『NTE』Ver.1.2後半で新キャラ「イロヒ」実装|味方を子羊に変える霊属性ヒーラー・常設Sランク選択箱は8月19日まで
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味方を子羊に変える霊属性ヒーラー、限定ボードは8月19日6時59分まで
出典:『NTE』公式「7月29日 メンテナンスのお知らせ」 / Steamストアページ
味方が突然、かわいらしい子羊へと姿を変える——。Hotta Studioが手がける基本プレイ無料の超現実都市オープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』(以下、NTE)で、2026年7月29日のメンテナンス後からVer.1.2「九百九十九夜」の後半が始まり、新しい限定Sランクキャラクター「イロヒ」が登場しました。
イロヒは味方全体を回復するだけでなく、一定の条件を満たした仲間を子羊の姿の「トランス状態」にして復活させる、霊属性のヒーラー兼バッファーです。3匹の子羊とともに夢の領域を作り出すという、見た目にも戦い方にも強烈な個性があります。登場する限定ボード「ラスト・リゾート」の開催は8月19日6時59分までです。
この記事では、イロヒの戦闘スタイルと復活支援の仕組み、開催中・開催予定のイベント、8月19日までに始めると受け取れる常設Sランクキャラ選択箱、そしてPC版でこれから始める場合の注意点まで、公式発表をもとに整理します。
目次
新キャラ異象管理局・収容2課の「常識的すぎる」ヒーラー
Ver.1.2後半では、異象管理局の収容2課に所属するイロヒが、限定ボード「ラスト・リゾート」に登場します。
イロヒの担当声優は日高里菜さん。異能属性は「霊」で、戦闘では味方のHP回復と火力支援を担当するヒーラー兼バッファーです。あわせて限定Sランク弧盤「偽りの門」も同じ期間で開催されており、イロヒの絆ストーリーや都市散策ストーリーも今回のアップデートで追加されています。
限定ボードの開催期間は、2026年7月29日のメンテナンス終了後から8月19日6時59分まで。期間限定キャラクターとなるため、入手を考えている人は終了日時を確認しておきましょう。なお、Ver.1.2前半の限定ボード「夜明けの刻」(光属性アタッカー「真紅」)は7月29日6時59分で終了しており、現時点で真紅は新規入手できません。
イロヒは明るく親切で人望も厚い一方、何に対しても反応が「常識的すぎる」という、どこか不思議な人物として描かれています。優しそうな雰囲気と天使のような笑顔の裏に何を隠しているのか。キャラクター性能だけでなく、今後描かれる物語にも注目したい存在です。
戦闘性能3匹の子羊と「白昼夢」で回復と攻撃を切り替える
イロヒの周囲には、「パンタソス」「モルペウス」「イケロス」という3匹の子羊が付き添っています。
イロヒの異能は、この子羊たちによって夢の世界を作り出し、夢を現実の領域として固定化するというものです。戦闘中も3匹の子羊を呼び出して攻撃や回復を行い、味方の生存を支えます。
通常攻撃「共同さぎょう」では、子羊たちとともに最大5段の連続攻撃を繰り出し、敵へ霊異能ダメージを与えます。攻撃を命中させると、イロヒ固有のリソースである「白昼夢」が蓄積。通常攻撃を長押しすると白昼夢を消費するチャージ攻撃へ移行し、チャージ量に応じて最大3段階まで攻撃が強化されます。
この「白昼夢」は、イロヒの役割そのものを切り替えるリソースでもあります。公開されている先行プレイ情報を確認したところ、白昼夢が少ない状態では味方全体へ継続的な回復効果を与える領域を展開し、十分に蓄積されている場合は範囲内の敵へ継続ダメージを与える攻撃的な領域へ変化することが分かっています。
味方のHPが減っている場面では回復を優先し、パーティーが安定している場面では攻撃支援へ回る。常に回復だけを行うヒーラーではなく、戦況を見ながら攻撃・回復・復帰支援を切り替えることが、イロヒを使いこなすうえで重要になりそうです。
復活支援味方を子羊に変える「トランス状態」が最大の特徴
イロヒを象徴する能力が、味方を子羊の姿へ変える「トランス状態」です。
公式発表によると、イロヒは特定の条件下でチームメイトをトランス状態にし、そのキャラクターを復活させたうえで、一定割合のHPを回復できます。先行プレイ情報では、トランス状態になった味方を敵の攻撃から守りながら、戦線へ復帰させられることも紹介されています。
一般的なヒーラーは、味方が戦闘不能になる前にHPを回復し続ける役割が中心です。これに対してイロヒは、パーティーが崩れた後の立て直しにも関われる点が大きく異なります。味方が子羊へ変化する姿はかわいらしいものの、実際にはパーティーの壊滅を防ぐ重要な防御・復帰手段です。強敵との戦闘や、敵の大技を受けて味方が倒れた場面で頼れる存在になりそうです。
イロヒを入手すれば無制限に味方を蘇生できる、という意味ではありません。トランス状態には発動条件があり、実際の使用感や回数制限はゲーム内のスキル説明で確認する必要があります。性能の詳細を確かめてから引くかどうか判断したい人は、まずゲーム内のボード画面でスキル説明を読むことをおすすめします。
探索ボーナス街の小動物と触れ合うだけで育成素材を獲得
イロヒは戦闘だけでなく、フィールド探索でも役立つ固有能力を持っています。
イロヒを所持している状態で街の小動物と触れ合うと、ランダムで育成素材を獲得できます。報酬を受け取れる回数は1日最大2回で、累計上限は999回です。
毎日の獲得量は限られているものの、特別な戦闘や高難度コンテンツをクリアせず、普段の探索中に素材を増やせるのは便利です。味方を子羊へ変える戦闘能力だけでなく、小動物との触れ合いが育成につながる点にも、イロヒらしいキャラクター性が表れています。
- 戦闘不能の味方を復活させる「トランス状態」で、パーティー壊滅後の立て直しに関われる
- 「白昼夢」の蓄積量に応じて回復領域と攻撃領域を使い分けられる柔軟性
- 小動物と触れ合うだけで育成素材が手に入る探索ボーナス付き
- トランス状態には発動条件があり、無条件で何度でも復活できるわけではない
- 限定ボード「ラスト・リゾート」は8月19日6時59分までの期間限定
- 前半の限定キャラ「真紅」はすでに入手不可。同時取得を考えていた人は注意
イベント「影鬼ごっこ」と「一撃落札」が開催中、8月も新イベントが続く
Ver.1.2では、クレイモン学園を舞台にしたかくれんぼイベント「影鬼ごっこ」が開催されています。
参加者は「逃亡者」と「追跡者」に分かれ、逃亡者はステージ内のオブジェクトへ擬態して身を隠します。追跡者は周囲に紛れ込んだ不自然なオブジェクトを見つけ出し、逃亡者を攻撃して脱落させます。逃亡者側は準備時間中に変装するオブジェクトを選択できるため、周囲と似た物で自然に溶け込むのか、あえて目立つ位置へ隠れて相手の思い込みを利用するのか、追跡者との読み合いが発生します。追跡者側には偵察能力が用意されており、怪しい場所を手当たり次第に攻撃するのではなく、能力で逃亡者の位置を絞り込むことが重要です。
開催期間は2026年7月17日11時から8月19日6時59分まで。Ver.1.2後半の7月29日から始まったイベントではなく、後半開始時点ですでに開催中である点には注意してください。
また、心理戦と情報戦が試されるオークションイベント「一撃落札」も、公式のイベントカレンダーによるとVer.1.2後半と同じ7月29日から8月19日まで開催されます。複数の会場から参加場所を選び、相棒キャラクターを同伴して特殊能力のサポートを受けられる仕組みが案内されています。
さらに8月には、「爆釣大作戦」(8月3日から)、「ウォーレン・メモリー」(8月5日から)、「ピクセルオーバーフロー」(8月3日から10日まで)といった期間限定イベントが順次始まる予定です。正確な開始時刻と報酬は、開催が近づいたらゲーム内のお知らせで確認してください。

出典:『NTE』Ver.1.2配信開始プレスリリース(イベントカレンダー掲載)
常設要素「九百九十九夜」は急いで攻略しなくていい
Ver.1.2のタイトルにもなっている「九百九十九夜」は、2026年7月8日のアップデートで追加された常設コンテンツです。

ゲーム内のDSD堂が提供する異象ボードゲームTRPGという位置づけで、奇妙な生物「メェメェ」が暮らす幻想世界「ウォーレン大陸」を舞台に、最終目的地「竜の城」での赤竜討伐を目指します。参加する4人にはそれぞれ固有の職業が与えられ、魔物を倒して経験値を獲得するとレベルが上がり、装備を入手すればステータスだけでなく外見も変化します。本編で育てたキャラクターをそのまま使うのではなく、コンテンツ内でレベルや装備を整えながら攻略する点が特徴です。
期間限定イベントではなく常設で開放されているため、Ver.1.2後半から始めた人も急いで攻略する必要はありません。期限のあるイロヒや影鬼ごっこを優先し、時間に余裕があるときに進められます。
新規特典8月19日までに始めると常設Sランクキャラを1体選べる
Ver.1.2期間中は、これから始める人にも見逃せない特典が用意されています。
2026年8月19日のメンテナンス開始までにゲーム内でキャラクターを作成し、メールボックス機能を解放すると、「Sランク常設キャラ選択箱」を1個受け取れます。あわせて、ガチャに使う本質サイコロを合計10個獲得できる7日間のログインボーナスも実施されています。
対象はあくまで常設Sランクキャラクターです。イロヒや真紅など、期間限定ボードに登場するキャラクターを自由に選べる特典ではありません。それでも、序盤からSランクキャラクターを1人確保できるのは大きな助けになります。イロヒを目的に始める場合も、まずはキャラクター作成とメールボックスの解放を早めに済ませておきましょう。

PC版SteamとEpicから無料で始められる、推奨メモリは32GB
『NTE』はPC、PlayStation 5、iOS、Android、Macなどで展開されている基本プレイ無料タイトルで、2026年7月8日からはSteam、Epic Games Store、Samsung Galaxy Storeでの配信も始まっています。Steam版は日本語インターフェースとフル音声に対応しており、ウィッシュリストやライブラリ管理が使えるため、PC版の導入は以前よりぐっと手軽になりました。
Steamストアページに記載されたPC版の動作環境は、最低がCore i7-10700 + GeForce GTX 1660 + メモリ16GB、推奨がCore i7-12700 + GeForce RTX 3060 + メモリ32GBです。極端に高いGPU性能を要求するタイトルではありませんが、推奨メモリが32GBに設定されている点には注意が必要です。
ストレージはSteamストア表記だと空き容量70GBですが、本体だけで約60GBあり、アップデートでの肥大化も見込まれるため、実際には120GB前後の空きを確保しておくと安心です。画質設定によってfpsが大きく変わるタイトルなので、GPU別の実測データはNTE PC版 必要スペックとおすすめ構成を、快適に遊ぶための設定はNTEおすすめ設定ガイドをあわせて確認してください。
出典:『NTE』公式 Steam/Epic/Galaxy Store配信FAQ
おすすめPC版でイロヒを迎えるなら押さえたい2点
PC版でこれから『NTE』を始める場合、ボトルネックになりやすいのは推奨32GBのメモリと、120GB前後を想定したいストレージの2点です。GPUを買い替えなくても、この2つを整えるだけで導入時のつまずきを避けられます。
FAQよくある質問
まとめまとめ|8月19日を目安に、イロヒと新規特典を回収したい
Ver.1.2後半で最も注目したいのは、やはり味方を子羊へ変える新キャラクター「イロヒ」です。持続的な全体回復、味方の火力支援、トランス状態による立て直しを組み合わせられるため、単純な回復役とは異なる戦い方を楽しめます。「白昼夢」の管理や攻撃との使い分けも求められることから、状況に応じた判断が生きる、操作しがいのあるサポーターといえます。
イロヒの限定ボードは2026年8月19日6時59分まで。「影鬼ごっこ」や常設Sランクキャラ選択箱にも同時期の期限が設定されているため、プレイ予定の人は8月19日を一つの目安に進めるとよいでしょう。SteamやEpic Games Storeから無料で始められるようになった今は、『NTE』を試すタイミングとしても悪くありません。
『NTE』Ver.1.2後半の限定Sランク「イロヒ」は、全体回復・火力支援・トランス状態による復活支援を1人でこなす霊属性ヒーラーです。限定ボード「ラスト・リゾート」は8月19日6時59分まで、8月19日のメンテナンス開始までにキャラクター作成とメールボックス解放を済ませれば常設Sランクキャラ選択箱も受け取れます。これから始める人は、まずアカウント作成と特典の受け取りを済ませたうえで、イロヒを引くかどうかをゲーム内のスキル説明を見て判断するのがおすすめです。
※記事内の開催日時は日本標準時です。イベント内容やスケジュールは変更される可能性があるため、プレイ前にゲーム内のお知らせをご確認ください。
©Hotta Studio, a Perfect World Company.



