『DIVE or DIE – Children of Rain』がPC向けに発売|40日間で大洪水を止める水中探索ホラー、生存者はパーマデス制
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40日間で大洪水を止める水中探索ホラー、生存者はパーマデス制
出典:Steamストアページ「DIVE or DIE – Children of Rain」、Epic Games Storeストアページにもとづきます。価格・セール期間・レビュー件数などの数値は本記事執筆時点の情報で、今後変更される場合があります。
水中を舞台にしたホラーアクションの新作が気になっても、発売直後は情報が少なく、どんなゲームなのか掴みにくいことがあります。特に酸素管理、生存者の生死、拠点運営といった複数のシステムが絡み合う作品は、システムの全体像を短時間で把握しにくいものです。
Drop Rate Studioが開発、Dear Villagersがパブリッシングする『DIVE or DIE – Children of Rain』は、2026年7月21日にSteamとEpic Games StoreでPC向けに発売されました。舞台は黒い雨によって水没した世界で、プレイヤーは潜水士のジャックとともに、大洪水が発生するまでの限られた日数のなかで聖遺物を集めるべく、水中迷宮「奈落の水たまり(Abyssal Pool)」への潜水を繰り返します。酸素の残量、生存者のパーマデス、拠点の強化という3つの要素が絡み合い、一回一回の潜水に重みを持たせる設計です。
本記事では、Steam公式ストアページの情報にもとづき、価格やセール期限、対応プラットフォーム、日本語対応の範囲、動作環境といった基本情報に加え、公式スクリーンショットから読み取れる探索・拠点管理の具体的な画面まで整理します。発売から日が浅く、Steamの日本語レビューはまだ数件にとどまっているため、評価の傾向には踏み込まず、購入判断の材料として無料体験版の存在もあわせて紹介します。
発売情報『DIVE or DIE – Children of Rain』が7月21日に発売、価格と対応プラットフォーム
Drop Rate Studioが開発する水中ホラーアクションアドベンチャー『DIVE or DIE – Children of Rain』が、2026年7月21日にPC向けに発売されました。パブリッシャーはDear Villagers、対応プラットフォームはSteamとEpic Games Storeです。プレイ人数はシングルプレイヤー専用で、Steamでは実績・クラウドセーブ・ファミリーシェアリングにも対応しています。
Steamストアの表示によると、セールは現地基準で「8月4日」に終了予定です。日本時間ではおおむね8月4日中から5日未明ごろまでが目安になります。正確な残り時間はストアページの表示でご確認ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | DIVE or DIE – Children of Rain |
| ジャンル | アクション、アドベンチャー、インディー |
| 発売日 | 2026年7月21日 |
| 対応プラットフォーム | PC(Steam、Epic Games Store) |
| 通常価格 | 2,200円(税込) |
| 発売記念価格 | 1,760円(20%オフ、現地基準8月4日終了予定) |
| プレイ人数 | シングルプレイヤー専用 |
| 開発 | Drop Rate Studio |
| パブリッシャー | Dear Villagers |
| 日本語対応 | インターフェース、字幕(音声は非対応) |
| Steam体験版 | 配信中 |
探索水没した迷宮を探索する2D水中ホラー
『DIVE or DIE – Children of Rain』の舞台は、黒い雨によって水没した世界です。プレイヤーは主人公のジャックと生存者たちを率い、水没した遺跡や失われた偶像、異形の怪物が待ち受ける水中迷宮「奈落の水たまり(Abyssal Pool)」を探索します。
水中では酸素が少しずつ減少するため、際限なく探索を続けることはできません。限られた酸素のなかで進路を判断し、物資を回収しながら地上へ戻る必要があります。暗闇のなかには怪物も潜んでおり、遭遇した敵と戦うだけでなく、危険を避けながら進む判断も求められます。アクションゲームでありながら、酸素、装備、探索ルート、残り日数を同時に管理するサバイバル要素が強く、毎回の潜水が大きなリスクを伴う設計です。


スクリーンショット:Steamストア公式ページ(DIVE or DIE – Children of Rain)
パーマデス仲間が死亡すると二度と戻らない、生存者はパーマデス制
本作を特徴づける要素のひとつが、生存者のパーマデスです。地上のキャンプには、それぞれ異なる事情や能力を持った生存者たちが集まります。プレイヤーは彼らに仕事を割り振り、装備を与え、誰を水中探索へ向かわせるかを決めます。
生存者には体力だけでなく精神面の状態も設定されており、探索中の出来事によって心身の状態が悪化する可能性があります。そして、探索中に死亡した仲間は生き返りません。状況によっては全員を救出できず、仲間を置き去りにして撤退する決断を迫られる場合もあります。育成した生存者を危険な探索に投入するのか、それとも拠点に残して別の役割を任せるのか。人員の配置そのものが重要な戦略になります。
本作の公式コンテンツ表記では、嬰児の死や自殺といった重いテーマが扱われている一方、直接的な場面としては描写されないと説明されています。生存者の喪失を扱うストーリー・システムが中心のため、プレイ前に把握しておくとよい情報です。
拠点拠点を強化しなければ深部には潜れない
地上のキャンプは、単なる休憩地点ではありません。プレイヤーは探索で持ち帰った資源を使って施設を強化し、生存者の能力を伸ばしたり、新しい道具や装備を製作したりできます。キャンプを発展させれば、より長時間の潜水や危険なエリアの探索が可能になります。一方で、施設の建設や強化には資源と時間が必要です。
本作では一日ごとに大洪水が迫ってくるため、十分な準備が整うまで拠点強化を続けることが、必ずしも正解とは限りません。安全を優先して準備に時間をかけるか、不十分な装備のまま危険な深部へ潜るか。残された日数を見ながら、探索と拠点運営のバランスを考える必要があります。


スクリーンショット:Steamストア公式ページ(DIVE or DIE – Children of Rain)
目的40日以内に聖遺物を集めなければ世界が沈む
物語の大きな目的は、水没した世界に散らばる聖遺物を集めることです。世界を黒い雨で覆う存在「レインメイカー」を鎮めるため、プレイヤーは大洪水が発生するまでに必要な聖遺物を発見しなければなりません。
タイムリミットの日数は難易度によって変わり、標準の難易度では40日です。探索へ出るたびに日数が経過し、大洪水の日が近づいていきます。物資集めだけを繰り返していると、目的を達成できないまま時間切れを迎える可能性があります。地上のキャンプにある祭壇では、物資や生存者を捧げることで残り日数を延長する手段も用意されていますが、生存者を犠牲にする選択はパーマデス制の緊張感をさらに高める要素でもあります。
水中迷宮の内部は潜るたびに手続き生成され、Steamのユーザータグにも「ローグライト」が付けられています。ただし一般的なローグライト系作品では繰り返しプレイによる成長が中心になることも多いのに対し、本作では1回のプレイ中に残り時間が明確に減っていくため、行動の優先順位がより重要になります。次の潜水でどこまで進むか、誰を連れていくか、どの施設を先に強化するか。こうした判断が、キャンプと生存者の運命を左右します。
要点『DIVE or DIE – Children of Rain』を特徴づける4つのシステム
日本語対応日本語インターフェース・字幕に対応、音声は非対応
Steamストアの言語対応表を確認すると、日本語はインターフェースと字幕に対応しています。一方でフル音声の項目が用意されているのは英語のみで、日本語を含む他の対応言語(フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、簡体字中国語、繁体字中国語)には音声が収録されていません。
動作環境PC版の動作環境、要求水準は控えめ
Steamストアの表示では、最低動作環境と推奨動作環境が公開されています。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨動作環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 | Windows 10 64bit |
| CPU | Intel Core i5-6500 / AMD FX-8350 | Intel Core i5-4690(3.5GHz) / AMD Ryzen 5 1600X(3.6GHz) |
| メモリー | 8GB RAM | 8GB RAM |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 960 / AMD Radeon R9 380 | NVIDIA GeForce GTX 1050 / AMD Radeon RX Vega 56 |
| DirectX | Version 11 | Version 11 |
| ストレージ | 8GB以上の空き容量 | 8GB以上の空き容量 |
※動作環境はSteamストアページの表示にもとづきます。実際の動作は使用しているPC環境によって変わるため、正式な要件は購入前にストアページでご確認ください。
最低・推奨ともにGTX960クラス以下という、ここ数年のグラフィックボードであればまず問題なく満たせる水準です。専用グラフィックボードを積んだ数年前のノートPCやデスクトップでも、動作自体に不安は少ないと考えてよいでしょう。
評価発売直後、Steamの日本語レビューはまだ数件
本記事の執筆にあたり、Steam公式のレビュー集計を直接確認しました。全言語では139件のレビューが寄せられており、評価区分は「非常に好評」です。一方、日本語レビューは執筆時点で2件にとどまっており、国内での評価傾向を判断できる段階ではありません。
発売から日が浅いため、レビュー件数と評価の傾向は今後の展開で変わる可能性があります。購入を検討する際は、Steamストアページで最新のレビュー表示もあわせて確認してください。
Steamでは本作の無料体験版が配信中です。購入を迷っている場合は、体験版で酸素管理の緊張感や操作感、難易度の手応えを確認してから判断することをおすすめします。
FAQよくある質問
まとめまとめ|水中探索とパーマデス、40日間の緊張感が核の新作水中サバイバルホラー
『DIVE or DIE – Children of Rain』は、水中探索、サバイバルホラー、拠点運営、パーマデスを組み合わせた作品です。酸素が減り続ける水中で物資を探す緊張感に加え、仲間を失うリスクと標準40日間のタイムリミットが用意されています。単にアクションの腕前だけが問われるのではなく、探索前の人員選びや装備準備、拠点の強化方針も攻略に影響します。
要求スペックが控えめで価格も抑えめな一方、生存者のパーマデスや重いテーマを扱うストーリーなど、遊ぶ前に把握しておきたい要素も多い作品です。Steam版は発売直後のため、記事執筆時点でユーザーレビューは日本語で2件にとどまっており、レビューの傾向を判断できる段階ではありません。
購入を検討している場合は、Steamで公開されている無料体験版を先にプレイし、操作感や難易度、酸素管理のペース配分を確認してから判断するのがよさそうです。



