高酸素に蝕まれた終末世界を生き延びる「Oxygen Frontier」2027年第1四半期に発売|ターン制タクティカルとクリーチャー収集を融合

高酸素に蝕まれた終末世界を生き延びる「Oxygen Frontier」2027年第1四半期に発売|ターン制タクティカルとクリーチャー収集を融合

本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。

NEWS / knuckle_horse / ターン制タクティカルストラテジー
高酸素に蝕まれた終末世界を生き延びる「Oxygen Frontier」2027年第1四半期に発売
酸素が多すぎる世界で、資源回収と恐竜の育成を組み合わせたSteam新作
knuckle_horseが開発・販売するターン制タクティカルストラテジー「オキシジェン・フロンティア(Oxygen Frontier)」が、2027年第1四半期にSteamで発売されます。酸素濃度が35%まで上昇した22世紀の地球を舞台に、限られた酸素抑制剤の効果時間内で危険地帯を探索し、資源を回収して生還を目指す作品です。
2027年第1四半期Steam配信予定価格は執筆時点で未定タクティカル×エクストラクション×クリーチャー収集

出典:Steamストア「Oxygen Frontier」。発売時期・動作環境・対応言語・Steamタグの表記は2026年7月25日時点の記載にもとづきます。

一般的なサバイバルゲームでは、酸素不足が生存を脅かす要因として描かれることが多くあります。ところが「Oxygen Frontier」では、その前提がまるごと逆転しています。空気中の酸素が多すぎることそのものが、人類を地表から締め出す最大の脅威になっているのです。

インディーゲーム開発者のknuckle_horseは、ターン制タクティカルストラテジー「オキシジェン・フロンティア(Oxygen Frontier)」を2027年第1四半期にSteamで発売すると発表しました。酸素濃度が35%まで上昇した22世紀の地球を舞台に、資源を回収して脱出するエクストラクション要素と、恐竜や巨大昆虫を仲間にするクリーチャー収集・育成要素を組み合わせています。

気になるのは、酸素抑制剤という制限時間がどこまで探索の緊張感を生み出すのか、日本語でどこまで遊べるのか、そして手持ちのPCで動くのかという点ではないでしょうか。世界観や探索・戦闘システム、クリーチャー育成、対応言語、必要動作環境、生成AIツール使用の開示内容を順番に確認していきます。

画像:© knuckle_horse(Steamストア「Oxygen Frontier」より)。クリックで拡大表示できます。

要点「Oxygen Frontier」は酸素過多の終末世界を探索するターン制タクティカルストラテジー

酸素濃度35%の終末世界を舞台に、探索・戦闘・クリーチャー収集を組み合わせた作品

「Oxygen Frontier」は、knuckle_horseが開発・販売を手掛けるPC向けストラテジーゲームです。2027年第1四半期にSteamで発売予定で、対応プラットフォームはPCのみとなっています。インターフェースは日本語、英語、簡体字中国語に対応予定です。価格は本記事執筆時点(2026年7月25日)で未定です。

ターン制の戦闘だけでなく、資源を回収して脱出するエクストラクション要素、恐竜や巨大昆虫を仲間にするクリーチャー収集・育成要素も組み込まれています。それぞれの仕組みについては、本記事の後半で詳しく解説します。

世界観酸素濃度35%まで上昇した22世紀の地球が舞台

「Oxygen Frontier」の舞台となるのは、隕石の衝突によって環境が一変した22世紀の地球です。隕石の影響で、数億年にわたって休眠していた古代の藻類が目覚め、大量の酸素を放出しました。その結果、地球全体の酸素濃度は35%にまで上昇し、人類がそのままでは地表で活動できない高酸素世界へと変貌しています。

人類はシェルターの内部で暮らし、地上に出る際には酸素抑制剤を使用しなければなりません。しかし、抑制剤の効果には時間制限があり、探索を長く続けるほど生還が難しくなります。地表では巨大な昆虫や突然変異した生物が徘徊し、恐竜も再び食物連鎖に加わっています。プレイヤーは危険な生態系のなかに調査部隊を送り込み、資源を回収しながら生存を目指すことになります。

空気そのものが最大の敵になるという逆転した設定は、一般的なサバイバルゲームとは一線を画す「Oxygen Frontier」の大きな特徴といえます。

探索資源を回収して生還するエクストラクション型の探索

探索では、部隊を危険区域へ送り込み、資源や装備を回収して脱出地点まで戻ることが目的になります。危険区域の奥へ進むほど価値の高い戦利品を入手できる一方で、酸素抑制剤の残り時間は減少していきます。突然変異した生物との戦闘や、退路を失って脱出できなくなる危険にも備えなければなりません。

目の前に価値の高い資源が残っていたとしても、安全に持ち帰れなければ意味がありません。さらに奥へ進むか、その時点で撤退するか。この選択が、本作のリスクと報酬を象徴する要素として公式ストアページでも紹介されています。

酸素抑制剤が実質的な制限時間として機能するため、マップを隅々まで探索するだけではなく、残り時間や部隊の状態を見ながら行動計画を組み立てる必要がありそうです。

戦闘地形や高低差を活用するターン制タクティカルバトル

戦闘は、マス目上でユニットを動かすターン制タクティカル形式を採用しています。プレイヤーは遮蔽物、地形、高低差、ユニット同士の連携攻撃、仲間にしたクリーチャーの特性などを組み合わせ、自分たちよりも強力な敵に立ち向かいます。能力値だけで勝敗が決まるのではなく、プレイヤーの判断が戦闘結果を左右するとストアページで説明されています。

単純にレベルを上げて敵を倒すのではなく、どの位置から攻撃するか、どの能力を組み合わせるか、いつ撤退するかといった戦術的な選択が求められる設計になるとみられます。

Steamでは「戦略RPG」「ストラテジーRPG」「ターン制コンバット」「ヘクス」などのタグが付けられており、戦場を俯瞰しながら部隊を指揮するタイプのゲームとなっています。

出典:Steamストア「Oxygen Frontier」「タグ」欄。表記は2026年7月25日時点のものです。

クリーチャー恐竜や突然変異した昆虫を捕獲して育成

「Oxygen Frontier」では、地表に生息する恐竜や突然変異した昆虫を捕獲し、バイオコンパニオンとして部隊に加えられます。クリーチャーは種類ごとに異なる特性、能力、成長ルートを持っており、捕獲後は育成しながら戦闘に参加させられます。

人間だけで部隊を編成するのではなく、クリーチャーの能力を生かした戦術を組み立てられる点が特徴です。防御に向いた恐竜を前線に配置したり、特殊能力を持つ昆虫を支援役として運用したりと、捕獲した生物によって部隊の構成や戦い方が変わる可能性があります。

探索で新しいクリーチャーを発見し、捕獲して育て、次の遠征に投入するという収集・育成の流れも、本作を継続的に遊ぶ動機になりそうです。

対応機能シングルプレイに加えてLAN対戦にも対応予定

Steamストアページでは、シングルプレイのほか、LAN PvPへの対応が記載されています。また、Steam実績、Steamクラウド、ファミリーシェアリングにも対応予定です。

ただし、LAN PvPの具体的なルールやプレイ人数、対戦専用モードの内容については明らかになっていません。オンラインマルチプレイへの対応も現時点では確認できないため、マルチプレイを重視している場合は、今後の発表を待つ必要があります。

対応言語日本語インターフェースに対応予定、フルオーディオと字幕は非対応

「Oxygen Frontier」は、日本語インターフェースへの対応を予定しています。対応言語として日本語、英語、簡体字中国語が掲載されていますが、いずれもインターフェースの翻訳のみで、フルオーディオと字幕には対応していません。

ゲーム内のメニューや説明文などは日本語で確認できる見込みですが、ストーリー部分の表示形式や翻訳範囲については今後変更される可能性もあります。海外インディー作品では発売前に対応言語が変更されるケースもあるため、購入前にはSteamストアの最新情報を確認したいところです。

動作環境PC版の必要動作環境

最低動作環境と推奨動作環境は、それぞれ次のとおりです。現時点で掲載されている構成を見る限り、最新のハイエンドゲーミングPCを要求するタイトルではありません。

項目最低動作環境推奨動作環境
OSWindows 10 64bitWindows 10または11 64bit
プロセッサーIntel Core i5-2500K/AMD FX-6300Intel Core i5-6600K/AMD Ryzen 5 1600
グラフィックGeForce GTX 1060 3GB/Radeon RX 580 4GBGeForce GTX 1060 6GB/Radeon RX 580 8GB

ただし、本作は2027年第1四半期の発売を予定しており、開発中に動作環境が変更される可能性があります。ストレージ容量やメモリ容量も現時点では掲載されていないため、最終的な必要スペックは発売が近づいてから改めて確認する必要がありそうです。

出典:Steamストア「Oxygen Frontier」「システム要件」欄。2026年7月25日時点の記載にもとづきます。

生成AI一部アセットの制作に生成AIを使用

Steamストアページには、開発チームが一部アセットの制作支援に生成AIツールを使用しているとの開示が掲載されています。原文は「Our team uses generative AI tools to assist in developing some assets.」で、日本語では「開発チームは、一部アセットの開発を支援するために生成AIツールを使用しています」という趣旨です。

具体的にどのアセットへ生成AIが使用されているのか、ゲーム内にリアルタイム生成されるコンテンツが存在するのかについては説明されていません。Steamの開示内容から確認できるのは、開発作業の一部で生成AIツールが補助的に使われているという点までです。

出典:Steamストア「Oxygen Frontier」「AI生成コンテンツの開示」欄。

対象エクストラクション系のリスク管理とクリーチャー育成が好きな人におすすめ

向いている人
  • 撤退判断そのものを楽しめる人。酸素抑制剤の残り時間と戦利品を天秤にかけるリスク管理が攻略の中心になります
  • 地形や高低差を使うターン制タクティカル戦闘が好きな人。遮蔽物や連携攻撃を組み合わせた駆け引きが用意されています
  • 恐竜やクリーチャーの収集・育成を楽しみたい人。捕獲した生物の特性に応じて部隊の戦い方を変えられます
向いていない人
  • 価格が判明してから購入を検討したい人。本記事執筆時点でSteamストアに価格表示はありません
  • オンラインマルチプレイを重視する人。現時点で確認できるのはシングルプレイとLAN PvPまでです
  • フルボイスや字幕付きの日本語ローカライズを求める人。日本語はインターフェースのみの対応です

FAQよくある質問

「Oxygen Frontier」はいつ発売されますか?
2027年第1四半期にPC向けSteamで発売予定です。具体的な発売日はまだ発表されていません。
価格はいくらですか?
本記事執筆時点(2026年7月25日)でSteamストアに価格は表示されていません。発売が近づくにつれて公表される見込みです。
日本語で遊べますか?
日本語インターフェースに対応予定です。ただし、フルオーディオと字幕には対応しておらず、メニューやテキスト表示のみが日本語になります。
マルチプレイには対応していますか?
シングルプレイに加えてLAN PvPへの対応が記載されています。オンラインマルチプレイへの対応は本記事執筆時点で確認できません。
必要なPCスペックはどのくらいですか?
最低動作環境はGeForce GTX 1060 3GBまたはRadeon RX 580 4GB、推奨動作環境はGeForce GTX 1060 6GBまたはRadeon RX 580 8GBです。開発中に動作環境が変更される可能性があります。

まとめまとめ|遠征ごとのリスク管理が「Oxygen Frontier」の中心になる

まとめ

「Oxygen Frontier」は、酸素濃度が35%まで上昇した終末世界を舞台に、ターン制タクティカル、エクストラクション、クリーチャー収集・育成を組み合わせたストラテジーゲームです。限られた酸素抑制剤の効果時間内に、どこまで危険地帯を探索するのか。貴重な戦利品を求めて奥へ進むのか、安全を優先して早めに撤退するのか。遠征ごとのリスク管理が、ゲームの中心になるとみられます。

さらに、恐竜や巨大昆虫を捕獲して部隊に組み込めるため、ターン制戦闘だけでなく、クリーチャーの収集や育成を楽しみたいプレイヤーからも注目を集めそうです。「Oxygen Frontier」はPC(Steam)向けに2027年第1四半期発売予定で、開発・販売はknuckle_horseが担当します。日本語インターフェースにも対応予定ですが、価格は本記事執筆時点で未定です。

2026 BEST BUY — GPU 部門
MSI GeForce RTX 5070 16G VENTUS 2X OC
WQHD定番

RTX 5070 12GB

約105,850円前後

Amazon
ASRock RX 9070 XT スチールレジェンド 16GB GDDR6
コスパ最強

RX 9070 XT 16GB

約107,800円前後

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

約169,980円前後

Amazon

※価格は2026年7月時点の目安・変動あり

Amazon PICK UP — ゲーマー必携アイテム
Logicool G502 X 有線 ゲーミングマウス 13ボタン HERO 25K センサー
多ボタン

Logicool G502 X

約9,900円〜

Amazon
BenQ ZOWIE XL2546X+ 24.5型 240Hz
FPSプロ向け

BenQ ZOWIE XL2546X+

約90,950円〜

Amazon
WD Black SN8100 2TB NVMe Gen5
Gen5最速

WD Black SN8100 2TB

約114,640円〜

Amazon
Scythe FUMA3 デュアルタワー空冷
空冷上位

Scythe FUMA3

約5,020円〜

Amazon
HyperX Cloud III ゲーミングヘッドセット 有線 53mmドライバー DTS空間オーディオ
定番ヘッドセット

HyperX Cloud III

約12,980円〜

Amazon

※価格は2026年7月時点の目安・変動あり

Writer
管理人アバター

ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。