Lords of the Fallen 2 推奨スペック|RTX 3080、CPUとメモリは前作と同じ【2027年Q1発売予定】
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推奨はRTX 3080・Windows 11
『Lords of the Fallen II』(ロード オブ ザ フォールン2)は、CI Gamesが開発するダークファンタジーのソウルライクアクションRPGで、2023年に発売された『Lords of the Fallen』の続編です。新しいゲームプレイトレーラーが公開され、発売前に手持ちのPCで動くのか、グラボを替えるべきかを知りたい人が増えています。
Steamに載っている推奨スペックは、Windows 11、Core i7-8700/Ryzen 5 3600、メモリ16GB、GeForce RTX 3080/Radeon RX 6800 XTです。最低はWindows 11、Core i5-8400/Ryzen 5 2600、メモリ12GB、GeForce RTX 2060/Radeon RX 5700です。
前作の掲載要件と並べると、CPUとメモリは同じで、変わったのはGPUとOSだけです。ただし本作の要件欄には目標の解像度やfps、VRAM容量、必要な空き容量が書かれておらず、発売も2027年第1四半期(1〜3月)の予定で日付は出ていません。最低要件を満たしているPCなら、発売日と実測が出るまでグラボの買い替えを急ぐ理由は小さいでしょう。

目次
動作環境Steamに載っている最低・推奨スペック
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 11 | Windows 11 |
| CPU | Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 2600 | Intel Core i7-8700 / AMD Ryzen 5 3600 |
| メモリ(RAM) | 12GB | 16GB |
| GPU | GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 | GeForce RTX 3080 / Radeon RX 6800 XT |
出典:Steamストアのシステム要件(2026年11月5日確認)。発売前の掲載値のため、最終的な要件は変わる可能性があります。
要件欄に書かれていない項目
Steamの要件欄にあるのはOS・CPU・メモリ・GPUの4項目だけです。VRAM容量、ストレージの空き容量と種類(SSDかHDDか)、DirectXのバージョン、目標の解像度・画質・fpsは載っていません。「推奨を満たせば高画質で60fps」とは読めない点に注意してください。
GPUの型番には、VRAM容量の違う版があります。要件に挙がっているGeForceの標準的な容量は、RTX 2060が6GB(12GB版あり)、RTX 3080が10GB(12GB版あり)です。手持ちのグラボの容量は、タスクマネージャーの「パフォーマンス」にある「専用GPUメモリ」で確認できます。VRAMが足りない症状の見分け方は、VRAM不足の診断チャートにまとめています。
前作比較前作から上がったのはGPUとOSだけ
| 項目 | 前作(2023年) | 本作 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit | Windows 11 |
| CPU | 最低 i5-8400 / Ryzen 5 2600 推奨 i7-8700 / Ryzen 5 3600 | 前作と同じ |
| メモリ | 最低 12GB 推奨 16GB | 前作と同じ |
| GPU(最低) | GTX 1060 / RX 590 | RTX 2060 / RX 5700 |
| GPU(推奨) | RTX 2080 / RX 6700 | RTX 3080 / RX 6800 XT |
| VRAM | 最低 6GB 推奨 8GB | 記載なし |
| 空き容量 | 45GB | 記載なし |
| ストレージの種類 | 最低 SSD推奨(HDD対応) 推奨 SSD必須 | 記載なし |
| 目標の画質・fps | 最低 720p・低設定・30fps 推奨 1080p・高設定・60fps | 記載なし |
出典:前作『Lords of the Fallen』のSteamストア、本作のSteamストア(2026年11月5日確認)。
GeForceで見ると、最低はGTX 1060からRTX 2060へ(PascalからTuring世代)、推奨はRTX 2080からRTX 3080へ(TuringからAmpere世代)と、どちらも1世代ぶん上がりました。Radeonの推奨はRX 6700からRX 6800 XTへ、同じRDNA 2世代のなかで上位のモデルに変わっています。
前作の推奨は「1080p・高設定・60fps」という条件つきでしたが、本作の要件欄にはその条件がありません。推奨のGPUが上がったことは確かでも、前作に比べてどれだけ重くなったのかは、要件欄からは読み取れません。同じRTX 3080が推奨に挙がる作品には、CODE VEIN IIもあります。
前作を最低要件のGTX 1060で遊んでいた人は、本作の最低にあたるRTX 2060には届かず、グラボの買い替えが必要になります。前作の推奨相当(RTX 2080/RX 6700)で遊んでいた人も、推奨のRTX 3080には届きません。
GPU別手持ちのグラボは要件のどこに入るか
下の表はfpsの実測ではなく、型番の序列から見た掲載要件との位置関係です。
| GPU | 専用VRAM | 要件との位置 |
|---|---|---|
| GTX 1060 | 6GB | 最低のRTX 2060に届かない |
| GTX 1660 SUPER | 6GB | 最低のRTX 2060に届かない側 |
| RTX 2060 / RX 5700 | RTX 2060は6GB(12GB版あり) | 最低要件そのもの |
| RTX 2080 | 8GB | 最低より上、推奨より下(前作の推奨) |
| RTX 3060(12GB版) | 12GB | 最低より上、推奨より下。8GB版は別扱いで、実測を待つ |
| RTX 4060 | 8GB | 最低より上、推奨のRTX 3080より下 |
| RTX 3080 / RX 6800 XT | RTX 3080は10GB(12GB版あり) | 推奨要件そのもの |
| RTX 4070 SUPER / RTX 5070 | 12GB | 推奨のRTX 3080以上のクラス |
RTX 3060(12GB版)やRTX 4060は、最低と推奨のあいだに入るクラスです。要件は動作の上限ではなく目安なので、設定を下げれば遊べる余地はありますが、どの設定でどのfpsになるかは実測が出るまで分かりません。
OSWindows 10のPCは先にWindows 11を確認する
最低・推奨とも、掲載されているOSはWindows 11だけです。Windows 10のままのPCは、グラボが足りていてもOSの要件を満たしません。Windows 11に上げられるかは、次の順番で確かめます。
- いまのWindowsを確かめる。キーボードのWindowsキーとRを同時に押し、「winver」と入力して実行します。開いたウィンドウでWindows 10かWindows 11かが分かります。
- PC正常性チェックで適格性を見る。MicrosoftのPC正常性チェックアプリで「今すぐチェック」を選ぶと、そのPCがWindows 11を実行できるかが表示されます。このアプリはグラフィックカードとディスプレイを確認しないので、GPUは上のGPU別の表で別に照合してください。
- 満たしていない項目を調べる。Windows 11の最小要件は、2コア以上のCPU、メモリ4GB、ストレージ64GB、UEFIとセキュアブート対応、TPM 2.0、DirectX 12・WDDM 2.0ドライバー対応のGPUです。原因がTPMやセキュアブートの設定だけなら、UEFI(BIOS)の設定で解消できる場合があります。
出典:MicrosoftのWindows 11システム要件、PC正常性チェックの使い方(2026年11月5日確認)。
ゲームの最低CPUであるCore i5-8400とRyzen 5 2600は、MicrosoftのWindows 11対応AMDプロセッサ一覧や、第8世代以降のCoreを載せたIntelプロセッサ一覧に入る世代です。これより古いCPUを使っているPCは、グラボを替えてもWindows 11に上げられない可能性があるため、その場合はCPUやマザーボードを含めた買い替えを考えることになります。
判断手持ちのGPU別、買い替えるか待つか
下の表はGPUだけで見た目安です。CPU(Core i7-8700/Ryzen 5 3600相当以上)、メモリ(最低12GB、推奨16GB)、Windows 11もそろっていることが前提になります。
| いまの構成 | 要件のうえでは | おすすめの動き |
|---|---|---|
| RTX 3080 / RX 6800 XT以上 | GPUは推奨を満たす | 買い替え不要。発売後の実測を待つ |
| RTX 2060・RTX 2080・RTX 3070、RX 5700〜RX 6700 XTクラス | GPUは最低を満たし、推奨には届かない | 発売日と実測が出てから判断する。Windows 11だけは先に確認 |
| GTX 1060・GTX 1660 SUPER・Intel UHD Graphics | GPUは最低に届かない | 本作のためだけに急がず、買い替えるなら推奨以上のクラスを選ぶ |
| Windows 10のPC | OSが要件外 | PC正常性チェックでWindows 11に上げられるかを確かめる |
発売は2027年第1四半期の予定で、まだ日付が出ていません。いま買い替えても、発売までのあいだは本作を遊べません。ほかのゲームで困っていないなら、最低要件を満たしているPCは発売日の発表と実測の公開を待つのが無駄のない進め方です。
買うときの保険として、Steamには購入から2週間以内でプレイ時間が2時間未満のゲームを、理由を問わず返金できる仕組みがあります。動かなかったときの逃げ道になるので、発売直後に買うなら、まず実測の評判を見てからでも遅くありません。
出典:Steam返金のルール(2026年11月5日確認)。
PC選び買い替えるなら推奨以上のGPU搭載機
PCごと買い替えるなら、推奨のRTX 3080以上のクラスにあたるRTX 5070搭載機が、要件を満たす現実的な選択肢です。どちらもVRAMは12GB、OSはWindows 11 Homeで、本作の推奨(メモリ16GB)を超える32GBを積んでいます。発売前の要件は変わる可能性があるため、本作のためだけに高い構成を選ぶより、ほかのゲームにも使える余裕のある構成を選んでおくと安心です。
購入PC版はSteamで日本語に対応
Steamは日本語のインターフェイスと字幕に対応しています。日本語のフル音声は対応言語表にありません。ストアページは「近日登場」の表示で、価格はまだ載っていません。PC版はEpic Games Storeでも販売される予定で、独占配信ではなくなっています。
出典:Steamストア、CI Games、Epic Gamesとの契約解消の発表(2026年5月19日)、CI Games、発売時期の更新(2026年6月23日)、DSOGaming。
FAQよくある質問
まとめ最低RTX 2060、推奨RTX 3080。先に見るのはWindows 11
最低はRTX 2060・メモリ12GB、推奨はRTX 3080・メモリ16GBで、どちらもWindows 11が要件です。CPUとメモリは前作と同じなので、見直すのはグラボとOSの2点に絞れます。解像度やfps、VRAM容量、空き容量は載っていないため、境界のGPUは発売後の実測が出てから判断してください。




