Fractal Designの新型ゲーミングチェア「Refine 2」は買いか|初代との違い・素材3種の選び方を徹底解説
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初代との違い・素材3種の選び方を徹底解説
出典:株式会社アスク公式製品ページ「Refine 2シリーズ」、Fractal Design公式サポート「Refine 2 – Differences from first Refine」、Fractal Design公式サポート「Refine 2 Dimensions」
PCケースブランドとして知られるFractal Designが、北欧デザインとエルゴノミクスを掲げるゲーミングチェア「Refine」シリーズの後継モデル「Refine 2」を、2026年9月3日に国内発売しました。国内正規代理店の株式会社アスクによると、メッシュ・ファブリック・ハイブリッドの3素材ともに国内予想価格は113,200円(税込)で統一されています。
11万円超という価格は、Secretlab TITAN Evoなど6万円台〜8万円台が中心のハイエンド帯(価格.com調べ、2026年9月時点)と比べても一段上です。単に「新製品が出た」だけでは、この価格差を払う理由にはなりません。この記事では、初代Refineから何が変わったのか、メッシュ・ファブリック・ハイブリッドをどう選ぶべきか、そして11万円という価格に見合う内容なのかを、Fractal Design公式サポート情報にもとづいて整理します。
なお、実際の座り心地・耐久性は個人差が大きく、この記事は発売時点の公式スペック情報の比較です。可能であれば実店舗での試座、あるいはメーカー・販売店の返品ポリシーを確認したうえで購入を検討してください。
Refine 2は2026年9月3日に国内発売され、メッシュ・ファブリック・ハイブリッドの3素材とも113,200円(税込)です。初代からの主な変更点はランバーサポートの2点支持化、座面奥行きの拡大、アームレストの奥行きロック追加、耐荷重125kg→135kgへの強化など、快適性と対応体格を広げる方向の実用的な改善が中心です。推奨体格は身長165〜200cm・体重60〜135kgとされています。派手な新機能ではなく地に足のついた改良が中心のため、初代のデザイン・基本性能を気に入っていて、より快適性を高めたい人に向いています。
画像:© Fractal Design / 株式会社アスク(アスク公式製品ページより)
目次
概要Refine 2とは|北欧デザインの人間工学チェア
Refine 2は、Fractal Designが手がけるゲーミングチェアの第2世代です。北欧デザインを基調とした落ち着いた外観と、エルゴノミクス(人間工学)にもとづいた設計を特徴としています。国内代理店の株式会社アスクによると、座面幅は43.5cm(ファブリック/ハイブリッドは奥行き46cm、メッシュは奥行き46.5cm)、座面高はファブリック/ハイブリッドが490〜610mm、メッシュが485〜605mmです。リクライニングは最大130度まで対応し、高さ・前後・左右・回転が調整できる「4Dアームレスト」、高さと奥行きを調整できるデュアルパッド式のランバーサポートを備えます。保証は3年間です。
公式画像で機能を確認。3素材ラインナップ・リクライニング・キャスターの様子です。
画像:© Fractal Design / 株式会社アスク(アスク公式製品ページより)。クリックで拡大表示できます。
初代との違い耐荷重135kg・ランバーサポート2点支持など8つの改良
Fractal Design公式サポートによると、Refine 2は初代Refineから以下の点が変更されています。派手な新機能の追加ではなく、着座感・対応体格・耐久性を底上げする実用的な改良が中心です。
腰部を支える接触点が1つから2つに増え、下背部の支持力と柔軟性が向上しました。
座面メカニズムとガスシリンダーの改良により、耐荷重が125kgから135kgに引き上げられました。
背の高い利用者向けに座面奥行きが拡大され、座面メカニズムも改良されています。
中央のサイドボタンで制御する奥行きロック機能が新たに追加されました。
最小高さを低く調整し、最大高さは初代のまま維持。より幅広い身長に対応します。
スチールボールベアリング搭載の新型キャスター、より滑らかな質感のメッシュ素材、柔らかめに調整されたクッションを採用しています。
素材の選び方Mesh・Fabric・Hybrid、価格は同じでどう選ぶか
Refine 2はメッシュ・ファブリック・ハイブリッドの3素材展開で、国内予想価格はいずれも113,200円(税込)と共通です。価格差がないため、純粋に好みと用途で選べます。
価格の位置づけ11万円超えは高いのか、何と比べるべきか
113,200円(税込)という価格は、ゲーミングチェア全体で見ると明確にプレミアム帯です。国内で人気の高いSecretlab TITAN Evoは、価格.com・Amazon.co.jp調べ(2026年9月時点)でおおむね6万円台〜8万円台が中心価格帯となっており、Refine 2はそこからさらに3万円前後上の位置づけになります。
この価格差を正当化できるかどうかは、Fractal Designならではの北欧デザイン・PCケースブランドとしての作り込みへの信頼、そして初代からの改良(耐荷重135kg・2点支持ランバーサポート・奥行きロック付きアームレストなど)を評価できるかどうかにかかっています。単純なスペック上の「最上位」を求めるだけなら、6万円台〜8万円台のハイエンド帯でも十分な機能を備えたモデルは存在します。デザイン性や座り心地の好みを重視し、価格差を許容できる人向けの選択肢と言えます。
主要スペックRefine 2 仕様一覧
| 項目 | Fabric / Hybrid | Mesh |
|---|---|---|
| 価格(税込) | ¥113,200 | ¥113,200 |
| 座面サイズ | 43.5(W)×46(D) cm | 43.5(W)×46.5(D) cm |
| 座面高 | 490〜610mm | 485〜605mm |
| アームレスト高さ | 140〜250mm | 145〜255mm |
| ヘッドレスト高さ | 580〜700mm(共通) | 580〜700mm(共通) |
| 耐荷重 | 135kg(共通) | 135kg(共通) |
| リクライニング | 最大130度(共通) | 最大130度(共通) |
| 推奨体格 | 身長165〜200cm・体重60〜135kg(共通) | 身長165〜200cm・体重60〜135kg(共通) |
| 保証 | 3年(共通) | 3年(共通) |
出典:Fractal Design公式サポート「Refine 2 Dimensions, Adjustability, & Recommended User Size」、株式会社アスク公式製品ページ
FAQよくある質問
Fractal Designの新型ゲーミングチェア「Refine 2」は2026年9月3日に国内発売され、メッシュ・ファブリック・ハイブリッドの3素材とも113,200円(税込)です。初代からの変更は、ランバーサポートの2点支持化、耐荷重125kg→135kgへの強化、座面奥行きの拡大、アームレストの奥行きロック追加など、実用面の改良が中心です。
Secretlab TITAN Evoなど6万円台〜8万円台のハイエンド帯と比べると3万円前後高い価格帯に位置し、価格差を正当化できるかは北欧デザインとFractal Designブランドへの評価次第です。素材は価格が共通のため、通気性重視ならMesh、一般的な座り心地重視ならFabric、両立したいならHybridという好みだけで選べます。






