RuneScape Reignitedが中止|既存キャラへの影響と12月の無料体験の対象条件、復帰の判断【2026年10月】
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12月2日の無料体験は継続、対象は「6月2日以降に会員期間がないキャラクター」
『RuneScape』の新キャラクター種別として10月3日に発表された「Reignited(リイグナイテッド)」が、発表から2週間足らずで中止になりました。専用の経済圏を持つ新キャラクターで始めるつもりだった人は予定の見直しが必要になり、既存キャラクターで続ける人は影響を受けません。
結論から言うと、中止になったのは「Reignitedキャラクター」だけです。12月2日に出るAdventure Guide(冒険ガイド)とRemastered Journey(リマスター版の序盤)の第1弾、2027年のロードマップ、そして12月2〜12日の10日間無料体験は、公式が継続を明言しています。
判断の分かれ目は無料体験の対象条件です。対象は「新規キャラクター」と「12月2日時点で6月2日以降に会員期間がないキャラクター」で、ログインしていなかっただけの人は対象になるとは限りません。12月2日までに再加入すると、規約の文言上は対象から外れます。

目次
要点中止されたもの、続くもの
Reignitedは中止ですが、12月2日の大型更新と10日間無料体験は予定どおりです。運営側のMod Ryan氏は「分離したワールドはなく、全員が同じゲームを一緒に遊ぶ」と説明しています。
| 項目 | 状況 | 公式の説明 |
|---|---|---|
| Reignitedキャラクター | 中止 | 発表から2週間足らずで撤回。専用の経済圏・ランキングも作られない |
| Adventure Guide・Remastered Journey第1弾 | 12月2日に予定どおり | 復帰者・新規プレイヤー向けの改善として継続 |
| 10日間無料体験 | 継続 | 12月2〜12日。正確な時刻は後日案内 |
| 2027年ロードマップ | 継続 | グランドマスタークエストの復活やAgilityの改修などを含む |
| プラグイン | 10月19日に公開予定 | 同日に詳しい情報を案内するとしている |
※2026年10月16日時点。Jagex公式の10月15日付告知による。
中止の中身Reignitedとは何で、なぜ中止になったのか
Reignitedは、10月3日のRuneFest 2026で発表された「新しい恒久的なキャラクター種別」です。既存の『RuneScape』と同じワールドで遊びますが、新しい経済圏とハイスコアを持ち、有料の進行補助は用意されない設計でした。12月2日の更新で登場する予定でした。
当初の説明では、既存の「Veteran(ベテラン)」キャラクターとの間に線が引かれていました。専用のグランドエクスチェンジ(取引所)を持ち、Veteranとは取引ができず、ボス戦のインスタンスも共有できない仕様です。同じクランやホームステッドには一緒に入れるという条件付きでした。
この分離が既存プレイヤーの反発を招き、Jagexは10月15日に中止を決めました。Mod Ryan氏は告知で「私たちは的を外した」と認め、「RuneScapeを再び成長させたいが、既存のコミュニティを犠牲にはしない」と述べています。10月3日の当初告知の冒頭にも、現在は中止済みで内容は最新ではないという注記が付いています。
既存キャラ既存キャラクターの進行も取引も、これまでどおり
既存キャラクターは、Reignitedが予定されていた間も作り直す必要はなく、そのまま遊び続けられる設計でした。当初のFAQでも、Veteranのコミュニティと進行状況は引き続き重要で、Reignitedとは並行して共存させる計画でした。中止によって、Veteranキャラクターに新たな制限が付くこともありません。
影響が出るのは、Reignitedで新しく始めるつもりだった人です。専用の経済圏・ハイスコアは作られないため、新しく始める場合も、既存の経済圏で遊ぶ通常のキャラクターになります。取引できない相手が生まれる心配も、ボスのインスタンスが分かれる心配もなくなりました。
- 既存キャラクターの進行状況、取引、ボスのインスタンス
- 12月2日のAdventure Guide・Remastered Journey第1弾
- 12月2〜12日の10日間無料体験
- 2027年のロードマップ
- Reignited専用のキャラクター種別
- 専用の経済圏・グランドエクスチェンジ・ハイスコア
- Reignited限定のワールドと、新規スタートの場
無料体験10日間の無料体験は誰が対象か
無料体験は12月2日から12日までの10日間で、期間中はメンバー用のワールドとコンテンツに無料で入れます。購入も定期契約も不要です。ただし対象は、新規キャラクターか、12月2日時点で2026年6月2日以降にメンバーシップが有効になっていないキャラクターに限られます。
| キャラクターの状態 | 無料体験 | 補足 |
|---|---|---|
| 新規キャラクター | 対象 | 公式が対象と明記している。12月2日までに会員にしなければ条件を満たす |
| 既存キャラクターで、6月2日以降に会員期間がない | 対象 | 最終ログイン日ではなく、メンバーシップの履歴で判定される |
| 既存キャラクターで、6月2日以降に会員期間がある | 対象外 | 払い済みの料金の返金もない |
| Old School RuneScape | 対象外 | メンバー用ワールドは含まれない |
※2026年10月16日時点。Jagex公式の10月15日付告知の規約による。
見落としやすいのは、判定が「ログインしていなかった期間」ではなく「メンバーシップが有効だった期間」で行われる点です。半年以上ログインしていなくても、6月2日以降に一度でも会員だったキャラクターは対象外になります。逆に、ずっとログインしていても会員でなければ対象です。
期間外にメンバー用ワールドへ入るにはメンバーシップが必要で、開始と終了の正確な時刻は後日案内とされています。日本時間での開始・終了は、案内が出るまで確定しません。
判断復帰を考えている人はいつ戻ればいいか
中止で計画が変わるのは、主にReignitedで始める予定だった人です。12月に合わせて復帰を考えていた人は、予定そのものは変わらず、無料体験の対象条件だけ確認すれば足ります。
- いま会員で遊んでいる人:何もしなくて構いません。Reignitedの中止で、キャラクターの扱いが変わることはありません。
- 6月2日以降、会員になっていない休止中の人:12月2日まで待つと、10日間は無料でメンバー用ワールドに戻れます。12月2日より前に再加入すると、規約の文言上は対象から外れます。
- Reignitedで新規スタートする予定だった人:新しいキャラクターを作り、12月2日まで会員にしなければ無料体験の対象です。通常のキャラクターになるので、既存の取引所で遊びます。
- 友人を誘いたい人:12月2日に合わせて新しく始めるのが最も無駄がありません。会員にしていない新規キャラクターなら対象です。
無料体験の対象は「メンバー用ワールドとコンテンツ」で、基本プレイは無料です。クライアントはJagex公式サイトのほか、Steamで基本プレイ無料のタイトルとして配信されています。
関連新作RS4(開発中の新作)との関係は
RS4は、第4世代のRuneScapeとして開発中のUnreal Engine製の新作MMORPGで、仮称です。Jagexは発表ページで、Old School・RuneScape・Dragonwildsのどれも置き換えるものではなく、それぞれ専用チームとロードマップがあると明言しています。発売は数年先で、アカウントやメンバーシップの扱いは「回答するには早い」としています。経緯はRS4の発表内容をまとめた記事で整理しています。
Reignitedの中止がRS4の開発や発売時期に影響するかどうかは、公式に何も出ていません。別プロジェクトという説明はありますが、現行RuneScapeのキャラクターがRS4へ引き継がれるのかも未発表です。「現行のキャラクターを育てても損にならない」とも「無駄になる」とも、現時点では判断できません。
現行のRuneScapeを遊ぶのが目的なら、RS4の発表は判断材料にしなくて構いません。Jagexは現行版へ投資を続けるとしており、2027年のロードマップも維持されています。ファンタジー系の協力サバイバルを探している場合は、Steamで遊べるDragonwildsの推奨スペックと正式版の内容も参考になります。
FAQよくある質問
まとめまとめ|Reignitedは消えたが、12月2日の復帰の入口は残った
中止されたのはReignitedキャラクターだけで、既存キャラクターの扱いは変わりません。12月2日のAdventure Guide・Remastered Journey第1弾と、12月2〜12日の10日間無料体験は継続します。
復帰を考えていて、6月2日以降にメンバーシップが有効になっていない人は、12月2日まで再加入を待つのが得です。RS4への影響は公式に示されていないため、現行RuneScapeを遊ぶかどうかとは切り離して考えて問題ありません。


