Valheim 1.0 推奨スペックと専用サーバーの立て方|9月9日リリース・Deep North・最大10人マルチ

(更新: 2026.6.20)
Valheim 1.0 推奨スペックと専用サーバーの立て方|9月9日リリース・Deep North・最大10人マルチ

本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。

Valheim(ヴァルヘイム)1.0 推奨スペック&サーバー完全ガイド / 2026年6月7日
Valheim 1.0 推奨スペックと専用サーバーの立て方
9月9日に正式リリース ・ Deep North同時配信 ・ 最大10人マルチ
バイキング・サバイバルの名作 「Valheim(ヴァルヘイム)」が2026年9月9日についに1.0正式リリースされます。最後のバイオーム「Deep North」も同時配信。本作はGTX 1060クラスでも快適に動く軽量さが魅力で、古いPCでも遊べます。本記事ではPC版の必要スペックと、つまずきやすい専用サーバーの立て方まで、PCゲーマー目線でまとめます。
2026年9月9日 正式リリース軽量・GTX 1060級でOK最大10人マルチ

出典:Valheim 公式Steam 公式ストア。スペック・対応状況は本記事公開時点(2026年6月7日)の情報で、今後の更新で変わる可能性があります。

2021年2月のアーリーアクセス開始から約5年、累計1,200万本超を売り上げたサバイバルの金字塔「Valheim」が、ついに2026年9月9日に1.0正式リリースを迎えます。本日のPC Gaming Show 2026で発表されました。

1.0最大の目玉は、最後のバイオーム 「Deep North(極寒の北方)」の同時配信です。新ボスや新装備でゲームの世界が完成形になります。さらに PS5とNintendo Switch 2版が新たに登場し、全機種フルクロスプレイにも対応します。

本記事では (1) 1.0で何が変わるか、(2) Deep Northの新要素、(3) PC版の必要スペック、(4) 手持ちPCで動くか、(5) 専用サーバーの立て方とマルチプレイ、(6) セーブ引き継ぎ、(7) おすすめ環境、(8) FAQ の順に解説します。同じサバイバル系の重さの目安は Palworld 推奨スペック も参考になります。

目次

01 / 早見表Valheim 1.0 基本情報

まず全体像を整理します。軽量で間口が広く、マルチプレイ前提の設計なのが特徴です。

2026年9月9日
1.0正式リリースDeep North同時配信
約5年のアーリーアクセスを経て完成。PS5 ・ Switch 2版も同日登場します
軽量
必要スペックGTX 1060級で快適
推奨はGTX 1060 / RX 580 ・ メモリ16GB。古いPCやSteam Deckでも遊べます
最大10人
マルチプレイ専用サーバー対応
Steam招待 ・ IP接続 ・ 専用サーバーに対応。仲間と拠点を作って遊べます
全機種対応
クロスプレイPC / PS5 / Switch 2 / Xbox
1.0で全機種フルクロスプレイに対応。機種をまたいで一緒に遊べます

※システム要件は本記事公開時点で公開されている現行版(アーリーアクセス)の公式数値です。1.0発売時に改定される可能性があり、特にストレージ容量はDeep North追加で増える見込みです。本作はアップスケーリング(DLSS等)には非対応の軽量タイトルです。

02 / 1.0の意味5年のアーリーアクセスを経て完成する世界

Valheimは2021年2月にアーリーアクセスを開始し、少人数のスタジオが作ったとは思えない完成度で世界的ヒットになりました。1.0は、その長い開発の総仕上げです。

最後のバイオーム追加で世界が完成形にこれまで段階的にバイオーム(地域)が追加されてきましたが、1.0で最後の「Deep North」が加わり、世界が完成します。草原から始まり、極寒の北方で物語が締めくくられる構成になります。
PS5 ・ Nintendo Switch 2版が新登場これまではPC ・ Mac ・ Linux ・ Xboxで遊べましたが、1.0でPS5とNintendo Switch 2版が同日追加されます。プレイできる人の裾野が大きく広がります。
全機種フルクロスプレイに対応1.0ではPC ・ PS5 ・ Switch 2 ・ Xboxの全機種間でクロスプレイが可能になります。友達と機種が違っても、同じ世界で一緒に拠点づくりや探索を楽しめます。

03 / Deep North1.0の目玉「Deep North」の新要素

Deep Northは、吹雪と廃村が点在する極寒の北方を舞台にした最後のバイオームです。極度の寒さに対応するサバイバル要素が加わります。

新たな敵と専用ボス、フィナーレ北方の巨大な番人「Gammeltrolls(古のトロル)」や、地中から待ち伏せる「Elakingar」などの新しい敵が登場。Deep North専用の新ボスと、ゲーム全体を締めくくるフィナーレ演出も用意されます。
新武器・新建材・新ダンジョン北欧風の斧 ・ 大剣 ・ 弓 ・ 大型ラウンドシールド、そしてフロストファイア・クロスボウなど新装備が追加。新ダンジョン「Winding Tunnels」や、凍結湖を建築に使える新要素もあります。
無制限グラップリングフックで移動が快適に使用回数制限のないグラップリングフックが追加され、雪山や崖の多い地形の移動が快適になります。跳ね橋などの新建材や、50個以上の新規実績も加わります。

04 / スペックPC版の必要スペック(最低 / 推奨)

Steam公式のシステム要件です。本作は近年のAAAと比べて格段に軽く、数年前のPCや内蔵GPUに近いクラスでも十分に動きます。

最低環境
フルHD / 低〜中設定
CPU2.6GHz クアッドコア相当
GPUGTX 950 / Radeon HD 7970
メモリ8GB
ストレージ1GB(1.0で増加見込み)
推奨環境
フルHD / 高設定 / 快適
CPUCore i5 / Ryzen 5(3GHz級)
GPUGTX 1060 / Radeon RX 580
メモリ16GB
DirectXVersion 11

推奨でもGTX 1060 / RX 580と、2016年クラスのミドルGPUで足ります。OSはWindows 10以降の64bit、DirectX 11対応で、Steam DeckもVerified(認証済み)。Mac ・ Linuxにも対応しており、間口の広さは随一です。

※上記はSteam公開の現行版(アーリーアクセス)公式要件です。1.0で要件が改定される可能性があり、特にストレージはDeep North追加で1GBから増える見込みです。本作はDLSS等のアップスケーリングには対応していません。

05 / 動作目安手持ちのPCで動くか

軽量タイトルなので、よほど古い構成でなければ快適に遊べます。よくある環境での目安を整理しました。

GTX 1060 / RX 580 クラス(推奨)フルHD高設定で快適に遊べます。2016年前後のミドルGPUでも十分で、これからわざわざ高性能GPUを買い足す必要はありません。多人数拠点で描画物が増える場面でも安定しやすいです。
内蔵GPU・Steam DeckクラスSteam DeckはVerified認証済みで、携帯機でも快適に遊べます。最近の内蔵GPU(Radeon 700M系など)でもフルHDで動作が見込めます。低スペックノートPCでも設定次第で楽しめる軽さです。
RTX 4060 / RTX 5060 クラス以上高リフレッシュレートで滑らかに遊びたい人向け。WQHD ・ 144fps以上を余裕で狙え、大規模拠点や多人数プレイでもフレームレートが安定します。他の重量級タイトルと兼用するなら現行ミドルが安心です。

06 / サーバーマルチプレイと専用サーバーの立て方

Valheimは仲間との共同生活が醍醐味です。接続方法は3通りあり、24時間いつでも遊べる環境を作るなら専用サーバーがおすすめです。

接続方法は3通り、最大10人同時接続は最大10人です。手軽な順に、ホストが世界を開いてSteamで招待する方法、IPアドレスで直接接続する方法、そして常設の専用サーバーに接続する方法があります。誰かがホストを開いている必要がない専用サーバーが、長く遊ぶグループには快適です。
専用サーバーはSteamCMDで導入、ポート開放が必須専用サーバーはSteamクライアントまたはSteamCMDから導入でき、Windows ・ Linux ・ Macに対応します。自宅で立てる場合はUDPポート2456〜2458を開放する必要があります(2456=ゲーム本体)。ルーターのポート開放設定がつまずきやすい最初の関門です。
自宅サーバーの目安スペック2〜10人規模なら4コアCPU ・ メモリ4GB以上 ・ ストレージ30〜40GB(SSD推奨)が目安です。回線は上り100Mbps以上あると安心。常時起動するなら、ゲーム用PCとは別の省電力な常設機やVPSを使うと電気代と安定性の両面で有利です。
クロスプレイの2つの注意点全機種クロスプレイは便利ですが、クロスプレイを有効にするとMOD(BepInEx)が無効化されます。MOD前提のグループは全員がSteam版で揃える必要があります。またセーブデータの機種間共有(クロスセーブ)はできず、キャラ・ワールドは各機種にローカル保存される点も覚えておきましょう。
VPSで24時間サーバーを立てるなら

「いつでも誰かが入れる」状態にしたいなら、自宅PCを点けっぱなしにするよりVPS(仮想専用サーバー)のほうが手軽で安定します。Valheimはメモリ4GBが目安で、ConoHa・XserverにはValheim専用テンプレートが用意されており、ボタン数回でほぼ自動構築できます。自宅のようにポート開放やコマンド操作で悩む必要もほとんどありません。料金はConoHaが4GB約1,015円〜/月、Xserverが4GB約1,700円〜/月が目安です(2026年6月時点・変動あり)。

3社(ConoHa・Xserver・さくら)の料金とゲーム別の必要メモリは ゲームサーバー用VPSおすすめ比較 で詳しくまとめています。

07 / 引き継ぎセーブデータと既存ワールドの引き継ぎ

すでにプレイ中の人が気になるのが、1.0でセーブがどうなるかです。Valheimは過去のアップデートで一貫してデータの後方互換を保ってきました。

キャラとワールドは引き続き使える見込み過去のMistlands ・ Ashlandsの追加時もワールドリセットなしで配信されました。1.0でも既存のキャラクターとワールドはそのまま引き継げる見込みです(正式なポリシーは続報待ち)。
未探索エリアならDeep Northが自動生成Deep Northは既存ワールドの未開拓領域に生成されます。北方をまだ開拓していないワールドなら、アップデート適用で実コンテンツが自動的に現れます。新規ワールドを作り直す必要はありません。
既に北方を開拓済みのワールドは要注意すでにDeep North予定地に建築物やポータルを設置済みの場合は、コンテンツが正しく生成されないことがあります。その場合はエリアの再生成が必要になる可能性があるため、北方は1.0まで手を付けずに残しておくのが無難です。

08 / 参考快適に遊ぶ・サーバーを立てるためのおすすめパーツ

Valheim自体は軽いので高性能GPUは必須ではありませんが、他の最新作と兼用したり、多人数の大規模拠点を安定させたい人向けに、長く使えるグラフィックボードを紹介します。

Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB
フルHD 144fps本命の最初の1台Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GBValheimはもちろん最新の重量級タイトルも快適にこなせる一枚。本作は軽いのでオーバースペック気味ですが、VRAM 16GBで高リフレッシュレートや大規模拠点も余裕。他のAAAと兼用しつつ長く使いたい人向けのコスパ良好モデルです価格目安:約96,800円~Amazonで詳細を見る
AMD Ryzen 7 9800X3D
ゲーム性能の正解AMD Ryzen 7 9800X3D(8コア/16スレッド)多人数マルチや自宅サーバー兼用機の中核に向くゲーム最強クラスCPU。Valheimのワールド処理はCPU負荷も高まりがちですが、大規模拠点や多人数接続でも処理落ちしにくく、サーバーとゲームを1台でこなしたい人にも安心です価格目安:約56,000円~Amazonで詳細を見る

※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。

「自作は不安」「サーバー兼用で安定した一台が欲しい」という方には、完成品のゲーミングPCも選択肢です。Valheimは軽いので、エントリーモデルでも十分に快適に遊べます。

Valheimもマルチも快適なおすすめゲーミングPC

軽量なValheimはエントリーモデルでも快適。多人数の大規模拠点や他の重量級タイトルとの兼用まで見据えて、性能・価格・保証のバランスで厳選した構成を予算別に紹介します。

エントリー

ASUS TUF Gaming TM500

コンパクトなサイズでフルHDゲームをサクサク動かしたい人向け

  • RTX 5060 + Ryzen AI 7 260 搭載
  • メモリ 16GB / SSD 1TB / Windows 11
  • 省スペース設計(約5.9kg)
ハイエンド

ASUS ROG G700

WQHD最高設定でも余裕。本格的にゲームをやり込みたい人向け

  • RTX 5070 + Core Ultra 7 265KF 搭載
  • メモリ 32GB / SSD 1TB / 液冷CPU
  • 将来の重量級タイトルまで対応できる余裕スペック

09 / FAQよくある質問

Valheim 1.0 の発売日はいつですか
2026年9月9日に正式リリースされます。最後のバイオーム「Deep North」アップデートと同時配信で、約5年のアーリーアクセスが完了します。同日にPS5 ・ Nintendo Switch 2版も登場します。
どのくらいのPCスペックが必要ですか
非常に軽量です。推奨でも GTX 1060 / RX 580 ・ メモリ16GBと、2016年クラスのミドルGPUで足ります。最低はGTX 950 ・ メモリ8GB。Windows 10以降の64bit ・ DirectX 11対応であれば、古いPCやSteam Deckでも快適に遊べます。なおこれは現行版の公式要件で、1.0で改定される可能性があります。
マルチプレイは何人まで遊べますか
最大10人です。Steam招待 ・ IPアドレス直接接続 ・ 専用サーバーの3通りで接続できます。長く遊ぶグループは、誰かがホストを開いていなくても集まれる専用サーバーが便利です。
専用サーバーはどうやって立てますか
SteamクライアントまたはSteamCMDから専用サーバーを導入し、Windows ・ Linux ・ Macで動かせます。自宅で立てる場合はUDPポート2456〜2458の開放が必須です。スペックは2〜10人規模で4コアCPU ・ メモリ4GB以上 ・ SSD 30〜40GBが目安。常時起動するなら省電力な常設機やVPSが向いています。
違う機種の友達と一緒に遊べますか
遊べます。1.0で PC ・ PS5 ・ Switch 2 ・ Xboxの全機種フルクロスプレイに対応します。ただしクロスプレイを有効にするとMODは無効化され、セーブデータの機種間共有(クロスセーブ)はできません。キャラとワールドは各機種にローカル保存される点に注意してください。
アーリーアクセスのセーブは1.0に引き継げますか
引き継げる見込みです。過去のアップデートでもワールドリセットなしで配信されてきました。北方をまだ開拓していないワールドなら、1.0適用でDeep Northが自動生成されます。ただし既に北方予定地を開拓済みの場合は再生成が必要になることがあるため、北方は1.0まで残しておくのが無難です。

10 / 結論まとめ|軽さとマルチが魅力、今から始めても遅くない

Valheim 1.0は、古いPCでも動く軽さと、最大10人のマルチプレイが魅力のサバイバルです。約5年かけて作り込まれた世界が、Deep Northの追加でついに完成します。

今から始めるのに向く人

  • 軽量で動くサバイバルを探している人
  • 友達とマルチで拠点づくりがしたい人
  • 古いPCやSteam Deckで遊びたい人
  • じっくり探索と建築を楽しみたい人

確認しておきたい人

  • クロスプレイでMODを使いたい人 → 無効化に注意
  • 機種をまたぐクロスセーブを期待する人 → 非対応
  • 専用サーバーを自宅で立てる人 → ポート開放が必要
  • 北方を開拓済みの既存ワールドの人
総評

Valheim 1.0は、GTX 1060クラスでも快適に動く軽さが最大の魅力です。高性能PCを用意しなくても、手持ちのPCやSteam Deckですぐに始められます。9月9日には最後のバイオーム「Deep North」が加わり、世界が完成形になります。

仲間と遊ぶなら最大10人のマルチプレイが醍醐味で、長く遊ぶグループは専用サーバーを立てると快適です。自宅で立てる場合はUDPポート2456〜2458の開放を忘れずに。クロスプレイ時のMOD無効化とクロスセーブ非対応の2点だけ押さえておけば、機種が違う友達とも一緒に楽しめます。

1.0は2026年9月9日。軽くて長く遊べる名作なので、これから始めても十分に間に合います。PC選びに迷ったら GPUベンチマークの見方ガイド も参考にしてください。

2026 BEST BUY — GPU 部門
MSI GeForce RTX 5070 16G VENTUS 2X OC
WQHD定番

RTX 5070 12GB

約105,850円前後

Amazon
ASRock Steel Legend Radeon RX 9070 XT 16GB
コスパ最強

RX 9070 XT 16GB

約97,000円前後

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

約169,980円前後

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Amazon PICK UP — ゲーマー必携アイテム
HyperX QuadCast S スタンドアロンマイク RGBライティング USBコンデンサー
配信マイク定番

HyperX QuadCast S

約13,980円〜

Amazon
LG UltraGear 27GS95QE-B 27型 OLED 240Hz
OLED 27型

LG UltraGear 27GS95QE-B

約77,000円〜

Amazon
Sony INZONE M10S II 27型 Tandem WOLED 540Hz / HD 720Hz
540Hz最速

Sony INZONE M10S II

約159,000円〜

Amazon
Logicool G502 X 有線 ゲーミングマウス 13ボタン HERO 25K センサー
多ボタン

Logicool G502 X

約9,900円〜

Amazon
Samsung 990 EVO Plus 2TB Gen4 NVMe SSD 国内正規保証
SSD鉄板

Samsung 990 EVO Plus 2TB

約8万円〜

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Writer
管理人アバター

ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。