Abxylute P5はPCでも使える?PS5用ホール効果コントローラーの価格と日本から買えるか【2026年10月】
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10月15日まで75.99ドル、通常は89.99ドル。出荷は10月末
出典:abxylute公式「P5 Wireless Controller for PS5 with Adaptive Triggers」/abxylute公式「Shipping Policy」/PlayStation公式「DualSense ワイヤレスコントローラー」
Abxyluteが発表した「P5」は、DualSense風のデザインにホール効果スティックとアダプティブトリガーを載せた、PS5向けのワイヤレスコントローラーです。PS5専用の機種にも見えますが、公式ページにはPCにも対応すると書かれています。日本で買えるのか、PCのゲームでトリガーの抵抗は効くのか、気になるところです。
答えは、価格は10月15日まで75.99ドル(通常89.99ドル)、出荷は10月末、PCはBluetoothかUSB-Cで接続できる、です。一方で、日本の販売店や円建ての価格は2026年10月11日時点で確認できませんでした。PCでアダプティブトリガーが効くかどうかも、公式は「対応するPS5ゲームで」としか書いていません。
PS5で使うなら候補に入ります。PCがメインなら、トリガーの機能に期待して買うのは待ったほうが安全です。

目次
要点PS5向けで、PCも対応と書かれている
早期価格は75.99ドルで、10月15日に終わります。その後は通常価格の89.99ドルです。出荷は10月末で、バッテリーは1,500mAh、使用時間は約8時間とされています。日本の販売店・円建ての価格は確認できていません。
仕様スティックはホール効果、背面ボタンは2つ
公式の仕様は次のとおりです。
| 項目 | Abxylute P5 |
|---|---|
| 対応機器 | PS5、PC、Android、iOS |
| 接続 | Bluetooth無線とUSB-C有線。PS5ではドングル不要 |
| スティック | ホール効果(磁気式)。スティックドリフトが起きにくいとされています |
| トリガー | アダプティブトリガー。対応するPS5ゲームで抵抗が変わる |
| 背面ボタン | 2つ。割り当て変更とマクロに対応 |
| 前面の機能ボタン | TURBO(連射)とROCKER |
| バッテリー | 1,500mAh、使用時間は約8時間 |
| 重さ | 285g |
背面ボタンが2つあるので、PS5純正のDualSenseにはない操作が加わります。ホール効果のスティックは、長く使うほどドリフトが気になる人には安心材料です。バッテリーの8時間は、毎日長く遊ぶ人には短めです。
価格75.99ドルは10月15日まで、日本向けの価格は出ていない
公式ストアの表示は、早期価格が75.99ドル、通常価格が89.99ドルです。早期価格は10月15日で終わり、出荷は10月末とされています。価格には送料と税が含まれず、税は各国の制度に従うと配送ポリシーに書かれています。日本向けの関税や消費税の扱いは、ポリシーに個別の記載がありません。
日本の販売店は、2026年10月11日の時点でAmazon.co.jpでも見つかりませんでした。国内で買えるようになるかは分かりません。今の入手経路は海外の公式ストアに限られ、届くまでに数週間かかる前提で考えるのが現実的です。保証や初期不良の対応も、海外とのやり取りになります。
PC対応PCでも接続できるが、トリガーが効くかは書かれていない
公式は、PCをBluetoothとUSB-Cの両方で使えると案内しています。ただしPCで読み込まれる入力モードは書かれていません。XInput扱いなのか、DualSenseとして認識されるのかで、Steam Inputの設定やボタン表示が変わります(DualSenseでXbox表示になる仕組み)。
アダプティブトリガーも同じです。公式の説明は「対応するPS5ゲームで抵抗が変わる」までで、PCゲームで効くかには触れていません。本物のDualSenseでも、PCでトリガーやハプティックを使うにはUSB接続が必要な場合があると、PlayStation公式が案内しています。MicrosoftのGameInput 3.5がDualSense向けに開いたのもUSB形式の通信で、Bluetoothは対象外でした。
| PCでの用途 | P5でできること | 確認できていないこと |
|---|---|---|
| ゲームの操作 | BluetoothとUSB-Cで接続して使える(公式) | PCが認識する入力モードの種類 |
| スティック・背面ボタン | ホール効果スティックと背面2ボタンを備える | 背面ボタンの割り当てをPC側のアプリで変えられるか |
| アダプティブトリガー | PS5の対応ゲームで抵抗が変わる(公式) | PCゲームでの動作 |
PC用の操作だけが目的なら、Xbox系のコントローラーのほうが扱いが楽です。P5を選ぶ意味があるのは、PS5と共用する人と、DualSenseのレイアウトが手に合う人です。DualSenseをPCで使うと、ハプティックが効かない原因はたいてい接続や設定側にあります。PCで試すときは、ハプティックが効かないときの確認手順が参考になります。
比較DualSenseや上位機と比べる
P5の比較相手は、純正のDualSenseと、スティック交換式のDualSense Edge、国内で買える高価格帯のカスタム機です。日本で今すぐ買えるかどうかが、いちばん大きな差になります。
| 機種 | 特徴 | 入手のしやすさ |
|---|---|---|
| Abxylute P5 | ホール効果スティック、背面2ボタン、アダプティブトリガー | 海外公式ストアの予約。出荷は10月末、日本の販売は未確認 |
| DualSense(純正) | PS5に標準対応。PCでもUSB接続でトリガーやハプティックを使える場合がある(PlayStation公式) | Amazon.co.jpで購入可 |
| DualSense Edge | スティックモジュールを自分で交換できる純正の上位機 | Amazon.co.jpで購入可 |
| SCUF Omega | TMRスティックと追加入力を備えた高価格帯。37,980円 | 国内の販路あり |
SCUF Omegaの詳しい比較はSCUF OmegaとDualSense Edgeの比較にまとめています。P5はそれらより安い価格帯を狙った製品ですが、国内の保証や入手経路で見ると、いま確実なのは純正のDualSenseとEdgeです。
判断P5を待つ人、今は見送る人
- PS5が主役で、ホール効果スティックと背面ボタンを75.99ドルから試したい人
- 海外ストアで買い、届くまで数週間待てる人
- PCは「つながれば十分」で、トリガーの機能を求めない人
- PCゲームでアダプティブトリガーを使いたい人(動作は未確認)
- 国内の保証やサポートを重視する人
- 1日に8時間以上続けて遊ぶ人
10月15日までの早期価格に間に合わせる必要は、日本の購入者にはあまりありません。差額は14ドルで、送料と税が別にかかるためです。レビューや日本での入手方法が出てから決めても、失うものは多くありません。
まとめまとめ|PS5向けなら候補、PCのトリガーは未確認
Abxylute P5は、PCにBluetoothとUSB-Cで接続でき、価格は10月15日まで75.99ドル、出荷は10月末です。日本の販売は2026年10月11日時点で確認できず、PCでのアダプティブトリガーの動作も公式は触れていません。
PS5で使う人は海外ストアからの購入を検討できます。PCでトリガーを使いたい人と、国内の保証がほしい人は、純正のDualSenseかDualSense Edgeが確実です。




