Epic Gamesで高評価2本が無料配布中|「We Were Here Together」「Beacon Pines」は8月13日まで
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「We Were Here Together」「Beacon Pines」は本日8月13日が最終日
出典:Epic Games Store「We Were Here Together」公式ページ、Epic Games Store「Beacon Pines」公式ページ、Steamストア「We Were Here Together」、Steamストア「Beacon Pines」にもとづきます。本記事の情報は2026年8月13日時点のものです。
Epic Games Storeでは毎週、有料タイトルを期間限定で無料配布しています。今回対象になっているのは「We Were Here Together」と「Beacon Pines」の2本です。
この2本、ゲーム内容はかなり違います。「We Were Here Together」は友人と会話しながら謎を解く2人専用の協力パズル、「Beacon Pines」は絵本のような世界で不穏な事件を追う1人用のストーリーアドベンチャーです。ただし「We Were Here Together」は2人プレイとマイクが必須、「Beacon Pines」はEpic Games Store版が日本語非対応という、それぞれ見逃せない条件もあります。
配布は日本時間8月14日0時まで、つまり本日8月13日が最終日です。それぞれどんなゲームで、何に注意すればよいのか整理します。
目次
要点まず何が起きたか
仕組み取得すれば配布終了後も無料のまま所有できる
Epic Games Storeの週替わり無料配布は、フリープレイや期間限定体験版とは仕組みが異なります。配布期間中に「入手」してアカウントのライブラリへ登録しておけば、配布が終わっても追加料金なしで遊び続けられます。今すぐインストールする必要はないため、今は遊ぶ予定がなくても気になるタイトルなら確保しておく価値があります。
今回の配布期限は日本時間2026年8月14日0時までです。裏を返せば、この記事を読んでいる本日8月13日中に手続きを済ませておく必要があります。入手ページは「We Were Here Together」のEpic Games Storeページと「Beacon Pines」のEpic Games Storeページです。
1本目「We Were Here Together」は会話そのものが攻略になる2人専用パズル
「We Were Here Together」は、オランダのインディースタジオTotal Mayhem Gamesが手がける「We Were Here」シリーズの1本です。舞台は極寒の南極。遭難した仲間からの救難信号をきっかけに、2人の探検家が不気味な「Castle Rock」へ足を踏み入れます。
普通の協力ゲームなら2人で同じ画面を見ながら進めますが、本作の面白さは「お互いが同じ情報を持っていない」ことにあります。プレイヤー同士は離れた場所に配置され、自分に見えている模様や装置、記号、部屋の構造などを、トランシーバー越しに相手へ説明しながら答えを探していきます。
「We Were Here Together」はソロプレイ非対応で、2人のプレイヤーが必須です。マイクとインターネット接続も両方のプレイヤーに必要になります。作中ではトランシーバーで情報交換すること自体がゲームシステムの中心なので、一緒に遊ぶ相手とマイクを用意できて初めて本来の面白さを味わえるタイトルです。
「正解が分かった人が操作すれば終わり」というタイプではなく、「目の前に丸いマークがあって、その下に……」と説明する側と、「それならこちらのどの装置を触ればいいのか」と考える側の認識をすり合わせる必要があります。謎そのものだけでなく、相手へ正確に情報を伝えられるかまで含めてパズルになっているのが特徴です。
言語面では日本語表示に対応しています。Steam版は「非常に好評」の評価を獲得しており、脱出ゲームや謎解きが好きな2人には特に相性のよい作品です。Epic Games Storeの商品ページから入手できます。
2本目「Beacon Pines」はかわいい絵本の姿をしたミステリー
もう1本の「Beacon Pines」は、Hiding Spotが開発しFellow Travellerが販売するストーリー重視のアドベンチャーです。動物をモチーフにしたキャラクターと絵本のような柔らかいアートで、「Beacon Pines」という町で暮らす主人公Lukaを中心に物語が進みます。
ただし雰囲気そのままの穏やかなゲームではありません。町の古い倉庫で起きた不穏な出来事に気づいたLukaと友人たちが、真相を追い始めます。
本作の面白いところは物語の分岐方法です。プレイヤーはゲームを進める中で、単語が刻まれた特別な「Charm」を入手します。物語の重要な場面では文章の一部が空欄になり、そこへどのCharmの単語を入れるかによって、その後の出来事が大きく変わります。「Aを選ぶ」「Bを選ぶ」という選択肢ではなく、物語の文章そのものへ単語を差し込んで展開を変えるイメージです。
一度別ルートへ進んでも終わりではなく、「The Chronicle」と呼ばれるストーリーツリーから過去の分岐へ戻り、あるルートで入手したCharmを別の分岐で使うこともできます。この構造がゲームの評価を大きく押し上げています。
本作はストーリーを読むことがゲーム体験の中心で、単語によって文章を変化させるシステムもあります。英語をほとんど読まずにアクションだけ楽しむという遊び方は難しいでしょう。「無料だから誰にでもおすすめ」とは言い切れない部分なので、英語である程度読める人や、翻訳を補助的に使うことに抵抗がない人向けと考えたほうが安全です。ライブラリへの追加自体は無料なので、将来の状況に備えて確保しておく選択もできます。Epic Games Storeの商品ページから入手できます。
スペック2本のPC要求は対照的
「We Were Here Together」は2019年発売の作品で、最新の重量級ゲームほどではないもののそれなりのスペックを要求します。Steam版に掲載されている最低動作環境はWindows 10 64bit、Core i5 4000シリーズ相当、メモリ8GB、GeForce GTX 1060 6GB相当、ストレージ20GBで、内蔵GPUは非対応です。推奨環境はWindows 11 64bit、メモリ16GB、GeForce GTX 1660 Ti相当となっています。
一方「Beacon Pines」は要求スペックが非常に軽いことが特徴です。最低動作環境はWindows 7、1.8GHz CPU、メモリ2GB、空き容量500MBで、専用GPUの具体的な要求も記載されていません。ゲーミングPCを持っていない人でも候補にしやすいタイトルです。
選び方2本とも無料だが、向いている人は正反対
今回の配布がおもしろいのは、2作品の方向性がほぼ正反対な点です。
- 一緒に遊べるフレンドとマイクを用意できる人
- リアルタイムの会話そのものを攻略に使う体験を求めている人
- 日本語表示で謎解きに取り組みたい人
- 1人で自分のペースでじっくり進めたい人
- PCスペックに不安があり、軽いゲームを探している人
- 英語でストーリーを読むことに抵抗がない人
迷うなら、取得するだけなら料金はかからないため、期限内に両方ライブラリへ入れておくのがもっとも確実です。同じ2人協力パズルというジャンルでは、日本語対応・無料版ありの『Together in Forgotten Lands』も選択肢になります。
補足「We Were Here Together」は過去にも無料配布されている
「We Were Here Together」は今回が初めての無料配布ではありません。2025年12月26日にも24時間限定で無料配布されており、そのとき入手していた人はすでにEpic Gamesライブラリへ登録されている可能性があります。「どこかで見た気がする」という人は、重複購入の心配はありませんが、自分のライブラリを確認してみるとよいでしょう。以前の24時間限定配布を逃した人にとっては、今回が再び無料で確保できる機会になっています。
次回「Caravan SandWitch」が無料配布予定
今回の2作品が終了した後も、Epic Games Storeの無料配布は続きます。次回は「Caravan SandWitch」が対象で、配布期間は2026年8月13日から20日までと案内されています。
「Caravan SandWitch」はフランスのStudio Plane Toastが開発した探索型アドベンチャーで、2024年9月12日に発売されました。失踪した姉妹を探すため、プレイヤーはバンに乗って「Cigalo」と呼ばれるSF世界を旅します。戦闘も死亡も時間制限もないことが特徴で、人々や集落と出会いながら探索を進めていく作品です。今回の2作品を受け取る際に、あわせてウィッシュリストなどで確認しておくと次回の配布を忘れにくくなります。
FAQよくある質問
総括まとめ|本日中にライブラリへ追加を
Epic Games Storeで無料配布中の「We Were Here Together」と「Beacon Pines」は、どちらも有料販売されてきた評価の高いPCゲームです。「We Were Here Together」は2人プレイとマイクが必須ながら日本語対応、「Beacon Pines」は1人でプレイでき要求スペックも軽いものの、Epic Games Store版は日本語非対応という、それぞれ異なる注意点があります。
配布は日本時間8月14日0時までなので、本日8月13日中に手続きを済ませておく必要があります。少しでも遊ぶ可能性があるなら、配布が切り替わる前にライブラリへ追加しておくことをおすすめします。
Epic Games Storeで「We Were Here Together」と「Beacon Pines」が無料配布されており、期限は日本時間2026年8月14日0時までです。期間内に入手すればその後も無料のまま所有できます。「We Were Here Together」はオランダのTotal Mayhem Gamesが開発した2人専用の協力パズルで、トランシーバー越しの情報交換が攻略の中心。ソロプレイ非対応でマイクが両者に必須ですが、日本語表示には対応しています。「Beacon Pines」はHiding Spot開発・Fellow Traveller販売のストーリーアドベンチャーで、単語が刻まれた「Charm」を使って物語の分岐を変える独自システムが特徴。要求スペックは非常に軽い一方、Epic Games Store版は日本語に対応していません。「We Were Here Together」は2025年12月26日にも24時間限定で無料配布された実績があります。次回はCaravan SandWitchが2026年8月13〜20日に無料配布される予定です。


