巨大竜巻から最大8人で脱出する協力サバイバル『Funnel Runners』がSteamで非常に好評|崩壊する街でバンを修理
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
崩壊する街でバンを修理し、Steamで「非常に好評」の評価を獲得
出典:Steamストア公式ページ(Funnel Runners)(開発・パブリッシャー:Supernova Studios LLC)。価格・レビュー件数・動作環境は本記事公開時点(2026年7月18日)の表記にもとづきます。
協力サバイバルゲームは新作が途切れないジャンルですが、早期アクセス開始直後は中身が薄く、正式な動作環境も曖昧なまま様子見したくなる作品も少なくありません。「竜巻ゲーム」というテーマも、実際に触ってみないと単発ネタで終わってしまうのではと疑いたくなる人もいるはずです。
一人称視点の協力サバイバル『Funnel Runners』は、開発・パブリッシャーのSupernova Studios LLCが2026年7月16日にSteam早期アクセスを開始した新作です。プレイヤーは気象観測組織「APEX Storm Monitoring Services」の一員として、巨大なF5竜巻が迫るアメリカ郊外の街に配属されるところから始まります。最大8人までの協力プレイ(ソロプレイも可能)で、街に散らばる車両部品・燃料・工具を集めて壊れたバンを修理し、街が崩壊しきる前に脱出を目指す内容です。
この記事では、Steam公式ストアページの記載にもとづいて、ゲームの基本情報、早期アクセス版で遊べる収録内容、開発者が示している今後のロードマップ、日本語対応の有無、そして気になるPC版の動作環境までを整理します。動作環境は最低・推奨の両方を掲載し、快適に遊ぶために目安となるGPUクラスもあわせて紹介します。
一人称視点の協力サバイバル『Funnel Runners』は、開発・パブリッシャーのSupernova Studios LLCが2026年7月16日にSteamで早期アクセスを開始しました。最大8人(ソロ可)で協力し、車両部品や燃料を集めて壊れたバンを修理、迫るF5竜巻から街を脱出するのが目的です。価格は1,500円ですが、2026年7月23日まではリリース記念で10%オフの1,350円。日本語には対応しておらず、インターフェース・音声・字幕はすべて英語のみです。
基本情報タイトル・開発元・価格
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Funnel Runners |
| ジャンル | 一人称視点 協力サバイバル |
| 対応人数 | 最大8人(ソロプレイ可) |
| 舞台 | 巨大竜巻が迫るアメリカ郊外の街 |
| 開発・パブリッシャー | Supernova Studios LLC |
| 早期アクセス開始日 | 2026年7月16日 |
| 価格 | 1,500円(〜2026年7月23日までリリース記念10%オフの1,350円) |
| 対応言語 | 英語のみ(日本語非対応) |
| 早期アクセス予定期間 | 約1年 |
ゲーム概要バンを修理して竜巻から脱出せよ
プレイヤーは気象観測組織「APEX Storm Monitoring Services」に配属されたばかりの新人という設定で、高リスクのF5竜巻が接近するアメリカ郊外の街に降り立ちます。目的はデータの収集と生還。街は時間経過とともに竜巻に飲み込まれて崩壊していき、一度破壊された区域には二度と入れなくなるため、限られた時間の中で移動ルートと優先順位を判断する必要があります。




開発元Supernova Studiosはどんなチームか
『Funnel Runners』を手がけたSupernova Studiosは、カリフォルニア州オロビルを拠点とする独立系スタジオです。公式サイトでは「宇宙で最も明るく革新的なゲームを作り出す」ことを理念に掲げていますが、チーム規模や設立の経緯といった詳細な情報は現時点で公開されていません。
本作『Funnel Runners』は、同スタジオにとってデビュー作にあたります。初めて手がけた作品ながら、竜巻による建物破壊や動的な天候表現の完成度が高く、レビューでも「インディー規模のチームとは思えないクオリティ」といった評価が見られる点は、デビュー作としては特筆すべき点です。この完成度の背景には、大規模タイトルでも採用例が多いUnreal Engine 5をベースに開発している点があります。Nanite・Lumenといった同エンジンの技術は、少人数のチームでも高精細な破壊表現や動的な光源処理を実現しやすくすることで知られており、本作のグラフィック評価の高さともつながっています。
Supernova Studiosは2026年3月時点で新トレーラーを公開し、この時点でSteamのウィッシュリスト登録数が17万件を突破したと発表しています。早期アクセス開始前の段階から一定の注目を集めていたタイトルであり、開始直後の高評価はその期待にある程度応えられた結果と見ることもできます。
早期アクセス早期アクセス版で遊べる収録内容
Steam公式ストアページによると、早期アクセス開始時点での収録内容は以下のとおりです。バイオームは1種類のみで、正式版に向けて段階的に拡張していく方針が示されています。
| 項目 | 収録内容 |
|---|---|
| バイオーム | 1種類(アメリカ郊外) |
| マップ構成 | 3種類(ランダム選出) |
| 天候パターン | 15種類 |
| 回復・スタミナアイテム | 6種類 |
| 車両部品 | 6種類 |
| ガジェット | 6種類 |
マップレイアウト、天候パターン、バンの故障箇所、入手できるアイテムの組み合わせはすべてランダムで決定されるため、同じバイオーム内でもプレイのたびに展開が変わる設計です。
ロードマップ早期アクセスは約1年、新バイオームを段階追加
開発チームは早期アクセスを選んだ理由について、「ゲーム自体はすでに完成しており、いつでも遊べる状態にある。早期アクセスは“この先”のためのものだ」とコメントしています。長期間かけて成長させられる「ストームのサンドボックス」を作った、という説明です。
今後のロードマップでは、3〜4種類の新規バイオームとして「グレートプレーンズ」「ハイシエラ」「砂漠」を計画しており、それぞれに新しい天候イベントを組み合わせる予定です。加えて新しいゲームモードの追加も検討しており、新しいガジェットやクエストを通じてコアの体験を拡充していく方針だとしています。早期アクセス期間はおよそ1年を予定しています。
価格・課金については、早期アクセス中に購入すれば正式版(1.0)ローンチまでのすべてのアップデートが追加費用なしで含まれ、早期アクセス期間中の有料DLC販売は一切行わない方針です。正式版移行時には、追加された内容量に見合う形で本体価格を引き上げる予定だとしているため、早期に購入するほど最安値を確保できることになります。
開発チームは、夜間モードや難易度調整はベータテストコミュニティからの要望を受けて実装した機能だと説明しています。次に実装してほしい要素として、プレイヤーから最も多く要望されているのは「新しいミッション目標」と「死亡時のカットシーン」の2点とのことです。
日本語対応日本語対応は?現時点ではすべて英語のみ
Steam公式ストアページでは、日本語について「サポートされていません」と明記されています。インターフェース・フル音声・字幕のすべてが英語のみでの提供です。
| 言語項目 | 日本語対応 |
|---|---|
| インターフェース | 非対応(英語のみ) |
| フル音声 | 非対応(英語のみ) |
| 字幕 | 非対応(英語のみ) |
ゲーム内の指示やタスク表示は基本的に短い英単語中心なので、竜巻サバイバルというジャンル特性上、プレイ自体に大きな支障は出にくいと考えられます。ただし細かいテキスト情報を追いたい人にとっては、日本語非対応は事前に把握しておきたいポイントです。
動作環境PC版の動作環境|快適に遊ぶなら推奨帯のGPUを
Steam公式ストアページに記載されている最低・推奨の動作環境は以下のとおりです。最低動作環境の時点でメモリ16GBを要求しており、インディー作品としてはやや重めの部類に入ります。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/11(64bit) | Windows 10/11(64bit) |
| CPU | Core i7-7700K/Ryzen 5 1600X | Core i7-11700/Ryzen 7 5800X |
| メモリ | 16 GB RAM | 32 GB RAM |
| GPU | GTX 1060 6GB/RX 580 8GB/Arc A750 | RTX 3070 Ti/RTX 4070/RX 6800 XT |
| ストレージ | 20 GB | 40 GB |
| 画質目安 | LOWプリセット・1080p | HIGHプリセット・1440p |
※Steam公式ストアページの記載にもとづきます(本稿確認時点)。
推奨環境はRTX 3070 Ti/RTX 4070クラスを前提に、解像度2560×1440・HIGH設定を想定した数値です。竜巻による粒子エフェクトや建物の破壊表現が同時に発生する場面が多いゲーム性を考えると、この推奨帯は妥当な水準といえます。これから1440pでの快適プレイを見据えてGPUを新調するなら、現行世代でこの推奨帯に近い性能を確保できるクラスを選んでおくと安心です。
レビュー評価Steamのレビューは「非常に好評」85%、中身は何が評価されているか
本稿確認時点(2026年7月18日)で、『Funnel Runners』にはユーザーレビューが554件寄せられており、85%が好評、Steam上の総合評価は「非常に好評」です。早期アクセス開始からまだ日が浅いタイトルとしては、初動の評価は上々な水準といえます。レビュー件数・評価割合は今後も変動するため、購入前にはSteamストアページの最新表示もあわせて確認することをおすすめします。
数字はレビューだけにとどまりません。配信初日となる2026年7月17日には、同時接続プレイヤー数が5,476人まで到達したと報じられています。デビュー作を出したばかりの小規模インディースタジオとしては異例の初動で、最大8人という協力プレイの規模感がフレンド同士での同時プレイやゲーム実況との相性の良さにつながった、という見方もできます。
数字だけでなく、レビューや海外メディアの早期アクセス評でどのような点が評価され、どのような点に注文が付いているかも見ておきます。
評価されている点
- インディー規模のチームとは思えないグラフィックの完成度と建物の破壊表現
- 竜巻の接近とともに緊張感が高まる動的な天候システム
- 仲間と手分けして探索する協力プレイならではの混沌とした一体感
- 1,500円前後という価格に対するコストパフォーマンスの高さ
改善を求める声
- 周回を重ねると目的(バン修理の手順)がワンパターンに感じられる
- 収録マップ・バイオームの種類がまだ少ない
- キャラクター育成・進行要素などプレイを続ける動機付けの薄さ
改善を求める声の多くは、本記事のロードマップで紹介した「新バイオーム追加」「進行システムの拡張」「新しいミッション目標」といった開発チームの今後の計画と重なっています。早期アクセスとしては、課題と対応方針が噛み合っている状態といえそうです。
判断どんな人におすすめ?
おすすめできる人
- 一人称視点の協力サバイバルが好きな人
- 竜巻から逃げるという題材そのものに惹かれる人
- 最大8人での協力プレイを楽しみたい人(ソロプレイ派も歓迎)
- 早期アクセス特有の、作り込まれていく過程を追いたい人
少し様子見でもよい人
- 日本語対応が必須の人(現状インターフェース・音声・字幕すべて英語のみ)
- 収録バイオームが1種類のみという早期アクセス初期の内容量が気になる人
- 推奨環境がRTX 3070 Ti/RTX 4070クラスとやや重めで、PC環境に不安がある人
- 早期アクセス特有の未完成な部分を避けたい人
FAQ『Funnel Runners』のよくある質問
まとめまとめ|554件中85%が好評、竜巻サバイバルの新定番になれるか
『Funnel Runners』は、開発・パブリッシャーのSupernova Studios LLCが2026年7月16日にSteam早期アクセスを開始した一人称視点の協力サバイバルです。気象観測組織「APEX Storm Monitoring Services」の一員として、最大8人(ソロ可)で車両部品や燃料を集め、壊れたバンを修理して迫るF5竜巻から脱出することが目的です。
早期アクセス開始時点の収録内容はバイオーム1種類・マップ構成3種類・天候パターン15種類ですが、開発チームはグレートプレーンズやハイシエラ、砂漠といった新バイオームを含む約1年のロードマップを示しており、早期アクセス期間中の有料DLC販売は行わない方針です。
本稿確認時点でユーザーレビューは554件中85%が好評、Steam上の総合評価は「非常に好評」と初動は上々です。ただし日本語には対応しておらず、推奨環境もRTX 3070 Ti/RTX 4070クラスとやや重めなので、購入前にはSteam公式ストアページで最新の動作環境とレビューを確認しておくと安心です。




