『CoD:MW4』新キャンペーン映像公開|主人公パクの分隊判明、8月22日開始のベータでキャンペーンミッションも体験可能
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主人公パクの分隊が判明、ベータでもキャンペーンを体験可能に
出典:Call of Duty公式ブログ「Announcing Call of Duty: Modern Warfare 4」、GamingBolt、TechSpot(いずれも2026年8月21日確認)。CoD:MW4のPC版必要スペックなど現状分かっていることは記事末の関連記事も参照してください。
『CoD:MW4』は2026年10月23日発売ですが、キャンペーンの主人公が誰で、物語がどう展開するのかは、これまでの公式トレーラーでも断片的にしか分かっていませんでした。新参兵士の視点で最後まで進むのか、シリーズ看板のキャプテン・プライスとの関係はどうなるのか、気になっていた人も多いはずです。
Infinity Wardは2026年8月19日、新トレーラー「The Story Begins – Meet the New Squad」を公式YouTubeチャンネルで公開しました。派手な銃撃戦ではなく、哨戒任務に向かう韓米合同部隊の兵士たちの雑談を描いた内容で、映像に映る新兵士がキャンペーンの主人公パクだと分かります。あわせて、公式ブログで明らかになっているキャンペーン全体の構成や、8月22日開始のベータでどこまで体験できるのかも確認できます。
本記事では、新映像の内容紹介にとどまらず、パクという主人公の立ち位置、物語がパクとプライスの2つの視点で進む構成であること、そして8月22日から始まるベータで実際にこの物語の一部を体験できる点まで、公式情報をもとに整理します。
目次
新映像モダン・ウォーフェア4の新トレーラー「The Story Begins」公開|戦闘ではなく分隊の会話に焦点
Infinity Wardは2026年8月19日、公式YouTubeチャンネルで『CoD:MW4』の新たなトレーラー「Call of Duty: Modern Warfare 4 | The Story Begins – Meet the New Squad」(1分49秒)を公開しました。これまでのトレーラーが銃撃戦や爆発などのアクションを前面に押し出していたのに対し、今回の映像は戦闘シーンをほとんど描いていません。
描かれるのは、定例の哨戒任務に向かう若い兵士たちの何気ないやり取りです。海外メディアGamingBoltによると、映像は主人公のパクが音楽を聴いている場面から始まり、そのイヤホンが分隊の仲間へ次々と回されていきます。米軍側のダン伍長がヘビーメタル派だと口を挟むと、ウェスト中尉がすかさず割って入り、パクが聴いていたWu-Tang Clanを「Nine masters of verbal warfare」(言葉の応酬に長けた9人の達人)「a structured, disciplined, street-level brotherhood」(規律正しいストリート仕込みの兄弟団)と評してダンをたしなめる、という軽妙なやり取りが展開されます。
GamingBoltは今回のトレーラーについて、「Joint US and ROK Forces(韓米合同部隊)は、過去3作のCall of Dutyキャンペーンを合わせたよりも説得力のあるキャラクターになっている」と評しており、戦闘描写に頼らずキャラクターの人間味を見せる構成になっている点を高く評価しています。
出典:GamingBolt「Call of Duty: Modern Warfare 4’s Cast is Already a Massive Leap Over Black Ops 7 in New Trailer」(2026年8月19日、2026年8月21日確認)
主人公パクは韓国軍二等兵、初めての実戦へ|分隊の仲間たちも判明
Activision公式ブログによると、『CoD:MW4』のキャンペーンではプライベート・パク(Private Park)という若い韓国軍二等兵として戦うことになります。パクにとって分隊とともに実戦を経験するのは今回が初めてです。通常の哨戒任務は、北朝鮮による全面侵攻によって一変し、パクの部隊は崩壊していく都市や反攻作戦を生き延びる過酷な戦いに巻き込まれていきます。
公式ブログは、この舞台設定についてシリーズにとって新しい試みだと説明しています。従来の『Modern Warfare』シリーズが持つ軍事的なリアリティを踏まえつつ、朝鮮半島の文化・歴史・軍事的なディテールに配慮して作り込まれているとのことです。韓国での紛争が、より大きな戦争の引き金になっていきます。
新トレーラーでは、パクの周囲にいる分隊メンバーの名前も明らかになりました。韓国側の仲間としてジェイ・チョ・ムーンの3人が、米軍側からはダン伍長とウェスト中尉が登場します。
出典:Call of Duty公式ブログ「Announcing Call of Duty: Modern Warfare 4」、GamingBolt(2026年8月21日確認)
物語構造キャンペーンはパクとプライスの2つの視点で進行|舞台は韓国だけでなく世界各地に
公式ブログによると、キャンペーンはパクの物語だけで完結しません。半世界離れた場所では、復讐を追うキャプテン・プライスが単独で影の戦いを繰り広げています。組織を離れたプライスは、追跡者たちの先を行きながら、戦力バランスを変えかねない兵器へ接近していきます。プライスの非公式任務はやがて朝鮮半島侵攻の背後にいる勢力と交差し、誰にも制御できない規模の戦争へと広がっていきます。
つまり『CoD:MW4』のキャンペーンは、韓国の前線で戦うパクの視点と、単独行動でより大きな陰謀に迫るプライスの視点という、2つの物語が並走する構成になっています。両者がどこでどう交わるのかは、現時点では明らかにされていません。
舞台となる場所も韓国だけにとどまりません。公式ブログでは、韓国での塹壕戦、ニューヨークでの近接戦闘、パリでの高速カーチェイス、ムンバイでのSASによる夜間襲撃、そして占領地を奪還する市街戦まで、複数の異なるタイプのミッションが用意されていると案内されています。
出典:Call of Duty公式ブログ「Announcing Call of Duty: Modern Warfare 4」(2026年8月21日確認)
試遊機会8月22日開始のベータで、パクの物語につながるキャンペーンミッションを体験できる
新トレーラーで気になったパクの物語を、発売前に確かめる方法があります。海外メディアの報道によると、『CoD:MW4』の早期アクセスベータにはシリーズ史上初めてキャンペーンミッションが収録されます。収録されるミッションは「Entrenched」で、雪の積もる塹壕を舞台に韓国兵を操作しながら現代版の北朝鮮侵攻に立ち向かう内容と説明されています。同メディアは、新トレーラーで描かれたシーンそのものではなく別の場面だと補足していますが、パクの部隊が置かれる韓国戦線の空気を発売前に体験できる貴重な機会です。
予約なしでパクの物語を体験したい場合は、8月29日開始のオープンベータを待つのが確実です。予約している場合は、1週間早い8月22日から先に触れられます。なお、PC版でオンラインモードをプレイするにはTPM 2.0とSecure Bootが必須で、満たしていないとオンラインのゲームモードを一切プレイできません。確認方法や対応プラットフォームの詳細、Discord Nitro会員向けの早期アクセスコード配布など、参加前に確認しておきたい情報は記事末の関連記事にまとめています。
出典:TechSpot「Modern Warfare 4 beta includes a campaign mission, Switch 2 support, and background shader compilation」(2026年8月20日、2026年8月21日確認)
対応機種モダン・ウォーフェア4は2026年10月23日発売、デジタル予約でキャンペーンに1週間先行アクセス
『Call of Duty: Modern Warfare 4』は2026年10月23日発売予定です。対応プラットフォームはXbox Series X|S、PlayStation 5、PC(Battle.net、Steam、Xbox on PC)、Nintendo Switch 2の4系統で、前世代機のPlayStation 4・Xbox Oneには対応しません。開発はInfinity Wardが主導し、PC版はBeenoxと共同で最適化を進めています。
デジタル版を予約購入している場合、正式発売より1週間早い10月16日からキャンペーンの先行アクセスが可能です。8月22日からのベータで体験できるのはキャンペーンミッション「Entrenched」のみですが、10月16日以降はキャンペーン全編を遊べるようになります。
出典:Call of Duty公式ブログ「Announcing Call of Duty: Modern Warfare 4」、Activision公式製品ページ、GamingBolt(2026年8月21日確認)
FAQよくある質問
総括まとめ|雑談重視の新映像でも、物語のカギはパクとプライスの合流にありそう
『CoD:MW4』の新トレーラー「The Story Begins – Meet the New Squad」は、戦闘ではなく分隊の何気ない会話に焦点を当てた異色の映像でした。ここから、主人公が韓国軍二等兵のパクであること、韓米合同部隊の仲間たちの人柄、そしてキャンペーンがパクとプライスという2つの視点で進む構成であることが見えてきました。
気になるパクの物語は、10月23日の発売を待たなくても、8月22日開始のベータで一部を体験できます。デジタル予約者は早期アクセスから、予約していない場合は8月29日開始のオープンベータから、キャンペーンミッション「Entrenched」を通じて韓国の前線の空気を確かめられます。
『CoD:MW4』新トレーラー「The Story Begins – Meet the New Squad」は、戦闘描写よりも分隊の会話を通じて主人公パクと韓米合同部隊の仲間たちを紹介する内容でした。キャンペーンはパクの視点と、単独で復讐を追うキャプテン・プライスの視点という2つの物語が並走する構成で、舞台は韓国の塹壕戦だけでなくニューヨーク・パリ・ムンバイにも広がります。発売を待たずにこの世界観を確かめたいなら、8月22日開始の早期アクセスベータ(デジタル予約者向け)か、8月29日開始の予約不要なオープンベータで、キャンペーンミッション「Entrenched」を実際にプレイするのが一番確実です。本編は2026年10月23日発売、デジタル予約者は10月16日からキャンペーンの先行アクセスも可能です。



