HachiwareGaming FlowerBlade V2発売|12,800円のガラスマウスパッドは押し込むほど止めやすい?
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押し込むほど止めやすいガラスマウスパッドという立ち位置
ガラスマウスパッドは初動が軽く滑走が速い一方で、「滑りすぎて止めにくいのでは」という不安から購入をためらう人も少なくありません。特にローセンシでフリック後に照準をぴたりと止めたいプレイヤーにとって、ガラス製品は布製のコントロール系マウスパッドとは対極のイメージを持たれがちです。
そんな中、Rabbit0-Storeやヨドバシ.com、1’s PCワンズなどで取り扱いが始まったのが「HachiwareGaming FlowerBlade V2」です。サイズは490×420mm・厚さ2mmで、Rabbit0-Storeでの価格は税込12,800円です。表面には高密度テクスチャー加工が施され、メーカーは「スピードとコントロールの両立」を訴求しています。
この記事では、FlowerBlade V2がなぜ「ガラス=とにかく滑る」というイメージと異なる設計を打ち出しているのかを整理します。あわせて、同ブランドの上位モデル「Hanabi」や、競合の「NOD眠」「Kyomi Yuyo」との価格差も比較し、どのようなプレイヤーに向く製品なのかを判断できるようにまとめました。

目次
概要HachiwareGaming FlowerBlade V2が国内発売
ガラスマウスパッド「HachiwareGaming FlowerBlade V2」の取り扱いが国内で始まりました。価格は税込12,800円です。ヨドバシ.com、1’s PCワンズなど複数のショップでも取り扱いがあり、店舗によって価格が異なる場合があるため、購入前には利用する店舗の価格を個別に確認することをおすすめします。
デザインには刀を持った女性キャラクターが描かれており、ブランドの既存ラインアップと同様にイラスト面を前面に出した製品です。ただし、この記事で重視したいのはイラストよりも表面加工と設計思想の部分です。次章以降で仕様と滑走特性の考え方を詳しく見ていきます。
仕様HachiwareGaming FlowerBlade V2の仕様
FlowerBlade V2の仕様をRabbit0-Storeの商品ページから整理しました。
設計思想押し込むほど止めやすいという設計思想
FlowerBlade V2の最大の特徴は、表面加工による滑走特性の考え方にあります。メーカーは「スピードとコントロールの両立」を掲げており、マウスを押し込むように圧力をかけるほどストッピング性能が高まるという設計思想を製品説明として記載しています。
一般的にガラスマウスパッドは、初動の軽さと高速な滑走を優先したスピードタイプに分類される製品が多く、止めやすさよりも滑りの速さを重視する設計が主流です。FlowerBlade V2もサーフェスの分類としてはスピード寄りですが、単純に摩擦を減らすのではなく、薄型ドライコーティングによる細かな摩擦感を残すことで、圧力をかけた際の減速をコントロールしやすくする方向性を打ち出している点が他のスピードタイプと異なります。
この設計思想はRabbit0-Storeの商品ページに記載されているメーカー・販売元の製品説明であり、当サイトで実機を検証した結果ではありません。実際の滑走速度やストッピング性能がどの程度変化するかは、購入者のマウス重量やグリップ、プレイスタイルによっても左右されるため、断定的な効果を期待しすぎず、あくまで設計上の狙いとして参考にしてください。
底面のカスタム成型シリコンベースも、この設計思想を支える要素のひとつです。高いグリップ力によってパッド本体が動きにくいため、圧力をかけて止める操作をした際にパッド自体がズレて滑走感が乱れることを防ぐ狙いがあると考えられます。エッジのR15フレームも、押し込み動作で腕や手首がパッドの端に触れやすくなる状況を想定した形状といえます。
価格比較同ブランドHanabiと競合製品との価格差
FlowerBlade V2の価格が490×420mm前後のガラスマウスパッドとしてどの位置づけになるのか、同ブランドの上位モデルと主要な競合製品で比較しました。
490×420mm前後のガラスマウスパッドは14,800円〜19,800円程度の価格帯が多く、FlowerBlade V2の12,800円は比較的安価な部類に入ります。最安と断定できるわけではありませんが、同じサイズ帯のなかでは価格を抑えた選択肢のひとつと言えます。ただし、価格が安い分だけ性能や質感が劣るとは限らず、押し込み時のコントロール性を重視する設計思想そのものが、他の製品とは異なる方向性の差別化になっている点には注意してください。
購入判断ガラス=滑るだけではないという立ち位置
ここまでの内容を踏まえて、FlowerBlade V2がどのようなプレイヤーに向いているかを整理しました。
- ローセンシでフリック後の止めや細かな照準修正を重視するプレイヤー。
- ガラスマウスパッドに興味はあるが、滑りすぎることへの不安がある人。
- 490×420mm前後のガラスマウスパッドを、価格を抑えて試したい人。
- 底面のグリップ力を重視し、激しい操作時のパッドのズレを避けたい人。
- 止めやすさよりも、とにかく初動の軽さと滑走速度を最優先したい人。
- 「押し込むほど止めやすい」という効果を、実機の第三者検証データで確認してから判断したい人。
- より低摩擦寄りのスピードサーフェスを求めるなら、同ブランドのHanabiが候補になります。
- 刀を持ったキャラクターイラストのデザインが好みに合わない人。
ガラスマウスパッドというと初動の軽さと高速な滑走をイメージしがちですが、FlowerBlade V2はスピードタイプに分類されながらも、あえて表面に摩擦感を持たせて止めやすさを狙う方向性を打ち出しています。実機検証による裏付けがない点は踏まえつつ、布製のコントロール系マウスパッドからガラスへの移行に不安がある人にとっては、選択肢のひとつとして検討する価値がある製品です。
購入HachiwareGaming FlowerBlade V2の販売ページ
価格・在庫状況は変動するため、購入前に各販売ページで最新の情報を確認してください。
FAQよくある質問
FlowerBlade V2は、ガラスマウスパッドの中でも押し込んだときの止めやすさを意識した設計を打ち出している製品です。実機検証による裏付けはありませんが、ローセンシでフリック後の照準修正を重視する人や、ガラスの滑りすぎが不安で乗り換えを迷っていた人にとっては、価格を抑えた選択肢になり得ます。速さを最優先するなら同ブランドのHanabiやNOD眠・Kyomi Yuyoといった競合製品も含めて比較し、自分のプレイスタイルに合う滑走特性を基準に選ぶことをおすすめします。




