GTA6の容量は210GB(PS5)|プリロード前に空ける容量とM.2 SSD増設の目安【2026年11月】
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11月12日のプリロードまでに空ける容量と、M.2 SSDの選び方
GTA6のPS5版は、インストールだけで210GBを使う見込みです。X上でPS5のダウンロードサイズを追跡している「PlayStation Game Size」が10月27日に投稿した数字で、PS5の購入済みゲームを何本か入れている人は、プリロードが始まる前に空きを作る必要があります。
この210GBはRockstarもソニーも確認していない数字です。ただしプリロード開始の11月12日まで約2週間なので、確定を待たずに空き容量250GB(210GB+初日パッチなどの余裕分)を目標に動くのが無難です。ここでの250GBは確定値ではなく、余裕を見た目安です。
空きを作る手段は、遊ばないゲームの削除、外付けHDDへの退避、M.2 SSDの増設の3つです。PS5は外付けのUSBドライブからPS5用ゲームを起動できないため、現役で遊ぶ分をどこに置くかで選び方が変わります。PC版の容量は未発表で、PS5版の数字をそのまま当てはめることはできません。
出典:Notebookcheck「GTA 6 game size revealed」、Push Square「GTA 6 PS5 File Size Has Been Reported」、PlayStationInfo「GTA 6 is expected to be 210 GB」、MP1st「GTA 6 File Size, Review Embargo Lift Revealed」、PlayStation「M.2 SSDの取り付け」、PlayStation「PS5」公式ページ(2026年10月28日確認)
目次
要点210GBはどこまで確かな数字か
210GBはPlayStation Game Sizeの投稿で、Rockstar・ソニーの公式発表ではありません。確定はプリロード開始時のPS Storeの表示で見られます。
PlayStation Game Sizeは、PS Storeに載るゲームのインストールサイズを事前に拾って投稿するアカウントです。今回の210GBは、PS5版の数字として伝えられています。別の海外サイトは独自に裏取りできたとしていますが、メーカー側の確認はありません。
| 項目 | 内容 | 確度 |
|---|---|---|
| PS5版の容量 | 210GB | 非公式の報告。ソニー・Rockstarは未確認 |
| 初日パッチを含むか | 不明 | 未確認。増える可能性を見込む |
| プリロード | 11月12日 | PS Storeの表示とされる。開始時刻は不明 |
| 発売日 | 11月19日 | 公式発表済み |
| Xbox Series X|S | 同じ210GBとの報告あり | Xbox側の公式表示は確認できていない |
| PC版 | 容量・発売日とも未発表 | 公式発表なし |
参考までに、前作のGTA VはPS Storeに最小148.2GBと表示されています。単純比較で約1.4倍ですが、両作品で配信からの更新の段階が違うため、増え方を測る比較には使えません。
空き容量PS5本体の空きで足りるか
PS5の内蔵SSDは、初期型が825GB、現行デザインの本体が1TB(日本語専用のデジタル・エディションは825GB)、PS5 Proが2TBです。ソニーは、SSD容量の一部がシステムソフトウェアなどに使われ、実際に使える容量は表記より小さくなると案内しています。初期型の825GBモデルで、実際に使える領域は約667GBとされています。

| モデル | 内蔵SSD | 210GBが占める割合(表記容量比) |
|---|---|---|
| 初期型(825GB) | 825GB(実使用の領域は約667GB) | 約25%(実使用領域比で約31%) |
| 現行デザイン(1TB) | 1TB | 約21% |
| 日本語専用デジタル版 | 825GB | 約25% |
| PS5 Pro | 2TB | 約11% |
今の空きが250GBあれば、報告値の210GBに余裕を見た目安は満たしています。実際に必要な空きは、プリロード開始時にPS Storeに表示される容量で確かめます。足りなければ、まず「当面遊ばないゲーム」を消すか退避させて空きを作ります。大作を複数本同時に入れたい人は、増設を検討する段階です。
空きの確認はPS5の設定の「ストレージ」から行えます。ゲームごとの容量も同じ画面で見られるので、削除や退避の候補を決めるときはそこから大きい順に確認すると早く済みます。
比較空きを作る3つの方法の違い
| 方法 | 向く人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 遊ばないゲームを消す | 費用をかけたくない人。再ダウンロードの回線に余裕がある人 | 再ダウンロードに時間がかかる。セーブデータは別に守っておく |
| 外付けHDDへ退避 | 当面遊ばない作品をたくさん持っている人 | PS5用ゲームは外付けから直接起動できず、戻してから遊ぶ。GTA6の置き場にはならない |
| M.2 SSDを増設 | GTA6のほかに大作を何本も入れておきたい人 | 対応規格の確認が必要。放熱構造のサイズによっては、スロットカバーが閉まらないことがある |
GTA6そのものは内蔵SSDか、増設したM.2 SSDに置く必要があります。外付けHDDは「他のゲームの置き場」として空きを作る役目で、GTA6を動かす場所にはなりません。
M.2 SSDを選ぶときの条件
ソニーの案内では、増設用のM.2 SSDは次の条件を満たす必要があります。
- PCI-Express Gen4x4対応のM.2 NVMe SSD(Key M)。SATA型は使えません
- 容量は250GBから8TBまで
- シーケンシャル読み込み速度は5,500MB/秒以上が推奨
- ヒートシンクなどの放熱構造が必須。幅は最大25mm、高さは基板の上が最大8.0mm、下が最大2.45mm
5,500MB/秒を超えても、内蔵SSDと同じ性能が出るとは限らないとソニーは注記しています。迷うなら、ヒートシンク込みでソニーの寸法に収まると明記された製品を選ぶのが確実です。容量は、GTA6の210GBに加えて他の大作も入れたいなら2TB以上が安心です。
プリロードプリロード前に済ませる準備
プリロードは11月12日から、発売の1週間前です。ダウンロードにかかる時間は回線で大きく変わります。次の表は、210GBを回線の実効速度で受け続けた場合の理論上の最短時間で、実際はストアの混雑などでこれより長くなります。
| 実効速度 | 理論上の最短時間 | 備考 |
|---|---|---|
| 1Gbps | 約28分 | 光回線の上限に近い条件 |
| 500Mbps | 約56分 | 一般的な光回線の実測帯 |
| 100Mbps | 約4時間40分 | 夜間の混雑時に多い帯 |
| 30Mbps | 約15時間30分 | ケーブルテレビ回線など。早めの開始が必須 |
発売当日にダウンロードを始めた場合、100Mbps以下の回線では、遊び始めるまでにこの時間が丸ごと加わります。プリロードを使えば、発売の瞬間から遊べる状態にできます。
PS5本体のファームウェアは、プリロード前に最新へ更新しておきます。GTA6の起動条件に関わる点は、PS5ファームウェア14.10以上が必要という報告で扱っています。予約の取り消し条件やプリロードの落とし穴は、レビュー解禁と買うか待つかの判断にまとめています。
PC版PCで遊ぶ予定の人は何を待つか
PC版は公式に発表されておらず、容量も必要スペックも出ていません。210GBはPS5版のサイズなので、PC版にそのまま当てはまるとは言えません。発売時期については、2027年1~3月とする報道がありますが、公式ではありません。
いまPC向けにできる備えは、Gen4のNVMe SSDで空きの大きいドライブを用意しておくくらいです。ゲームごとの容量の考え方はPCゲームのストレージ容量ガイドにまとめています。PC版の容量が公式に出た時点で、必要な空きを改めて確認できます。
おすすめ空きを増やすための製品
現役のゲームをM.2 SSDに置き、当面遊ばないゲームは外付けHDDに逃がす組み合わせが、容量あたりの費用を抑えやすい使い分けです。
まとめまとめ|空き250GBを11月12日までに用意する
GTA6のPS5版は210GBと報告されており、初期型PS5では本体SSDの約4分の1に当たります。公式確認はないため、250GBの空きを目標に準備しておくと、初日パッチなどで少し増えても慌てずに済みます。最終的な必要容量は、配信時のPS Storeの表示で確かめます。
空きが250GBに満たなければ、まず遊ばないゲームの削除か外付けHDDへの退避で作ります。GTA6のほかに大作を同時に入れておきたい人は、PCIe Gen4のM.2 SSDを増設します。PC版の容量は未発表のため、PS5版の数字を当てはめず、公式発表を待ちます。



