No Rest for the Wicked 1.0で何が変わる?武器でクラスが決まる新システムと2027年3月発売、今買うか待つかの判断

No Rest for the Wicked 1.0で何が変わる?武器でクラスが決まる新システムと2027年3月発売、今買うか待つかの判断

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ARPG / Version 1.0
No Rest for the Wicked 1.0で何が変わる?
武器でクラスが決まる24クラスと2027年3月発売、今買うか待つか
Moon StudiosのアクションRPG『No Rest for the Wicked』が、2026年10月16日のWicked Insideで1.0の変更点を公開しました。能力値(アトリビュート)が廃止され、持った武器でクラスが変わる仕組みへ作り直されます。1.0の発売は2027年3月で、PCとPS5が対象です。
1.0は2027年3月予定24クラス・362トレイトSteam早期アクセスは1.0で値上げ予定

出典:No Rest for the Wicked 1.0の延期告知(公式)、新クラスシステム紹介(公式)、Wicked Inside開催告知(公式)、Wicked Insideのプレスリリース(Games Press)、Gematsuの1.0プレビュー(2026年10月16日)、Steamストアページ(2026年10月17日確認)

早期アクセスで遊んでいる人も、これから買おうとしている人も、1.0で何が変わるのかが気になるところです。今回の発表は、成長の仕組みそのものを入れ替える規模だからです。

結論から言うと、1.0ではアトリビュートが廃止され、持った武器でクラスが切り替わります。クラスは24、トレイトは362で、ステルスの動きも強化され、発売は2027年3月(PC・PS5)の予定です。購入は、すぐ遊びたいなら今のセール価格、慎重に見たいなら12月のオープンベータ後が目安になります。

ただし、既存のキャラクターやセーブが1.0へどう引き継がれるかは、発表では触れられていません。作り込んだビルドを育てるために今から始めるのは、その点が明らかになってからにしたほうが安全です。

目次

先に結論今買うか、1.0まで待つか

こんな人判断理由
今すぐ遊びたい人今のSteam版を買ってよいSteamでは早期アクセス中の価格を安く設定し、1.0で値上げする方針が示されています。早期アクセスで買えば1.0で買い直す必要はありません。ただしクラスと成長の仕組みが変わるため、今育てたビルドが1.0でそのまま使えるとは限りません。
1.0で本格的に遊びたい人購入だけ先にして、遊ぶのは12月のベータ以降値上げ前に買っておく使い方ができます。2027年1月1日より前にSteamで購入した人には、ファウンダーパックの特典があります。
新システムの出来を見てから決めたい人12月のオープンベータ後に決める全24クラスを試せるオープンベータが12月に予定されています。手触りを確かめてから、2027年1月1日より前に買うか判断できます。
PS5で遊びたい人2027年1月の予約開始を待つPlayStationの予約は2027年1月開始の予定です。予約開始に合わせて、Founder’s報酬も受け取れるとされています。

発売時期1.0は2027年3月に延期、12月にオープンベータ

1.0は当初2026年10月の予定でしたが、2026年9月1日の告知で2027年3月へ延期されました。開発元は延期の理由として、パフォーマンスの改善、クラスシステムの調整、ゲーム全体の磨き込みを挙げています。

10月16日のWicked Insideでは、1.0がPCとPS5向けに2027年3月と案内されました。Xbox SeriesとSwitch 2版は後から続く予定です。具体的な発売日は、公式告知では月単位の案内にとどまっています。

12月にはオープンベータが予定されており、全24クラスが遊べるとされています。以降の数か月でも、クローズドとオープンのベータが追加で行われる予定です。

クラス能力値を廃止し、持った武器でクラスが変わる

最大の変更はアトリビュートの廃止です。能力値へポイントを振って遊び方を決める代わりに、武器を持ち替えるとクラスが変わります。クラスは24、トレイトは全部で362種類です。9月の紹介では280以上とされていましたが、10月の発表で362と案内されています。

No Rest for the Wicked 1.0の新クラスシステムの画面
新クラスシステムのUI(画像:No Rest for the Wicked 公式サイト)

トレイトは、あるクラスで覚えたものを別のクラスへ持ち込めます。9月の紹介ではトレイトを入れる枠は6つとされており、特定のクラスに縛られず組み合わせる作りです。

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早期アクセスで育てたビルドは、そのまま使えるとは限らない

成長の土台が能力値からクラスとトレイトに変わります。早期アクセスで能力値を振ったビルドが1.0でどう扱われるかは、発表では触れられていません。そのまま使えるとは限らないため、引き継ぎを前提に今から作り込むのは避けたほうが無難です。

ステルス戦闘を始める前に終わらせる動きが強化される

クラスの紹介と合わせて、ステルスの動きで戦闘が始まる前に決着をつける場面が示されました。6つの勢力にはそれぞれ専用のクエストラインとトレイト、商人がいます。暗殺者の組織であるSevered Handもそのひとつです。

敵の視界や物音への反応といった細かい挙動は、今回の発表では詳しく説明されていません。ステルスに向いたクラスや装備がどう分かれるかは、12月のベータで確かめるのが確実です。

Cerim Cores体力やスタミナはコアで決まり、容量を超えると被ダメージが増える

耐久面を担うのがCerim Cores(セリム・コア)です。体力、スタミナ、フォーカスの強化といった基本的なものから、攻撃速度が上がる「Feral」、ライフスティールの「Crimson」まで、性質の違うコアが用意されます。

各コアには容量があり、超えて載せると、あらゆる攻撃から受けるダメージが増えます。能力値に振る代わりに、載せる量とリスクを調整する仕組みです。

ボリュームゲームの規模はおよそ2倍に

1.0では、新しいエリア、敵の勢力、ボス、ルートや戦闘の変更、使い勝手の改善が加わり、ゲームの規模はおよそ2倍になるとされています。PS5向けの性能面の対応も、アップデートの中身に含まれています。

価格と買い時早期アクセス価格は1.0で値上げされる予定

2026年10月17日時点で、Steamの価格は通常4,620円、30%オフで3,234円でした。ストアの表示では、セールは10月22日に終了します。割引率や期限は変わることがあるため、購入前にストアの表示を確認してください。

開発元はSteamのストアページで、早期アクセス中は価格を抑え、1.0で値上げする予定だと説明しています。値上げ後の価格は示されていません。値上げ前に買うなら、2027年1月1日より前のSteam購入でファウンダーパックの特典が付く点も判断材料になります。

現行版は最大4人の協力プレイと、日本語のインターフェイス・字幕に対応しています。

必要スペック最低GTX 1080、推奨RTX 2060とSSD必須

Steamの動作環境は、最低がCore i5-8400またはRyzen 5 2600、メモリ16GB、GTX 1080またはRadeon 5600 XT、推奨がCore i7-11700KまたはRyzen 7 5800X、メモリ32GB、RTX 2060またはRadeon RX 5700 XTです。空き容量は46GBで、SSDが必須です。これは現行の早期アクセス版の数値で、1.0に向けて性能の改善も予定されています。

手元のPCが推奨に届くか、まずこの数値と見比べてください。ここに挙げたのは現行版の要件で、1.0の要件は発売が近づく中で変わる可能性があります。

現行版の推奨スペックを上回るゲーミングPC

OZ GAMING Z1series Ryzen 7 7700 RTX 5070 ゲーミングPC
GPUに余裕を持たせたい人OZ GAMING Z1series(Ryzen 7 7700 + RTX 5070)Ryzen 7 7700とRTX 5070の構成。現行版の推奨であるRTX 2060より上位のGPUを積んだ構成です。316,800円税込/2026-09-22時点・変動ありOZ GAMINGで詳細を見る
OZ GAMING Z1series Ryzen 7 9700X RTX 5060 Ti ゲーミングPC
推奨スペックを満たす構成を選びたい人OZ GAMING Z1series(Ryzen 7 9700X + RTX 5060 Ti 8GB)Ryzen 7 9700XとRTX 5060 Ti 8GBの構成。現行版の推奨CPU・GPUより新しい世代で、推奨スペックを満たす構成です。285,800円税込/2026-09-22時点・変動ありOZ GAMINGで詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

FAQNo Rest for the Wicked 1.0のよくある質問

1.0はいつ発売されますか。

2027年3月の予定です。当初の2026年10月から延期されました。公式告知では、具体的な日付までは示されていません。

対応機種は何ですか。

1.0はPCとPS5向けに2027年3月と案内されています。Xbox SeriesとSwitch 2版は後から続く予定です。

早期アクセスで買うと、1.0でまた買う必要がありますか。

Steamのストアページでは、早期アクセス中に購入すれば1.0で買い直す必要はないと説明されています。

今のセーブやキャラクターは1.0に引き継げますか。

発表では触れられていません。能力値がなくなるため、今のビルドがそのまま使えるとは限りません。

オープンベータはいつですか。

2026年12月の予定で、全24クラスが遊べるとされています。日程や参加条件は示されていません。

まとめすぐ遊ぶなら今、見極めるなら12月のベータ後

1.0はアトリビュートを廃止し、武器でクラスが変わる24クラス・362トレイトの仕組みへ入れ替わります。ステルス、Cerim Cores、およそ2倍の規模が加わり、発売は2027年3月(PC・PS5)の予定です。

すぐ遊びたい人は、1.0で価格が上がる前に買えます。ビルドは1.0でそのまま使えるとは限らない点には注意してください。新しい仕組みを確かめてから決めたい人は、12月のオープンベータ後でも、特典の対象である2027年1月1日より前の購入に間に合います。

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