スマホ発サバイバルホラー『The Phenomenon』Steam版はいつ発売?日本語フルボイス対応・クロスプレイ・最低スペック解説

スマホ発サバイバルホラー『The Phenomenon』Steam版はいつ発売?日本語フルボイス対応・クロスプレイ・最低スペック解説

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GAME GUIDE / 2026-09
スマホ発サバイバルホラー『The Phenomenon』Steam版はいつ発売?日本語フルボイス対応・クロスプレイ・最低スペック解説
個人開発でミリオン再生、最低ラインはGTX 750 Tiクラス
2015年にスマホ向けとして個人開発者が公開し、数百万人が遊んだ一人称サバイバルホラー『The Phenomenon』のSteamページが公開されました。発売日は現時点でComing soon、日本語はインターフェース・字幕・音声のすべてに対応予定です。オンライン協力とクロスプラットフォームマルチプレイへの対応、最低動作環境まで、今分かっている情報を整理します。
発売日はComing soon日本語フルボイス対応最低GTX 750 Ti・4GBメモリ

出典:Steam公式ストアページ(開発・販売:Artur Kokots/Kokots LLC)。本記事の情報は2026年9月5日時点のものです。

一人称視点で超常現象を調査するサバイバルホラー『The Phenomenon』のSteamページが公開されました。特徴的なのは経歴です。2015年にスマホ向けとして個人開発者が公開したタイトルで、これまでに数百万人がプレイしてきた実績があり、今回その正式なPC(Steam)版が登場することになります。

現時点で確定しているのは、日本語がインターフェース・字幕・音声の3項目すべてに対応予定であること、シングルプレイに加えてオンライン協力プレイとクロスプラットフォームマルチプレイに対応すること、そして発売日は「Coming soon」でまだ確定していないことです。最低動作環境はすでに公開されており、要求スペック自体はかなり控えめです。

発売日・推奨スペック・Steam Deckの対応状況など、まだ公式に明かされていない情報も少なくありません。この記事では、本稿執筆時点でSteam公式ストアページから確認できる事実だけを整理し、憶測での断定は避けて解説します。

目次

基礎知識『The Phenomenon』はどんなゲームか

スペックや発売日を見る前に、まずどんなゲームなのかを押さえておきましょう。

超常現象研究員バリー・ネランを操作する一人称ホラープレイヤーは、世界的に名の知られた超常現象研究員バリー・ネランとなり、未解決の怪奇事件を調査します。Steam公式の説明では「これまでの調査の多くは実のある結果を残せなかったが、最後の1件は違った」という書き出しから物語が始まるとされています。
2015年にスマホ版として個人開発、数百万人がプレイ本作はもともと2015年にスマホ向けとして個人開発者が公開したタイトルで、Steam公式の説明文には「数百万人にプレイされてきた(played by millions)」と明記されています。今回のSteam版はその実績あるタイトルの正式なPC進出という位置づけです。
UVライト・EMFメーターなどの調査機材を使って探索Steam公式は調査手段としてUVライト(懐中電灯)・EMFメーター・カメラ、その他の超常現象調査機材を挙げています。これらの機材を使い分けながら、廃病院に残された手がかりを集めていく探索が軸になります。
時間制限つきの調査、失敗すれば最初からやり直しSteam公式は「調査はすべて時間制限つきで進行し、失敗すると次の挑戦は最初からになる」と説明しています。エピソード1の舞台は約3平方kmの廃病院で、調査対象になりうる地点は500以上あるとされ、「置いたはずの場所に何も残らない(NOTHING STAYS WHERE YOU LEFT IT)」という煽り文句からも、手がかりの配置が毎回変わる設計であることがうかがえます。
The Phenomenon ゲーム画面1 廃病院の探索
廃病院を舞台にした一人称視点の探索(Steam公式スクリーンショット)
The Phenomenon ゲーム画面2 調査機材の使用
UVライトやEMFメーターを使った調査(Steam公式スクリーンショット)
The Phenomenon ゲーム画面3
薄暗い院内に潜む何かの気配(Steam公式スクリーンショット)

発売日『The Phenomenon』Steam版の発売日はいつ?

本稿執筆時点で、Steamストアページの発売日欄は「Coming soon(近日発売)」のみで、具体的な日付は発表されていません。価格についても同様に未公表です。エピソード1のみの先行配信になるのか、続くエピソードとまとめての発売になるのかも、現時点では明らかにされていません。発売日が判明し次第、本記事を更新します。

日本語日本語には対応する?フルボイスまで対応予定

対応言語一覧では、日本語がインターフェース・字幕・フル音声(吹き替え)の3項目すべてにチェックが入っています。インディー規模のホラーゲームで日本語フルボイスまで用意されるのは珍しく、ローンチ時点から日本語で違和感なく遊べる可能性が高い作品です。ただし、これはあくまで発売前時点でのストアページ上の対応予定表記であり、実際の収録内容やボイスの質は発売後に確認する必要があります。

マルチプレイクロスプレイ・オンライン協力プレイに対応

Steam公式は対応モードとして「Single-player」「Online Co-op」「Cross-Platform Multiplayer」の3つを明記しています。1人でじっくり調査することも、オンラインで協力しながら探索することも可能で、さらに異なるプラットフォーム間でのマルチプレイにも対応予定です。ただし、同時プレイの最大人数や、どのプラットフォーム同士でクロスプレイできるのかといった具体的な仕様は、本稿執筆時点では公表されていません。

動作環境Steam版の最低PCスペック

本稿執筆時点でSteamに公開されているのは最低動作環境のみです。推奨動作環境の欄は用意されていません。

項目最低動作環境
OSWindows 10 64-bit
CPUCore i3-4340 / AMD FX-6300以上
メモリ4GB
GPUGeForce GTX 750 Ti / Radeon R7 260X以上
DirectXバージョン11
ストレージ2GB
ネットワークブロードバンド接続必須

※Steam公表値(2026年9月5日確認)。推奨動作環境・想定する解像度やfpsの記載はありません。

CPUはCore i3-4340 / AMD FX-6300、GPUはGTX 750 Ti / Radeon R7 260Xと、いずれも2013〜2014年頃に登場した世代のパーツが最低ラインに指定されています。メモリも4GB、必要ストレージもわずか2GBと、近年の新作としてはかなり軽量な部類です。GTX 750 Ti級の要求スペックは、同時期に発表されたホラーFPS『Iron Blight』の最低動作環境とも同じクラスで、現行のゲーミングPCはもちろん、数年前の一般的なノートPCでも動作が期待できる水準です。もともとスマホ向けに作られたタイトルという成り立ちを考えると、この軽さにも納得できます。

Steam Deckでの対応状況はまだ確認できません

本稿執筆時点で、Steam Deck Verifiedの認定は確認できていません(未発売のため)。ただし最低動作環境がGTX 750 Ti相当という軽さから見ると、Steam Deckでの動作自体は期待しやすい水準です。正式な対応状況は発売後の情報を確認してください。

スマホ版との違いスマホ版とSteam版で何が変わるのか

Steam公式の説明文で確認できるのは、「2015年にスマホ向けの個人開発ゲームとして公開され、数百万人にプレイされてきた」「今回Steamに登場する」という経緯のみです。グラフィックの強化幅や追加コンテンツの有無、操作方法の変更点など、スマホ版とSteam版の具体的な違いは本稿執筆時点で公式に明記されていません。あわせて公式は「新機能・新コンテンツ・新エピソードを追加しながら今後も展開していく」ともアナウンスしており、エピソード形式で継続的にアップデートされていく作品であることは分かっています。違いの詳細は、発売後の情報を確認してから追記します。

FAQ『The Phenomenon』PC版 よくある質問

『The Phenomenon』の発売日はいつですか
本稿執筆時点でSteamの発売日欄は「Coming soon」のみで、具体的な日付は未発表です。価格も同様に公表されていません。
日本語には対応していますか
対応予定です。インターフェース・字幕・フル音声(吹き替え)の3項目すべてに日本語のチェックが入っています。インディーホラーとしては珍しく、音声まで日本語で遊べる可能性が高い作品です。
必要なPCスペックはどのくらいですか
最低動作環境はCore i3-4340/AMD FX-6300以上、メモリ4GB、GTX 750 Ti/Radeon R7 260X以上、ストレージ2GBです。2013〜2014年頃の世代のパーツが基準になっており、要求スペックはかなり軽めです。推奨動作環境は公表されていません。
オンラインで協力プレイはできますか
できます。シングルプレイに加えて、オンライン協力プレイとクロスプラットフォームマルチプレイに対応予定です。ただし最大人数など詳細な仕様は本稿執筆時点で未公表です。
スマホ版との違いはありますか
本作はもともと2015年にスマホ向けの個人開発ゲームとして公開されたタイトルで、数百万人にプレイされてきた実績があります。今回のSteam版との具体的な違い(グラフィック強化や追加コンテンツの有無など)は、本稿執筆時点で公式に明記されていません。
Steam Deckでも遊べますか
本稿執筆時点でSteam Deck Verifiedの認定は確認できていません(未発売のため)。最低動作環境がGTX 750 Ti相当と軽量なことから動作自体は期待しやすいですが、正式な対応状況は発売後に確認してください。

まとめまとめ|発売日は未定、要求スペックは軽め

『The Phenomenon』は、2015年にスマホ向けとして個人開発者が公開し、数百万人がプレイしてきた一人称サバイバルホラーのSteam版です。発売日は本稿執筆時点で「Coming soon」のみで確定しておらず、推奨動作環境やSteam Deckの対応状況も今後の情報を待つ必要があります。一方で、日本語はフル音声まで対応予定、最低動作環境もGTX 750 Ti級とかなり軽めという点は、現時点ではっきりしている数少ない安心材料です。

まとめ

要点は、発売日は「Coming soon」で未確定、日本語はインターフェース・字幕・フル音声すべてに対応予定、対応モードはシングルプレイ・オンライン協力・クロスプラットフォームマルチプレイ、最低動作環境はCore i3-4340/AMD FX-6300・メモリ4GB・GTX 750 Ti/Radeon R7 260X・ストレージ2GBという点です。推奨動作環境とSteam Deck対応は本稿執筆時点で未公表のため、発売に向けた続報を待って追記します。舞台となる約3平方kmの廃病院と500以上の調査地点、UVライトやEMFメーターを使った探索など、スマホ版で数百万人を集めた手応えのある調査要素がSteamでどう遊べるようになるか注目です。

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