Enshrouded 1.0がSteam Deck正式認証|携帯機で遊べる条件と購入前の注意点【2026年10月】

Enshrouded 1.0がSteam Deck正式認証|携帯機で遊べる条件と購入前の注意点【2026年10月】

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GAME NEWS / 2026-10
Enshrouded 1.0がSteam Deck正式認証
購入前に確認したい互換性と性能の違い
Keen GamesがSteam Deck Verifiedを発表。LCD・OLED共通の互換性評価で、60fpsや電池持ちの保証ではありません。
10月23日発表LCD・OLED共通既存所有者は再購入不要

『Enshrouded』の正式版をSteam Deckで遊べるのか。Keen Gamesは2026年10月23日、1.0がValveの「Steam Deck Verified」認証を受けたと発表しました。

Verifiedは操作、表示、起動時の使いやすさ、Protonを使う場合の対応を確認した区分です。LCD版とOLED版に同じ評価が適用されます。

ただし、60fpsでの動作やバッテリーの持続時間を保証する表示ではありません。購入前にはSteamストアの互換性表示を開き、画質や電池持ちを重視するなら条件が明記された実機検証も確認してください。

Enshrouded 1.0のゲーム画面
Enshrouded 1.0のゲーム画面(画像:Keen Games公式プレスキット)
目次

認証Steam Deck Verifiedで確認されること

Valveが公開するVerifiedの基準は次の4点です。Enshrouded固有のfps値を示すものではありません。

  • 入力:コントローラー操作、適切なボタン表示、必要な場面での画面キーボード。
  • 表示:Steam Deckの標準解像度への対応、初期設定の適切さ、文字の読みやすさ。
  • 起動導線:互換性の警告を出さず、ランチャーがある場合もコントローラーで操作できること。
  • システム対応:Protonを経由する場合、ゲームと関連ソフトがProtonで動くこと。

互換性評価はSteam DeckのLCD版とOLED版の両方に適用されます。一方、OLED版とLCD版で同じfpsや電池持ちになるという意味ではありません。互換性区分そのものはVerifiedと「プレイ可能」の違いでも確認できます。

始め方購入前と所有後の確認手順

  1. 新規購入なら:Steam DeckまたはSteamストアで『Enshrouded』の商品ページを開き、「Steam Deck互換性」の表示と詳細を確認する。
  2. すでに所有しているなら:Deckのライブラリで『Enshrouded』を開き、互換性評価を確認してインストールする。早期アクセス版の購入者は1.0を買い直す必要はない。
  3. 起動後:旧キャラクターやワールドが見えないときは、選択画面のローカル保存とSteamクラウドのタブを確認する。

Steamストアで『Enshrouded』を見る

性能携帯機向け改善とfps・電池持ちの注意点

1.0の変更履歴には、携帯機、低性能のグラフィックボード、Steam Deck向けの性能改善が記載されています。これは改善の告知であり、すべての場面で特定のfpsが出るという数値目標ではありません。

画質設定、解像度、フレーム生成の有無、プレイ場所で結果は変わります。測定条件がそろわないfpsをLCD版とOLED版に共通の目安として使うことはできません。電池持ちも認証表示からは読み取れません。

10月17日付の1.0実機レビューでは、基本の画質設定を初期状態の低設定に保ち、FSR 3を「Performance」から「Quality」へ変え、フレーム生成を有効にしたソロプレイで、多くの場面は40〜50fps、時折30fps台とされています。Shroud内でも大きな問題はなかったとする一方、その場所を40〜50fpsの計測区間とは明示していません。LCD/OLEDの機種、解像度、電池持ちの条件も示されていません。この数値は一例であり、どちらのDeckでも出る保証値ではありません。

購入判断の目安

Deckでの操作と画面表示が購入の条件ならVerifiedは有力な手がかりです。60fps維持や長時間の電池駆動が条件なら、使用機種・画質・解像度・計測場面を示した1.0の実機検証を確認してから決めてください。

デスクトップPCでの必要スペックや設定はEnshroudedのPC設定ガイド、正式版全体の変更点は1.0発売・PC要件の解説で確認できます。両記事のPC向け数値をDeckの実測値として読み替えないでください。

セーブ旧セーブは使えるが保存先を確認する

早期アクセス版のセーブは1.0でも利用できます。1.0の初回起動時には、バージョン0.8以前のセーブをバックアップして新形式へ移行する仕組みです。

キャラクターとワールドの選択画面には、ローカル保存とSteamクラウドの別タブがあります。PCで使っていたデータがDeckに必ず自動で現れるとは考えず、どちらの保存先にあるかを確認してください。SteamストアにはSteamクラウド対応の表示がありますが、個々のセーブの同期成功を保証するものではありません。

10月21日付のHotfix 1.0.0.3では、水のシミュレーションやセーブ移行時のクラッシュなどが修正されています。更新を適用したうえで起動してください。

FAQよくある質問

Steam DeckのLCD版とOLED版のどちらでも認証対象ですか?
はい。同じ互換性評価が両機種に適用されます。実際のfpsや電池持ちが同じという意味ではありません。
Verifiedなら60fpsで遊べますか?
60fpsの保証ではありません。認証は操作・表示・起動導線・システム対応などを確認するものです。fpsは実機の測定条件とともに判断してください。
早期アクセス版を持っていても買い直しが必要ですか?
買い直しは不要です。PC版の早期アクセス購入者は、そのまま1.0を利用できます。
PCの旧セーブはDeckに自動で引き継がれますか?
旧セーブは1.0で利用できますが、Deckへの自動同期を前提にはできません。キャラクターとワールド選択画面でローカル/Steamクラウドのタブを確かめてください。

まとめまとめ|認証と実性能を分けて判断する

Enshrouded 1.0はSteam Deck Verifiedを取得しました。LCD版とOLED版で共通の互換性評価を確認でき、早期アクセス購入者の再購入も不要です。購入前にストアの互換性詳細を見て、fpsや電池持ちを重視する場合は条件付きの実機測定で判断してください。

出典:Keen Gamesの認証告知、ValveのDeck Verified基準、Keen Gamesの1.0変更履歴、Keen Gamesの発売前FAQ、Keen GamesのHotfix 1.0.0.3変更履歴、Steamストア、Gaming On Steamの1.0実機レビュー(2026年10月24日確認)。© Keen Games GmbH

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