Silica(シリカ)PC版 推奨スペックと設定|GTX 1080・メモリ32GBが目安【2026年11月】
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推奨はGTX 1080・メモリ32GB
『Silica』は、地上の兵士や車両、エイリアンとして戦うFPSと、上空から軍勢を指揮するRTSを、ひとつの戦場でこなすマルチプレイ中心の戦争ゲームです。Bohemia Interactiveが販売し、2026年11月3日に3年以上のアーリーアクセスを終えて1.0になりました。
Steamの推奨スペックは、CPUがCore i5-10400相当、メモリ32GB、GPUがGeForce GTX 1080またはRadeon RX 5700です。最低はCore i5-7400相当・メモリ16GB・GTX 970またはRX 570で、必要な空き容量は48GBです。
GPUの要件は数世代前のクラスで、いま売られているグラボなら届きます。壁になりやすいのはメモリです。推奨が32GBなので、16GBのPCは最低要件の水準にとどまります。開発元は、数百ユニットが動く終盤の大規模戦闘は負荷が高いと案内しています。

目次
動作環境最低・推奨スペックの違い
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit | Windows 10 / 11 64bit |
| CPU | Core i5-7400(3GHz)相当 | Core i5-10400相当 |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| GPU | GeForce GTX 970 / Radeon RX 570 | GeForce GTX 1080 / Radeon RX 5700 |
| DirectX | 11 | 11 |
| 空き容量 | 48GB | 48GB |
出典:Steamストアのシステム要件(2026年11月4日確認)。推奨のみ「ブロードバンドインターネット接続」が必要と書かれています。
VRAMと目標fpsの記載はない
要件欄にVRAM容量や、どの解像度・何fpsを想定した数字かは書かれていません。参考になるのは、GTX 1080が8GB、RX 5700が8GBという点です。GTX 970とRX 570は4GB前後のモデルが中心で、RX 570には8GB版もあります。VRAMが足りない症状が疑われるときは、VRAM不足の診断チャートで切り分けられます。
GPU別手持ちのグラボは要件のどこに入るか
下の表はfpsの実測ではなく、世代と性能の序列から見た公式要件との位置関係です。
| GPU | VRAM | 要件との位置 |
|---|---|---|
| GTX 1650 | 4GB | 最低要件の前後。余裕は小さい |
| GTX 1060 6GB | 6GB | 最低より上、推奨のGTX 1080より下 |
| RTX 2060 | 6GB | 推奨のGTX 1080と同じ水準 |
| RTX 3060 | 12GB(8GB版あり) | 推奨より新しい世代 |
| RTX 4060 | 8GB | 推奨より新しい世代 |
| RX 6600 | 8GB | 推奨のRX 5700より新しい世代 |
GTX 1650のように最低要件の前後に位置するGPUは、動くかどうかを購入前に決めきれません。Steamの返金は、購入から14日以内かつプレイ時間2時間未満が条件なので、先に起動して様子を見る使い方ができます。
ノートPCやミニPCの内蔵GPUは、要件に挙がっていません。最低のGTX 970やRX 570に届くとは限らないため、内蔵GPUで遊ぶ前提のPCは、返金条件の範囲で試すのが確実です。
設定重いときの対処は公式情報から
ゲーム内の画質設定の項目名と効き方は、まだ公式の解説が出ていません。開発元がSteamの更新情報で案内している、負荷に関わる事実は次の3つです。
| 項目 | 案内されている内容 | 案内された時期 |
|---|---|---|
| 終盤の大規模戦闘 | 数百ユニットが動く場面は負荷が高い。最適化で、一部の環境ではfpsが最大50%向上した | 8月21日の開発日誌 |
| フレーム生成プラグイン | 一部のPCでクラッシュの原因になったため削除した | 8月5日のホットフィックス0.9.42 |
| 解像度設定 | 作り直した。1440pと4Kでクリックがユニットに当たらない不具合も修正した | 11月3日の1.0 |
出典:Steamの更新情報(8月21日の開発日誌、8月5日のホットフィックス、11月3日の1.0配信のお知らせ)
重いと感じたときの切り分け
- メモリを確認する。タスクマネージャーの「パフォーマンス」で搭載容量を見ます。16GBなら最低要件の水準で、推奨の32GBには半分です。ゲーム中に使用率が高止まりするなら、裏で動くブラウザなどを閉じます。
- 解像度を一段下げて試す。解像度を下げてもfpsがほとんど変わらないなら、GPUではなくCPUかメモリが足を引っ張っています。変わるならGPUが律速です。
- 終盤の大規模戦闘で測る。序盤の少人数戦では軽くても、数百ユニットが動く場面で重くなると開発元が案内しています。序盤だけで判断しません。
メモリを増設するか迷うときは、ゲーム用メモリは16GBで足りるかで、32GBが要る条件を確かめられます。
遊び方モードで負荷の感覚は変わる
1.0では、ストラテジー、協力プレイのストラテジー(難易度調整可)、新しいストーリーキャンペーン、1対1のマッチメイキングの4つが遊べます。上空から指揮するか、兵士・車両・エイリアンとして前線に出るかは自分で選びます。
Steamの要件欄は視点別の数字を分けていません。多人数で数百ユニットが入り乱れる対戦と、AI相手の協力プレイでは負荷が違う可能性がありますが、公式に比較は示されていません。重さが気になる人は、まず協力プレイやキャンペーンで試し、対戦に進むと余裕を測りやすいです。
PC選びメモリ32GBを満たす構成で選ぶ
GPUの要件はGTX 1080級なので、買い替えるなら新しいGPUで十分に満たします。選ぶときに外せないのはメモリ32GBで、16GBで売られているBTOは推奨を満たしません。次の2台はメモリ32GBの構成です。
購入Steamで日本語に対応
Steamでは日本語の表示に対応しています。フル音声は英語で、そのほかフランス語、ドイツ語、スペイン語、韓国語などの表示にも対応します。既にアーリーアクセスで購入した人は、1.0のアップデートを追加料金なしで受け取れます。価格とセール情報はウィジェットで確認できます。
FAQよくある質問
まとめまとめ|GPUより先にメモリ32GBを確認する
推奨はCore i5-10400相当、メモリ32GB、GTX 1080またはRX 5700で、最低はメモリ16GB・GTX 970またはRX 570です。GPUは数世代前で足りる一方、メモリは推奨が最低の倍なので、まず手持ちのPCの搭載容量を確かめます。重いときは、終盤の大規模戦闘で測り、解像度を下げて原因がGPUかCPU・メモリかを切り分けます。
推奨はGTX 1080・メモリ32GB。GPUより先にメモリ容量を確認します。




