Chrome・Edgeのウイルス警告通知を止める方法|偽通知とWindowsセキュリティの見分け方

Chrome・Edgeのウイルス警告通知を止める方法|偽通知とWindowsセキュリティの見分け方

本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。

BROWSER SECURITY
Chrome・Edgeのウイルス警告通知を止める方法
不審なサイトの通知をブロック。感染確認はWindowsセキュリティを自分で開いて行う
サイト単位で解除Windows 11向け保護機能は維持

攻略サイトを見たあとやゲーム中に、右下へウイルス警告が繰り返し出ることがあります。Windowsやセキュリティ企業のロゴがあっても、ブラウザー通知を悪用した偽警告の可能性があります。

警告のボタンを押さず、表示された送信元のブラウザー名とサイトのアドレスを確認し、Chrome・Edgeの設定から不審なサイトの通知をブロックしてください。検出の有無は、スタートから自分で開いたWindowsセキュリティや使用中の対策ソフトで確認します。

通知停止は駆除完了を意味しません。指示されたソフトの導入、遠隔操作、支払いまで進んだ場合は、通知解除に加えて被害への対処が必要です。

目次

判別サイト通知・ページ内警告・本物の検出を分ける

企業ロゴや表示位置だけで真偽を決めないでください。IPAは、ブラウザーの通知許可を押させて偽警告を配信し、不審サイトへ誘導する手口を確認しています。

ブラウザー名やサイトのアドレスがある通知サイト通知の可能性があります。表示されている送信元を控え、ブラウザーの通知許可一覧と照合します。警告文中の企業名を送信元と取り違えないでください。
タブの中や画面全体に出る警告ページ内表示やポップアップはサイト通知とは別です。電話・支払い・アプリ導入を求められても従わず、ブラウザーのタブやウィンドウを閉じます。
ウイルス対策製品の検出と思われる通知通知を開く前に、Windowsセキュリティや使用中の対策ソフトを自分で開きます。検出対象と必要な処置を確認し、表示を隠して終わりにしません。
!
ページ内の警告が閉じられない場合

警告内の「修復」などは押さず、ブラウザー側の終了操作を使います。警察庁は、Escキーを長押ししてウィンドウを閉じる方法や、Ctrl+Alt+Deleteからタスクマネージャーを開いてブラウザーのタスクを終了する方法を案内しています。強制終了では未保存の入力内容が失われることがあります。

Chrome不審なサイトを通知のブロック一覧に入れる

通知に表示されたアドレスと、設定内の許可済みサイトを照合します。不審な通知をクリックしてサイトへ戻る必要はありません。

  1. Chrome右上のメニューから[設定]を開きます。
  2. [プライバシーとセキュリティ]→[サイトの設定]→[通知]へ進みます。
  3. 許可済みサイトを確認し、通知の送信元に該当するアドレスを特定します。
  4. [通知の送信を許可しないサイト]の[追加]を選び、そのサイトのウェブアドレスを入力して[追加]します。

アドレスは末尾まで確認し、別サイトを誤って指定しないようにしてください。送信元が分からない場合は、警告内のリンクを開いて調べず、次の通知に表示される情報と許可一覧を照合します。

正当なサイトを誤ってブロックしたとき

安全なサイトで通知が必要なら、同じ[通知]設定の[通知の送信を許可するサイト]の[追加]で、そのアドレスを指定できます。不審サイトを動作確認のために許可し直す必要はありません。

Edge対象サイトの[通知]を[ブロック]にする

Edgeは閉じていてもサイト通知が表示されることがあります。「閉じたのに出る」ことだけで感染とは判断せず、通知権限を確認してください。

  1. Edge右上の[設定など]から[設定]を開きます。
  2. 設定内でサイトのアクセス許可に関する項目を探し、[すべてのサイト]から送信元に該当するサイトを選びます。
  3. そのサイトの[通知]設定を見つけ、[ブロック]へ変更します。

項目が見つからない場合は、設定内の検索で「通知」や「サイトのアクセス許可」を探してください。画面の表記が異なる場合は、末尾のMicrosoft公式の通知管理案内を参照します。不審サイトへ再訪して権限を変える必要はありません。

安全なサイトの通知を戻す場合

通知が必要な正当なサイトなら、通知権限を[許可]に戻します。Microsoftは、対象サイトを開いた状態でアドレスバー左側の[サイト情報の表示]からサイトのアクセス許可を開き、通知を[ブロック]または[許可]へ変更する方法も案内しています。

感染確認Windowsセキュリティの保護履歴と照合する

警告内のリンクは使わず、スタートで「Windows セキュリティ」を検索してアプリを開き、[保護の履歴]を確認します。Microsoft Defenderがマルウェアを検出した場合は、この履歴に記録されます。検出対象や処置の内容を確認してください。

対応が必要な項目は、詳細に沿って処置します。警告を消す目的で[デバイスで許可]や復元を選ばないでください。脅威の詳細を確認するには管理者権限が必要です。

!
履歴が空でも安全の証明にはならない

保護履歴の保持期間は2週間で、古い記録は消えます。他社の対策ソフトを使っている場合は、その製品側の検出履歴も確認します。履歴が空という理由だけで、通知の真偽や感染の有無を断定しないでください。

使用中の対策ソフトが分からないとき

Windowsセキュリティの[設定]→[プロバイダーの管理]で、ウイルス対策を提供しているアプリを確認できます。他社製品が表示されたら、そのアプリを自分で開き、検出履歴や対処の状態を確かめます。

感染が疑われる場合のスキャン

Microsoft Defenderで追加確認を行うなら、[ウイルスと脅威の防止]のスキャン機能を使います。フルスキャンや、再起動してWindows回復環境で調べるMicrosoft Defenderオフラインスキャンが選択肢です。オフラインスキャン前は作業中のファイルを保存し、完了後は保護履歴で結果を確認します。

リアルタイム保護やファイアウォールを無効にして解決しようとしないでください。通知権限の変更と、感染の確認・対処は別の操作です。

次の行動止まらない場合とクリックした後の対処

通知が続くなら送信元を再確認する

次に出た通知のブラウザー名とアドレスを、変更したブラウザー・サイトと比べます。Chromeで止めてもEdgeに別の許可があれば、そちらの確認が必要です。複数の不審サイトを許可していないかも確認してください。

勝手にタブが開く、検索エンジンが変わる、削除した拡張機能が戻る症状があるなら、サイト通知以外の問題も疑います。最近追加した拡張機能やアプリを確認し、不審なものがあれば公式の削除手順とウイルスチェックへ進みます。ブラウザー全体のリセットに進む前に、望ましくないプログラムを確認してください。

どこまで操作したかで対応を変える

  • 通知を見ただけ・許可しただけ:不審な通知は開かず、対象のサイトをブロックします。別に検出や不審な挙動があれば、対策ソフトで確認します。
  • クリックして警告ページを開いた:電話やダウンロードに進まず、ページを閉じます。ファイルが保存されていても開かないでください。
  • 指示されたソフトを入れた・遠隔操作を許した:ネットワークから切り離し、警察庁の対処案内に沿ってウイルスチェックと導入したアプリの削除を進めます。初期化やパスワード変更も含め、警察や正規のサポート窓口へ相談してください。通知解除だけで終えないでください。
  • 支払いまで進んだ:カード会社や電子マネーの管理会社へ被害を連絡し、支払い停止や救済措置を相談します。警告画面、導入ソフトが分かる資料、決済記録も保存します。

相談先は警告内の番号を使わず、警察庁・IPA・製品メーカーの公式サイトから調べます。仕事や学校の管理PCは、設定を無理に変更せず管理担当者へ相談してください。

FAQウイルス警告通知のよくある疑問

通知を全部オフにすれば解決しますか?
必要なサイトの連絡も止まるため、送信元が分かるならサイト単位でブロックします。Windowsセキュリティの保護機能は停止しないでください。
Edgeを閉じているのに通知が出るのは感染ですか?
Edgeのサイト通知は閉じていても表示されることがあります。それだけで感染とは判断せず、サイト権限と対策ソフトの履歴を確認します。
保護履歴に何もなければ偽通知ですか?
保護履歴の保持期間は2週間です。他社の対策ソフトを利用している場合もあるため、履歴が空という理由だけで真偽を断定せず、送信元と操作した内容も照合してください。
通知が消えたら駆除できていますか?
サイト通知のブロックは感染を取り除く処理ではありません。ソフトを導入した場合や検出がある場合は、スキャンや被害への対処を続けます。

まとめ送信元をブロックし、検出の確認は別に行う

Chrome・Edgeの警告通知は、送信元のアドレスを照合してサイト単位でブロックします。企業ロゴだけで本物と判断せず、Windowsセキュリティや使用中の対策ソフトを自分で開いて確認してください。ソフト導入・遠隔操作・支払いまで進んだ場合は、通知が止まった後も被害への対処が必要です。

出典(2026年10月25日確認):Google Chromeの通知管理・Microsoft Edgeのサイト通知管理・IPAの偽通知対策・Windowsセキュリティの保護履歴・Windowsセキュリティの設定・ウイルスと脅威の防止・警察庁のサポート詐欺対策・Chromeの望ましくないソフトウェア対策

2026 BEST BUY — GPU 部門
ASRock Challenger Radeon RX 9060 XT 16GB OC (RX9060XT CL 16GO/AX)
16GB VRAM

RX 9060 XT 16GB

Amazon
玄人志向 Radeon RX 9070 XT 16GB(RD-RX9070XT-E16GB/TP)
WQHD高画質

RX 9070 XT 16GB

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 12G VENTUS 2X OC
WQHD定番

RTX 5070 12GB

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

Amazon
Amazon PICK UP — ゲーミングライフ
勝利の女神:NIKKE ぬーどるストッパーフィギュア ドロシー ノスタルジア
NIKKE

NIKKE ドロシー ぬーどる

Amazon
THRUSTMASTER T.FLIGHT HOTAS NEO ACE COMBAT 8 Edition フライトスティック PS5 PC対応
エスコンコラボ

T.FLIGHT エスコン8

Amazon
Lexar PLAY PRO microSDXC Express 1TB 最大読込900MB/s Nintendo Switch 2対応
Switch2 1TB

Lexar Play Pro 1TB

Amazon
Presence 初音ミク×葛飾北斎 iXima デスクマット 凱風快晴 約60×35cm
初音ミク×北斎

初音ミク×北斎 凱風快晴デスクマット

Amazon
MONSTER エナジー ドリンク 355ml×24本 アサヒ飲料
ゲーマー飲料

モンスターエナジー 24本

Amazon
Writer
管理人アバター

ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。