貫通弾で氷元素ダメージを与えられます。発動条件と内容は武器の種類によって異なります。
新元素反応「星拡散」はどうやって発生させますか
サンドローネやオデットのように「星の楔」を持つキャラクターをチームに編成した状態で、氷元素と風元素の反応を起こすと発生します。発生後は「星の嵐」が生成され、追加の氷元素範囲ダメージと一時的な跳躍力強化が得られます。
オデットはアタッカーとして使えますか
プレイレポートでは、高火力のアタッカーというよりも、星反応を引き起こす起点になりつつ味方の星反応ダメージを伸ばすサブアタッカーやサポートとして運用したほうがしっくりくると評価されています。
TPSで武器はいくつ装備できますか
同時に装備できる武器は最大2種類までです。アタッチメントを習得させることで、装備した武器の性能を自動的に強化できます。
寒さ対策は大変ですか
エネルギーがゼロの状態が続くと体温低下ダメージを受けますが、補充手段の「小型クルースニクの炉」や「クルースニク晶鉱」は探索中に見つけやすく、探索が頻繁に中断される作りではないと評価されています。

総括まとめ|先行プレイで見えたTPSと新キャラの奥行き

まとめ

先行プレイレビューにより、Ver.7.0のTPSは単なる銃撃戦にとどまらず、擬造元素スキルや新元素反応「星拡散」など、『原神』らしい元素反応の要素を組み込んだコンテンツであることが分かりました。新キャラクターのオデットも、星反応シナジーに特化したサポート性能として設計されているようです。

真氷創造物や列車システムは、TPS戦闘だけでなく探索・謎解き・マルチプレイの快適性にも関わる要素です。武器は最大2種類までという制約や、寒さ対策の仕組みも含めて、スネージナヤの探索全体を支える基盤になっていそうです。

ただし、これらの情報はテスト版プレイに基づくものであり、2026年8月12日の正式配信時に数値やバランスが変更される可能性があります。正式な仕様は、配信開始後にゲーム内で確認するのが確実です。

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